近年、環境問題と健康の観点から注目を浴びているマイクロプラスチック。 過去にも、ペットボトル入りのミネラルウォーターに大量のマイクロプラスチックが溶け込んでいることや、テイクアウト容器から料理に染み出していることなどを記事にしました。 今回も新たな研究を通して、わかったことを学んでいきましょう。
この世は”知らないと損”なことが多すぎる! 世の中の色々な事柄を「マルチリンガル医師」独自の視点でわかりやすく解説していきます。語学、政治、資産、近代史、医療の分野でみなさんの知的好奇心をくすぐっていきます。
近年、環境問題と健康の観点から注目を浴びているマイクロプラスチック。 過去にも、ペットボトル入りのミネラルウォーターに大量のマイクロプラスチックが溶け込んでいることや、テイクアウト容器から料理に染み出していることなどを記事にしました。 今回も新たな研究を通して、わかったことを学んでいきましょう。
私たちヒトの祖先はサルです。 しかし、ヒトとサルの顔を見てみると、大きく違います。 なぜ私たちの顔はサルと違っているのでしょうか? 進化の過程をひも解いてみましょう。
日本人は毎年8万人以上が行方不明になっていることをご存知でしょうか? 正直、僕も知らなかったのですが、何度か海外のメディアが日本のこの奇妙な失踪について報道しており、 驚いたことがあります。 今回は、この辺、少し学んでいきましょう。
死後の世界とはどういったものでしょうか? 天国に行くとか地獄に行くとか、そんな風に考えるのが一般的でしょうか?仏教なら三途の川を渡ってあの世へ・・・ 今回は、死後の世界を見てから生還した人が語った「人が生きる本当の目的」について、記事*1から学んでいきましょう。 めちゃくちゃ興味そそられます。 臨死体験 Aさんの体験 「生きる本当の目的」 臨死体験 心停止の状態から蘇生した人の4〜18%が何らかの臨死体験をしている*2という報告があります。 内容は当然個人差があるのですが、大きくいくつかのパターンが有ることもわかっています。 医師による【死亡宣告】のときに意識があり、その場面を詳細に記憶してい…
年々秋になっても30度を超える日が増えたり、12月に入っても冬らしからぬ温かさなど、異常気象を日々感じさせられる今日このごろ・・・ このような【地球温暖化】は疾患にも影響を与えます。 今回は、気管支喘息が増えている裏側を見ていきましょう。
自分の免疫が自分の細胞や組織を誤って攻撃してしまう病気を自己免疫疾患と呼びます。 関節リウマチやSLEなどは耳にしたことがあるかと思います。 原因自体は今も不明ですが、リンパ球のT細胞の異常が自己免疫疾患と関連している事がわかってきています。 この自己免疫疾患はここ20年で4%ほど増加していることもわかっています。 今回は自己免疫疾患の原因について新たな知見を学んでいきましょう。
過去にも何度も記事にしている通り、若年性大腸がんをはじめとし、50歳未満で「がん」を患う人がここ30年くらいで急増しています。 原因についても、超加工食品などの添加物や環境物質などにより体内で慢性炎症が起きていたり、腸内細菌の乱れだったりが言われています。 そして今回、アメリカ・ハーバード大学の医学部からまた新しい説*1が出てきましたのでご紹介いたします。 啓発活動 医療の発展が原因? 若年性乳がん がんの過剰診断 さいごに 啓発活動 「がん検診を受けましょう」 「がんにならないために運動を」 「食事に気をつけましょう」 何十年も続けられたこうした啓発活動により、50歳未満のがん患者の死亡率は…
飛行機は落ちると死ぬから怖い 子供の時、そう思っていました。 国際航空運送協会(IATA)のデータによると、2024年の航空機事故の確率は100万回搭乗につき、1.13件で、死亡するリスクについては580万便に1回というきわめて低いリスクであることがわかりました。 これは過去にあった痛ましい事故からの教訓を元に、安全性を高めてきたことが実を結んでいます。 しかし、今でもなかなか防げない事故があるのも事実です。今回は、あまり考えたくはないですが、技術が発展しても避けられない事故について学んでみましょう。
「タイで性転換手術受ける」 こういう話はたまに聞きますね。昔から疑問だったのは、なぜタイはそんなに性転換手術が盛んなのか? 今回は、タイと性転換手術について学んでいきましょう。
人間は長生きするようになり、がん患者が増えたと考えられています。 そして、便利な生活を享受する中、保存の効く加工食品や工業化による大気汚染、慢性的な運動不足などが合わさったことでさらに増加しています。 今回は、もう少し深く、中国科学院の遺伝発達生物学の研究室が発表した研究内容をもとに、人類の進化とがんの関係について学んでいきましょう。
例年よりも早いインフルエンザの流行開始、さらに爆発的な増加・・・ これは日本だけで起きているわけではありません。先に冬の来た南半球、そして北半球の英国・アメリカでも・・・ 何が起こっているのか見ていきましょう。
小児喘息の原因、普段の食事かもしれません。 今回は、最新研究の内容を少し学んでいきましょう*1。 喘息の種類 ステアリン酸 肺胞マクロファージ オレイン酸 喘息の種類 まず本題に入る前に、基本を抑えておきましょう。 喘息の患者さんの痰を調べると、そこには様々な免疫細胞が見つかります。 その中で、好酸球と呼ばれる細胞が多いものは好酸球性喘息といって、アレルギーが関与して起きた喘息です。 気管支喘息の半数以上が、この好酸球性喘息です。 好酸球性喘息と好中球性喘息 また、アレルギーではなく、細菌感染などによる気道の炎症が原因で起きる喘息では、痰の中に好中球が多くなり、好中球性喘息と呼ばれます。これは…
信号といえば、緑(青)・黄・赤の、『色の3原色』でできています。 光の3原色(赤・緑・青)とはまた違いますので、ご注意を。 さて、今回は「将来的には白を加えた4色に」というお話を見ていきましょう。
人類が長生きするようになり、「がん患者」が増え続けています。 また便利な生活と引き換えに、環境汚染、超加工食品、運動量減少などもまたその増加に輪をかけています。 そんな中、人類は『がんワクチン』も手に入れようとしているようです。 今回は進捗状況を学んでみましょう♪
朝ごはんは一日で一番重要な食事です! 昔からこう言われてきて、一度も疑うことはなかったのではないでしょうか? しかし、こう言われている背景を知ると・・・ 色々と考えさせられものです。はい。
