行動と見識で人生を豊かにするをモットーに、読んでいただいた皆さんがパワーアップできるようなブログを目指しています。
こんばんは。 英書を「繰り返し読む」ことの効用について話してきました。 ポイントは「無理して2回読むのではなく、読みたいから読む」ということ。もっと学びたい!という心からの欲求に従うことです。つまらない本を無理して読むのは時間の無駄でしかありませんから。 私たちの(私の?)記憶力はあてになりません。本当にすぐ忘れてしまいます。1度読んで終わりにしてしまうと「学んだつもり」になっている部分が多い。だからこそ、2回は読む必要がある。「学んだつもり」は「学んでいない」ということですから。 さらには、2回目の読書で ・1度目の読書では腑に落ちていなかった部分を理解することができた。 ・1度目の読書では…
こんばんは。 「英書を読む」ことの効用について書いてきました。 ぜひ「英書習慣」を身につけていただき、なりたい自分へ近づくことに加えて、英語能力という武器を合わせて手に入れていただきたいと思います。 繰り返しになりますが、「繰り返し」が大切です。 一度読了したらそれで終わりではない。その著作から深く学ぶために何度も読むことを忘れてはいけません。 私の場合は、まず、だいたい2回続けて同じ作品を読みます。 今朝はちょうど『Atomic Habits』の2回目を始めたところです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[…
こんばんは。 英書を繰り返し読む習慣を身につける。 そうすることで、あなたの「なりたい自分」に近づくことができるだけでなく、「英語能力」というおまけがついていくる。 自己投資他のための読書を「英語」で行うことによって、日本語の本を読むだけでは得られない能力がついてくる。 もしあなたがビジネスマンで、あるスキルを身につけたいと思っている。そのスキルを学ぶための本を「英語の原書」にすることで、英語能力向上も計れるわけです。ビジネススキル系は、欧米、特にアメリカで作り出され、体系化されているものが多いですから、それらの本を見つけるのに苦労はしないと思います。さらに、あなたが英語を使う環境にいるのであ…
こんばんは。 「英書を読む習慣」の中に取り入れるべき「繰り返し」。 何度も読み返す 日本語版も読む 音声でも学ぶ について話をしてきました。 順番も大切です。 ・英書→英書→日本語版 の順番で進めましょう。 そして、このプロセスを終えた後は、 ・10分の精聴とできるかぎりの多聴 で音声を聞き続ける。 こうすることによって、英語能力が向上するだけでなく、学びを深めることができるのです。 このプロセスを何冊も繰り返していく。そうすると、最初には想像していなかった高みに至ることができる。 ぜひとも実践して体験していただきたいと思います。 「こんなに繰り返し1冊の本を読むのか」と感じますか? でも、私…
こんばんは。 英書を読む習慣は一生の財産になる。 そして、ただ単に1回通しで読むのではなく、何度も繰り返し読むことにによって、その作品から120%吸収することを試みていただきたい。 何度も読み返す 日本語版も読む 音声でも学ぶ 3つを、この順番通りに実践する。 英書の後に日本語版も読んだ。 この段階で、その作品の理解はだいぶ深まっていると思います。ここで活用したのが「音声」です。 可能であれば「英語の音声を真剣に聞く」という時間をとっていただきたい。 原書と日本語版を読んだことで、その著作についての大意は把握できていると思います。でも細部まで覚えているか? というとそんなことはない。細かい内容…
こんばんは。 英書を読む習慣を身につける。 ただ単に1回通しで読むのではなく、何度も繰り返し読む。 さらには、日本語版も読む。音声がある場合には、何度も繰り返し聞く。 そうすることによって、その作品からの学びを貪欲に吸収し、体に覚えこませることができます。 英書生活入門者の方にとっては、最初からあまり難しい英書に取り組まないほうがいい。 その「難しい英書」の例として、Nassim Nicholas Talebさんの『Black Swan』について触れましたね。 日本でも邦訳版『ブラック・スワン』がベストセラーになりましたので、お読みになった方もいらっしゃると思います。 (function(b,…
