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ゆあのゲームブログ https://www.yuablog.jp/

こちらのブログではマイナーゲームや海外ゲーム、最新ゲームなどを紹介しています。ゆっくり、まったりマイペースに更新中!好きなゲームジャンルはアクションゲーム! ゲーム好きの人と繋がりたいです!

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2020/02/19

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  • 【レビュー】『The Big Catch Tacklebox(ザ ビッグ キャッチ タックルボックス)』主人公は釣りの名人?オープンワールドを駆け巡り散らばった魚を集める昔い懐かしいローポリ風アクションゲーム【評価・感想】

    今回は、オープンワールドを駆け巡り散らばった魚を集める昔い懐かしいローポリ風アクションゲーム『The Big Catch Tacklebox(ザ ビッグ キャッチ タックルボックス)』のレビューをさせていただきます。 本作はsteamの評価で非常に好評を獲得した昔懐かしいローポリ風の3Dプラットフォームのアクションゲームで、びっくりすることに無料でプレイすることができる作品。 ローポリと3Dプラットフォームが大好きな僕がプレイしないなんていう選択肢はなく、早速プレイしてみると、少年時代を思い出してしまう程の面白さと初代PSのゲームにありがちな、鬼畜ゲーともなっていて、無料とは思えないめちゃくちゃやりごたえのあるゲームでした。 過去にレビューさせていただいた、「ソーラーアッシュ」や「スターオーバードライブ」のようなゲームが好きな人におすすめです。

  • 【レビュー】『Spirit of the North 2(スピリット・オブ・ザ・ノース2)』ガーディアンを救うためキツネとカラスのコンビが謎解き大冒険するオープンワールドアドベンチャーゲーム【評価・感想】

    今回は、ガーディアンを救うためキツネとカラスのコンビが謎解き大冒険するオープンワールドアドベンチャーゲーム『Spirit of the North 2(スピリット・オブ・ザ・ノース2)』のレビューをさせていただきます。 本作は2019年に発売されたSpirit of the Northの続編で、広大で美しいオープンワールドの世界を自由に探索し謎を解き、ガーディアンを救うことを目的にしているアドベンチャーゲーム。 主人公のキツネと相棒のカラスとともに冒険するのですが、全体的に評価すると非常に惜しい作品となっていました。

  • 【レビュー】『South of Midnight(サウス オブ ミッドナイト)』人の痛みから生まれる怪物を退治し人の痛みを癒す神秘的な物語【評価・感想】

    今回は、人の痛みから生まれる怪物を退治し人の痛みを癒す神秘的な物語『South of Midnight(サウス オブ ミッドナイト)』のレビューをさせていただきます。 本作はXBOXとsteamのみでプレイすることができるアクションアドベンチャーで、神秘的かつ幻想的な世界観の中、母を探す主人公ヘーゼルを操作し、いつしか相棒となった大ナマズと一緒に大冒険するゲーム。 ストップモーションアニメーションのようなムービーと世界観が相まって、ゲームというよりも一つのアニメ作品を観ているかのような没入感ある体験ができます。 そんなSouth of Midnight(サウス オブ ミッドナイト)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『The First Berserker:Khazan(ザ ファースト バーサーカー カザン)』鬼神に身体を器とされたカザンその理由と目的は一体・・・ダークファンタジーな世界観の高難易度アクションゲーム【評価・感想】

    今回は、鬼神に身体を器とされたカザンのダークストーリーを描く『The First Berserker:Khazan』のレビューをさせていただきます。 本作は高難易度アクションRPGとなっており、そのダークストーリーや雰囲気、そしてゲーム性とAAAに並ぶ最高のゲームでした。 キャラクターはリアル志向ではなくアニメ調にデザインされており、はじめは違和感を感じプレイするまで不安に思っていましたが、実際にプレイしてみると悪いところがないぐらい、没入感とやりこみ要素があり、気が付いたら夢中になってプレイしていました。 そんなThe First Berserker:Khazanを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『スター・オーバードライブ』SOS信号を受け取った主人公が降り立ったのは未知の惑星?そこで見た謎のタワーの秘密を探るアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、謎のタワーの秘密を探るアクションアドベンチャーゲーム『スター・オーバードライブ』のレビューをさせていただきます。 本作はセミオープンワールドの未知の惑星をホバーボードに乗りながら縦横無尽に探索し、謎のタワーの秘密を探るアドベンチャーゲームとなっており、スピード感、爽快感を体験できると知り早速プレイさせていただきました。 確かにホバーボードのスピード感は手に汗握る体験ができましたし、風に乗っている感覚でセミオープンワールドを疾走する没入感は最高でしたが、気になるところも多々あり、思っていたような内容とはギャップを感じた作品でした。 そんなスター・オーバードライブを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • あのゴースト オブ ツシマで有名なサッカーパンチが手掛けた世紀の大泥棒!スライ・クーパーシリーズについて語る!