最近では小学生からスマホが当たり前?となっていますが、それに関しては色々と心配な意見も多いです。 今回は、中学生になる前にスマホを持つ子供たちに関する大規模研究の結果から学んでみましょう。
恐竜が絶滅したとされるのは、約6600万年前の白亜紀と呼ばれる時期です。 隕石が落ちたことで、地球は一気に寒冷化し太陽光が届かず植物がなくなったことが原因と考えられています。 それだけでもはるか昔のことでロマンを感じますが・・・ 今回はさらに昔、2億年前の地球に関して新たな発見があったようです。
非喫煙者の肺がんが増えており、その原因として、超加工食品やPM2.5などの大気汚染が指摘されていることについては以前ご紹介しました。 ▼非喫煙者の肺がん▼ www.multilingual-doctor.com 今回は少し変わった切り口で、ヘビースモーカーなのに肺がんにならない人たちについて、学んでみましょう*1。 2ヒット説 8割は肺がんならない 喫煙は肺がんを起こす 喫煙量について 肺がんにならない人 2ヒット説 まずは一般的に言われていることから確認しておきましょう。 1953年に、アメリカの遺伝学者のクヌードソン氏がある仮説を発表しました。 それが、2ヒット説 (two-hit the…
日韓関係に大きな影響を及ぼす慰安婦問題。 この問題の背景には北朝鮮がおり、巧みに政治利用されてきたことは過去の記事で解説しています。 さて、今回、韓国内で面白いニュースが出てきました。 今回はこの辺の解説と、その歴史を学んでいきましょう。
肺がんといえば、ヘビースモーカーのイメージがあると思います。 しかし、実際は、タバコを吸わない人の肺がんも珍しくありません。全肺がんの1/4くらいは非喫煙者です。 進行が遅く今までは見つかってなかったようながんがCTの普及で見つかるようになっていると言われています。 今回は、この非喫煙者の肺がんについて学んでいきましょう。
日本はときに『スパイ天国』と称されることがあります。 2015年にwikileaksが公開した告発内容では、アメリカの国家安全保障局が首相官邸や日銀、財務省幹部や三菱や三井などの財閥などを盗聴していたという衝撃的なものでした。 日本は世界的に見てもユルユルなので、やられたい放題です。 さて、今回は、昔の産業スパイはすごかったって話を学んでいきましょう。
ダイエット効果や、デトックス効果があり、気軽に始めやすいということで人気のプチ断食。 過去の研究では、プチ断食で血圧が下がるという報告もあります。 今回は、そのプチ断食の危険性を報告した研究について学んでいきましょう。
妊娠すると、やって来るつわり。 生理痛もそうですが、男性は経験しないので、女性にしかわからない辛さの1つ。 人によって程度は違いますが、中には入院が必要なほどひどいつわりの人もいます。 今回は最新研究を通じてわかったつわりに関して学んでいきましょう~
お盆で実家に帰省するたくさんの人たちが乗ったジャンボ機が墜落して520名の命を奪った史上最悪の航空機事故から40年が過ぎました。 ネットでは、米軍関与説、自衛隊関与説がまことしやかに拡散されています。 基本的なことを知らずに、youtubeなどで学ぶと、それが自分の中での”基本情報”になってしまい、『陰謀論者』をまた生み出すことになります。 ということで、今回は、基本に返って、この事故を『事実ベース』で学んでみましょう。
昔は高級だったけど、今では誰でも食べられるあの果物が、がん予防効果があるようです。 ってなわけで、早速その研究を見ていきましょう。
大阪万博でも、英国のパビリオンではアフタヌーンティーを頂けるそうな、そういやなんぁ「写真と違ってショボすぎる」と話題でしたが・・・ この英国=紅茶の面白い話を学んでいきましょう~
アメリカが、メキシコとの国境に大量のハエを放出する計画が出ました。 これはいったい・・・( 一一)ノ しっかり学んでいきましょう。
女性で一番多いがんは乳がんです。 その中で、この20~30年を見ると、若い女性の乳がんが急に増えているという事実があります。 今回は、若い乳癌が増えている理由について学びましょう。
女性のがんで一番多いのは乳がんです。 また、乳がんは他のがんと比べてもかなり若い年齢から罹患率が増えることもわかっており、30代後半から増加します。 ただでさえ、厄介な乳がんをさらに悪化させるものがあります。 今回はそれについて学んでみましょう。
ダイエットをしてもなかなか痩せない・・・ 忙しい日が続くとついつい食べ過ぎて・・・ 多くの現代人を悩ませてきた”肥満”、あなたが怠惰なせいではないかもしれません。 一緒に学んでいきましょ~
コロナ禍では、「日本は今もFAXでやり取りしてるのか!」とか「印鑑押すために出社ってwww」などと世界からIT後進国として笑われました。 訪日外国人、いわゆるインバウンドが増える中、「日本ではカードが使えない店が多い」などと言った不満の声をよく耳にするのものです。 今回は、経済産業省のデータをもとに日本のキャッシュレスがどう進んだのか学びましょう。
日本人で多いがんといえば、肺がん、大腸がん、胃がん、乳がんが挙げられます。 皆さんの周りもこれらのがんを患っていた(or 患っている)人はいると思います。 一方で、稀ながんもあります。脳腫瘍や小腸がん、皮膚がんなどたくさんあります。 今回はそんな”希少がん”で急増しているものに関して学んでみましょう。
過肥満が心血管系に良くないことは、誰もが知る事実です。 その肥満の原因はカロリー過多です。脂質の取りすぎ、糖質の取りすぎなど。 しかし、長らくの間、「脂質」だけが心血管系疾患の原因として悪者扱いされてきました。 今回はこの裏側を学びましょう〜
がん患者が増えていることは、何度もご紹介しています。 感染症、大気汚染、生活習慣、超加工食品の摂取などによる体内での「慢性炎症」ががんを引き起こすと考えられ、我々人類は便利さと引き換えにそれらのリスクを取っていることとなります。 さて、今回は、”がんの予防薬”について見ていきましょう。
健康を意識する人が多い現代、人間ドックなどで全身のがん検索などを行う人も増えています。 医療・科学技術の発展で、誰もが検査を受けやすい時代になったのは喜ばしいことであります。 今回は、「検査過剰」について気をつけなければならないというお話*1を見ていきましょう。 CTでがんに? 年間10万例 CTによる被曝量 小児は特に慎重に どのがんが増える? さいごに CTでがんに? アメリカ・カリフォルニア州からの研究を見ていきましょう。 2009年、がん患者の2%はCT撮影による高線量の放射線が原因だ*2という論文が掲載されました。 CTが原因で毎年3万人ががんに? つまり、アメリカで毎年、CTによる…
