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2020/03/04

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  • 彼女の肌が艶々に

    珈琲の香りで目が覚める 有紗が朝食の準備をしてるのかな? ビジネスホテルだから、少し体を起こせば、全部見えるんだよね そっと見てみると うすいシャツをはおり、珈琲をたてる有紗 ちらちらと動くシャツのすき間から お尻が見える、 時折、胸も シャツの下は、何もつけていないのが解った・・・ 裸エプロンも良いけど、裸に、ワイシャツもいい~ ヒラヒラと見え隠れするのがたまらない じ~~~とみつめていると 「もう、はずかしいから、見つめちゃいや」 と、叱られた 彼女に手を引かれ、ベットから起き上がる オムレツと、サンドイッチ 暖かい珈琲 調理器具もあまり無いのに、手作りの朝食が並んでいた 「手料理は久しぶり~いただきます」 「どうぞめしあがれ」 マスタードが少し入っ..

  • 首を持ち上げる息子

    ベットの隣で動かなくなった有紗を残し、抜け出す シャワー室に向かい、股間の汚れを洗い流し シャワーから出て時計を見ると、まだ朝の6時 グラスに水を注いでベットの隣の椅子に腰かける 少し肌寒いかな?と思い温度を少し上げる ほぼ、1ヶ月ぶりに女性と交わったと思いにふける そんな事を思いながら、バックに栄養剤が有る事を思い出す おじさんだから、補給しないとね バックから取り出したのは 2カプセルを 水で流し込んだ 栄養剤をバックに戻した時に、有紗と楽しもうと思っていたおもちゃが出てきた これを使うとどんな反応するかな~ なんて事を思っていると、 息子が、首を持ち上げて来た 朝、何も食べずに栄養剤を飲んだのが間違いだったのか・・・ 慌てて買い置きのアンパンを食べるんだけど、息子が収ま..

  • 女子大生の悩み3

    少し早めに就寝したから、変な時間に目が覚めた 隣のベットに寝てるはずの有紗がいない 気になってると、トイレを流す音が聞こえた しばらくすると部屋に戻って来た、私は狸寝入りを決め込む ベットには戻らず、歯磨きの音が聞こえて来る ゆっくりと時計の時間を確認すると、まだ朝の5時過ぎ 寝返りをうち、隣のベットが見える方向に横になる もうひと眠りするか・・・ なんて思っていると、私のベットに潜り込んで来る有紗 私の背中に引っ付いてきた 首の後ろに吐息がかかる なんだかもぞもぞと動いてる彼女 段々と息が荒くなっていくのが解るくらい、何かをしている 「あっ~」 ?ナニの声 「あ~~~」 押し殺した声と共に、彼女がビクンと動いた ハアハアと言う荒い息 ゆっくりと彼女の方に向き直..

  • 女子大生の彼女の悩み2

    外出するのもちょっとめんどうに思い、フロントに電話をすると、ちゃんこ鍋の出前が有るとのことなので、たのんで持って来てもらう事にした。 30分後、出前が届いた、 お店で食べるよりはちょっと雰囲気は出ないけど、 部屋で食べるなら安心だよね。 そんな話をしながら、温まって来た鍋のふたを取り 2人で食べ始める、 「塩ちゃんこで良かったの?」 「あっさりしてるから、良いと思ったんだよ」 「あ、コラーゲンのかたまりが付いてる~」 「それは有紗にあげるよ」 ニコニコしながら笑う彼女 やはり女性には人気なんだよね 1人では絶対にたのまない出前だよね それに、やはり美味しそうに、楽しく食べる有紗との食事 なんだか、心が温かくなるように思った 本当に美味しそうに食べる彼女 第一弾が終了したので..

  • 女子大生の彼女の悩み

    有紗が買って来たマックを食べる 有紗はフィレオフィッシュのセット 僕はと言うと、最初に普通のハンバーガーを食べて、包み紙でビックマックを包み食べ始めた 「ハンバーガーを先に食べるのはなぜかって考えてたら、そう言う事なんですね~」 「うん、いつもビックマックをたのむ時はハンバーガーを先に食べるんだよ」 そんな会話をしながら、楽しい食事 ふと思い出す、有紗ともハッピーメールで知り合ったんだよね、 もう1年がたとうとしてるんだな~ 有紗が、ポテトにケチャップを付けて食べているんだけど 口の横に赤いケチャップが付いた 「ケチャップついてるよ」と笑いかけると 「どこ?」 と言うので、指ですくい取り口に運んだ すくい取る時、少し違和感 「もしかして、ニキビができそうなの?」 「そうなの、最近肌荒れが..

  • 受付の女性と

    朝の5時、シャワーを済ませ、 冷蔵庫を開けて、冷水をコップに注ぎ口に運ぶ 水を飲みながら、ホテルに備え付けのレギュラーコーヒーをカップにセットして ポットのお湯を少し注ぎ 20秒待って、またお湯を注ぎはじめた 珈琲の良い香りが部屋を包む 香りに気が付いたのか、彼女が目を覚ます 「おはよう」 顔を赤らめて彼女が 「おはようございます、私、夜中に目がさめて、気が付いたら隣のベットに・・・」 「飲み過ぎたのかな、立ったまま眠っちゃったから、仕方なくここに運んだんだよ」 「すみません、シャワーを浴びたのは良かったのですが、急にふらついてあなたのベッドに倒れ込んでしまいました」 「朝起きて驚いたよ」 彼女の顔がはずかしそうに赤くなった 入れたての珈琲を彼女に渡し 自分の分を作り始める ..

  • やはりお持ち帰りになるのか?

    手に、柔らかい感触で目がさめる プルンとした触り心地 なんだろう、と思いながら目を開ける まだ寝起きなので意識が・・・ となりで女性が寝ている、それも同じベットで、 昨夜の事を思い出す たしかフレンチレストランでよいつぶれてしまった彼女を 部屋に運び、 隣のベットに寝かせたはずだよね・・・ なぜか、バスローブを着た彼女が、私に体をよせて眠っている 左手は腕枕に使われ、 右手は胸に・・・ 柔らかいふくらみの感触で目がさめてしまった・・・ 時計を見ると、まだ朝の5時・・・ 隣から良い香りが漂う だめだと思いながら、バスローブの中に手を入れてしまう さらにすべすべとした、柔らかい感触が手に伝わる ちいさな小豆を見つけ少し指先で転がしてみる 少し硬くなった 彼女が「あ~..

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