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ABA防災ニュースブログ https://blog.goo.ne.jp/ageo-bosai

上尾市防災士協議会ABAの活動等の速報ブログです。検索は左窓から1単語だけで。協議会HPはブックマークから。

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2020/02/21

rocky2020さんの人気ランキング

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  • 富士見小学校イツモ防災講座 2024 報告

    富士見小学校イツモ防災講座 2024 報告

    (文責:防災士永倉隆志)2024年12月16日(月)、富士見小学校で2時限、3時限を使ってイツモ防災講座を開催しました。防災士は8時30分集合、9時20分に講座開始、11時5分防災講座終了。上尾西地区としては初めての開催でした。参加防災士14名、受講者は5年生3クラスで計100名でした。前半は大井川会長による防災講座35分『備えあれば憂いなし』が行われました。富士見小学校区は鴨川に近い一部地域が浸水エリアに想定されています。講座内容は富士見小学校周辺の災害リスク、地震対策と洪水への備えについてでした。後半の45分はイツモ防災講座が行われました。5年生3クラスで100名を予め4グループ分けてもらいました。防災士も各チーム3名ずつに分かれて担当し「家具転倒防止」、「暗記クイズ」を15分で生徒が入れ替わり行われ...富士見小学校イツモ防災講座2024報告

  • 尾山台団地で 防災訓練2024

    尾山台団地で 防災訓練2024

    (文責:防災士昆均、尾山台団地自主防災会)尾山台団地では2024年11月23日(土・祭日)午前9時から5街区広場をメイン会場として防災訓練が行われました。風が少しありましたが暖かい日差しの中、市危機管理防災課藤波主幹、UR都市機構永田氏、上尾市防災士協議会高橋副会長、地元市議会議員の皆さんにもおいでいただき、尾上災害対策本部長(自治会長)の代理で地元の遠藤防災士の挨拶があり、訓練が始まりました。参加者は4チームに分かれて3カ所の会場を巡り、9つの訓練を行いました。訓練内容は、黄色いハンカチ掲出訓練(各住戸)災害時のトイレ対策講習(集会所洋室)ダンボールベッド組立て体験(集会所洋室)AED救急救命訓練(ふれあいひろば)隔壁板破壊体験(5街区広場)ガス・マイコンメーター復帰講習(5街区広場)起震車体験(5街区...尾山台団地で防災訓練2024

  • ようやく10万PVに到達しました

    ようやく10万PVに到達しました

    (文責:防災士・広報部田澤六三)おかげさまでABA上尾市防災士協議会HPと当ニュースブログの合計PVが、2024年11月23日現在で10万を超え100,197となりました。HPは2018年1月上旬の公開以来6年10カ月余りでの到達となり、決して早いとは言えないかもしれませんが一つの区切りと思います。当ブログは2019年1月13日に分離独立しましたが、毎日多くの皆様に見ていただいており、深く感謝申し上げます。今後ともABAの活動紹介とあわせて、市民の皆さんに役立つ防災情報をアップしていきたいと思います。どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。またご要望、ご意見などございましたら是非コメント欄にお寄せください。お待ちしています。ようやく10万PVに到達しました

  • アリオ上尾で防災クイズコーナー

    アリオ上尾で防災クイズコーナー

    (文責:防災士広報部田澤六三)大谷地区自主防災組織連合会・防災士会では昨日2024年11月24日(日)にアリオ上尾の「くらしフェスタ」に参画し、防災クイズコーナーを実施しました。訪問して簡単な防災クイズに答えると、ダーツをやって景品をもらえるというものです。次々にお子さん連れなどが訪れて楽しんでいました。そばに「毛布で担架づくり」の用具も置いてあり、興味を持ってやってみる子もいました。くらしフェスタのクイズラリー賞品のバッグのデザインにも携わったそうです。(写真右下)運営の皆さん、1日中たいへんお疲れさまでした。アリオ上尾で防災クイズコーナー

  • アリオ上尾で防災クイズコーナー実施中

    アリオ上尾で防災クイズコーナー実施中

    いまアリオ上尾で大谷地区自主防災会、防災士会がくらしフェスタの一角でクイズコーナーをやっています。ホーマック側から入った先です。ぜひおいでください。アリオ上尾で防災クイズコーナー実施中