インフレが続くなか、日本人の給与は上がっていないっていう話はそこら中で言われています。 国民の”所得”を増やすには、自然の流れに任しておくだけでは難しく、政策が重要となります。 今回は、日本を経済大国へと導いた1960年頃の”所得倍増計画”を振り返ってみましょう。
コロナ感染症は5類化に伴い、一般の人には「見えない」ようになりましたが、今も流行期を繰り返しております。 ところで、感染症を起こすと体内では免疫反応が起こり異物排除の力が増します。このことから、もしかして感染中は免疫が高まってるからがんを抑えるんちゃうか?というのは昔からまことしやかに言われて来ました。 今回は、コロナ感染とがんについて面白い研究を学んでいきましょう。
「お弁当、温めますか?」 「はい、僕のハートも温めてください」(妄想乙) コンビニでお弁当を買うと、必ず聞かれるこのフレーズ。日本の”おもてなし”の心ですな~~ と呑気なことを言ってられないかもしれません(; ・`д・´) 今回は、「お弁当温めますか」のリスクについて学んでいきましょう。
コロナ前の話ですが、上海行きの飛行機に乗った時、機内のモニターでは気功の映像が流れてくると、中国人の搭乗客らの一部はそれに合わせて手を伸ばしたり、深呼吸などをしているのを見ました。 気功は中国の文化に根付いているんだなぁ~と感じた一幕でした。 さて、その気功と言えば、法輪功っていうのをご存じでしょうか?聞いたことはある人が多いかもしれません。今回はそれを学びましょう。
高齢化社会では様々な病気が増えます。 その中でも、認知症は特にその象徴的なものとされます。 研究によると、「認知症は大昔はほとんどなかった」ようです。今回はこの辺、学んでいきましょう。
よく「40歳の壁」という言葉を耳にします。 40過ぎてから疲れやすくなったとか、病気がちになったとか、やる気が無くなったとか・・・ 今回はこの辺、体の変化について*1学んでいきましょう。 人体の複雑な構造 40代半ばと60代前半 健康への影響 さいごに 人体の複雑な構造 我々人類の体は無数の異なる分子が複雑に絡み合って、機能することで生存しています。 また、我々の体内や皮膚に常在する微生物の力を借りていることも忘れてはいけません。 我々を形作る分子や、共生する微生物というものは「不変なもの」ではありません。 アメリカ・スタンフォード大学の遺伝子学の研究チームが発表した論文によると、これらの分子…
がんは”不治の病”と昔は言われていました。 昔は早期発見が難しく、進行がんで見つかることが多かったのも一因です。 医療機器の進化、検診の普及で早期で見つかるがんが増えたこと、日進月歩で抗がん剤が進化し、がんと戦えるようにはなってきました。 『がんが治せる時代』はもうすぐ来るのでしょうか
「発達障害が増えた」という話をよく聞きます。 遺伝因子、ストレスやTV・スマホなどの環境因子などが原因とされます。 時代とともに周りが敏感になり、「もしかしてうちの子」で受診して診断がつくからです。 昔は「ちょっと変わった子」くらいの扱いだったけど、ゆくゆく大人の発達障害として、社会に出ると色々あって働けなくなる・・・なんてことも さて、今回は、発達障害の1つ自閉症について学んでいきましょう~
若年でのがん患者は稀ではありますが、ここ30年程で急に増えていることは何度もご紹介しています。 今回はさらにイヤな話題ですが、アメリカで『小児がんが増えている』という話について学んでいきましょう。
波乱が続く韓国政界。 尹大統領(ユンユン)の弾劾審判は4月4日に行われます。ここで、8人のうち6人の裁判官が『賛成』すれば弾劾、そうならなければ復職になります。 ユンユンの進退も気がかりな中、政敵側にもいろいろ動きがあります。 今回はその辺、解説していきます♪
前回はがん保険は本当に不要か?について学びました。 会社員、公務員、個人事業主、独身・・・色々みんな状況が違うので、それぞれに合わせて考えるべきです。 さて、今回は『がん保険』の裏側ものぞいていきましょ~ 闇が深かったり・・・ アメリカの圧力 郵政民営化 アフラック 日本郵政とアフラック 年次改革要望書 アメリカの圧力 日本は戦後からGHQによる独占禁止法が徹底されており、保険に関しても例外とならないはずでした。 戦後の復興期は物価上昇が大きく、また現在よりも火事が多い時代で、保険会社の支払いもかなり大きくなっていました。 保険会社には厳しい時代 そんな中で、保険会社も独占禁止法を適用し、新規…
みなさんはがん保険に入っていますか? 今回から2回に分けてがん保険について学んでいきたいと思います~♪ まず、”がん保険は入るべきか”について考えてみましょう~
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってアメリカを中心に世界中がウクライナ支援に乗り出しました。 しかし、今回のトランプ政権はそれに逆行する動きを見せました。 もちろんアメリカのお金を見返りのない外国に使いたくないし、中国との”覇権争い”に集中したいから早く戦争を終わらせたいのもあるでしょう。 また、トランプ氏はウクライナ側が戦争をけしかけたと考えています。 さて、今回は、それとは別に、トランプ氏の『私怨』とも考えられる部分を学んでいきましょう。
大国アメリカに引けを取らず、上手とは言えないけど通訳なしで英語で自国の主張をしたゼレンスキー大統領(47)。 通常、母国語が英語でなければ、語学力による誤解などが生じてはいけないので通訳を挟みます。 通訳を挟むことで、時間を置けるので感情的にならないで済むという理由もあります。 それはさておき、今回はこの人についてもう少し知ってみましょう。
円安もあり、訪日韓国客が増える中、宗教上の理由で特定の肉が食べられない人向けのメニューを提供したり、ヴィーガン向けの食事を提供する店がどんどん増えています。 多様化の時代であり、こうしたことは想定の範囲内なのですが、今回はそもそもなぜヴィーガンが増えているのか?という点に着目してみましょう。
がん治療は、手術・放射線・化学療法(抗がん剤)が3つの柱になります。 その中で、抗がん剤はどんどんと新しい薬が出てくる時代となっており、昔のイメージのような「髪の毛が全部抜け」て、「おえおえ吐いて」というのも少し古いものとなってきました。 それでも、やはり副作用は普段よく使う一般的な薬と比べると段違いにキツいです。 今回は、抗がん剤の用量について考えていきましょう。
