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イタリアで美活~フード、ワイン、フィレンツェライフ~ https://italiagiappone.org/

フィレンツェで現地ツアーを主宰のかたわら、執筆活動をしています。ブログではプライベートのフード、ワイン、健康、美容、フィレンツェ生活について綴っています。

イタリア料理日記、ワイン、ヘルシーライフについて綴っています。フィレンツェ生活日記も。

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2020/03/20

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  • イタリア、スポーツジム再開

    イタリアでは、約6か月ぶりに、スポーツジムが再開しました。ジム再開といっても、シャワーはまだ使用禁止です。そのせいかジムはいつになくガラガラでした。

  • マグロとプチトマトのスパゲッティ

    先日フィレンツェの市場で買ってきたマグロ。プチトマトと一緒にスパゲッティにしました。レシピご紹介。日本の刺身用のマグロを使って、マグロには火を通さずに作れば、もっとおいしいです!

  • ポテトとチーズのトルティーネ

    中からとろ~んとチーズが出てくるトルティーネ。とろ~んとしてるだけでおいしそう(笑)。トルティーネは、「小さなトルタ(タルト)」という意味で、まるくて小さいもののことです。レシピご紹介。

  • イワシのオーブン焼き【レシピ】

    イタリアでは、イワシとパン粉の組み合わせは、定番中の定番。イワシが見えないですが(笑)、イワシのオーブン焼きです。フライパンも鍋も使わずに、オーブンに入れるだけなので、とっても簡単です。レシピご紹介。

  • フラックスシードの食べ方

    オメガ3が豊富と知られているスーパーフード、フラックスシード。イタリアでは、フラックスシード入りのパンをよく見かけます。私もフラックスシード入りのパンを作っていて、毎日それを食べていました。しかし、フラックスシードは、まるごと食べても消化されずに排泄されてしまうので、意味がないと知りました。

  • 生グリーンピースのパスタ

    グリーンピースの季節!生のグリーンピースを食べることができるのは、春だけ。冷凍のものや缶詰とは別格です。 甘みがあり、そして春の香りがなんといってもたまりません。春の野菜アスパラガスと一緒に、生グリーンピースのスパゲッティを作りました。レシピご紹介。

  • イワシのパスタ【レシピ】

    普段、魚を食べる機会が少ないフィレンツェの食生活。オメガ3を摂ったほうがいいといわれ、青魚をたまに食べることにしました。というわけで、本日のパスタはイワシのパスタ。レシピご紹介。簡単ですので、ぜひ作ってみてください。

  • イタリアの春野菜アグレッティとは

    イタリアの春野菜アグレッティ。

  • トスカーナ料理「フリカッセア」とは

    フランス料理のフリカッセをアレンジしたトスカーナ料理「フリカッセア」。れっきとしたトスカーナ料理です。フランスのフリカッセは、肉をバターで炒め、最後に生クリームを入れる汁が多めの料理ですが、トスカーナのフリカッセアは、生クリームは使わず、卵黄とレモンを入れます。レシピご紹介。

  • 生のマグロはめずらしい

    フィレンツェのスーパーや市場で売られている魚は、たいてい「解凍」ものです。「生のマグロがあるんだ!めったに入ってこない!」と、フィレンツェの市場の魚屋さんに言われ、おもわず買ってしまいました。フィレンツェでは、牛肉のTボーンステーキより、マグロのステーキのほうがはるかに高級です。

  • イワシのパン粉焼き【レシピ】

    フィレンツェでは、肉ばかりの食事で、めったに魚を食べません。でも、たまには魚も食べよう!とフィレンツェの市場の魚屋さんに行ってきました。イワシの王道レシピといえば、パン粉焼き。レシピご紹介。

  • マリトッツォの作り方【レシピ】

    最近ブームのマリトッツォ。 作

  • たけのこはアーティチョーク似てる

    アーティチョークの食感って、たけのこに似てませんか?日本の干したけのこをもらったので、アーティチョークのリゾットに入れてみました。アーティチョークとたけのこの食感が似ていて、違和感がありません。炒めると色も似ています。なかなかGoodな組み合わせ。レシピご紹介。

  • プール料金10倍に!

    イタリアでは、5月15日から、屋外のプールが営業できるようになりました。屋内のプールは、6月1日からオープン予定です。待ちに待ったプール。スポーツジムから「屋外プールがオープンした」というメールが届きました。屋外プールの利用料は、昨年の約10倍!いくらなんでも高すぎませんか?

  • オンラインイタリア家庭料理教室おこないました!

