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米国株式投資-果報は寝て待て https://usshareinvestment.blogspot.com

7年前から米国やオセアニアの株式投資をしています。米国株式は AMZN, FB, GOOG, NVDA, WCF, SO, SBUX の7銘柄に特化し、10年後の成功を目指しています。

児玉源太郎
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2020/03/19

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  • 株価は暴落 債券も下落 現在のような金利上昇時の投資戦略は?

    景気上昇時には、株式を買い、債権を売る。 景気下降期には、株式を売り、債権を買う。 これを繰り返せば怖いものなし。 あるいは、定期的にリバランスして(例えば)株式:債券=6:4のポートフォリオをキープする。 教科書にはこう書いてあったような気がします。 しかし。 世の中、そんなに...

  • 果たして利上げは今の物価高騰に対する正しい処方箋なのか?

    現在、世界中で物価の高騰が問題となっています。 そして。 日本を除く世界中で、政策金利が引き上げられています。 米国の6月の政策金利も、+0.50%ではなく、+0.75%引き上げられました。 ⇒ 米国株の下落はいつまで続くのか? 米国の政策金利動向から占うと? (表内の赤字は、...

  • TSMC (TSM) 私が唯一心配しているリスクとその驚くべき対応策とは?

    TSMC (TSM)の株価は現在低迷中ですが、その業績や技術力を見る限り焦る必要は全くありません。 というのが私のスタンスです。 ⇒ TSMC (TSM) 売上絶好調も株価は低迷 ひとはこれを豊作貧乏という ⇒ TSMC (TSM) 微細化(5nm→3nm→2nm)計画 バフ...

  • 米国株の下落はいつまで続くのか? 米国の政策金利動向から占うと?

    米国株の下落傾向が収まりません。 精神衛生上宜しくない日々が続いています。 果たしてこの鬱陶しい日々はいつまで続くのでしょうか? 株価下落には様々な要因が考えられますが、そのひとつに米国の金利上昇が挙げられています。 ということで、今回は米国の政策金利の動向を見てみたいと思います...

  • TSMC (TSM) 微細化(5nm→3nm→2nm)計画 バフェット氏の言う「Moat」(堀)とはこれのことだ

    「半導体の集積密度は18か月で倍となる」というムーアの法則。 しかし。 半導体の微細化もいよいよ極まってきているという噂も見聞きします。 今回は、TSMC (TSM)の今後の微細化計画を見てみます。 2022年6月現在、最も微細なノードは5nm(ナノメートル)。 (因みに、202...

  • TSMC (TSM) 売上絶好調も株価は低迷 ひとはこれを豊作貧乏という

    TSMC (TSM)の株価は、他のハイテク株同様に低迷しています。 長期投資を標榜している私でさえ、毎朝、株価を見る度に気が滅入るほどです。 気がつけば、年始と比べて▲28%も下落しているではありませんか。 月日 株価 1月1日株価比 1月1日 $122.63 - 2月1日 $1...

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