  • 台風4個は、11月では史上初

    台風4個は、11月では史上初

    2024年11月12日(火)午前3時、フィリピンの東で台風25号「ウサギ」が発生し、台風が同時に4個ということになりました。台風が4個並ぶのは2017年以来7年ぶり、11月としては史上初になるそうです。高気圧の縁を吹く東風でみんな西へ進む予想ですが、稀に北上するケースがあり、この25号は北上して前線を刺激する可能性も考えられるようです。なおこの「ウサギ」は翻訳ではなく、日本が提案した日本語の兎の意味だそうです。Yahooニュース2024.11.10掲載饒村曜氏記事によると、台風が4個並ぶのは珍しく、5個並ぶのは台風の統計がある昭和26年(1951年)以降では1回だけで、昭和35年(1960年)8月23日15時から翌24日9時まで天気図上に左(西)から台風17号、15号、16号、14号、18号という5個の台...台風4個は、11月では史上初

  • 台風21号くずれで大雨警戒を

    台風21号くずれで大雨警戒を

    Tenki.jp2024年11/2(土)11:25配信によると、台風21号から変わった低気圧や前線の影響で、九州など西日本では11月1位の記録的な大雨となっています。2日(土)午後は、大雨エリアが西日本から東日本へ移り、数時間で100ミリ前後の大雨となる所もあるそうです。関東地方では2日夕方から夜が雨のピークになるようで、十分な警戒が必要です。(画像は気象庁HPより)家屋倒壊危険地域や土砂災害警戒区域、予想浸水深の深い地域の方は特にご注意ください。台風21号くずれで大雨警戒を

  • 風水害対策「マイ・タイムライン」勉強会の開催

    風水害対策「マイ・タイムライン」勉強会の開催

    (文責:上尾市防災士協議会会長大井川健一)令和6年10月27日(日)上尾市防災士協議会会員を対象に風水害対策「マイ・タイムライン」の勉強会をあげお富士住建ホール(上尾市文化センター)201室で開催しました。当日は、国土交通省荒川上流河川事務所の職員より、「マイ・タイムライン」作成の必要性等について説明があり、それを踏まえて、各自にて「マイ・タイムライン」を作成しました。会員155名の中、70名の参加者となり、会場は熱気に包まれておりました。概要としては、荒川の概要や過去の主要洪水、令和元年東日本台風時の雨量、河川水位状況等について説明があり、その後、「マイ・タイムライン」、みんなで行う治水対策「流域治水」及び、河川情報等の入手方法の紹介がありました。「マイ・タイムライン」の作成では、①ご自宅の浸水被害の危...風水害対策「マイ・タイムライン」勉強会の開催

  • 手話通訳問題研究会でマイ・タイムライン

    手話通訳問題研究会でマイ・タイムライン

    (文責:防災士田澤六三)去る2024年10月22日(火)19時から、上尾市手話通訳問題研究会の皆さんを対象にマイ・タイムライン作成講座を行いました。場所は富士見小学校で、地震対策・備蓄などを含む防災全般の講座を30分、休憩を挟んでマイ・タイムライン作成講習を6グループに編成して30分という形です。防災講座やマイ・タイムライン作成テキストはABAホームページを活用し、Web版ハザードマップの利用の仕方を中心にしたもので、防災士の上村さんの協力で防災士2名で実施しました。参加者は聴覚障碍者の方、研究会員の方などで、20名程度かという事前のお話しでしたが、当日は34人になって予想外の反響でした。いつも昼間の例会に通っている方々も夜に参加してくれたそうです。〈責任者富永さんの感想〉「耳が聞こえない(聴覚障害)は情...手話通訳問題研究会でマイ・タイムライン

  • あげおワールドフェア2024 に出展

    あげおワールドフェア2024 に出展

    (文責:上尾市防災士協議会防災士矢部ゆかり)上尾市防災士協議会では、10/6(日)10:00〜15:00「あげお富士住建ホール」&上尾公民館で開催の「あげおワールドフェア2024」に参加。能登半島地震、上尾市平方地区の水害のパネル展示、イツモ防災から「家具転倒防止」と「暗記クイズ」「ハザードマップの見方」を防災ブースとして出展しました。190名の参加(うち、子供89名)がありました。インターネットから上尾市のハザードマップを見て、自宅周辺のリスクを知るコーナーでは、リアルに土地の高低差が数字で表され、浸水シミュレーションができることに皆さん、関心を持って見て頂けました。スタンプラリーも好評で、親子で防災クイズに参加されていました。再度家族で防災について話し合われ、意識高揚の啓発活動ができた1日となりましたあげおワールドフェア2024に出展

