chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
りんごのLove storys https://ringo0430.fc2.net/

主にイェソンとリョウクのイェウク小説やウクCPのLove storyを書いてます(*´ω`*)

りんご
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/03/06

りんごさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 01/15 01/14 01/13 01/12 01/11 01/10 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,038,556サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 9 18 18 9 0 0 54/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
芸能ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,195サイト
SUPER JUNIOR 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 01/15 01/14 01/13 01/12 01/11 01/10 全参加数
総合ランキング(OUT) 21,915位 23,422位 23,475位 25,371位 27,560位 27,631位 25,128位 1,038,556サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 9 18 18 9 0 0 54/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
芸能ブログ 106位 118位 117位 142位 157位 152位 117位 16,195サイト
SUPER JUNIOR 3位 3位 3位 4位 5位 4位 4位 73サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 01/15 01/14 01/13 01/12 01/11 01/10 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,038,556サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 9 18 18 9 0 0 54/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
芸能ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,195サイト
SUPER JUNIOR 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • クリスマスは君と一緒に5ギュイェ

    朝目が覚め、窓の外を見ると昨夜から降り出した雪で景色が一面銀世界だった。ヒョンと3年過ごした家を出て、実家に久しぶりに戻って来ていた。今日はクリスマス。クリスマスはぼっちでいつも通り寂しいクリスマスを過ごすことになると思ったけど、実家に帰省中の姉と双子の甥っ子達のおかげで賑やかなクリスマスになりそうだ。夜はみんなでクリスマスパーティーの予定だ。甥っ子と手作りのケーキを作ったり一緒に遊んだり、こん...

  • クリスマスは君と一緒に5ギュイェ

    クリスマスは君と一緒に5ギュイェ

    朝目が覚め、窓の外を見ると昨夜から降り出した雪で景色が一面銀世界だった。ヒョンと3年過ごした家を出て、実家に久しぶりに戻って来ていた。今日はクリスマス。クリスマスはぼっちでいつも通り寂しいクリスマスを過ごすことになると思ったけど、実家に帰省中の姉と双子の甥っ子達のおかげで賑やかなクリスマスになりそうだ。夜はみんなでクリスマスパーティーの予定だ。甥っ子と手作りのケーキを作ったり一緒に遊んだり、こん...

  • クリスマスは君と一緒に4ギュイェ

    クリスマスは君と一緒に4ギュイェ

    いろいろと考え過ぎてやっと眠りについたのは朝方の4時過ぎだった。酷い眠気を堪えながら起床したのが7時半だった。リビングに行くと、ヒョンは既に朝食を終え家を出ようとしていた。いつもは俺が起こさないと起きないくせに…「ヒョン….おはよう…」「…おはよ…」俺と視線を合わせないように、何処か気まずそうに朝食の食器を片付けそそくさと家を出ようとするヒョンの姿を追いかけた。「昨日はごめん!いきなりあんなことして…」...

  • クリスマスは君と一緒に3ギュイェ
  • クリスマスは君と一緒に2ギュイェ

    クリスマスは君と一緒に2ギュイェ

    雪が降る夜は、いつも以上に部屋の空気が冷たく感じる。暖房をつけていても何処か肌寒い。俺はヒョンの部屋におかまいなしに入り込み、ヒョンのベッドに潜り込んだ。「お前何勝手に俺のベッドに入ってんだよ!?」「寒いから今日ここで寝る」「はぁ?どけって!」俺達はベッドの上で兄弟喧嘩のように笑いながらじゃれ合う。遊び半分で格闘した後、ヒョンは諦め気味に俺の身体を離した。「まあいいや。確かにキュヒョナが隣にいた...

  • クリスマスは君と一緒に ギュイェ

    クリスマスは君と一緒に ギュイェ

    (KyuHyun side)「あれ…?キュヒョナ外見てみろ!雪だ!!」いつものように部屋で一緒に酒を飲んでいたら部屋の窓からしんしんと降る雪が見え、ジョンウニヒョンのテンションが高くなる。「ほんとだ。どおりでめちゃくちゃ寒いわけだ」俺は窓を開け、雪にそっと触れるとじわりと冷たさを感じ、雪が手の平で溶けた。それをヒョンも真似してすっかり楽しそうだ。そんなヒョンの笑顔に俺の心は温かくなる。俺はヒョンの背中をギュッ...