こんばんは。 英書を読む習慣。ただ単に1回通しで読むのではなく、何度も繰り返し読むことにによって、その作品から120%吸収することを試みていただきたい。 何度も読み返す 日本語版も読む 音声でも学ぶ 3つを、この順番通りに実践する。 そして、 「原書(英書)に一番先に取り組む」べき2つの理由をお伝えしました。 著者の考えを、著者が語るがままに体験できる 英書の習慣化の礎となる 「英書を読む」という行為は、「読書×英語学習」の掛け合わせです。 英書生活初期のころには、「英語学習」の部分に時間をかけてほしい。英書を読みなれていないと、どうしても面倒くさくなってしまいます、読み続けることが。 遅々と…
こんばんは。 早起き習慣で生み出した朝時間に「英書を読む」。 もし、その英書の日本語版が出版されている場合には、英書と邦訳版の両方を読むことをお勧めしたい。そのほうが理解をより深めることができますからね。 でも、その順番にもこだわっていただきたい。 私がお勧めするのは、 英書→翻訳版 の順です。 「原書(英書)に一番先に取り組む」べき2つの理由をお伝えしてきました。 著者の考えを、著者が語るがままに体験できる 英書の習慣化の礎となる 私は「英書を読む」ということを毎日の習慣にしてほしい、そう思っています。だからこそ、一時の効率を求めるのではなく、長期的な視点で考えるべきだと思っているんです。 …
こんばんは。 早起き習慣で生み出した朝時間に「英書を読む」。 あなたが「この本はすごい!」と感じた作品に出会うことができたのなら、その本から120%吸収するつもりで「繰り返し」向き合うべき。 具体的には、 何度も読み返す 日本語版も読む 音声でも学ぶ 3つを、この順番通りに実践する。 「原書(英書)に一番先に取り組む」べき理由の一つ目は、 「著者の考えを、著者が語るがままに体験できる」 ということでした。 今日お伝えするのは二つ目の理由。 それは 「英書の習慣化の礎となる」 です。 もう少し詳しく説明しましょう。 ある作品を楽しみたい、その作品から学びたい。 そう感じた場合に、英語に自信がない…
こんばんは。 早起き習慣で生み出した朝時間に「英書を読む」。 あなたが「これは!」と感じた作品に巡り合うことができたのなら、その本を1回読んだだけで満足してしまうのは、本当にもったいない。その本から120%吸収するつもりで「繰り返し」向き合ってもらいたい。強くそう思います。 具体的には、 何度も読み返す 日本語版も読む 音声でも学ぶ この3つを実践する。 私の場合は ・記憶力 ・理解力 が秀でていないと自覚していることもあり、1つの作品を一度読破しただけで、その本に別れを告げることはありません。どんな英書でも(本当につまらない、と感じた本は別ですが)、もう1度読む機会をとります。1度読んだだけ…
もしもあ こんばんは。 早起き習慣で生み出した朝時間に「英書を読む」。 私は毎朝30分の英書時間をとっていますが、今読んでいるのが『Atomic Habits』です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.creat…
こんばんは。 早起き習慣で生み出した朝時間に「英書を読む」。 この「朝英書」の習慣は、すでに生活の一部になっており、私にとっては「歯磨き」と一緒のようなものです。 でも、すぐにこういう状態を作ることができたわけではありません。「英書を読む」ことが面白い、楽しくてしょうがない、という状況でないと、毎日続けることは難しい。数日は頑張って続けられたとしても、何かのきっかけで中断して、その後元に戻れない。そういう危機に陥ったことが幾度もありました。特に習慣化初期の段階では、こういうことになりがちです。 だからこそ、毎朝手にする英書の選択は重要なのです。 読みたい! 読んでいて楽しい! 学びになる! 自…
こんばんは。 早起き習慣で生み出した朝時間に何をするか? 私のお勧めは 「英書を読む」 という習慣です。 はい、「行動」ではなく「習慣」。習慣で生み出した成果(この場合は朝時間)を、別の習慣で活用する、という流れを作っていく。習慣化の良いループを作り出し、最初は少しずつだとしても、その上昇気流に乗っていく。その気流が、いつの間にか、想像していなかった高みまであなたを運んでくれる。そんな体験をするためにも、「早起き習慣×英書習慣」の組合せは絶対のお勧めです。 繰り返しになりますが、「英書を読む」は「読書×英語学習」の掛け合わせです。この意味では「早起き×読書×英語学習」の組合せとも言えます。 私…
