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2020/03/04

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  • すれ違う男と女

    すれ違う男と女

    あれから、色々と 束縛とかしない私 友達は、長続きするけど 恋人は、離れていく 歳の差が有るから仕方ないけどね でも、 彼女たちが幸せになれるなら、私は引き止めたりしない よし、今日から、また新しい 食事だけの友達を探そう 新しく、マッチング出来るアプリを導入 明日、食事をする約束 けっこう頭が良くて、 きれいな女性だから いまから、楽しみ あくまでも、友達として食事するだけです。

  • 私のベットに彼女が・・・

    私のベットに彼女が・・・

    いつの間にか眠ってしまっていたんだけど 私のベットに潜り込んで来る気配で、目がさめる 背中に暖かく、柔らかいモノが押し付けられ、後ろから抱きつかれる 首筋をなめられてる感触 さすがにめがさめる くるりと向きを変えると そこには、潤んだ様な、彼女の顔があった 「敏さん、彼を忘れさせて、お願い」 「解った」 彼女からキスをされ、 舌をからめあう クリームソーダの味が口に広がる そして、彼女に強く抱きしめられ 後ろから回した手を、彼女の秘所に もう濡れ濡れ 彼女の上に覆いかぶさるようにしながら、下にくちびるをはわせなが移動 軽くちくびに吸いつくと、彼女の吐息がもれる 舌で転がすとうねうね動き 私の腰のタオルを取られ、息子に触ろうするけど、下に移動して、それを許..

  • 彼女の涙の訳を聞いた

    彼女の涙の訳を聞いた

    やっと泣き止んだ彼女 その時チャイムが鳴り、レストランで注文してた飲み物とケーキが届く 「少し飲んで落ち着こうか」 小さくうなずく彼女 メロンソーダを一口飲んで、彼女が話し出す ココ数か月、週末に会えない理由 違う女性とデートを重ねていた事 そして、彼女のお腹に彼の赤ちゃんが出来た事 彼女に別れ話を持ち掛けた時は、すでに結婚の準備に入っていたらしい 最愛の彼に裏切られ、誰にも相談できなくて悩んでいたと 彼ともハッピーメールで知り合い仲良くなったらしいんだけど 数日前、彼のアカウントが消えている事に気が付いて連絡したら 別れ話をされたのだとか・・・ 理由を聞いて、笑いをこらえるのが大変だった 彼より、彼女が身長が高いことが理由らしい・・・ 175㎝の..

  • 新しい女性の友達

    新しい女性の友達

    ふと気が付くと、女子大生は卒業すると、仕事が忙しくてなかなか会う機会も無く いつの間にか、暇な休日を送る事になり、 こんな時は、ハッピーメールの掲示板に 「いっしょに焼肉食べてくれる方を募集」なんて書き込みしてみる 数名の女性から書き込みが有り その方のプロフィールを見に行く 出来れば、社会人じゃなくて、大学生がいいよね 食事だけのお付き合いを探してるのだから 実は、今まで体の関係を持った女性も、食事だけのお付き合いのつもりで知り合ったのだけれど なんとも・・・ そんな掲示板の書き込みに、 直接メッセージをくれた女性 「焼肉食べたい~」 なんとも、はじけた感じのメッセージ そんな彼女との食事をしてから、 週末になるとLINEが届く様になる 食事だ..

  • 彼女が出来ないと相談を受けた

    彼女が出来ないと相談を受けた

    実は、一緒の職場の友人 真剣な顔で相談されたんです まだ、30にはなっていない彼 たまたま、車の手配を頼んだ時 その合間に 「すいません、少し相談したいことがあるのですが」と 何だろうと、会社が終ってから、食事に行く事になり 私が、いつも女性に囲まれている事を、聞いてきた 私としては、 「食事を一人でするのが嫌だから、食事を一緒にしてくれる女性を募集してただけだよ」 とは、いったのですが 彼は、納得しない・・・ 仕方ないので、私の友人にメールでたのんでみたら 恋愛したいけど相手がいない、今まで一回も付き合ったことない、このままずっと一人なんじゃないだろうか… そんなお悩みを抱える男性が増えてるみたいですね。 「俺に彼女ができてもおかしくないのに、なぜできないのだろうか・・・?」と..