    今回は、ゴーストオブツシマを手掛けたゲームスタジオ「サッカーパンチ」が初期に手掛けた世紀の大泥棒!スライクーパーシリーズについてご紹介させていただきます。 サッカーパンチプロダクションズと言えばゴーストオブツシマが大ヒットし、そのイメージが強い人が多いかと思いますが、PS2時代にはアライグマが主人公の3Dプラットフォームゲームを開発しており、海外のみならず日本でも人気の作品でした。 しかし、残念ながら日本では2までしかシリーズが発売されず次第に人気が落ちてしまった残念な作品ともいえる。 しかし、海外ではシリーズ4作品も発売された他、映画化も話題になりかなり人気がある作品なんですよ。 残念ながら映画は上映することなく没になってしまったが、未だ新作を期待しているユーザーも多く、僕もその一人です。 今回はそんなスライクーパーについてご紹介させていただきます。

  • 夢を渡り歩く力を持っている「夢見る黒き旅人」クロノア。今もなお愛され続けているその秘密とシリーズをご紹介

    皆さんは風のクロノアというゲームをご存じでしょうか? おとぎ話のようなファンタジー溢れるストーリーは当時子供から大人まで感動の渦に巻き込んだナムコの名作アクションゲームなんですよ。 そのキャラクターデザインやちょっと切なくなる音楽は今もなお愛されており、最近PS5やswitchでリマスターが発売されるほど。 実はナンバリングとは別に数多いシリーズが発売されており、中には1万円を超えるプレミアソフトとなっているクロノアシリーズもあります。 そこで今回はちょっと切なくも儚い「風のクロノア」のシリーズを皆さんにご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『After Us(アフターアス)』命の尊さを教えてくれる。欲望と犠牲と希望がテーマの幻想的なアドベンチャーゲーム【評価・感想】

    今回は、命の尊さを教えてくれる『After Us(アフターアス)』のレビューをさせていただきます。 本作は約2年前に発売されたアドベンチャーゲームで、トレーラーを観る限り荒廃した世界を冒険しているのが分かりますよね。 単純な3Dアクションゲームのように冒険しているのではなく、命の尊さをゲームを通して教えてくれると知り、さらに興味が湧き今回プレイさせていただきました。 そんなAfter Us(アフターアス)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『モンスターハンター ワイルズ』モンハン最新作が遂に発売!不評だったランスはどう生まれ変わったのか。そして、気になるストーリーや新規モンスターについて全て語る!【評価・感想】

    今回は、モンスターハンター最新作『モンスターハンター ワイルズ』のレビューをさせていただきます。 遂に発売されたモンハンワイルズ。 発表から約2年が経ち、全ハンターが今か今かと待っていましたよね。 僕は自称ランサーなので、製品版のランスがどのように修正されているのかがとにかく気になっていました。 また、ワイルズから追加された新モンスターやちょっとダークファンタジー感があるストーリーなど、色々気になっていました。 細かいところまでレビューすると正直キリがないので、今回は大まかにランスを触った感じや新モンスター、そしてストーリーをクリアした感想をレビューとしてご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『The Gunk(ザ ガンク)』美しくも幻想的で謎に満ちた惑星に降り立ったラニ。そこで見た謎の物体ガンクの秘密を探るアドベンチャーゲーム【評価・感想】

    今回は、美しくも幻想的で謎に満ちた惑星に降り立ったラニ。そこで見た謎の物体ガンクの秘密を探るアドベンチャーゲーム『The Gunk(ザ ガンク)』のレビューをさせていただきます。 本作は、美しくも幻想的に満ちた謎の惑星を冒険するアクションアドベンチャーとなっており、とにかく没入感があり夢中になれるゲーム。 敵との激しい戦闘はなく、とにかく惑星を冒険するゲームなので、探索好きにはたまらない世界観となっている。 謎の満ちた黒い物体ガンクとは一体なんなのか、なぜこの星に降り立ったのか、色々な謎の答えを追い求める素敵な物語を体験することができます。 そんなThe Gunk(ザ ガンク)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】モンスターハンターワイルズOBT第二回アルシュベルド面白すぎた!製品版のランスが楽しみすぎてヤバイ!【評価・感想】