「一石二鳥」を実現するには「この本を読みたい!」という存在が欠かせない
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 早起きで手に入れた朝時間に何をするか? 私のお勧めは「毎朝英書を読む」。 はい、毎朝読むということは、習慣を意味します。早起き習慣で生み出された時間に、「毎日英書を読む」という習慣を組み込んでいく。 さらに習慣化を生活全般に、自分の人生に取り込んでいく。習慣の良いスパイラルを実現していく有効な選択肢です。 「英書を読む」ということ これは「読書×英語学習」の掛け合わせ を意味します。 「読書の時間をとりたい!」 と思いながらなかなか時間が取れない。そんな方は多いのではないでしょうか。 さらに 「英語を勉強する時間をとりたい!」 と思いながら、何もで…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 早起き習慣は多方面に好影響を与えます。その中でももっとも享受できるのが「朝時間を自分のために使える」ということでしょう。 この朝時間に何をするか? それは各々が決めることですが、私の「お勧め」は、 毎朝英書を読む という習慣です。 はい、こちらも習慣です。たまに「英書を読む」のではなく、毎朝「英書を読む」のです。 私は毎朝30分間英書を読む時間をとっています。これは完全に習慣になっていて、1日たりとも怠ったことがありません。 「戦略的に」朝寝坊することはお勧めしていますが、戦略的に「英書を読まない」ということはまったくお勧めできません。 私にとって…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 そして、早起きと長く付き合うための施策として「戦略的朝寝坊」についてお話してきました。さらに「スヌーズ機能と決別する」ことについて。 いかがでしたでしょうか? 早起きを習慣化したくてもうまく続かない。 身心とも摩耗しているのに無理して早起きしてしまう。 そんな悩みを持っている方に役立つ内容となっていると自負していますw ぜひ活用していただきたいと思います。 私は早起き生活ベテランですが、1年365日朝4時45分に起床しているわけではありません。 実は今日も「戦略的朝寝坊」を実践しました。 今日は多くの方にとって3連休の初日ですね。通常の週末でもそう…
こんばんは。 「戦略的朝寝坊」を活用する。 早起き生活をある程度の期間続けることができれば、その習慣をストップさせたくない。そう思うのは自然なことです。 でも、心身ともに摩耗している状況にあるのならば、無理に早起きを強いてはいけません。遅かれ早かれ「朝寝坊」をしてしまうという結果を招くことになります。 そのような状況にならないように、日々の生活をコントロールする。つまり、精神的ストレスを解消し、肉体的疲労を生じないように心がける。これができればベストです。 でも、自分ではコントロールできない状況というのはある。そんな時には無理は禁物です。 無理して「早起きに失敗する」のではなく、あらかじめ「早…
こんばんは。 「戦略的朝寝坊」を活用する。 早起きを習慣化すると人生が好転する。でも、心身ともに摩耗している状況で、自分に無理を強いて早起きを継続するのは得策ではありません。遅かれ早かれ挫折を味わう。そこで、それまでかろうじて頑張りを維持してきた糸がプツリと切れてしまい、その後は堕落の一途をたどる。特に生真面目な人はこんな状況になりがち。絶対に避けていただきたい。 身体と心が悲鳴を上げている状況で、一番いけないのが「絶対に早起きをし続ける」という考え方。 無理して「早起きに失敗する」のではなく、あらかじめ「早起きをしない」判断をする。そうすることで「朝寝坊」は「失敗」でなく「成功」になる。 「…
「心身の回復」と「自分の肯定」の2つを得ることができるのが「戦略手朝寝坊」
