タイトルの通り、驚愕の借金を背負った男の物語です。 普通なら自己破産が当然と思われる状況ですが、人生を掛けて返済をしていく決断をしました。 途方もないですし、四面楚歌ですが生き抜きます。
バタバタと破産の不足書類を集めている。またメンタルやられるが多少は仕方ない。夜はぐっすり眠れるようになった。本来の私らしさを取り戻しつつある。崩さないように崩さないように。適度に頑張る。
睡眠の取り方は結局完全には回復していないが、本日退院だ。コロナにより昨日から完全外出禁止になったところだったので間一髪だった笑入所者と仲良くなったため一抹の寂しさはあるが、もう戻ってこないようにしないといけない。心は安定しているが
ミッドナイトに記事を書く。眠れないためだ。不安を感じるとかそういうことは全くないが睡眠状況は相変わらずイマイチだ。先日新しい入所者が入ってきた。若そうだなぁと思ったら、私と同い年だった。もの凄く腰の低い好青年だった。色々と話をし、
主治医とのそうだんの結果、来週の始めに退院することが決定した。私の病棟は高齢者が多く、長期に亘って入所している方の方が多い。中には半世紀以上の方もいる。私は一月弱なので非常に短期の部類だ。当然投薬ありきではらあるが心は安定しており、
睡眠状況はまだ完全に回復したとは言えないが、昨日は割と良い感じで眠ることが出来た。心は既に安定している。まぁ薬ありきなので、こちらは継続して飲み続けないとならない。飲まなかった場合また鬱症状や攻撃性が出るかどうかは分からないが、出たら困る
基本的に暇だ！そのため読書が捗る捗る。以前からキチンと読みたかった『学問のすすめ』と『上杉鷹山』は読了した。この辺の感想についてはまた後日書こうかなと考えている。どちらも今の日本には欠けていることが多く 書かれている。まぁそれは
色々と医師・看護師と睡眠障害の回復について相談しているが、なかなか改善されない。当初は20時ごろ抗うつ剤と睡眠薬をんでいた。その後後ろ倒しにして20時半ごろに飲むも、相変わらず寝付くのは22時過ぎで、翌1時から2時の間に目が覚めて、再度寝付こうにも
さて、私が精神病院に入院して明日で2週間となる。精神病院に行く前は失礼ながらある種の偏見を持っていたところもある。これは患者のことではなくて病院自体が特殊という意味で。ところが内部は至って普通の病院であり、違うことといえば、多少の扉に鍵を
姉が必要物資を持って面会に来てくれた。ありがたい。色々と近況の話をして終盤に親父の話になった。親父とやり合った以降、私は一度だけ私が激怒した原因及びそれについてどう思うかを問うLINEを入れた。もちろん絶縁が前提であることも。親父は平
甲状腺の検査結果が出るまで、私は死に方を考えていた。遺書を書き、どこで命を絶つかまで決定していた。バセドウ病だった場合、病院を抜け出し電車に乗り思い出の地を回った後、お酒をたらふく飲みある橋から身を投げるつもりだった。幸にしてバセドウ
心はもう大分安定して来た。問題は睡眠だ。毎度毎度20時頃に飲み、だいたい21:30くらいに眠くなって寝る。このまま朝まで眠れたらよいのだが、1時から2時に目が覚める。そこで継続睡眠を試みるも無理なため、もう一錠強い睡眠薬を飲む。でもやはり2時
甲状腺機能の検査結果が出た。問題なし。バセドウ病ではなかった。ということで「生きる」方向への選択が決まった。ただしバセドウ病でなかったことは幸いだが、そうすると私の強烈なストレスである汗の原因がまた迷宮入りとなった。それはそ
ある筋から債権者の動きをキャッチした。やはり刑事事件化を狙っているらしい。ほんっとバカなやつ。本来なら刑事事件化を恐れて債務者側が弁済する旨の示談を取り付け、告訴の取り下げや有恕してもらう。その際に債務者本人にお金がないから親族にとい
昼食を摂っている間に友人から着信が入っていた。以前必死こいて職探しをしていたときにお願いしていたので、仕事の件だろうと思いながら折り返し電話を掛けた。「只今電話にでることが出来ません。」あぁ忙しいんだな、また掛かってくるかなと思い、LINE
昨夜の8時頃に抗うつ剤と睡眠薬、合わせて3錠を飲んだ。飲んでから2時間程で眠りについた。朝までずっと眠れるということはなく、2時前に目が覚めた。まだ寝ようと横になっていても一向に眠れないため、ナースコールを押し更に強力な睡眠薬を貰って飲んだ
私の長い教育畑の中で師匠と呼べる方が1人だけいる。第二の親父と言っても過言ではない。小さな個人塾の塾長だった。それまでも様々な職場で講師をしていた私はハッキリ言ってナメていた。実績もあったし、たかが少人数制の個人塾。場所は掘立小屋に近