    今回は、待ちに待ったモンスターハンターワイルズの第2回オープンベータテストで新しく追加されたゲリョスとアルシュベルド、そして製品版で調整されるランスなどについてお話しさせていただきます。 第1回オープンベータテストでは従来のランスからの変わりように戸惑い、ランサー引退するかもしれないという動画をアップさせていただきました。 思いのほか反響がありビックリしましたが、それほどランサーの間ではランスの不遇が話題になりトレンドになっていましたよね。 ただ、第2回オープンベータテストでは意外にも楽しませてもらいましたし、製品版のランスがかなり強武器に変貌しているし、ますます製品版が楽しみです。 そこも踏まえて今回は楽しくご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Project Tower(プロジェクトタワー)』主人公は囚人?謎のタワーに収容されと思えばそこは異空間とエイリアンの巣窟だった。謎に満ちたタワーかた無事に脱出できるのか⁉【評価・感想】

    今回は、エイリアンが住む謎に満ちたタワーから脱出するTPSアクションゲーム『Project Tower(プロジェクトタワー)』のレビューをさせていただきます。 ボスの弾幕攻撃とTPSアクションと言えばPS5専用ソフト「リターナル」を思い出し、本作もそれに近いクオリティーなのでは?と期待に胸を膨らませてプレイさせていただきました。 しかし、実際にプレイしてみると雑さや粗さが目立ち、とてもじゃないけど期待していたゲームではなく正直ガッカリさせられました。 そんなProject Tower(プロジェクトタワー)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • State of Playで気になったタイトルをピックアップ!今回も大作が目白押しすぎて追い付けない

    今回は、2025年2月12日に配信されたState of Playから、僕が気になったタイトルをピックアップしてご紹介させていただきます。 今年はモンハンの年になるなーと思っていた矢先にState of Playが配信され、モンハンどころじゃなくなりそうなビックタイトルの数々が発表された。 どう頑張っても時間に余裕がない程めちゃくちゃ嬉しいことなんだけど、遊びたいゲームが多いと困っちゃいますよね。 しかも新作ゲームの発売日が意外と近いものばかりなので余計に困っちゃいます。 と、いうことで早速ご紹介していきましょう!

  • 【レビュー】『テイルズ オブ アイアン2』ネズミとコウモリの残虐な戦争を描いた探索型2Dソウルライクアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、ネズミとコウモリの残虐な戦争を描いた探索型2Dソウルライクアクションゲーム『テイルズ オブ アイアン2』のレビューをさせていただきます。 本作は2021年9月17日に発売されたテイルズ オブ アイアンの正統続編で前作ではネズミとカエルの残酷な戦争を描いていましたが、今作ではそんな残酷な戦争後、新たな黒い影コウモリ軍団が復讐の為、ネズミ王国に攻めてくる新たな戦争を描いたストーリーとなっています。 前作のゲーム性はそのままに、新たに今作から追加されたシステムや更に難しくなったボス戦、そして可愛い動物達が描く人間ドラマなど、より一層面白くなっています。 そんなテイルズ オブ アイアン2を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『エンダーマグノリア:ブルームインザミスト』調律師ライラックと共に荒廃した世界に漂う狂暴化したホムンクルスを救う儚くも切ない物語【評価・感想】

    今回は、荒廃した世界に漂う狂暴化したホムンクルスを救う儚くも切ない物語『エンダーマグノリア:ブルームインザミスト』のレビューをさせていただきます。 前作エンダーリリーズの続編で世界観や雰囲気、アクションやゲーム性といった基本的な要素はそのままに、エンダーマグノリアならでのパワーアップを魅せる本作は、儚くも切ない物語となっています。 一見、メトロイドヴァニアやソウルライクのような難しいゲームに見えますが、前作同様に探索しやすいマップ作りや、戦っていて面白いボス戦などが魅力となっており、今作も素晴らしい作品となっております。 そんなエンダーマグノリアを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ドンキーコング リターンズ HD』Wiiで発売されたドンキーコングリターンズが美しいグラフィックとなりHDになって帰ってきた!【評価・感想】