  • クリスマスは君と一緒に(クリスマス編)イェウク

    クリスマスは君と一緒に(クリスマス編)イェウク

    僕と先輩はだいぶゆっくりだけど、確実に恋人の階段を登りだしていた。12月25日、クリスマス。煌めくイルミネーションの街並み、雪がチラつくホワイトクリスマス、心ときめくクリスマスプレゼントとフルコースのディナー。先輩のクリスマスデートはどれもが完璧だった。時刻は午後9時前、夕方から降り出した雪もだいぶ積もって来た。さっきからなんだか先輩が珍しくそわそわして落ち着かない様子だ。僕も、今夜は先輩とずっと一...

  • クリスマスは君と一緒に(後編)イェウク編

    クリスマスは君と一緒に(後編)イェウク編

    部屋に入り、先輩の手の温もりが残る手の平をじっと見つめる。先輩と付き合い始めて21日目、やっと手繋ぎまでたどり着けた。拒否られなくて良かった….大きく息を吐いた。心臓はまだドキドキしている。勇気を出して先輩の手に触れることはできたけどさすがにそれ以上のことは先輩からして欲しいな…やっぱり僕がかなりウブだと思われてるのかな〜?まさか、もしかして先輩見かけによらずかなり奥手とか…?クリスマスもまだ『一緒に...

  • クリスマスは君と一緒に(中編)イェウク編

    クリスマスは君と一緒に(中編)イェウク編

    友人達と食堂で昼食を食べている時、男子学生のヒソヒソ話しが聞こえて来た。「あのキム・ジョンウン、今度は学祭のミスコンで優勝したソヒさんをフったらしい。ここまで来たらあの人のAI説はやっぱり信憑性を増して来るな」「いや、あの人どうやら人気アイドルと付き合ってるらしいよ。一般人なんて興味ないらしい」僕は食べていたビビンバを吹き出しそうになる。人気アイドル…先輩を信じたいはずなのに堪らなく疑心暗鬼になっ...

  • クリスマスは君と一緒に イェウク編

    クリスマスは君と一緒に イェウク編

    (Ryowook side)『君が好きなんだ。俺と付き合ってくれない?』ある日、大学の先輩に告白された。クールでめちゃくちゃかっこよくて頭も良くておしゃれで、他校の大学の生徒からにもモテると言われているキム・ジョンウン先輩に告白されたのは11月半ばの頃だった。先輩から告白をされて驚きを隠せなかった。なぜなら、ことごとく大学内の美女達がジョンウン先輩に告白し、フラれ続け、いつしか彼にはこんな噂が囁かれていた。『彼...

  • くちびるから魔法13

    くちびるから魔法13

    「ジョンウンさん、さっそく来週からよろしくお願いします!」シウォンさんとの面接を無事に終え、俺達は店を出た。シウォンさんは彼をすごく気に入った様子でホっとささた。店を出るなり崩れるように彼がふらつき、その身体を支えた。きっと体調が悪いのを必死に我慢していたのだろう。「ヒョン大丈夫!?さっきまであんなに元気だったのに…」「キュヒョナ…もしかしてあの人イエスの申し子か…?」イエスの申し子…?俺は、はっと...

  • くちびるから魔法12ギュイェ

    くちびるから魔法12ギュイェ

    「分かりました!じゃあ、今日15時くらいに行きますのでよろしくお願いします」そうシウォンさんに伝え、俺は電話を切った。ユノさんの代わりにイェソンヒョンにしばらく代わりで仕事に入ってもらおうとシウォンさんに相談した。正直、不安はあるけど俺のそばで仕事をする方がもしかしたら安全なのかもしれない。「イェソンヒョン、ごめんだけど俺が学校に行くまでに履歴書書いてくれないか?」「リレキショ?何だそれ?」「俺の職...

  • くちびるから魔法11ギュイェ

    くちびるから魔法11ギュイェ

    早朝にシウォンさんから電話が来た。どうやら、従業員のユノさんが骨折したらしく、しばらく勤務に入れないらしい。ギリギリの人数で回してるから1人欠けるのはかなりの痛手だ。人材を募集してる時間ももちろん無いわけで、「誰か働いてくれる人が知り合いにいれば紹介してほしい」そうシウォンさんは告げて電話を切った。「大変なことになったな…知り合いって言われても…」俺は溜め息をつきながら油を敷いたフライパンに卵を割...

  • くちびるから魔法10ギュイェ

    くちびるから魔法10ギュイェ

    「なあキュヒョナ、さっきから何怒ってんだよ?」「別に怒ってない」「あからさまに顔が不機嫌そうに見えるけど」慌ただしく帰って来て、彼が灰にならずホッとして風呂に入り眠る頃には深夜の1時を過ぎていた。こっちはなんだかくたくただけど、悪魔は夜行性なのか目をギラつかせて元気そうだ。「ヒョンが簡単にリョウギと『恋人』になるなんて言うから…」「だからって何でお前が怒るんだよ?ところで、『コイビト』ってどういう意...

