タイトルの通り、驚愕の借金を背負った男の物語です。 普通なら自己破産が当然と思われる状況ですが、人生を掛けて返済をしていく決断をしました。 途方もないですし、四面楚歌ですが生き抜きます。
以前攻撃性が出ることがあると書いた。自身では躁鬱が原因だと思っていたが、どうやら違う可能性があるらしい。別の精神病も発症しているかもしれない、、、来週また病院へ行くので先生に相談してみようと思う。日中はネットサーフィンをし
新しい行動をするにあたってバイタリティは欠かせない。信じられないくらいのバイタリティを持って仕事をする人間も見たことがある。私も幼少期はバイタリティの塊だった。まぁ主に遊びだが汗そのバイタリティを勉学に向けたこともある。2ヶ月程度で100人
債権者側からの弁護士から私の弁護士に連絡があった。これ以上連絡するなと。私に対してはこれでもかという程に脅迫行為をしたのに、少し反撃するとこれか。とはいえ、今冷静な状態で振り返ると、メールを打っているときは鬱症状が出ていたのは間違い
債権者に怒涛の勢いでメールを入れているが、返答がない。生きる屍のようだ。一応開封証明は付いているので目は通しているだろう。内容が内容だけに即答しかねるのかな?弁護士に相談するのかな?私は彼らみたいにバカじゃないから下手は打たないよ
債権者に対しても段階的に反撃することとした。様々な情報をキャッチしたので少しずつ締め上がる。真っ先に弁護士に行かずに私に勝てる程の法的知識のないおバカな取り巻きに相談したのが運の尽きだ。数々の下手を打ってくれたおかげで取り得る選
本当に感情だけの馬鹿が多い。被害者が泣き寝入りだとか、反省したか分からないだとか、、、ほんと頭が悪すぎる。厳罰化すれば万事解決するような意見ばかり。ほんと馬鹿じゃねぇのか?刑期が長くなればなるほど世間とは切り離され、社会復帰が
薬の効果というものは大したものだなぁとつくづく思う。精神的な薬がそれほど作用するとは期待していなかったが効果的面だ。鬱屈とした気分、憎悪といったものが頗る軽減される。効果が切れるとすぐそういった感情が溢れ出すから分かる。特に憎
夜は寝られず、強烈な希死念慮が襲ってくることからメンタルクリニックへ行った。自殺未遂はしていないが、突発的に行動する可能性を自身でも否定出来ないため、医師・家族と相談の上、来週入院することが決まった。それまでの数日を凌ぐため、精神安定
今日は胸椎の撮影だった。これで首、脳、腰、胸椎と脊髄全体の撮影が終わった。結果、どこも炎症が再発しているという訳ではなく、結局後遺症の範疇のようだ。治らない病を抱えて先を考えると暗澹たる気分になる。あまり先を考えないようにしよう。良
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