  • 九都県市合同防災訓練 日高会場を参観

    九都県市合同防災訓練 日高会場を参観

    (文責:防災士、埼玉県防災会議委員田澤六三)案内があって、きょう2024年10月20日、埼玉県・日高市総合防災訓練(第45回九都県市合同防災訓練埼玉会場)を参観しました。今年度は昨年の志木市と違い、東京都などのブースはありませんでしたが、各市の消防(上尾市も)や自衛隊の体験コーナー、関係団体のブースがたくさんあってにぎやかでした。防災訓練の内容はよくあるパターンで新鮮味はありませんでしたが、市民の方には人気があるようで、一般観客席はほとんどいっぱいでした。体験ワークショップの中で、防災ビンゴ大会というものがあり、参加してみると、手作りのビンゴ台紙に自分で防災備蓄品の小さな紙を選んで張り付け、それでビンゴ大会をやるのでした。すべて手作りで大変な手間ヒマがかかったゲームで感心しました。他のブースでは、〇✖クイ...九都県市合同防災訓練日高会場を参観

  • 上尾市新人職員研修会で防災講習を

    上尾市新人職員研修会で防災講習を

    (文責:防災士田澤六三)去る2024年10月4日(金)午後1時15分~4時45分まで文化センターで、上尾市新人職員研修会の一環として、ABAから10余名が協力して防災講習を行いました。まず上尾市危機管理防災課天羽氏から「上尾市の災害リスクと防災体制」と題する説明があり、続いて大井川ABA会長から1時間の防災講演、その後安藤理事がファシリテーターで「マイ・タイムライン講習」を実践。作成終了後は7チームからそれぞれ全員で発表を行いました。市の新人職員の皆さんには防災意識を高めてもらえたのではないかと思います。今後大いに活躍を期待しましょう。上尾市新人職員研修会で防災講習を

  • 大石北小で防災勉強会を開催

    大石北小で防災勉強会を開催

    (文責:防災士田澤六三)ABAではさる2024年10月8日、大石北小学校で4年生132人を対象に「災害の備えは」勉強会を開催しました。4クラスを2クラスずつで各1時限45分、1クラスを2グループ各17名ほどに分けて家具転倒防止ワークショップと備蓄品12品目暗記クイズを各17分、1回ずつ実習してもらいました。昨年は全員同時に2時限を使って防災講演と2種の実習を行いましたが、やや詰め込み気味で1グループの人数も多めの感じがありました。対象が4年生なので、今年は防災全体の説明はせず、実演中心にあくまでも防災に関心をもってもらうきっかけになればという校長先生の意向もあり、こういう形になりました。暗記クイズでは子どもたちが群がるほどでしたし、家具転倒では熱心にメモを取る子もいました。授業の一環ですので時間厳守が大切...大石北小で防災勉強会を開催

  • 富士見団地・西富士見防災訓練 見学報告

    富士見団地・西富士見防災訓練 見学報告

    (文責:防災士永倉隆志)令和6年9月29日(日)、富士見団地・西富士見自主防災会による防災訓練が行われ、上尾市防災士協議会も大井川会長、高橋副会長、10名を超える防災士が見学に参加しました。防災本部を集会所に設置して、富士見団地、西富士見地区の全地区を対象として、9時から炊き出し訓練が、10時から安否確認、救出・救護、避難誘導の防災訓練が開始されました。歩行困難者の車椅子での救助、狭い階段で担架を使って降りる訓練等が行われました。安否確認の訓練はホーンの音の開始合図により、各家庭が黄色の布を玄関に縛り付けて無事を知らせて、その黄色の布を各班長が確認、各分会長が集計し、本部に連絡を行いました。訓練の終了後には集会所(防災本部)の大会議室に集まり、上尾市消防本部の内山様から訓練の講評があり、その後上尾市危機管...富士見団地・西富士見防災訓練見学報告

  • 大石北小で避難所開設訓練2024

    大石北小で避難所開設訓練2024

    (文責:防災士田澤六三)大石北小学校では今日2024年10月5日(土)9時から、小雨の中で避難所開設訓練を行いました。市職員の避難所班4名、3地区の自治会・防災会から各5~8名、私がアドバイザーとして、滝澤校長先生も参加し、合わせて30名程で実施しました。事前の打ち合わせで、昨年と同様に各自治会がチームとなってローテーションでミッションを担当し、手すきのチームは見学または手伝いで、全員が一通りのミッションを経験するというスタイルです。今年はスケットイレに水を入れて凝固させるという実演を行い、よく分かったと好評でした。固めた後の処理の仕方についても質問が出て、避難所が長期にわたる場合の問題点の指摘もありました。昨年てこずった発電用エンジンも今年はすんなり起動し、順調でした。ただパーテーションはなかなか畳めず...大石北小で避難所開設訓練2024