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 とはいえ、現実的には1年365日早起きをし続けるのは難しい。 だからこそ「戦略的朝寝坊」の活用が必要になってきます。 「戦略的朝寝坊」とは「朝寝坊を計画的に組み込んでおく」ことなのですが、このことについてもう少し詳しく説明していきます。 精神的に早起きできる状況ではない。それ以前に、肉体的にも無理が生じている。 でも、生真面目なあなたは「絶対に早起きしなくては」「毎日早起きしないといけない」と思い込んでしまっている。でも、身体は、そして心はついていけない。 平日はなんとか踏ん張れるかもしれません。やるべきことがある、やらなくてはいけないことがある、…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 私の実体験からして、このことは間違いありません。 恥ずかしながら、これまでの人生で何度も挫折してきました。数週間頑張って続けたのに、一度の失敗で挫折する。数カ月続けられたのに、一度のつまずきで挫折する。困難ことを何度も繰り返してきました。 どちらかというと私は完璧主義的な考え方をしてしまいがち。そうなると一度の失敗が許せない。 「あ~、やってしまった!」 「これまで頑張って続けてきたのに、これまでの努力が水の泡だ!」 と悲嘆して、翌日から早起きを止めてしまう。そんなパターンだったんです。 これがまさに「固執している」状態です。一日たりとも失敗は許さ…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 とはいえ、習慣形成はそう簡単ではありません。 日々の生活には、人生には山もあり谷もあります。どうしても不調な時、うまくいかない時というのはやってきてしまう。それまで何とか習慣形成に勤しんできても、そこでくじけてしまうことになる。 谷をいかに乗り越えるか? これが習慣形成のキーポイントになります。でも、意志の力に頼ってもうまくいきません。 体力的にも、精神的にもボロボロ。そんな状況で自分に強いてもうまくいかない。 そこで必要になってくるのが、バッファをあらかじめ計画に取り込んでおくこと。 そして、早起き習慣の定着におけるバッファとは 朝寝坊を計画的に…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 日々の生活がなにかパッとしない、停滞を感じている。 このような感情を抱いている方は多いのではないでしょうか。 それならば、今までと同じ生活を送っていてはいけません。何かを変えないと、何も変わりません。 そんな方にお勧めしたいのが「早起き習慣」。早起きを自分のものにすることで、その他の側面に良い影響を与えることにつながります。 身に着けたい習慣は数多くありますが、「早起き」ほど波及効果が大きいものはなかなかないと思います。まずは「早起き習慣」を定着させてから、他の習慣形成に着手する。早起きにより時間を生み出し、フレッシュな心身状態を活用する。そうする…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 そして 早起き習慣化において昼寝を活用する。 このことの重要性と、実現するための方法についてお伝えしてきました。 その中で、昨日お話したのが「早起きに固執しない」という考え方と行動性の必要性。 え? 早起き習慣を推奨していながら、固執しないってどういうこと? と思われたかもしれません。 もう少し正確に言うと、精神的には固執すべき、現実的には固執しない。超短期では固執すべき、それ以降は固執しない。 これだけでは良く分かりませんよね。 説明していきますね。 早起き習慣を志して定着を試みるステージにおいては、「固執」するべきです。これは間違いありません。…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 そして 早起き習慣化において昼寝を活用する。 昼寝の活用ポイントの数々をお伝えしてきました。 「自分一人でできること」として ・昼寝の時間は20分以内とする ・昼寝をとる時間は13時までとする。 という2つのマストに加えて ・昼食後に昼寝の時間をとる ・昼寝をする前にカフェインをとる ・耳栓とアイマスクを使う という方法。 これらはいずれも難しくないですよね。できれば、すべてを取り入れていただきたいところですが、一挙にやろうとするとうまくいかないかもしれません。これまでの生活パターンと異なる要素を一度に数多く取り込むと、無理が生じます。できるところ…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 そして 早起き習慣化において昼寝を活用する。 昼寝の活用ポイントとして ・昼寝の時間は20分以内とする ・昼寝をとる時間は13時までとする。 