周りに睡眠時間短い人いませんか? 僕は、6時間は絶対寝るようにしておりますが、中にはいつも3−4時間しか寝ない人もいます。 そのくらいでは、疲れが取れなくて、体に悪そうってイメージですな。 今回は睡眠不足の悪影響を見ていきましょう♪
コロナ禍で、免疫アップを目的に注目を集めたビタミンDですが、サプリで摂取してきっちり日光浴をするというアメリカ人を何度か目にしました。 今回は、そんなビタミンDについて最新情報つきでさらに学んでいきましょう♪
前回、韓国次期大統領有力候補がなぜ疑惑まみれの嘘つきなのに支持されているのかについてまとめました。 尹大統領逮捕のときに、検察だの公捜処だの大統領を守った警護庁など、色々な組織が出てきて混乱した方も多いと思います。 今回はこの辺掘り下げていきましょう♪
韓国では、尹大統領が逮捕され、内乱罪には捜査権を持たないはずの高位公職者犯罪捜査処がしゃしゃり出て、似非"法治国家"であることを世界に示しております。 このように法律があっても、世の流れや国民の雰囲気で自由に法を変える韓国の法は国民情緒法と揶揄されています。 それはさておき、前回は尹大統領が戒厳令を出した背景を解説しました。 今回は第2弾として、野党のリーダー格で、次期大統領候補の李在明(イ・ジェミョン)氏について深堀りしていきましょう。 「彼が大統領になれば韓国が終わる」と言われてる所以を学んでいきましょう
物価が上がり続ける日々で、人々は少しでも安いものを求めるのは当然のことです。 今回は、そんな中で”お求めやすい価格”のイオンのTOPVALUについて少し学んでいきましょう。
中国では年末にヒトメタニューモウイルス感染症の爆発が報じられており、隣のインドなどでも広がり始めております。思い返せば、さらに1年前は中国で薬剤耐性のマイコプラズマ肺炎が感染爆発し、遅れて日本も大流行がありましたね。うーーーむ。 さて、今回は2024年の年末にオーストラリアから恐ろしいウイルス関連のニュースが届いていますので、今回はこれを学んでいきましょう。
過去に何度か当ブログでも扱った『若年性大腸癌』について衝撃な新事実が分かったようなので、今回はそれを学んでいきましょう。
世の中はどんどん便利になっていきますが、人間の身体はそれほど早く進化しません。 だからこそ飽食の時代にも、いつ食事にありつけるかわからない太古の人類と同じように、摂取したカロリーを効率よく脂肪として貯蔵して飢餓に備えるという機能が現代人を悩ませます。 しかし、人間の体でもたった数十年で変わってきていることもあります。 今回は、【初潮が早くなった】件について学びましょう。
コンゴで、謎の感染症で子供で死者が相次いでおり、また何か新しい厄介なのが来たかとヒヤッとしましたが、最終的にはマラリアだということがわかりました。 亡くなった小児は極度の栄養失調が背景にあることもわかりました。 さて、コロナ禍の初期ではマラリア薬が効果があるという研究があり、当時のトランプ大統領も激推ししていましたが、なんとその元となった論文が先日撤回されました。詳しく見ていきましょう。
昔、日本史で学んだ鎖国。 外国からキリスト教が入り込み、広がるのを恐れた幕府が鎖国したというのは、だれしも知る理由です。 先日、とあるアメリカ人が「鎖国が日本にユニークな文化を発展させた」と言っていました。 最初あまりピンと来なかったのですが、その後、面白い記事*1を見つけたので、学んでみましょう♪ キリスト教への恐れ もったいない スローライフ 時間の概念 自然と生きる キリスト教への恐れ 江戸時代の初期、幕府は南部で徐々に影響力を増しているキリスト教の存在に危機感を抱いていました。 徳川氏中心の日本の制度は『身分』をしっかりと分けていました。 そのため、キリスト教が広がるとこの身分での統治…
新型コロナ登場から5年となるのを期に、アメリカ下院の新型コロナ分科委員会が、コロナに関する最終報告を出しました。 今回はこれについて、CNNの記事も見ながら学んでいきましょう♪
連日ニュースで耳にした韓国の戒厳令ですが、基本的には『尹大統領の暴走』とか『尹大統領が弾劾されそうで保身に走った』という浅い考察の語りが多かったです。 で、まぁ、普段韓国情勢にあまり明るくない我々日本人からは何が起こってるのか、『?』の連続だし、日本では『緊急事態条項反対』の人たちは、だから日本でもこんなことがありうるから危険で反対なんだ!とかアホみたいなこと言うてますが(笑) そんな茶番はどうでもよくて、 今回はこの背景を簡単に見ていきましょう♪
歯周病と脳梗塞・心筋梗塞などの心血管疾患や糖尿病、高齢者の誤嚥性肺炎との関連性がわかっています。 また近年、歯周病と大腸癌の関連についても研究されており、当ブログでも過去に記事にしております。 そんなこんなで、お口のケアをということで、マウスウォッシュをされる方も多いと思ます。 僕も実は1年前からやるようになったんですが。 今回はマウスウォッシュも注意が必要だというお話を学びましょう。
2023年5月から新型コロナ感染症はインフルエンザと同じ5類感染症に位置付けられました。 そして、それから1年間での新型コロナでの死者数は約3万2000人で、インフルエンザによる死者2244人の15倍にのぼることも発表されました。 これを見たら通常の思考ができる人は「コロナはただの風邪」なんて言えるはずないですね。正確にはかぜ症状を呈する厄介な感染症です。 さて、コロナでは死者数もさることながら、10%以上の確率で発生する後遺症の問題もあります。 今回は、コロナ後遺症の新たな発見を見ていきましょう。
大統領選で圧勝したトランプ氏は、厚生長官にロバート・ケネディー Jr. 氏を起用することを発表しています。 彼は、有名なジョン・F・ケネディー大統領の甥にあたります。 自身も今回の大統領選に民主党から(のちに無所属で)立候補していましたが、途中で降りて、急遽、敵対する共和党のトランプ氏支持を表明しました。 そんな彼が新政権でポストを手に入れることで、アメリカだけでなく、世界が懸念しているのは、彼が非科学的な反ワクチン活動家であることです。 今回はこの辺、学んでいきましょう♪
アメリカの食事といえば、ハンバーガーにポテト、ピザ・・・ とりあえずカロリーたっぷりのものをイメージします。 今回は、イタリアからの移民がアメリカでの食生活に慣れ、人生が大きく変化したというお話から”健康長寿食”について考えてみましょう。
ネットショッピングや、携帯の通信料などでもしょっちゅう見かける『実質○○円』という謳い文句。 ポイント還元やら、ようわからんキャンペーンやらで後で還元されて安くなるのでしょう。 そんな御託を並べずに最初から販売価格値引きでええやん!という心を諫めて、このようなサービス形態をする意味合いを学んでいきましょう。