    マンマの自宅でおこなうオンラインイタリア家庭料理教室を5月16日におこないました!イタリアの午前中、日本の夜、オンラインでつながり作ったのは、生ハムフラワー、じゃがいものニョッキ トマトソース、豚ロースのイタリアンスパイス風味ビール煮込み ほうれん草の付け合わせ。

  • 古代小麦でパン作り

    最近注目されている「古代小麦」。グルテンアレルギーの人でも、アレルギー反応が出ないと話題になっています。 現代のスーパーマーケットで売られている安価な小麦粉は、品種改良を繰り返した小麦からできています。イタリアでは、パスタ、パン、ピッツァは欠かせません。話題になっている古代小麦、買ってきてパンを作りました。

  • イタリアの野菜、スカローラの食べ方

    イタリアでよく食べられている野菜「スカローラ」。エンダイブの一種です。スカローラは、フィレンツェのスーパーでも、よく見かけるポピュラーな野菜。生でも食べることができますが、生だと厚みのあるところが少しかたく、繊維質がある感じです。生でなければ、炒めて食べるのがポピュラーです。レシピご紹介。

  • ヴィーナスのお米

    古代米である黒米。イタリアでは、「ヴィーナスのお米」と呼ばれています。イタリアでもここ数年、ヘルシーブームで黒米の人気が定着してきました。日本では、黒米は、白米に混ぜて食べるのが主流ですが、イタリアでは黒米オンリーで食べます。今日のランチは黒米。

  • リコッタチーズとほうれん草のミートローフ

    フィレンツェの市場のお肉屋さんには、ミートローフやミートロールも売られています。お肉屋さんが作ったもので、オーブンに入れるだけでよいようになっているものです。リコッタチーズとほうれん草入りのチキンミートローフが売られていて、やっぱりおいしそうだったので、見よう見まねで作ることにしました。

  • イタリアン卵焼き

    チーズとハムの組み合わせは、本当にいろいろな料理に使われるイタリア。卵焼きにもチーズ&ハム。たんなる卵焼きも、リッチな風味になるから、チーズ&ハムは最強ですね♪そんな最強の卵焼きのレシピをご紹介します。

  • 出汁をとったあとの再利用。エコ・ミートソースパスタ

    イタリア料理に欠かせない「ブロード」。ブイヨンのことで、特に野菜のブイヨンは、頻繁に使われます。先日、リゾットを作ったときに野菜ブイヨンを作りました。出汁をとったあとの野菜、どうしよう、、となりますが、それらを再利用したミートソースパスタのレシピをご紹介します。

  • ツナは、缶ではなく瓶がいい理由

    シチリアでマグロ漁業をしていた知人から、以前、「ツナ缶は、小さなものを買ってはダメ。入れ物が大きければ大きいほどいい」と教えてもらいました。イタリアで、ツナはとってもポピュラー。サラダ、おつまみ、前菜などなど、多用されます。肉や魚の代わりのタンパク質源として、がっつり食べることもあります。

  • 「寿司スパークリング」が意外とおいしかった件

    「寿司スパークリング」と日本語で書かれたエチケットのスプマンテ。興味本位で買ってしまいました。世界の寿司ブームにのってウケ狙いで造られたワイン、という勝手なイメージでした。そうではなく、おいしい!寿司のことをきちんと考えて造られたワインで、おいしいワインだということがわかりました!

  • 週1回のおコメの日(野菜ブイヨンのレシピ)

    イタリア人は「毎日パスタ、週1回はリゾット」というパターンが多いです。私の周りのイタリア人もたいていこのパターンです。リゾットで欠かせないのが、野菜ブイヨン。玉ねぎ、ニンジン、セロリを煮るだけですが、この野菜の出汁がリゾットには必須です。火にかけるだけなので、事前に作っておけばラクです。

  • アスパラガスのパスタ【レシピ】

    日本では普通の野菜のアスパラガスですが、イタリアではアスパラガスはけっこう貴重で上質な野菜。パスタの具としてもおいしいアスパラガス。シンプルにアスパラガスの味を楽しむことができるアスパラガスのパスタのレシピご紹介。

  • アスパラガスのイタリアン・ケークサレ

    イタリアでは、パウンドケーキの

  • 鶏肉のスカロッピーネ レモン風味

    スカロッピーネ。なんだかおいしそうな響きの料理ですが、単なるソテーです(笑)。スライスの肉に小麦粉をつけてソテーしたものをスカロッピーネといいます。時間がないときに、重宝する時短料理。鶏むね肉がやわらかくなるレシピご紹介。

  • サルシッチャとポロネギのパスタ

    イタリア人は、サルシッチャが大好き。BBQには欠かせないし、焼いてメイン料理にしたり、ミートソースに入れたり。家庭では生でも食べたりします。たしかに、とってもおいしいのですが、脂が多いので、私は普段はあまり食べないのですが、でも、ゆでてから使うとギトギトならず、おいしく食べることができます!レシピご紹介。

  • アーティチョークのパスタ【レシピ】

    イタリアでは、春にアーティチョ

  • 春のイタリアンキッシュ そら豆

    春といえば、そら豆。イタリアでは生で食べます。生で食べることができる期間は非常に短く、貴重です。まだ生で食べることができる時期なのですが、生でたくさん食べたので、今度は加熱してみよう!と思い、キッシュを作ることにしました。春の味がするキッシュができました!レシピご紹介。

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