    今回は、Wiiで発売されたドンキーコングリターンズのHD版『ドンキーコング リターンズ HD』のレビューをさせていただきます。 ドンキーコングと言えばスーパードンキーコングやドンキーコング64が想い出に残っていますが、本作はそんなスーパードンキーコングを彷彿とさせるステージや音楽が盛沢山で、過去作を夢中になって遊んでいた僕はワクワクしながらプレイすることができました。 難易度はビックリするほど難しく、かなりやりごたえがある本作ですが、気になるところもちらほらあったので、本作を買うかどうか迷っている人は是非最後まで観てほしい。 そんなドンキーコング リターンズ HDを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 遂に情報解禁!Nintendo switch2はどんな性能になるのか?発売日は?価格は?全てが気になる!

    遂に待望のswitch2が公式発表されましたね。 画面が大きくなり、ジョイコンのデザインが変わり、ボタンが増え、色々と期待が高まりますよね。 今回は実際にトレーラーを見ながらどう変わったのか詳しくご紹介するとともにスペック、発売日、価格と色々気になるところを僕なりに語っていこうかと思う。 詳しい情報はまだ発表されていないので、あくまで僕の妄想として聞いていただけたら嬉しいです。

  • 宇宙初の奥スクロールアクションゲーム『クラッシュバンディクー』シリーズをご紹介!実はナンバリング7まで発売されていた!

    皆さんはクラッシュバンディクーというゲームをご存じでしょうか? 宇宙初の奥スクロールアクションゲームとして発売されたクラッシュは、北米をはじめ日本でも絶大な人気を誇っていました。 TVCMやコロコロコミック、ユニバーサルスタジオジャパンに登場するなど色々なメディアなどに露出し、当時の子供はみんな遊んでいたぐらい人気だったんですよ。 ここまで人気だともちろんグッズ展開も数多くされており、PSの顔ともいえるキャラクターになったんですよね。 約4年前には最新作『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』がPS4やswitchで発売されるなど、今もシリーズとして続いている作品。 日本でのナンバリングはPS2で発売されたクラッシュ5が最後となっていますが、実は7まで発売されていたことをご存じでしょうか? そこで今回は、宇宙初の奥スクロールアクションゲーム『クラッシュバンディクー』のナンバリングについてご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Thymesia(ティメジア)』疫病の力を使いこなしスタイリッシュな技で攻めるダークファンタジーなソウルライクゲーム【評価・感想】

    今回は、疫病の力を使いこなしスタイリッシュな技で攻めるダークファンタジーなソウルライクゲーム『Thymesia(ティメジア)』のレビューをさせていただきます。 約2年前に発売された本作ですが、残念ながらあまり話題にならなかった作品。 雰囲気はダークファンタジーでゲーム性はソウルライクとなっており、ブラッドボーンが好きなユーザーはハマるぞ!と聞き、今回プレイさせていただきました。 ゲーム難易度もかなり難しいらしく、steamの評価では「非常に好評」と評価が高く、かなり期待できる作品。 そんなThymesia(ティメジア)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • そろそろリメイクか新作を発売してほしい!14年間も音沙汰ない次世代サルゲッチュが待ち遠しい!

    皆さんはサルゲッチュというゲームをご存じでしょうか? 主人公の男の子がサルを捕まえるアミを振り回しながら、個性豊かなサルを捕まえるゲームで、初代PSやPS2時代に誰しもが遊んだことのあるシリーズ。 しかし、2010年を最後に新作やリメイクが全く発売されておらず音沙汰ないんですよね。 PS5の新作ゲーム『アストロボット』の中で、ピポサルに扮したボットを捕まえるミニゲームのようなものがあり、完成度が高くマジでサルゲッチュを遊んでいるかのような感覚になり、ますますリメイクか新作を求めしまうんですよ。 そこで今回は『サルゲッチュ』シリーズについて軽くご紹介させていただきます。

  • 【ゲーム紹介】海外で今もなお絶大な人気を誇るジャック×ダクスターシリーズ。なぜ日本ではあまり人気がでなかったのか?