誰もが知っているラグジュアリーな宝石、ダイヤモンド。 科学者からすれば、『ただのC(炭素)の塊』となるかもしれませんが、人を魅了するあの輝きの裏には、けっして輝かしくはない物語が隠れているのであります。 今日も学んでいきましょう。
「ヒトは最も知的な生物である」 たしかに人類は知恵を持ち、発展しています。 しかし、本当は知らないだけでもっと知的な生物がいるかもしれない・・・というのはロマンがあります。 例えば、宇宙人の存在などは昔から人々の好奇心を駆り立ててやみません。 今回は、ハーバード大学の研究で『宇宙人はもうすでに地球にいるかも』というお話を学んでいきましょう。
癌の原因・リスクを見ると、必ず「食の欧米化」というキーワードがあります。 以前学んだように、日本では、戦後アメリカの”小麦買え政策”を受け、一気に食の欧米化が進みました。 今回は過去の176の関連論文を集めてメタ解析した研究から学んでいきましょう。
健康のためにランニングをしている方は結構いると思います。 今回は、ランニングを日課にした人に起こる変化について見ていきましょう。
今年の夏もコロナの流行(第11波?)がありました。 現在、世界的にはコロナは、年に2回流行期が来るものと考えられています。 新型コロナ登場から4年半以上経過した今、「年2回の波」が起こる理由について現在考えられている理由を学んでいきましょう。
レクサスといえば「高級車」として超有名なわけですが、ここ最近、街中ではいたるところで見かけます。 日本にこんなたくさん金持ちはいないのに、なぜ? 今回はレクサスの”大衆車化”について学んでいきましょう♪
英語を勉強してる人なら誰もが感じたことがあるはず。 なんでアメリカ人はメートル法使わずに、フィートとかヤードとか使うねん! 世界に合わせろよ! 今回はこの辺、解き明かしていきましょう。
『令和の米騒動』なんていう言葉が飛び交いました。 気候変動だ、減反政策だ、外国人需要だ、南海トラフ地震だ・・・ 様々な要因はあるでしょう。 さて、今回は日本の米事情のウラ側を歴史から学んでいきましょう。”米”だけにアノ国が関係しています♪
昔はお見合いが多く、結婚して子供を作るというのが”当たり前”な時代でした。 少子化といわれる現代、その背景にはまず婚姻率の低下があります。 そんな”恋せぬ日本人”を、旧世代の親たちは心配し勝手に動く・・・ 今回はCNNの記事から日本人の親の頑張りを客観視してみましょう。
昔から朝食はご飯でなくパンで、バターかピーナッツバターを塗って食べるのが多かったです。 そんなこんなでピーナッツバターは大好きなわけですが、今回はこのピーナッツバターにまつわる健康関連のお話を見ていきましょう。
目の前にAとBという選択肢があったとします。しかし、同時にどちらも選ぶことはできません。 その時点の状況でどちらの選択が正しいのかというのは、同一人物が2人いない限り確認することはできないのです。 しかし、一卵性双生児ならばどうでしょう?? 今回は、「双子の片割れがビーガンになったら」という記事((https://edition.cnn.com/2023/11/30/health/vegan-twin-study-wellness/index.html))から学んでいきましょう。
高校野球 延長の末、初優勝を手にした京都国際高校、おめでとうございます。 校歌が韓国語というのは2021年の大会から有名でしたが、この話題となれば・・・ ん?私の出番かな?笑 というわけで、スーパーわかりやすく解説していきます。
英語の勉強をしている人は多いですが、その中で「なかなか上達しない」と感じる人もかなり多いはず。 そんなときに「もっと簡単な言語ないんかい!3ヶ月でマスターできるやつ!」なんていう思考になる?かどうか走りませんが・・・笑 今回は「世界一簡単な言語」とやらに関して記事を通して学んでみましょう。
長寿というのは多くの人の夢です。 残念ながら、いつかは終わりがあるのが”生物”です。 そして、生きていくうちに老化、病気、怪我など色々起こります。 そんな中でも少しでも長生きできる可能性を高める方法はないだろうか?という話を見ていきましょう。
ここ30年の間に、アメリカで50歳未満の若年性大腸癌が2倍に急増していることは以前から何度も扱っております。 ここ最近は、非常に注目されており、様々な研究が行われております。今回もその一つを紹介します。
個人的には宗教には興味なく、世界を見ても「争いの火種」になり、日本の生活を見ても宗教関連のトラブルなども見られ、いい印象を持っていません。 しかしながら、最後の最後に自分を守ってくれるものがあると、人は強く生きられます。そういう意味では重要な存在なのかもしれません。 今回は「宇宙は神が作った」という”科学的”な話*1を見ていきましょう。 宇宙の始まり 赤方偏移 アインシュタイン 有神論者 多元宇宙論 DNAコード さいごに 宇宙の始まり 宇宙科学者らは、宇宙には”始まり”があることをつきとめました。 この発見は、長らく信じられてきた「宇宙は永久的で自存する物質であり、精神や魂ではない」という唯…
人類が長生きになり、科学技術・医療も発展してくると、「がん」の発見が増えています。 がんは遺伝子の複製エラーにより起こるわけですが、『原因はコレ』と1つではなく、複合的な要素が組み合わさって癌化します。 特定の遺伝子を持つと癌化しやすいや、特定の化学物質(タバコ含む)に長期曝露されるとリスクが上がるなどがわかっています。 今回は、最近ファッション感覚でする人も増えているタトゥーの問題を見ていきましょう。
複数の言語を話す人の脳みそってどうなっているんだろう?英語を話すときも、日本語を話すのと同じように容易にやってるの??? こんな疑問を持ったことはありませんか? 今回はそのへんを解き明かしていきましょう♪ 母国語は省エネ 5ヶ国語以上 MRIで確認 MDネットワーク まとめ 母国語は省エネ 外国語を話すときは、言いたいことがうまく言えなかったり、言葉がすぐに出てこなかったり、苦しい経験は皆さんもお有りでしょう。 今回、アメリカからの研究(Cerebral Cortex誌掲載)によると、幼少期にマスターした言語では、脳は省エネモードでお話できることが示されました。 これは、経験則から誰もが知って…
