NV350 キャラバン (VW2E26) ボディ凹み修正 5 塗装編
いよいよ塗装です。まずは放ったらかしにしていた削り粉を洗い流します。デカい車の洗車ってこんな大変なんですね、、、ある程度水気を拭き取ります。サフを吹いてから見つけた巣穴をうすづけパテで埋めました。ホルツの補修パテを埋めた直後より、うすづけパテを埋める部分
NV350 キャラバン (VW2E26) ボディ凹み修正 4 研磨編
雨が降ったり止んだりだったので、作業も中止と再開を繰り返しながら進めました。研磨とパテ盛りを繰り返しながら、車体の前後方向(画像では左右方向)は差し金で見た感じ平面に近いレベルまで持ってきました。上下方向はRが付いているので、指で触った感覚です。中性洗剤で
NV350 キャラバン (VW2E26) ボディ凹み修正 3 パテ埋め編
雨が降っている間にコーナンやストレートに行きました。2時間程ブラブラしてキャラバンに盛ったパテを確認すると、意外と硬化してたっぽいかもしれませんたぶんおそらくw触るとベタつきはありましたが、強く指で押しても変形はしませんでした。コンマ単位まで見れない計量器
NV350 キャラバン (VW2E26) ボディ凹み修正 2 パテ埋め編
ここからがお馴染みの研磨地獄・塗装地獄・磨き地獄です。まずは研磨地獄 -足付けの巻- からイキます。スポンジに巻いて320番から水研ぎします。うわー、めっちゃ範囲が広い。傷周りの足付けが甘い所は、部分的に足付けします。塗装焼け(焼いた)部分などは地が出るまで塗膜
NV350 キャラバン (VW2E26) ボディ凹み修正 1
はい、ゴールデンウィーク潰しが来ました。まぁゴールデンウィークはとっくに過ぎてるんですけども。ゴールデンウィーク初日から行った作業の記事です。日産のNV350 キャラバン。うーわー、なかなかw以前修理したBMWの持ち主の友人の車で、BMWの出来を見て依頼してきました。
前回セルでの始動が出来なかったので、ステーターコイル周りのメンテナンスです。なぜセルモーターじゃなくステーターコイルかというと、セルモーターという物自体が付いていないバイクでこのステーターコイルに電気を流してエンジン始動させているからなんですね。ホンダで
スクーピーのオイル漏れを直します。前日にリアサスとエンジンハンガー以外の車体と繋がっているホースやワイヤー、ハーネスを外した状態です。冷却水をヌキます。ラジエーターのフィンは激詰まりですwラジエーターを取るとクーリングファンが見えます。これも外します。クー
フォークのOH(オナホールオーバーホール)です。ガレージに来た時から外装が取り外されていたので、気楽に始められましたwフォークをはずしました。まずは右側から。針でこじりながらダストシールを外します。うへー、グリスと土の汚れが凄い。サークリップを外す為にある程
4月に入ってから、2週間で3台のバイクが増えましたwパンパンですw車両とその他の物をパズルのようにして入れなければならない状態です。そもそも車両の上に物を載せてますw何とか場所を作らねばということで、車両を処分することに。ホンダのクレアスクーピー。この状態で入
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