  • くちびるから魔法9ギュイェ

    くちびるから魔法9ギュイェ

    (KyuHyun side) シウォンさんのパソコンのトラブル対応が長引き、バイト先を出たのが11時45分だった。ダッシュで走れば10分もかからないだろうと俺は真夜中の街中を猛スピードで走った。その時、いつも通る家までの近道が事故で通行止めになっていて迂回路ができていた。こっちの道だと時間がかかってしまう…どうしよう…間に合わない…焦りが強くなるが、力を振り絞って全力で家まで走った。けど、家に着いた時は0時を2分過ぎて...

  • くちびるから魔法8ギュイェ

    くちびるから魔法8ギュイェ

    (Yesung side) まだまだこの世界の明るさに慣れそうな気配がない。太陽の光はやっぱり眩し過ぎるしギラギラと暑すぎて辛いけど、今日は仕事を見つけるまでは帰らないと決めていた。太陽の光を遮るようにフードを深く被りながらも、意気揚々と職業安定所なるものを目指し街中を歩いている時、いろんな人に声をかけられた。『君ならトップアイドルになれる』『君なら億は簡単に稼げる』たくさんの稼げそうな仕事の誘いを受け、胸...

  • くちびるから魔法7ギュイェ

    くちびるから魔法7ギュイェ

    「オンマ、ごめんだけど2人分くらいのおかずたくさん送ってくれない?それから…仕送りもちょっと増やしてくれたら嬉しいなって……え?遊びに使うんじゃないよ!いろいろ勉強に必要なものが多くて…うん、分かった」溜め息混じりに母親との電話を切った。悪魔が棲みついたせいで光熱費や食費が今月は倍になりそうな予感だ。ただ、悪いことばかりじゃない。彼はいつも魔法で男の1人暮らしの荒れた部屋を綺麗にしてくれる。けど、食事は...

  • くちびるから魔法6ギュイェ

    くちびるから魔法6ギュイェ

    (KyuHyun side)「じゃあ、上がります。お疲れ様でした!」夜のバイトを終え急いで帰る支度をし、帰路に着こうとしていた。悪魔と同居しだして数日が経った。いや悪魔が『棲みついた』という表現の方が正しいのだろうか?「ねえ、最近なんかやけにいそいそと家に帰らない?誰か家で待ってたり?」いつもどこか感が鋭いリョウクが探るように聞いてくる。「別に…」「そのちょっと動揺した顔は絶対に誰かいるでしょ?もしかして恋人...

  • くちびるから魔法5ギュイェ

    くちびるから魔法5ギュイェ

    (Yesung side) 浅い眠りから目が覚め、瞼越しに光を感じた。堪らなく眩しくて身体が溶けてしまいそうだ。窓から差し込む光と暖かさが堪らなく嫌だ。「…それ閉めてくれないか…」「あっ、イェソンさん目が覚めましたか?」「光が眩しい…」俺はカーテンに指を向けると魔法でカーテンを閉めた。この世界に来てもどうやら魔力は少し使えるようだ。「えっ…あんた魔法使えるのか?ハリーポッターみたい!」「まあ…悪魔だから」キュヒョ...

  • くちびるから魔法4

    くちびるから魔法4

    悪魔を家になんか連れ込んでもいいのかなんて全く分からないけど、真夜中で雨も降りそうだったから内心恐怖を感じながらも今晩は泊めてあげようと家に連れて来た。俺の淹れたお茶を美味しそうに飲む姿はまるで普通の人間だ。けど、目を引く程の容姿の美しさには男の俺でもついつい見惚れてしまう。「お前のおかげで何とか助かった。ありがとうな。お前の名は?」「俺の名前はチョ・ギュヒョン。あなたは確か…『イェソン』ってさ...

  • くちびるから魔法3 ギュイェ

    くちびるから魔法3 ギュイェ

    彼の身体が指先からパラパラと灰になり散って行く。その姿があまりにも恐ろしくて俺は腰を抜かして動けなくなってしまった。「…助けてくれ!!このまま灰になって滅びたくない!!」「…たっ…助けるって言ったって一体どうやって!?」次の瞬間、彼は最後の力を振り絞って俺の唇に自分の唇を重ねた。彼の舌が俺の口の中へと入って来ると、彼の滅んだ指先が元に戻った。「危機一髪…あと数秒遅かったら俺は灰になって滅んでたかも。...

ブログリーダー」を活用して、りんごさんをフォローしませんか?

ハンドル名
りんごさん
ブログタイトル
りんごのLove storys
フォロー
りんごのLove storys

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用