人間誰しも怖い夢を見たりして、朝あまりいい気分でなく起きることがあります。 子供の頃に、「左(心臓)を下にして寝たらあかん」と教えられました。理由としては、心臓が圧迫されストレスから怖い夢を見る((https://sleepandhypnosis.org/))らしいです。 さて、今回はこの悪夢に関して、CNNの記事から学んでいきましょう。
埼玉県にある川口市で『クルド人』というキーワードでニュースをよく耳にすると思います。 今回はこの辺、学んでいきましょう。
ロシアによるウクライナ侵攻から始まった戦争はいつ終わるのか・・・ さて、「21世紀にもなって戦争をする国があるなんて」と典型的な平和ボケ日本人の発想を私もしていたわけですが(笑) ロシアだけではありません。 今回は中国が予定する6つの戦争『六場戦争』について学んでいきましょう。
荷物をまとめてパッと列車に乗り、豪華な車内で豪華な食事を楽しんで、韓国・中国・タイの車窓を満喫して、最後にシンガポール到着! こんな旅があったらぜひやってみたいものですね~
ニュースで見たことでしょう、はい、北朝鮮から韓国に向けて”汚物”入りの風船が飛ばされてきたという物。。。 さて、今回はこの汚物風船についてさらに背景を学んでいきましょう。 南北風船合戦 なぜ今? なぜ動物の〇〇? 対北朝鮮拡声器 60年の歴史 さいごに 南北風船合戦 北朝鮮はなぜ汚物風船を飛ばしたのでしょうか? 一番わかりやすいのは、南北の”風船飛ばし合戦”です。 韓国に住む脱北者の団体は、メディアなどで、北朝鮮国内の惨状や、低い人権意識などを詳らかに話したりします。最近では脱北Youtuberもいるくらいです。 脱北者団体による『ビラ風船』 彼らは、現在は韓国に住み、いかに自分たちが劣悪な環…
早い人では20代から、多くは30代になると急に増えてくるアイツ。 昔から「白髪は増えるから抜いたらあかん」なんて話を聞いたことはありますが、それは本当でしょうか? 今回は白髪について学んでいきましょう。
アメリカの大統領選に出馬するトランプ氏は、不法移民には厳しい姿勢を示しています。 ところで、アメリカの移民問題といえば、普通はメキシコからの不法移民の問題が注目されます。 しかし、最近は中国人の問題も大きくなっているようです。
Long COVID(コロナ感染による長期後遺症)について色々な知見が集まってくる中で、「コロナはただの風邪」で「後遺症なんて気持ちの問題」という主張を続ける人たちがいます。 今回は、自身のコロナ感染の体験談を語ったアメリカ地方紙の記事から学びます。
『世界的に爆発的な人気』らしいK-POPですが、その手法については以前から問題が指摘されています。 これについては過去記事で解説しております。 今回、HYBEという韓国の会社(ジャニーズ的な?)の内紛があり、その中で、改めてK-POPの問題点を指摘したハンギョレ新聞の記事から学びましょう。
近年、中国では新しい”タンピン族”という人々が登場しています。 どんな人達なのでしょうか?早速学んでいきましょう(^^)
私達の生きる地球は、自転しつつ太陽の周りを公転しているということは小学生でも知っている事実です。 この自転の軸がズレて行っており、どうやらそれは人類のせいだというお話を今回学んできましょう。
日本人は、お葬式や法事の時だけ、お坊さんと関わり、仏教徒と呼ぶのがおこがましいほど宗教色が薄いことが多いです。 これは、”葬式仏教”と揶揄されるもので、歴史を知れば理由もわかります。 さて、そんな我々日本人から見ると、日曜日に教会に行くようなアメリカ人たちは”敬虔な信者”に見えるわけです。 しかし、時代とともにやはりアメリカでも変わってきているようです。
日本全国津々浦々、定時運行が当たり前で、都会では高頻度運転と、便利な鉄道。 これだけのネットワークと安全性、定時制を担保したのは日本の誇れるところです。 今回は鉄道の塗装にまつわる歴史を紐解いて学んでいきましょう♪
喉が渇いたときは、カロリーを気にして、0kcalの炭酸飲料を買うことが多いなんてことはありませんか?ま、ありますな。 で、以前から、この人工甘味料が体に悪いだとか、脳腫瘍ができるだとか色々と噂はされてきたわけです。 今回は最新の研究を元に、ダイエット飲料の問題点を見ていきましょう。
近年、環境問題と健康の観点から注目を浴びているマイクロプラスチック。 過去にも、ペットボトル入りのミネラルウォーターに大量のマイクロプラスチックが溶け込んでいることや、テイクアウト容器から料理に染み出していることなどを記事にしました。 今回も新たな研究を通して、わかったことを学んでいきましょう。
私たちヒトの祖先はサルです。 しかし、ヒトとサルの顔を見てみると、大きく違います。 なぜ私たちの顔はサルと違っているのでしょうか? 進化の過程をひも解いてみましょう。
日本人は毎年8万人以上が行方不明になっていることをご存知でしょうか? 正直、僕も知らなかったのですが、何度か海外のメディアが日本のこの奇妙な失踪について報道しており、 驚いたことがあります。 今回は、この辺、少し学んでいきましょう。
死後の世界とはどういったものでしょうか? 天国に行くとか地獄に行くとか、そんな風に考えるのが一般的でしょうか?仏教なら三途の川を渡ってあの世へ・・・ 今回は、死後の世界を見てから生還した人が語った「人が生きる本当の目的」について、記事*1から学んでいきましょう。 めちゃくちゃ興味そそられます。 臨死体験 Aさんの体験 「生きる本当の目的」 臨死体験 心停止の状態から蘇生した人の4〜18%が何らかの臨死体験をしている*2という報告があります。 内容は当然個人差があるのですが、大きくいくつかのパターンが有ることもわかっています。 医師による【死亡宣告】のときに意識があり、その場面を詳細に記憶してい…
年々秋になっても30度を超える日が増えたり、12月に入っても冬らしからぬ温かさなど、異常気象を日々感じさせられる今日このごろ・・・ このような【地球温暖化】は疾患にも影響を与えます。 今回は、気管支喘息が増えている裏側を見ていきましょう。
自分の免疫が自分の細胞や組織を誤って攻撃してしまう病気を自己免疫疾患と呼びます。 関節リウマチやSLEなどは耳にしたことがあるかと思います。 原因自体は今も不明ですが、リンパ球のT細胞の異常が自己免疫疾患と関連している事がわかってきています。 この自己免疫疾患はここ20年で4%ほど増加していることもわかっています。 今回は自己免疫疾患の原因について新たな知見を学んでいきましょう。
