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48回 / 294日(平均1.1回/週)
ブログ村参加:2020/03/29
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1件〜30件
変わらなきゃ、解決しなきゃ、癒さなきゃ、と自分をいじめないこと。
セラピーやカウンセリングはあなたが幸せになるための手段のひとつ。そこを、「変わらなきゃ、解決しなきゃ、癒さなきゃ」というマインドになると、カウンセリングが目的化しやすく、拗れてしまいます。今自分が持っているリソースを客観的に認めて、今の自分にOKを出して、目標達成までの道を楽しんで歩いていきましょう。
自分の幸せの大前提は「自己理解」ができていることですが、この自己理解が難しいと思われる方は多いようです。自己理解が難しくなる理由と、解決法について書きました。
母親が、病気、嫁姑問題、夫婦の不仲、きょうだいの問題など、何かしら大変な状況だったため、小さい頃から母親のカウンセラー役をしていた場合、異様に成熟した大人の自分がいる一方で、「あの時、置き去りにされた子どもの私」が心の中に居続けます。インナーチャイルドの、いちばんの理解者になってあげられるのはあなたです。今度は、あなたがたくさん甘えて、大事にされ、幸せになる番です。
「問題を解決してからでないと幸せになれない」という思い込みを外す。問題解決と幸せになるのと、同時進行でいい。
問題解決をしてからでないと幸せになれないという思い込みを外してくださいね。無意識下にどんな思い込みがあるか気付いただけで、もう無意識の奴隷になることはありません。今までとは違う選択ができるはずです。
自分が悪いと思っておけば、自分が被害者になっておけば楽ができるんです。みなさんにとって、自己嫌悪に陥ることで、しなくて済んでいることって何ですか?
しぶとすぎる「お母さんを助けられなかった・幸せにできなかった」罪悪感
幸せな恋愛・結婚をしてはいけない、お金を受け取って豊かになってはいけない、といった、あらゆる「私なんかが幸せになってはいけない」の根源になっている「お母さんを幸せにできなかった」罪悪感について書きました。
自分を愛する・自分を大切にする・自分を許すって、結局どういうこと?
「自分を大切にした分だけ、他人に大切にされる」「自分を愛せるようになると、他人からも愛される」これらは私もよくお話ししているのですが、「じゃあ現実問題どうすればいいの?」と思う方もいらっしゃると思いますので、具体的に解説してみました。
どこにも居場所がないと感じているあなたへ。安心できる居場所の見つけ方
「自分が安心していられる感覚」「自分を信じられる感覚」「自己信頼」を高めること。安心してのびのびと自分らしくいられる人間関係をつくっていくこと。この2つをめざすことで、「安心できる居場所」がつくられていきます。
どこにも居場所がないと感じているあなたへ。安心できる居場所の見つけ方
「自分が安心していられる感覚」「自分を信じられる感覚」「自己信頼」を高めること。安心してのびのびと自分らしくいられる人間関係をつくっていくこと。この2つをめざすことで、「安心できる居場所」がつくられていきます。
どれだけ私たちは、疑うことなく正論を信じているのでしょうか。どれだけ私たちは、いろんな禁止事項や制限を自分に課しているのでしょうか。ただ、生まれて死んでいく、ただの生物である人間。人生にどう意味づけするかは、自分次第です。せっかく生まれてきたのだから、明日死ぬかもしれないのだから、苦しみや悲しみに寄り道してぐずぐずしている暇はありません。
自分は愛される価値がないと思っていると、愛されない現実をつくりだします。でも、自分は愛される存在だという前提に変え、愛を受け取る決意をすることは、とっても恐怖で、最初は違和感だらけなんです。最初の違和感や恐怖をどう超えていくのかについてお話しします。
自殺のニュースが流れるたびに、日本でも、マッサージを受けて身体を整えるように、カウンセリングを有効的に取り入れることがメジャーになればいいなという気持ちが湧き上がってきます。そこで、カウンセリングを受けるハードルになっていそうな、よくある誤解について考えてみました。
「自分ばかりが損をしている感覚」「どうせ私の意見や思いはいつも尊重されない」といった気持ちがあるという方へ。あなたは、どれだけ長い間、自分の本当の気持ちを抑圧したり、自分をないがしろにしたりして、虐待してきましたか?小さな違和感を大切に、自分の本当の望みに耳を傾け、自分を幸せにすることにとことん向き合ってみませんか。
自分の心の声を聞き、その声に素直になり、周りに振り回されない「自分の直感を大切にして決めた決断」を積み重ねていくことから、ちょっとずつ自己肯定感、自己効力感、自己信頼が育まれていきます。そのためにも、まず、いい子をやめて、怒ってもいいんだ、もっと幸せになっていいんだと自分に許可を出してみましょう。