  • 彼女に子供が出来たら

    彼女に子供が出来たら

    長期出張も終わり、やっと年越し前には自宅マンションに戻れた それにしても、30才も歳の離れた有紗が、かわいく思ってしまい つい、欲情のまま、中だしをしてしまった事・・・ 大学は、もうすぐ卒業・・・ もし、妊娠しててもギリギリ、卒業は出来るだろう そうなったら、責任は取りたいと思う・・・ とは言うものの、彼女はと言うと 「敏さんの子供なら、産みたいよ~」などと・・・ 明るく、笑い話にしてしまう。 だよね、コンドームしてても、避妊は100%じゃないのだから、 ま~腹をくくりますか・・・ 長期出張を終え自宅マンションに戻った時の事、 有紗が出迎えてくれたんだけど、 何だか、寂しそうにしてる 「何か有ったの?」 「ううん、何でもない、いつもの事なんだけど・・・」 ..

  • 彼女の肌が艶々に

    彼女の肌が艶々に

    珈琲の香りで目が覚める 有紗が朝食の準備をしてるのかな? ビジネスホテルだから、少し体を起こせば、全部見えるんだよね そっと見てみると うすいシャツをはおり、珈琲をたてる有紗 ちらちらと動くシャツのすき間から お尻が見える、 時折、胸も シャツの下は、何もつけていないのが解った・・・ 裸エプロンも良いけど、裸に、ワイシャツもいい~ ヒラヒラと見え隠れするのがたまらない じ~~~とみつめていると 「もう、はずかしいから、見つめちゃいや」 と、叱られた 彼女に手を引かれ、ベットから起き上がる オムレツと、サンドイッチ 暖かい珈琲 調理器具もあまり無いのに、手作りの朝食が並んでいた 「手料理は久しぶり~いただきます」 「どうぞめしあがれ」 マスタードが少し入っ..

  • 首を持ち上げる息子

    首を持ち上げる息子

    ベットの隣で動かなくなった有紗を残し、抜け出す シャワー室に向かい、股間の汚れを洗い流し シャワーから出て時計を見ると、まだ朝の6時 グラスに水を注いでベットの隣の椅子に腰かける 少し肌寒いかな?と思い温度を少し上げる ほぼ、1ヶ月ぶりに女性と交わったと思いにふける そんな事を思いながら、バックに栄養剤が有る事を思い出す おじさんだから、補給しないとね バックから取り出したのは 2カプセルを 水で流し込んだ 栄養剤をバックに戻した時に、有紗と楽しもうと思っていたおもちゃが出てきた これを使うとどんな反応するかな~ なんて事を思っていると、 息子が、首を持ち上げて来た 朝、何も食べずに栄養剤を飲んだのが間違いだったのか・・・ 慌てて買い置きのアンパンを食べるんだけど、息子が収ま..

  • 女子大生の悩み3

    女子大生の悩み3

    少し早めに就寝したから、変な時間に目が覚めた 隣のベットに寝てるはずの有紗がいない 気になってると、トイレを流す音が聞こえた しばらくすると部屋に戻って来た、私は狸寝入りを決め込む ベットには戻らず、歯磨きの音が聞こえて来る ゆっくりと時計の時間を確認すると、まだ朝の5時過ぎ 寝返りをうち、隣のベットが見える方向に横になる もうひと眠りするか・・・ なんて思っていると、私のベットに潜り込んで来る有紗 私の背中に引っ付いてきた 首の後ろに吐息がかかる なんだかもぞもぞと動いてる彼女 段々と息が荒くなっていくのが解るくらい、何かをしている 「あっ~」 ?ナニの声 「あ~~~」 押し殺した声と共に、彼女がビクンと動いた ハアハアと言う荒い息 ゆっくりと彼女の方に向き直..

  • 女子大生の彼女の悩み2

    女子大生の彼女の悩み2

    外出するのもちょっとめんどうに思い、フロントに電話をすると、ちゃんこ鍋の出前が有るとのことなので、たのんで持って来てもらう事にした。 30分後、出前が届いた、 お店で食べるよりはちょっと雰囲気は出ないけど、 部屋で食べるなら安心だよね。 そんな話をしながら、温まって来た鍋のふたを取り 2人で食べ始める、 「塩ちゃんこで良かったの?」 「あっさりしてるから、良いと思ったんだよ」 「あ、コラーゲンのかたまりが付いてる~」 「それは有紗にあげるよ」 ニコニコしながら笑う彼女 やはり女性には人気なんだよね 1人では絶対にたのまない出前だよね それに、やはり美味しそうに、楽しく食べる有紗との食事 なんだか、心が温かくなるように思った 本当に美味しそうに食べる彼女 第一弾が終了したので..

