自分らしい人生を豊かに生き切るために最新の認知科学によるマインドの使い方をパーソナルにフィードバックしていきます。
NHK語学講座で久しぶりに聞き取れなかった。アメリカ英語恐るべし🇺🇸秘伝のタレを少し更新した、頭の中で。最近は英語学習相談を無料でしている。もちろん、わたしの過去の英語講座受講者も来てよいですよ。英語学習コンサルティングですね、レベルに合わせて、使ってる教材と目的があってるのかをアドバイスしてる。英語のグループにも無料で入れますよ。カフェ☕️に入れなくなると、あ
生成A.I.でまだ英語学習に使えないのがあるんですね。それは、英語ネイティブの気持ちと同じような、心と文が一体して英語を発話してるかチェックしてもらうということ。こればっかしは、発話者の主観、心の部分なので、ネイティブのと同じ気持ちと英文がマッチしてるのか(マッピング関数の中身が同じか)はまだ使えない。だけど、英会話ができる人はここをしっかり捉えている。そして英語の試験勉強ばかりに目が行くとすっぽりぬけてしまいがち。英語の試験を否定してるわけで
プロンプトエンジニアリングが結構話題ですねよね。生成A.I.で。これを英語脳を作っていくには自分自身に仕掛けていくんです。簡単にできるのは、iPhoneやiPad、パソコンの設定を英語設定にする。本棚を英語の書籍で埋める。Netflixで英語のドラマを見る。英語の音楽を聴くなど。脳の応答モードを英語脳モードに作っていくのに自分自身の生成A.I.のモードを英語脳にしていくんです。これらは簡単でしょ?これも書いていい
英語脳を覚醒していくのには、関数を上手に使っていくことが有効です。関数は、y=f(x)といった感じですね。xに値を与えると、何かしらの処理がされてyが出てきます。このイメージを英語脳を作っていく時に上手にマインドの仕組みに沿って調整していく感じです。自分自身でやるときはデバッグを自分自身でしないといけないので、結構バグを発見するのは大変です。プログラミングも自分で描いたコードはなかなか不具合を見つけるのは思い込みがスコトーマをつくるので
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