メルマガ読者さま、LINE@お友だち限定で、メール1往復無料相談企画を実施しています。いただいたご相談にお応えしています。今回は、当たられやすい私が自分を守るためには?というテーマにお答えしました。
【仕事で悩んだときの発想転換】仕事を職種で考えない。使命を職業と紐付けない。
私は現在カウンセラー活動の傍ら、20代の頃から仕事にしていた、広告や企業広報の制作に携わっています。カウンセラー活動は使命・ライフワークの類だと思っているので、こうして地道に続けることができています。一方、制作のお仕事は、そういっ
あなたがパートナーから欲しいものは、幼い頃に父や母から欲しかったもの
恋愛中に、ちょっとしたことで、「もう私のことを愛していないのではないか?」「見捨てられるのではないか?」「何か悪いことしたかな?」「私の魅力が足りないんだ」と思って不安になり、自爆したメールやLINEを送ったりしてしまう、女性たちの「愛されない不安」に対する処方箋をお届けします。
幸せな恋愛、それが真実の愛であるならば、あなたが愛を手に入れようと尽くしたり、自分を犠牲にして相手に合わせたり、自分を押し殺していい子になる必要はありません。逆にそうしていないとだめな恋愛は真実の愛ではないのかもしれません。
今日は「ボイスマルシェ」の電話カウンセリングで体験談をいただきましたのでご紹介します。
母の課題とあなたの課題は分離して、あなたが先に幸せになろう。
両親が不仲であるとか、母と恋人との関係であるとか、嫁姑問題だとか、親御さん(特に母)が何かしら問題を抱えていることも多いでしょう。その場合、幼い頃から「お母さんを助けてあげなきゃ」という気持ちを抱いていたでしょうか。もしく
他人のふるまいは、自分の内面の写し鏡です。潜在意識で「私なんて価値がない」と思って、心理的に自分を粗末に扱っていると、他人からも同じように扱われるのです。自分の望みを知って、叶えてあげる。嫌だと思うことをやめてみる。2つのアプローチで、世界がみるみる変わり出します。
今より幸せになるために必要な大前提として、「自己理解」が挙げられます。婚活でも、「結婚して幸せになりたい」と漠然と思っている状態と、「私は○○だから結婚したい。だから○○な家庭をつくりたい。私はこういう時に幸せを感じる。私は将来こういうことを大事にして生きていきたい。」等と明確に描けている状態では、後者のほうが理想の男性をキャッチしやすいです。
母親が父親と不仲だったり、嫁姑問題を抱えていたり、「不幸なお母さん」を幼い頃から目にしてきた場合、大人になった時に「かわいそうなお母さんを差し置いて幸せになることの罪悪感」が働くケースがあります。無意識的に、「お母さんより幸せになってはいけない」と思い込み、不幸な恋愛や状況に執着してしまうことも。
父または母を背負ったまま、幼い頃のあなたで恋愛していませんか?
父や母との関係が、恋愛に及ぼす影響はとても大きいものです。幼い頃の自分を引きずったまま恋愛すると、不幸な恋愛に執着してしまいます。だからこそ、幼い頃のあなた(インナーチャイルド)の声を聞き、寄り添い、受容し、許し、執着を手放し、新しいあなたで恋愛をすることが大事です。
「○○じゃないと愛されない」からするのではなく、あなたがしたいからする。あなたが笑顔でいられるために。
「私は愛されない存在」という思い込みがあると「○○じゃないと愛されない」と、常に「愛されるか・愛されないか」で厳しくジャッジされている状態になってしまいます。そうではなく、あなたが笑顔でいられるために、あなたがしたいからする、という方向性に変えていきましょう。あなたらしく笑顔でいればそれでいいのです。
【お客さまの感想】話すことによって不安が徐々に安心に変わっていきました。
お客さまから「ボイスマルシェ」の電話カウンセリング(25分お試しコース)で体験談をいただきましたのでご紹介します。
人生の主導権は自分にあると思えるところから、自己信頼が生まれる。
何がしたいのかわからない、自分の気持ちがわからない、なんとなく無気力といった状態への対処法とは?他人のコントロールのもと、自分の人生があるという状態を、「自分の人生の主導権は自分にある」と思える状態にすることで、「私の人生は大丈夫」という自己信頼と自己効力感が生まれます。
受け取るのが苦手。自己犠牲的に与えてしまう。承認されたいから尽くしてしまう。過度に心配して手を焼いてしまう。これらは「「自己受容や自己肯定感」「不安や恐れ」と大きく関連しています。
カウンセリングなんて受けなくていいよ。大丈夫、どうせ幸せになれるから!
あなたは、幸せになるために必要なものは、もうすでに持っているんです!!!自己否定が手放せないまま、幸せになっていい。自己受容できないまま、幸せになっていい。自己肯定感が低いまま、幸せになっていい。
「こんな私を認めてくれる」ちょっと優しくされたくらいで、舞い上がって好きになる恋愛について。
自己肯定感が低いと、ちょっと優しくされたくらいで舞い上がって好きになり、「こんな私を認めてくれる」ステキなお相手像を誇大妄想し、希少動物を捕獲しようと躍起になり、後から一気に覚めてしまいます。