  • 能登・輪島市の水害事例に思うこと

    能登・輪島市の水害事例に思うこと

    (文責:防災士田澤六三)能登半島の2024年9月水害で、輪島市久手川町の塚田川氾濫で住宅4棟が流され、中学3年の女子生徒1人を含む4人が行方不明となった被害の状況が、新聞やテレビで少しずつ分かってきました。女子中学生は家族が仕事に出かけていて、父親が電話した時まだ2階で寝ていましたが、起きてみると家の周りは海のようで、ドアが開かなくて外へ出れないので仕方がないね、と話した数分後に家ごと流されたようです。川は護岸もない山あいの小さな川で、斜面のがけ崩れなどがあり土砂や立木が流れ込んで土石流のようになったようです。彼女の家は川べりに建っており、土石流に直撃されたようです。またもう一人の井角さんは、夫はクルマで、妻は家で避難準備をしていましたが、急に増水して車が動かせなくなり、夫が妻に2階へ上がるよう声を掛けて...能登・輪島市の水害事例に思うこと

  • 輪島市の洪水被害地はハザードマップなし

    輪島市の洪水被害地はハザードマップなし

    (文責:防災士田澤六三)秋雨前線と台風14号崩れの低気圧の影響で能登半島では2024年9月21日から大雨となり、大きな被害が出ています。輪島市久手川町では町内を流れる塚田川が氾濫して住宅4棟が流され、中学3年の女子生徒1人を含む4人が行方不明となり、22日午後になってそのうちお一人の死亡が確認されたとのことです。地震の復興もできないうちに大水害という現地の皆様の苦衷は想像を絶します。安否不明の皆様のご無事を祈るばかりです。大きな水害について私はいつも現地のハザードマップをチェックするのですが、住宅4棟が流されたという動画をみてもさほど大きな川ではないようです。輪島市では河原田川、町野川、八ヶ川の3河川には洪水ハザードマップがあるのですが、この塚田川はマップが公表されていない小河川と思われ、洪水発生の事情も...輪島市の洪水被害地はハザードマップなし

  • 防災クイズ第29問、前線に台風14号が鉢合わせ

    防災クイズ第29問、前線に台風14号が鉢合わせ

    秋雨(あきさめ)前線に2024年台風14号が中国から戻って来て鉢合わせという意外な気象状況で、豪雨災害が心配されます。前線とはもともと戦争の用語で、敵味方の軍団の境界線や、戦闘が発生している地帯を意味します。これを気象学では暖気と寒気、異なる気団がぶつかる境目の地表面を前線とよぶようになりました。前線はもともと雨雲を伴い、長く停滞したり今回のように台風と一緒になると大災害が発生しやすくなります。では問題です。秋ではなく、春の雨をもたらす前線は何というでしょうか。①春雨(はるさめ)前線②梅雨(ばいう)前線③桜(さくら)前線(参考)気象庁天気図2024年9月21日3時正解は下に。正解は②です。防災クイズ第29問、前線に台風14号が鉢合わせ

  • 防災クイズ第 28 問 、断層がなければ地震は?

    防災クイズ第 28 問 、断層がなければ地震は?

    ●上尾市防災士協議会(ABA)ホームぺージはこちら地震はプレートテクトニクスによる地溝・海溝のひずみや、プレート内の活断層によって起こるとされています。しかし北海道胆振東部地震(2018、震度7)のように、活断層がないはずのところでも大きな地震が起こることがあります。では問題です。活断層がないと思われていたところで大地震が起こるのはどうしてでしょうか。①地下の大ナマズが気まぐれで暴れるから②活断層があることが知られていなかったから(参考)ABA防災マニュアル概要版p1正解は下に。正解は②です。地震のことはまだまだ分からないことがたくさんありますね。防災クイズ第28問、断層がなければ地震は?

  • 防災クイズ第 27 問、プレートテクトニクスの発想は

    防災クイズ第 27 問、プレートテクトニクスの発想は

    ◆ABAホームページはこちら現代ではプレートテクトニクスは海溝型大地震や大陸移動の原因としてほぼ常識になっています。しかし1912年にドイツのウェゲナーが地形学や地質学、古生物や現生生物の分布などに基づいて大陸移動説を唱えたときには、まったく相手にされませんでした。見直されるのに50年ほどもかかっていて、常識を変えるのはなかなか難しいものですね。さて問題です。ウェゲナーの大陸移動説のヒントになった地形学的な特徴は、2つの大陸を移動させるとピッタリくっつくように見えることです。それは何大陸と何大陸でしょうか。①北アメリカ大陸とヨーロッパ②アフリカ大陸と南アメリカ大陸(参考)正解は②アフリカ大陸と南アメリカ大陸です。防災クイズ第27問、プレートテクトニクスの発想は

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