過去にも何度も記事にしている通り、若年性大腸がんをはじめとし、50歳未満で「がん」を患う人がここ30年くらいで急増しています。 原因についても、超加工食品などの添加物や環境物質などにより体内で慢性炎症が起きていたり、腸内細菌の乱れだったりが言われています。 そして今回、アメリカ・ハーバード大学の医学部からまた新しい説*1が出てきましたのでご紹介いたします。 啓発活動 医療の発展が原因? 若年性乳がん がんの過剰診断 さいごに 啓発活動 「がん検診を受けましょう」 「がんにならないために運動を」 「食事に気をつけましょう」 何十年も続けられたこうした啓発活動により、50歳未満のがん患者の死亡率は…
飛行機は落ちると死ぬから怖い 子供の時、そう思っていました。 国際航空運送協会(IATA)のデータによると、2024年の航空機事故の確率は100万回搭乗につき、1.13件で、死亡するリスクについては580万便に1回というきわめて低いリスクであることがわかりました。 これは過去にあった痛ましい事故からの教訓を元に、安全性を高めてきたことが実を結んでいます。 しかし、今でもなかなか防げない事故があるのも事実です。今回は、あまり考えたくはないですが、技術が発展しても避けられない事故について学んでみましょう。
「タイで性転換手術受ける」 こういう話はたまに聞きますね。昔から疑問だったのは、なぜタイはそんなに性転換手術が盛んなのか? 今回は、タイと性転換手術について学んでいきましょう。
人間は長生きするようになり、がん患者が増えたと考えられています。 そして、便利な生活を享受する中、保存の効く加工食品や工業化による大気汚染、慢性的な運動不足などが合わさったことでさらに増加しています。 今回は、もう少し深く、中国科学院の遺伝発達生物学の研究室が発表した研究内容をもとに、人類の進化とがんの関係について学んでいきましょう。
例年よりも早いインフルエンザの流行開始、さらに爆発的な増加・・・ これは日本だけで起きているわけではありません。先に冬の来た南半球、そして北半球の英国・アメリカでも・・・ 何が起こっているのか見ていきましょう。
小児喘息の原因、普段の食事かもしれません。 今回は、最新研究の内容を少し学んでいきましょう*1。 喘息の種類 ステアリン酸 肺胞マクロファージ オレイン酸 喘息の種類 まず本題に入る前に、基本を抑えておきましょう。 喘息の患者さんの痰を調べると、そこには様々な免疫細胞が見つかります。 その中で、好酸球と呼ばれる細胞が多いものは好酸球性喘息といって、アレルギーが関与して起きた喘息です。 気管支喘息の半数以上が、この好酸球性喘息です。 好酸球性喘息と好中球性喘息 また、アレルギーではなく、細菌感染などによる気道の炎症が原因で起きる喘息では、痰の中に好中球が多くなり、好中球性喘息と呼ばれます。これは…
信号といえば、緑(青)・黄・赤の、『色の3原色』でできています。 光の3原色(赤・緑・青)とはまた違いますので、ご注意を。 さて、今回は「将来的には白を加えた4色に」というお話を見ていきましょう。
人類が長生きするようになり、「がん患者」が増え続けています。 また便利な生活と引き換えに、環境汚染、超加工食品、運動量減少などもまたその増加に輪をかけています。 そんな中、人類は『がんワクチン』も手に入れようとしているようです。 今回は進捗状況を学んでみましょう♪
朝ごはんは一日で一番重要な食事です! 昔からこう言われてきて、一度も疑うことはなかったのではないでしょうか? しかし、こう言われている背景を知ると・・・ 色々と考えさせられものです。はい。
最近では小学生からスマホが当たり前?となっていますが、それに関しては色々と心配な意見も多いです。 今回は、中学生になる前にスマホを持つ子供たちに関する大規模研究の結果から学んでみましょう。
恐竜が絶滅したとされるのは、約6600万年前の白亜紀と呼ばれる時期です。 隕石が落ちたことで、地球は一気に寒冷化し太陽光が届かず植物がなくなったことが原因と考えられています。 それだけでもはるか昔のことでロマンを感じますが・・・ 今回はさらに昔、2億年前の地球に関して新たな発見があったようです。
非喫煙者の肺がんが増えており、その原因として、超加工食品やPM2.5などの大気汚染が指摘されていることについては以前ご紹介しました。 ▼非喫煙者の肺がん▼ www.multilingual-doctor.com 今回は少し変わった切り口で、ヘビースモーカーなのに肺がんにならない人たちについて、学んでみましょう*1。 2ヒット説 8割は肺がんならない 喫煙は肺がんを起こす 喫煙量について 肺がんにならない人 2ヒット説 まずは一般的に言われていることから確認しておきましょう。 1953年に、アメリカの遺伝学者のクヌードソン氏がある仮説を発表しました。 それが、2ヒット説 (two-hit the…
日韓関係に大きな影響を及ぼす慰安婦問題。 この問題の背景には北朝鮮がおり、巧みに政治利用されてきたことは過去の記事で解説しています。 さて、今回、韓国内で面白いニュースが出てきました。 今回はこの辺の解説と、その歴史を学んでいきましょう。
肺がんといえば、ヘビースモーカーのイメージがあると思います。 しかし、実際は、タバコを吸わない人の肺がんも珍しくありません。全肺がんの1/4くらいは非喫煙者です。 進行が遅く今までは見つかってなかったようながんがCTの普及で見つかるようになっていると言われています。 今回は、この非喫煙者の肺がんについて学んでいきましょう。
周りに睡眠時間短い人いませんか? 僕は、6時間は絶対寝るようにしておりますが、中にはいつも3−4時間しか寝ない人もいます。 そのくらいでは、疲れが取れなくて、体に悪そうってイメージですな。 今回は睡眠不足の悪影響を見ていきましょう♪
コロナ禍で、免疫アップを目的に注目を集めたビタミンDですが、サプリで摂取してきっちり日光浴をするというアメリカ人を何度か目にしました。 今回は、そんなビタミンDについて最新情報つきでさらに学んでいきましょう♪
前回、韓国次期大統領有力候補がなぜ疑惑まみれの嘘つきなのに支持されているのかについてまとめました。 尹大統領逮捕のときに、検察だの公捜処だの大統領を守った警護庁など、色々な組織が出てきて混乱した方も多いと思います。 今回はこの辺掘り下げていきましょう♪
韓国では、尹大統領が逮捕され、内乱罪には捜査権を持たないはずの高位公職者犯罪捜査処がしゃしゃり出て、似非"法治国家"であることを世界に示しております。 このように法律があっても、世の流れや国民の雰囲気で自由に法を変える韓国の法は国民情緒法と揶揄されています。 それはさておき、前回は尹大統領が戒厳令を出した背景を解説しました。 今回は第2弾として、野党のリーダー格で、次期大統領候補の李在明(イ・ジェミョン)氏について深堀りしていきましょう。 「彼が大統領になれば韓国が終わる」と言われてる所以を学んでいきましょう