  • 女子大生の彼女の悩み

    女子大生の彼女の悩み

    有紗が買って来たマックを食べる 有紗はフィレオフィッシュのセット 僕はと言うと、最初に普通のハンバーガーを食べて、包み紙でビックマックを包み食べ始めた 「ハンバーガーを先に食べるのはなぜかって考えてたら、そう言う事なんですね~」 「うん、いつもビックマックをたのむ時はハンバーガーを先に食べるんだよ」 そんな会話をしながら、楽しい食事 ふと思い出す、有紗ともハッピーメールで知り合ったんだよね、 もう1年がたとうとしてるんだな~ 有紗が、ポテトにケチャップを付けて食べているんだけど 口の横に赤いケチャップが付いた 「ケチャップついてるよ」と笑いかけると 「どこ?」 と言うので、指ですくい取り口に運んだ すくい取る時、少し違和感 「もしかして、ニキビができそうなの?」 「そうなの、最近肌荒れが..

  • 受付の女性と

    受付の女性と

    朝の5時、シャワーを済ませ、 冷蔵庫を開けて、冷水をコップに注ぎ口に運ぶ 水を飲みながら、ホテルに備え付けのレギュラーコーヒーをカップにセットして ポットのお湯を少し注ぎ 20秒待って、またお湯を注ぎはじめた 珈琲の良い香りが部屋を包む 香りに気が付いたのか、彼女が目を覚ます 「おはよう」 顔を赤らめて彼女が 「おはようございます、私、夜中に目がさめて、気が付いたら隣のベットに・・・」 「飲み過ぎたのかな、立ったまま眠っちゃったから、仕方なくここに運んだんだよ」 「すみません、シャワーを浴びたのは良かったのですが、急にふらついてあなたのベッドに倒れ込んでしまいました」 「朝起きて驚いたよ」 彼女の顔がはずかしそうに赤くなった 入れたての珈琲を彼女に渡し 自分の分を作り始める ..

  • やはりお持ち帰りになるのか?

    やはりお持ち帰りになるのか?

    手に、柔らかい感触で目がさめる プルンとした触り心地 なんだろう、と思いながら目を開ける まだ寝起きなので意識が・・・ となりで女性が寝ている、それも同じベットで、 昨夜の事を思い出す たしかフレンチレストランでよいつぶれてしまった彼女を 部屋に運び、 隣のベットに寝かせたはずだよね・・・ なぜか、バスローブを着た彼女が、私に体をよせて眠っている 左手は腕枕に使われ、 右手は胸に・・・ 柔らかいふくらみの感触で目がさめてしまった・・・ 時計を見ると、まだ朝の5時・・・ 隣から良い香りが漂う だめだと思いながら、バスローブの中に手を入れてしまう さらにすべすべとした、柔らかい感触が手に伝わる ちいさな小豆を見つけ少し指先で転がしてみる 少し硬くなった 彼女が「あ~..

  • フレンチレストランで食事

    フレンチレストランで食事

    彼女との待ち合わせ、ホテルから少し歩いたところになる、フレンチレストラン 入り口で待ってた彼女と中に入る フレンチと言っても、なんだか庶民的と言うか、 田舎の食堂みたいな感じの飾らないお店 でも、古民家をそのまま再現した様な作りで、なんだか落ち着く 席に着く、換気ダクトがテーブルの真ん中の少し上まで下りている たぶん元焼肉店だったのだろう、換気はバッチリみたい 2人ともマスクを外す 何とも、いえない、きりっとした顔立ちの彼女 私服もいい感じだと思う そんな事を思っていると彼女が口を開いた 「いつもコンビニ弁当ばかり買って帰られてますよね」 「つい、めんどくさくて、コンビニばかりになってます」 「ここなら、安くて美味しくて、栄養がしっかり取れる食事が有るので、教えてあげたくてお誘いしちゃいました」 「お..

  • そっと渡されたメモ

    そっと渡されたメモ

    コンビニ珈琲、最近美味しいと感じる とぼとぼとホテルに戻る 受付で鍵をもらい部屋に・・・ 小さくたたんだメモがいっしょに握らされていた 振り向いて、彼女の顔を見る ニコっと笑ってくれた エレベーターに乗ってから、メモに目を通す 携帯の番号と、ラインのIDが 気に入られたのかな? 食事くらいなら良いよね そんな事を思いながら、スマホに登録 ラインも一応送ってみた 「メモありがとう、登録完了です」 直ぐには返事は来なかった・・・ 部屋に戻ると、なんだか眠くなり また。そのまま寝ちゃうはめに・・・ ラインの音で目が覚める 1時間ほどうたた寝してた 受付の彼女から、 「6時に仕事が終わるのですが、ご飯でも行きませんか?」 「おさそいありがとうございます、ご飯..