という2つのマストに加えて ・昼食後に昼寝の時間をとる ・昼寝をする前にカフェインをとる ・耳栓とアイマスクを使う さらに、 ・早朝に知人や友人とアポイントを入れる ・早朝のコミュニティに参加する についてお話してきました。 昨日お伝えした、 ・早朝に知人や友人とアポイントを入れる ・早朝のコミュニティに参加する の活用はぜひとも実践していただきたい。ここでいう「知人」「友人」「コミュニティ」は、「早起きを実…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 そして 早起き習慣化において昼寝を活用する。 昼寝の活用ポイントとして ・昼寝の時間は20分以内とする ・昼寝をとる時間は13時までとする。 という2つのマストに加えて ・昼食後に昼寝の時間をとる ・昼寝をする前にカフェインをとる ・耳栓とアイマスクを使う というポイントをお伝えしました。 昼寝はあくまでも、毎晩の睡眠不足を補うための手段。そして、毎朝の早起きを実現するための取り組みです。 早起き習慣が定着するまでは、とことん昼寝を活用する。短い時間だからこそ、徹底的にその質にこだわる。長時間の、かつ浅い昼寝は、かえって毎晩の睡眠の質を下げることに…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 そして 早起き習慣化において昼寝を活用する。 昼寝の活用ポイントとして ・昼寝の時間は20分以内とする ・昼寝をとる時間は13時までとする。 という2つのマストに加えて ・昼食後に昼寝の時間をとる ・昼寝をする前にカフェインをとる という方法に触れました。 今日も他の方法をお話しします。 ・耳栓を使う ・アイマスクを使う これらのアイテムは昼寝の質を高めてくれます。 もし、あなたが在宅勤務をしていたり、週末に自宅で過ごしていたりすれば、必ずしも必要ではないかもしれません。カーテンを閉めて、騒音を排除する環境を整えることができれば、これらのアイテムに…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 そして 早起き習慣化において昼寝を活用する。 昼寝の活用ポイントとして ・昼寝の時間は20分以内とする ・昼寝をとる時間は13時までとする。 という2つのマストに加えて、昨日は、 ・昼食後に昼寝の時間をとる について話しました。 今日は新たなポイントについて ・昼寝をする前にカフェインをとる これは聞いたことがあるのではないでしょうか? カフェインは覚醒採用がありますから、昼寝をする前にコーヒー等を摂取することで、昼寝が終わるくらいに自然と覚醒できる、ということです。 ただ、正直なところ、私はあまりこの効果を実感したことがありませんw カフェインを…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 そして 早起き習慣化において昼寝を活用する。 昼寝の活用ポイントとして ・昼寝の時間は20分以内とする ・昼寝をとる時間は13時までとする。 の2つをお伝えしました。 これらは最低限押さえておきたいもの。 ここでの昼寝の目的は「早起き習慣の定着を容易にする」こと。昼寝には「疲れを緩和する」「惰眠を楽しむ」という他の効果や効用もありますが、それらはここでは考えません。もっというと、早起き習慣を志すのであれば、他の効用は無視したほうがいい。速雄習慣が身について、生活が改善されると、それらの効用は必要なくなりますから、習慣化までの辛抱と考えていただきたい…
こんばんは。 早起き習慣で人生を好転させる。 とはいえ、いきなり早起きを定着させるのは容易ではありません。 私がお勧めするのが、 早起き習慣化において昼寝を活用する こと。 でも、昼間に気の赴くままに寝てしまっていい、というわけではありません。いくつかポイントがあります。 昨日お伝えしたのが、 ・昼寝の時間は20分以内とする でした。 もっと短くても構いません。私の場合は15分をリミットにしています。20分というのは「長くても」という意味合いです。 昼間に長時間寝てしまうと、身体のリズムが崩れます。せっかく朝に早く起きることができたのに、昼間に熟睡の時間をとってしまうと、夜なかなか寝付けない。…
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