夕食を食べ終わった。どんどん感情が無くなっていくのが自分でわかる。私のフロアは解放病棟（軽度者）と閉鎖病棟（重度者）が半々くらい。私は解放病棟にいる。つまり私みたいなのがチョコチョコいるのだろうと思っていた。実際は全然違った。私
私は子供が好きだ。我が子だけではない、子供全般が好きだ。大人が嫌いという訳ではない、もっと大きく括るなら「人」そのものが好きだ。その中でただ子供は格別というだけ。私は教育畑で長く仕事をしていた。幼児・小中高生・大学生・社会人全て指
ははは。強い眠剤を出してもらったものの2時間で目が覚める。追加でまた強い眠剤を飲むもダメ。辛すぎるよー
私は今憲法第25条の生存権を具体化した生活保護法によって生かされている。つまり「生きる権利」は最上位規範である憲法によって守られている。では反対は？我が国では尊厳死や安楽死すら認められておらず、ましてや「死ぬ権利」なんてものは認めれな
太平世戦争に敗北を喫した後、日本は驚異的なスピードで経済成長を遂げた。その要因としてよく言われるのが、「当時の日本人が勤勉で頑張ったから」という本当にどうしようも無い無能な老害がいる。後半の「頑張った」はまぁいいだろう。しかしこの点を
簡潔にだが、メモに遺書を認めた。色々と書こうかとも思ったが、死ぬ間際まで恨み辛みを抱えたくない。私は末弟であり、最年少の私が自死するなんてのは家族にとって地獄の苦しみを与えてしまうことになるだろう。申し訳ない。ただバセドウ病で
まだ確定ではないが親父と絶縁するつもりだ。どうしてもあの一言が許せない。「信用出来ない」なんて今更言うくらいなら、私が勘当してくれと言ったときにしてれば良かったんだ。姉は親父と絶縁するならもう支援しないとのこと。まぁこれ以上迷惑かけるく
保育園には子供たちの書いた短冊が飾ってあるんだろうな。ウチの子は何を書いたんだろう。はぁ会いたいなぁ
私は小学生の頃にいじめをしたことがある。身体も大きくガキ大将だったため、私に逆らような友達などはいなかった。別に暴君のように軽はずみに叩いたり蹴ったりなどはしていない。普段は普通に楽しく遊んでいた。A君という少し知恵遅れの子がいた。知恵遅れ
酒を飲みながらなごやかに過ごしていた。突然親父が、人の逆鱗に触れることを言いやがった。暴力は振るってないが、ボロクソに行って玄関を破壊して出て来た。もうどうでもいい
盲目といっても目が見えない訳ではない。自分が見えてない。灯台下暗し子供のことは溺愛しているし、今でも毎日会いたいと思っている。その子育てについてクソ嫁は自分が見えてない。子供は活発な方で面倒を見る非常に体力がいる。私は脊
日本国の現状についてはずっと悲惨な状況にある。バブル崩壊後、先進国では1人負けと言っても過言でない程に経済成長がなされていない。アベノミクスでいざなぎ景気を越えたなどと嘘八百の大本営発表をし続けた安倍政権には早々に御退場願いたい。また安倍
ちょっと調べただけでチョコチョコ出てきた。コイツ、弟がすごいだけで、ただの脛齧りなんじゃねぇかな
1.私に対する侮辱2.犯罪行為（詐欺）をしてお金を作り 自分に返済するよう迫る。3.もし債権者のより知り合いのタチの悪い人間に 話していたら、私は死ぬことを迫られていた と仄めかす。4.本来の債権額に約2000万円上乗せした金額で 貸金公債証書
さて昨日の宣言通り、クソ嫁実家宛の手紙と債権者に大打撃を与える内容のプリントアウトを行った。クソ嫁のものはいいとして、債権者のものについては見れば見るほど怒りが湧いてくる。自分のことを散々棚に上げて、よくもまぁ長期間に亘って私のことを
睡眠薬が弱いのだろうか、またしてもすぐ目が覚めてしまった。さて。無敵の人ということであるが、これは失うものがない人のことを指す。まさに私。通常は家族や仕事などがあるため、躊躇うようなことでも迷わずに行動することが出来る。今日はク
女性の浮気についての続きだが、女性は浮気がバレると逆切れする。私の経験上だが。というか基本的に女は謝らない卑怯な生き物だと思っている。追及すると全く関係ないのないことで逆に非難して来て矛先をずらし男のせいにする。先程書いた「女は不安に
睡眠薬を飲んでいるものの全く眠れないため適当に文字を打つ。タイトル通りだが、浮気に対する批判について。もちろん渡部建のしたことに擁護する点はない。浮気は悪いことだろう。しこたまメディアで吊し上げられ性的嗜好まで暴露されて、さすがにむご
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