物価が上がり続ける日々で、人々は少しでも安いものを求めるのは当然のことです。 今回は、そんな中で”お求めやすい価格”のイオンのTOPVALUについて少し学んでいきましょう。
中国では年末にヒトメタニューモウイルス感染症の爆発が報じられており、隣のインドなどでも広がり始めております。思い返せば、さらに1年前は中国で薬剤耐性のマイコプラズマ肺炎が感染爆発し、遅れて日本も大流行がありましたね。うーーーむ。 さて、今回は2024年の年末にオーストラリアから恐ろしいウイルス関連のニュースが届いていますので、今回はこれを学んでいきましょう。
過去に何度か当ブログでも扱った『若年性大腸癌』について衝撃な新事実が分かったようなので、今回はそれを学んでいきましょう。
世の中はどんどん便利になっていきますが、人間の身体はそれほど早く進化しません。 だからこそ飽食の時代にも、いつ食事にありつけるかわからない太古の人類と同じように、摂取したカロリーを効率よく脂肪として貯蔵して飢餓に備えるという機能が現代人を悩ませます。 しかし、人間の体でもたった数十年で変わってきていることもあります。 今回は、【初潮が早くなった】件について学びましょう。
コンゴで、謎の感染症で子供で死者が相次いでおり、また何か新しい厄介なのが来たかとヒヤッとしましたが、最終的にはマラリアだということがわかりました。 亡くなった小児は極度の栄養失調が背景にあることもわかりました。 さて、コロナ禍の初期ではマラリア薬が効果があるという研究があり、当時のトランプ大統領も激推ししていましたが、なんとその元となった論文が先日撤回されました。詳しく見ていきましょう。
昔、日本史で学んだ鎖国。 外国からキリスト教が入り込み、広がるのを恐れた幕府が鎖国したというのは、だれしも知る理由です。 先日、とあるアメリカ人が「鎖国が日本にユニークな文化を発展させた」と言っていました。 最初あまりピンと来なかったのですが、その後、面白い記事*1を見つけたので、学んでみましょう♪ キリスト教への恐れ もったいない スローライフ 時間の概念 自然と生きる キリスト教への恐れ 江戸時代の初期、幕府は南部で徐々に影響力を増しているキリスト教の存在に危機感を抱いていました。 徳川氏中心の日本の制度は『身分』をしっかりと分けていました。 そのため、キリスト教が広がるとこの身分での統治…
新型コロナ登場から5年となるのを期に、アメリカ下院の新型コロナ分科委員会が、コロナに関する最終報告を出しました。 今回はこれについて、CNNの記事も見ながら学んでいきましょう♪
連日ニュースで耳にした韓国の戒厳令ですが、基本的には『尹大統領の暴走』とか『尹大統領が弾劾されそうで保身に走った』という浅い考察の語りが多かったです。 で、まぁ、普段韓国情勢にあまり明るくない我々日本人からは何が起こってるのか、『?』の連続だし、日本では『緊急事態条項反対』の人たちは、だから日本でもこんなことがありうるから危険で反対なんだ!とかアホみたいなこと言うてますが(笑) そんな茶番はどうでもよくて、 今回はこの背景を簡単に見ていきましょう♪
歯周病と脳梗塞・心筋梗塞などの心血管疾患や糖尿病、高齢者の誤嚥性肺炎との関連性がわかっています。 また近年、歯周病と大腸癌の関連についても研究されており、当ブログでも過去に記事にしております。 そんなこんなで、お口のケアをということで、マウスウォッシュをされる方も多いと思ます。 僕も実は1年前からやるようになったんですが。 今回はマウスウォッシュも注意が必要だというお話を学びましょう。
2023年5月から新型コロナ感染症はインフルエンザと同じ5類感染症に位置付けられました。 そして、それから1年間での新型コロナでの死者数は約3万2000人で、インフルエンザによる死者2244人の15倍にのぼることも発表されました。 これを見たら通常の思考ができる人は「コロナはただの風邪」なんて言えるはずないですね。正確にはかぜ症状を呈する厄介な感染症です。 さて、コロナでは死者数もさることながら、10%以上の確率で発生する後遺症の問題もあります。 今回は、コロナ後遺症の新たな発見を見ていきましょう。
大統領選で圧勝したトランプ氏は、厚生長官にロバート・ケネディー Jr. 氏を起用することを発表しています。 彼は、有名なジョン・F・ケネディー大統領の甥にあたります。 自身も今回の大統領選に民主党から(のちに無所属で)立候補していましたが、途中で降りて、急遽、敵対する共和党のトランプ氏支持を表明しました。 そんな彼が新政権でポストを手に入れることで、アメリカだけでなく、世界が懸念しているのは、彼が非科学的な反ワクチン活動家であることです。 今回はこの辺、学んでいきましょう♪
アメリカの食事といえば、ハンバーガーにポテト、ピザ・・・ とりあえずカロリーたっぷりのものをイメージします。 今回は、イタリアからの移民がアメリカでの食生活に慣れ、人生が大きく変化したというお話から”健康長寿食”について考えてみましょう。
ネットショッピングや、携帯の通信料などでもしょっちゅう見かける『実質○○円』という謳い文句。 ポイント還元やら、ようわからんキャンペーンやらで後で還元されて安くなるのでしょう。 そんな御託を並べずに最初から販売価格値引きでええやん!という心を諫めて、このようなサービス形態をする意味合いを学んでいきましょう。
誰もが知っているラグジュアリーな宝石、ダイヤモンド。 科学者からすれば、『ただのC(炭素)の塊』となるかもしれませんが、人を魅了するあの輝きの裏には、けっして輝かしくはない物語が隠れているのであります。 今日も学んでいきましょう。
「ヒトは最も知的な生物である」 たしかに人類は知恵を持ち、発展しています。 しかし、本当は知らないだけでもっと知的な生物がいるかもしれない・・・というのはロマンがあります。 例えば、宇宙人の存在などは昔から人々の好奇心を駆り立ててやみません。 今回は、ハーバード大学の研究で『宇宙人はもうすでに地球にいるかも』というお話を学んでいきましょう。
癌の原因・リスクを見ると、必ず「食の欧米化」というキーワードがあります。 以前学んだように、日本では、戦後アメリカの”小麦買え政策”を受け、一気に食の欧米化が進みました。 今回は過去の176の関連論文を集めてメタ解析した研究から学んでいきましょう。