  • 彼女と食事

    彼女と食事

    変な時間に寝てしまい、せっかくの休みが、半日近く寝てしまう事に 昨日と言うか、夜中のラーメン、 受付の女性と友達になれた 次からはかわいい笑顔が見られるだろう 私から、誘う事は無いけど、誘われそうな予感はしていた 起きてから、顔を洗い 身支度を整える 約束の時間にログインすると、彼女はすでにログインしていた メッセージも来てた 「変な菌がはやっているので、車で迎えに行きます」 直ぐに返信、 「それでは〇〇のコンビニの駐車場はどうですか?」 「解りました、10分くらいで行けると思います、白の軽で、ナンバーが・・・」 「了解です、見つけたら声をかけますね」 ホテルの近くのコンビニの駐車場で待ち合わせ 先にコンビニに行き、中で本の立ち読みをしてたら 教えられた、白の軽、ナ..

  • 一日に2人の女性とお会いした

    一日に2人の女性とお会いした

    出張が長く、段々と寒くなる 冬物を取りに家に帰るか、悩んでいた 有紗に持って来てもらうと言う手もありかな? 来週取りに帰ろうかと思う そんな事を土曜日に考えていたんだけど、 ホテルに帰ると、仕事の疲れからだろうか、食事もとらず 着替える前にベットに潜り込んだのが間違い 下着のまま、電気も消さずに眠りに落ちた・・・ 目がさめた時は、もう夜中の1時を回っていた トイレに行き、のどが渇いたから水をコップにそそいで、いっきに飲んだ 食事がまだだったことを思い出す 脱いだ服をまた着て、近くのコンビニにしようか それともファミレスにするか迷う とりあえずホテルから出て、寒さに震え コートがいるななんて考えながら、近くのコンビニに飛び込んだ ただ、時間が時間だから、弁当はまだ並んでいない・・・ ..

  • 気になるメッセージが

    気になるメッセージが

    まさか有紗が押しかけて来るとは思って無かったのだけど あれから、休日は引っ張り回され きげん良く帰って行った・・・ また仕事の毎日が始まる 1人の時は、ハッピーメールにログインしているのだけれど メッセージがやたらと届いている ま~私としては、業者さんでも素人でも、どっちでも良いんだけどね メインは、一緒に食事をしてくれる女性 そりゃ~きれいな女性ならすごくうれしい でもだいたいは、ただで飲みたい女性とか、 貧乏な大学生とかなんだけど、 楽しく食事が出来ればそれで良い 下心は、多少は有るけど、表には出さない その方が、女性と仲良くなれるから、 それに、どこでつながってるか解らないのも有るから・・・ いくつか届いてるメッセージの中に 気になるメッセージが来てました。 ..

  • 押しかけて来た有紗

    押しかけて来た有紗

    有紗との食事のあと フロントに彼女も泊まると伝える ちょうどツインの部屋だったので そのまま 部屋に入ると 有紗のおしゃべりが止まらない 私と離れていて、話し相手がいなかったので 色々な出来事や、テレビの話題とか・・・ まさか、追いかけて来るとは・・・ そんな気はしてたけどね おしゃべりをしてる彼女の顔を見つめてると 目が合った、見つめ合う形になって 急におしゃべりが止まる キスをされてしまった 「寂しかったよ~」 「やっぱりいっしょにいると楽しい気持ちになれるね」 「うれしい~」 「汗かいたから、シャワー浴びて来るね」 そう言って、浴室に入り、服を脱いで シャワーを浴び、体を洗い 流していると・・・ 裸で狭いシャワー室に入ってきた..

  • ホテルの部屋に入ると・・・

    ホテルの部屋に入ると・・・

    彼女と合うのは2回目 食事のあと、彼女の誘いでなぜかホテルに向かう事に 予約まで入れていたサナ 私も知っている有名なラブホテル 表向きは、普通のビルなんだけど ショッピングモールの上に、会員制のホテルが有る かなりマニアックな、SM愛好者が好む場所・・・ 彼女に諭されるまま部屋に入ると 彼女がいきなり服を脱ぎ始めた 服の下には、自分で縛ったのであろう 縄が、締めあげていた 彼女は私の前にひざまづく 正座をして、額を床につけ 両手をついた 彼女から出た言葉・・・ 「どうか、私のご主人様になっていただけないでしょうか?お願いいたします」 予想はしていたが、ご主人様と言うのには驚いた (ご主人様)になると言う事は、 その女性を奴隷にするという事 ..

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