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零士の旅行記 Reiji's travel diary https://blog.goo.ne.jp/reiji1129

ブログの筆者、零士が列車やバスなどの乗り物を使った旅行をレポートするブログです。主に一人旅ですが友人などとも出かけます。 また、プロ志望で演奏しているピアノ(Jazzなどいろいろ)や勉強中の作曲についても書いていきます!

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2020/03/26

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  • 直通列車で駆けぬける 東武鉄道で行く蔵のまち栃木 往路編(2020.6.14発)

    零士の旅行記にようこそ。定期的に更新していく予定でしたが忙しくてものすごく間が空いてしまいました・・・今回は栃木県の蔵のまち、栃木市を目指し東武鉄道に乗車することになりました。栃木まで列車を乗り継ぎながら旅を進めていこうとしたのですが、せっかくなので東武スカイツリーラインへの直通列車を乗りとおすことにしました。東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーラインを直通し、その距離はほかの直通列車と比べると一番長い距離を走行する列車なのだとか。中央林間へ向かい、早速東急の新車に乗って東武動物公園まで乗りとおしました。東急線、地下鉄線内は各駅停車、東武線内は急行でした。鷺沼で急行に抜かれましたが、気にせず先へ。のんびり向かうことにしました。列車は二子玉川の街を眺めながら神奈川県から東京都へ。渋谷から半蔵門線に...直通列車で駆けぬける東武鉄道で行く蔵のまち栃木往路編(2020.6.14発)

  • 大学生の新たなる旅行の始まり 杜の都の温泉を求めて・・・復路 (2020.5.31発)

    零士の旅行記にようこそ。秋保温泉の旅も終わりに近づいてきました。佐勘前から再びタケヤ交通に乗りかわさきまちへ。最初に乗ったバスよりは小さく、新しいバスでした。川崎町に入るまでは途中釜房湖やダムを眺めながら走っていきました。バスは峠を越え、川崎町の役場前に停まりました。そこからはミヤコーバスと東北本線で白石に向かいました。白石駅からはタクシーで白石蔵王駅へ。ワンメーターで到着しました。白石蔵王駅は新幹線しかとまらない小さな駅で、中にはにゅうめんが名物のめん処がありましたが、とっくに閉まっており夕食にありつけられませんでした。しかし、地元の観光スポットの紹介には気合が入っていました。白石城のおみこしや、当時の城主?が来ていた甲冑が展示されていました。蔵王の工芸品、こけしの提灯も飾ってあり、中央には白石蔵王駅員の蔵王...大学生の新たなる旅行の始まり杜の都の温泉を求めて・・・復路(2020.5.31発)

  • 湯元小屋跡の自然と足湯でリラックス 天守閣自然公園散策(2020.5.31発)

    零士の旅行記にようこそ。今回は、秋保温泉の自然公園を散策してみました。天守閣自然公園は、江戸時代に湯元小屋だった場所を公園にしたもの。たくさんの植物やきれいな日本庭園、さらに秋保温泉の足湯までありました。入り口に入って横に進むと、台から滝を眺めることが出来ました。早速園内を歩こうと思いましたが、足が疲れていたのでのんびり歩くことにしました。アヤメの花や睡蓮の花が美しく、そのほかにもたくさんの花がありました。庭園の中には鯉が泳ぐ池が二つほどあり、そこで前回紹介したクレープを食べました。もうすぐ夏だというのに木々がもう赤色に色づいていました。初夏の到来を告げる新緑と相まって、なかなかの面白さでした。散策に着かれたので足湯へ。ちょうどいい湯加減で、疲れが減りました。疲れがとれたところで、秋保温泉の観光はこれにておしま...湯元小屋跡の自然と足湯でリラックス天守閣自然公園散策(2020.5.31発)

  • 仙台名取川の自然と秘湯の宝 秋保温泉散策記 (2020.5.31発)

    零士の旅行記にようこそ。今回は、仙台市内の秘湯秋保温泉の自然を探しに、周辺を散策してみました。バスを秋保グランドホテルの前で降り、向かったのは磊々峡(らいらいきょう)。奥深い渓谷が広がっていました。岩肌に囲まれる名取川の眺めは本当に美しく、初夏の足音がはっきり聞こえました。実は、岩肌に空いた穴がハートの形に偶然できたことから、ここは恋人の聖地と呼ばれているのだそう。のぞき橋から見るときれいに見えました。磊々峡から20分ほど歩き、お昼ご飯を買いに秋保ヴィレッジに向かったのですが、コロナウイルスの影響で営業時間が短縮されていました。かなり店が混雑しており、自分の出番が来たところで終了の時間が来てしまいました。別の場所で昼食をとろうと思いましたが、ここから向かうと営業時間に間に合わなくなるので断念。結局手に入ったのは...仙台名取川の自然と秘湯の宝秋保温泉散策記(2020.5.31発)

  • 大学生の新たなる旅行の始まり 杜の都の温泉を求めて・・・往路 (2020.5.31発)

    零士の旅行記にようこそ。緊急事態宣言解除後初のひとり旅、行先は仙台の温泉地を選びました!まさか日本一周の最後の地が最初の行先となるとは思いもしませんでしたが・・・向かったのは上野駅。ここから、新たに全線復旧した常磐線の特急ひたち号で仙台に向かいました。10年近くの歳月を経てようやく全線がつながり、4時間半かけて仙台まで行けるようになっていました。車内には上野発車時点では二人だけしか乗っておらず、前と後ろに一人ずつ座っているような感じでした。マスクと消毒液を装備し、安全の体制で出発。コロナを正面から防げるような体制をとりました。仙台直通に備えて去年こしらえられた新しい車両でした。列車は勿来海岸を眺めながらいわき方面に向かいました。久ノ浜海岸には、津波を防ぐための松がたくさん植えてありました。目的地の観光スポットを...大学生の新たなる旅行の始まり杜の都の温泉を求めて・・・往路(2020.5.31発)

  • 高校卒業記念 零士の日本一周大巡行最終回 思い出背負い いざ東京

    零士の旅行記にようこそ。たくさんの思い出やハプニングとともに11日間旅してきた日本一周もいよいよ最終回となりました。終着の一ノ関で大船渡線を降り立ち、いよいよ仙台まで東北本線で南下します。筑肥線の車内で起きたバッテリー切れとの戦いが再び勃発!福岡のビックカメラ天神2号館で買った、モバイルバッテリーでしのぎました。小牛田で列車を乗り継ぎ、遅くなってしまった昼ご飯の駅弁を食べました。ここまで旅を続けた三陸海岸の恵みがたっぷり入った三陸海の子弁当をいただきました。ほたてにいくら、うにが入っていましたが、うには人生初の実食。他の海鮮と合わせて食べるとおいしくいただけました。日本一周最後の夕飯は、喜助の牛たん定食。たれ味としお味のミックスがたまりませんでした。牛たんストリートが閉鎖中だったのが痛手で、どうしようかと思った...高校卒業記念零士の日本一周大巡行最終回思い出背負いいざ東京

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