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マルチリンガル医師のよまやま話 https://www.multilingual-doctor.com/

この世は”知らないと損”なことが多すぎる! 世の中の色々な事柄を「マルチリンガル医師」独自の視点でわかりやすく解説していきます。語学、政治、資産、近代史、医療の分野でみなさんの知的好奇心をくすぐっていきます。

Dr.ジョニ男
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2020/03/29

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  • がん保険と郵政民営化

    前回はがん保険は本当に不要か?について学びました。 会社員、公務員、個人事業主、独身・・・色々みんな状況が違うので、それぞれに合わせて考えるべきです。 さて、今回は『がん保険』の裏側ものぞいていきましょ~ 闇が深かったり・・・ アメリカの圧力 郵政民営化 アフラック 日本郵政とアフラック 年次改革要望書 アメリカの圧力 日本は戦後からGHQによる独占禁止法が徹底されており、保険に関しても例外とならないはずでした。 戦後の復興期は物価上昇が大きく、また現在よりも火事が多い時代で、保険会社の支払いもかなり大きくなっていました。 保険会社には厳しい時代 そんな中で、保険会社も独占禁止法を適用し、新規…

  • 『がん保険なんて不要』ほんま?

    みなさんはがん保険に入っていますか? 今回から2回に分けてがん保険について学んでいきたいと思います~♪ まず、”がん保険は入るべきか”について考えてみましょう~

  • トランプ大統領とウクライナの関係

    ロシアによるウクライナ侵攻が始まってアメリカを中心に世界中がウクライナ支援に乗り出しました。 しかし、今回のトランプ政権はそれに逆行する動きを見せました。 もちろんアメリカのお金を見返りのない外国に使いたくないし、中国との”覇権争い”に集中したいから早く戦争を終わらせたいのもあるでしょう。 また、トランプ氏はウクライナ側が戦争をけしかけたと考えています。 さて、今回は、それとは別に、トランプ氏の『私怨』とも考えられる部分を学んでいきましょう。

  • ゼレンスキー大統領の正体

    大国アメリカに引けを取らず、上手とは言えないけど通訳なしで英語で自国の主張をしたゼレンスキー大統領(47)。 通常、母国語が英語でなければ、語学力による誤解などが生じてはいけないので通訳を挟みます。 通訳を挟むことで、時間を置けるので感情的にならないで済むという理由もあります。 それはさておき、今回はこの人についてもう少し知ってみましょう。

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