    皆さんはジャック×ダクスターというゲームをご存知でしょうか? ジャック×ダクスターは2001年12月20日にソニー・コンピュータエンタテインメントによって発売されたPS2用アクションゲームで開発はクラッシュバンディクー、アンチャーテッド、ラストオブアスを開発したノーティドッグ。 ジャック×ダクスターは北米をはじめ、海外では未だに絶大な人気を誇るゲームかつキャラクターで、シリーズは全部で6タイトル発売されました。 ここまでシリーズ化が進み、海外では人気なのに何故日本では知名度がなく人気もないのか。 今回は、そんな『ジャック×ダクスター』シリーズについて軽くご紹介させていただきます。

  • ファン歓喜!まさかの『大神』が完全新作として蘇る!改めて思う大神の面白さに今一度触れてみよう!

    今回は、シリーズ最新作『大神』についてご紹介させていただきます。 そもそも皆さんは大神という作品をご存知でしょうか? 2006年4月20日にカプコンより発売されたPS2用ゲームソフトでキャッチコピーは「この世の命が、蘇る」という壮大なストーリーなんですよ。 誰もが聞いたことのある、日本神話や昔話にでてくる登場人物が織りなす人間ドラマがとにかく感動し没入感が凄いんですよね。 何度もリマスター化されている大神で続編は絶望的だった作品なだけに、今回の完全新作の発表はファンが泣いて喜ぶ出来事なんですよ。 そこで今回はそんな大神についてどんなゲームなのかを軽くご紹介させていただきます。

  • まさかのシリーズ最新作『鬼武者 Way of the Sword』が発表!ジャンルはソウルライク?ダークファンタジーのあの世界観が今蘇る!

    今回は、シリーズ最新作『鬼武者 Way of the Sword』についてご紹介させていただきます。 そもそも皆さんは鬼武者シリーズをご存知でしょうか? 実はシリーズ一作目は23年前にPS2で発売されたゲームで、今回最後のナンバリングである鬼武者3が発売されてから、22年ぶりに最新作が発売されると知り、めちゃくちゃテンションが上がりました。 今回はそんな鬼武者についてどんなゲームなのかを軽くご紹介させていただきます。

  • 【Nintendo Switch】2024年にプレイしたゲームの中で最高に面白かったゲーム10選【PlayStation 5】

    今回は、2024年に僕がプレイしたゲームの中でもっとも面白かったゲーム10選をご紹介させていただきます。 今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆さんのゲームライフはいかがでしたか? 僕は、今年プレイしたゲームタイトルは40タイトル以上あり、去年は30タイトル前後なので今年は魅力的なゲームが多かった気がします。 人生初!THQ様にご招待され東京ゲームショウのビジネスデイに行けたのも嬉しかった。 マジで素敵な思い出になりました。 そんな2024年にプレイした40タイトル以上の中から厳選して、もっとも面白かったゲーム10選を今回はご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Steelrising(スチールライジング)』荒廃したパリを舞台に最高傑作のオートマタ「アイギス」と共に暴れ狂う人形達に立ち向かうソウルライクゲーム【評価・感想】

    今回は、荒廃したパリを舞台に暴れ狂う人形達に立ち向かうソウルライクゲーム『Steelrising(スチールライジング)』のレビューをさせていただきます。 今から大体2年前ぐらいに発売されたちょっと前のゲームなので、クオリティーが若干不安だったものの、いざプレイしてみるとそんな不安が吹っ飛ぶほどソウルライクゲームとして面白かった。 主人公のアイギスや敵の人形の動きが、人間とは違う独特の動きで初めは困惑したけど、今までにない感覚が伝わってくる感じが他のゲームでは体験できない感覚でした。 そんなスチールライジングを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 世代を超えて親子でも楽しめる!switchで遊べるディズニーシリーズのゲーム9選【ゲーム紹介】

