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kawasemi blue Ⅱ https://blog.goo.ne.jp/kawasemiblue

ブログが容量がなくなりましたので<br>こちらに新しくⅡとして開設しました引き続きよろしくお願いいたします。<br><br>  

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2020/03/01

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  • ハイイロチュウヒ ⑥

    雪の中を飛ぶハイイロチュウヒをもう一度と思い訪問するも雪は直に解けてしまい田圃にはもう雪はなかった。ハイイロチュウヒ♂は十七時過ぎの帰って来たが遠くを飛んでススキの原を通過し山の方に行ってしまった。もう一度姿を見たいと日没まで待った、もうかなり暗くなってからススキの原を舞った又雌も同じくススキの原に出没すももう光がなくなってしまった。今期はもうおしまいかな。ハイイロチュウヒ⑥

  • ハイイロチュウヒ 雌

    ハイイロチュウヒの雌が二羽遠くで飛んでいるのが見えた。しばらく見ているハイイロチュウヒ雌がこちらに飛んで来た。写し始めると近くの雪の被った田の畔道に降りた。飛び立ちこちらに向かってくる。背景は雪の白、初めての雪のハイイロチュウヒだった。雌もまた違う魅力がある。ハイイロチュウヒ雌

  • ハイイロチュウヒ

    雪の中のハイイロチュウヒを見たく雪のやんでいる日を選び見に行ってきた。偶然にも日没前にハイイロチュウヒ雌雄が雪の田園に飛んで来た。しかし思うような撮影とならなかった。次回又再挑戦。ハイイロチュウヒ

  • クマタカ ②-9

    枯れ木に止まったクマタカが獲物を見つけ飛び出した。谷に向かって飛んだので見失ってしまった。きっと谷から上がってくると期待し待っていたら獲物を持っていやはり上がって来た。枯れ枝に一瞬止まった足には鳥を持っていた。獲物は何か分からないが鳥には間違い稜線を越えて行った。その後ようやく雄クマタカが現れるが雌を見つけられなかった。クマタカ②-9

  • クマタカ ②-8

    この日現地到着後、山の斜面を双眼鏡でクマタカを探すと稜線近くの枯れ枝に止まっているのを見つける。雨雪の天気予報の合間の日を選んでよかった。かなり遠いが朝日が当たり天気が回復しているのでクマタカは良く見える。もう一羽居るはずだが見つけられない。どこかに出かけているのだろう。雌成鳥クマタカ②-8

  • ウソ

    曇り空、逆光の中ようやく現れたウソ♀♂何時も一緒に動いている。狭い場所に好きな草木があり、実がなっている今の主な食べ物のようだ。雄雌一羽づつしかいない時期的には少し早いのかも。ウソ

  • ミヤマホオジロ

    セイアワダチソウの枯れた草にドライフラワーになったヤマアジサイが絡む場所にミヤマホオジロがうまいぐらいに乗った。こんな良い場面はなかなか出会えない。久しぶりに心地よい気分となった。ミヤマホオジロ

  • アオゲラ

    アオゲラが鳴かずに木の実を食べにやってくる。この日も木にやって来たまわりを見渡し木の実に移動何度も木の実を食べる右から前や左に移る。アオゲラの姿が被らないとこと探して撮影、運よく羽を広げている場面を撮影。もう木の実も少なくなり次はどこに行くのかな??アオゲラ

  • メジロガモ

    久しぶりに見たメジロガモ。小さな池に再度帰って来たらしい。この日は眠っていたがようやく動き出し池を端から端に移動。潜水を始めた。しばらくすると何かを捕まえ浮上した。咥えていたのはアメリカザリガニ。何度もしばくが嘴から離す。中々口に入らない。誰かい言った・・カワセミに教えてもらえ!!(1/28撮影)メジロガモ

  • クマタカ ②-7

    飛び出したクマタカは赤松の枯れ枝に背中をこちら向け止まった、中々前を向かない。直に飛び出し今度は枯れ枝の重なった木に止まる。枝に隠れ上手く写せない。再度飛び出し稜線を越えた。何時も写す時間少ないこんなに写せる時は少ない。今回も出会て嬉しい。クマタカ②-7

  • クマタカ ②-6

    移動したクマタカは枯れ木の枝の上に止まり周りを気にしている様子。しばらくすると真正面に飛び出しこちらにやってくる。羽の模様もクマタカの目も良く見えた、朝日が当たっている順光。こんな場面に出会える機会は少ない。クマタカ②-6

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