    突然ですが皆さんはディズニー好きですか? 子供から大人まで皆大好きなディズニーがswitchで数多くゲームになっているのはご存じでしょうか? アクションゲームやリズムゲームなど、数多くのディズニーゲームが発売されており、自宅に居ながらもディズニーの世界観に没入することができます。 そこで今回は、世代を超えて親子で楽しめる!switchで遊べるディズニーシリーズのゲーム9選をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ペーパーマン: 冒険の配達』4人の個性豊かな配達員の手によってドラゴンに奪われた黄金の手紙を取り戻す3Dアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、『ペーパーマン: 冒険の配達』のレビューをさせていただきます。 見るからにインディーゲームと言わんばかりのキャラクターデザインで、ゲーム性は昔ながらの3Dマップを駆け回るアクションゲーム。 実際にプレイしてみると素人が作ったのかな?と思えるほどお粗末な部分が目立ちすぎる作品となっていて、あまりおすすめできないクオリティーなんですよね。 実際にどんなところがお粗末だったのか、良いところはないのか?など、詳しくご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『The Smurfs – Dreams(スマーフドリーム)』今度の冒険は夢の中?眠りから目覚めなくなった仲間のスマーフを助けるべく夢の中を大冒険する3Dパズルアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、眠りから目覚めなくなった仲間のスマーフを助けるべく夢の中を大冒険する3Dパズルアクションアドベンチャー『The Smurfs – Dreams(スマーフドリーム)』のレビューをさせていただきます。 本作は、スマーフ 邪悪な葉っぱ大作戦、The Smurfs 2(ザ スマーフ2) : グリーンストーンのとりこに続く3作品目で、従来のシリーズは3Dアクションゲームだったのに比べ、本作は見下ろし型の3Dパズルアクションゲームとなっています。 また、従来のスマーフシリーズは森や沼といった自然の中を大冒険するのに対し、本作は夢の中を大冒険する、ゆめかわいいステージが多く、今までのスマーフと比べより世界観が可愛くなっています。

  • 【レビュー】『squirrel with a gun(スクワール ウィズ ア ガン)』これぞバカゲー!?銃を持ったリスが大暴れするとんでもない3Dアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、これぞバカゲー!?銃を持ったリスが大暴れするとんでもない3Dアクションゲーム『squirrel with a gun(スクワール ウィズ ア ガン)』のレビューをさせていただきます。 リスが銃をぶっ放す姿がレア社のコンカーを彷彿とさせる、今の時代には珍しいザ・バカゲーの本作ですが、実際にプレイしてみると、これが意外と完成度が高く面白いんですよね。 謎解き、ギミック、アスレチックこの3拍子が揃っているし、かつ全てが丁寧に作られており、完成度の高さにバカゲーだよねこれ?と忘れてしまうほど夢中になれたゲームでした。

  • 【レビュー】『Windblown(ウィンドブロウン)』高速ダッシュに高速攻撃!目にも止まらぬ爽快ローグライクアクション!【評価・感想】

    今回は、高速ダッシュに高速攻撃!目にも止まらぬ爽快ローグライクアクション!『Windblown(ウィンドブロウン)』のレビューをさせていただきます。 本作は、幻想的な世界観かつ廃墟や遺跡などを探索する3D見下ろし型のローグライクアクションゲームとなっており、高速移動と高速コンボアクションがとても魅力的かつ爽快感があり、めちゃくちゃ気持ちいんですよ。 敵にやられると全てを1からやり直しさせられるローグライクなのにも関わらず、何故かストレスなくどんどんダンジョンに潜りたくなる不思議な感覚になるゲームなんですよね。

  • 【レビュー】『モンスターハンターワイルズ体験版』とにかく製品版が不安。ガンランスが強すぎてこのままだとランス卒業するかもしれない。【評価・感想】

    今回は、待ちに待ったモンスターハンターワイルズ体験版のレビューをさせていただきます。 TGS2024で試遊して以来のワイルズですが、とにかく良くも悪くもアイスボーンと比べて色々変更されているのが不安でしかなかった。 特に僕はアイスボーンでランスしか使わなかった自称ランサーなんだけど、アイスボーンのランスに比べてワイルズのランスはもう別武器になってしまったんだよね。 そこも踏まえて詳しくご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Awaken - Astral Blade(アウェイクン-アストラルブレード)』美少女サイボーグと一緒にミュータント化した植物が蔓延る遺跡を探索する2Dメトロイドヴァニア【評価・感想】

    今回は、美少女サイボーグと一緒にエイリアンのような植物が蔓延る遺跡を探索する2Dメトロイドヴァニア『アウェイクン-アストラルブレード』のレビューをさせていただきます。 本作は美少女のサイボーグ「タニア」と一緒にミュータント化した動植物が蔓延る遺跡を探索する2D型のメトロイドヴァニアとなっており、その魅力は高速スタイリッシュアクション。 簡単な操作でコンボを繋げ必殺技を繰り出せる本作は、アクションゲームが苦手なユーザーでもすぐに惹きこまれるデザインとなっており、探索もアイコンが表示され迷う事なく攻略していけるようになっています。 雰囲気はSFホラーとなっており、ストーリーが進めば進むほど謎が解き明かされていくワクワク感を体験することができました。 そんなアウェイクン-アストラルブレードを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Nikoderiko: The Magical World(ニコデリコ:ザ マジカル ワールド)』海外で絶大な期待作!ドンキーコングとクラッシュバンディクーを足したような横スク奥スクアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、海外で絶大な期待作!ドンキーコングとクラッシュバンディクーを足したような横スク奥スクアクションゲーム『Nikoderiko: The Magical World(ニコデリコ:ザ マジカル ワールド)』のレビューをさせていただきます。 本作は、ドンキーコングとクラッシュバンディクーを足したようなアクションゲームで、なんと!音楽はスーパードンキーコングでお馴染みの『デビット・ワイズ』が担当していることから、海外で絶大な期待を寄せている作品。 実際にプレイしてみると、これがめちゃくちゃ面白くてどちらかと言えばドンキーコング8割といったところ。 むしろドンキーコングの新作かと思ってしまうほどクオリティーが高かった。 そんなNikoderiko: The Magical World(ニコデリコ:ザ マジカル ワールド)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ7』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Europa(エウロパ)』アンドロイドの主人公ジーと共に冒険、探検、瞑想と平和な惑星を旅するアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、アンドロイドの主人公ジーと共に冒険、探検、瞑想と平和な惑星を旅するアクションアドベンチャー『Europa(エウロパ)』のレビューをさせていただきます。 本作はジブリアニメに影響され開発されたらしく、大自然の惑星を探索しながら冒険するアクションアドベンチャーゲームとなっています。 アンドロイドの主人公ジーと一緒に冒険する様はまさにジブリ作品さながらの雰囲気と音楽、そして癒しが詰まっていた作品でした。 そんなエウロパを最後までプレイしたプレイ後の感想をご紹介させていただきます。

  • youtubeで単独レビューとして紹介していないおすすめのアクションゲーム11選

    今回は、過去にレビューサイトにてレビュー記事を出したものの、youtubeでレビュー動画として紹介していないおすすめのゲームをご紹介させていただきます。 今から数年前のゲームばかりですが、今遊んでもまだまだ面白いと感じることができるゲームばかりなので、インディーゲームが好きな方は是非最後までご覧ください。

  • 【レビュー】『Akimbot(アキンボット)』ロボットしか存在しないSFの世界で宇宙を旅しながら銀河を救うラチェクラそっくりな3Dアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、ロボットしか存在しないSFの世界で宇宙を旅しながら銀河を救うラチェクラそっくりな3Dアクションアドベンチャー『Akimbot(アキンボット)』のレビューをさせていただきます。 キャラクターの動きや銃の種類、そして攻撃アクションや世界観など、どこを見てもラチェット&クランクやジャック×ダクスターにそっくりな3Dアクションゲーム。 PS2時代に流行った3Dプラットフォームゲームをベースに作られた本作はノンストップアクションTPSが体験でき、没入感あるステージ攻略で宇宙を旅しながら銀河を救うド派手なアクションゲームに仕上がっています。 そんなAkimbot(アキンボット)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ゴリ: カドリー カーネイジ』スケボーが凶器!?可愛い猫と宇宙旅行しながら気持ち悪いオモチャを切り刻む爽快感MAXのアクションアドベンチャー!【評価・感想】

    今回は、スケボーが凶器!?可愛い猫と宇宙旅行しながら気持ち悪いオモチャを切り刻む爽快感MAXのアクションアドベンチャー!『ゴリ: カドリー カーネイジ』のレビューをさせていただきます。 可愛い猫がスケボーに乗って爽快感MAXのアクションが体験できると知り早速プレイさせていただきました。 これね、びっくりするほどアクションが気持ちよくて、乗り物でもあり凶器でもあるホバーボードで敵をばっさばっさ切り刻みながら進む3Dマップは、テンションがめちゃくちゃ上がるほど最高に面白い。 デビルメイクライやベヨネッタとは違う、爽快感とスタイリッシュが掛け算されているアクションで、かつネオンカラーの世界観や自分好みの猫に見た目を変えられるスキンなど、しっかり可愛いも含まれている最高のゲームでした。

  • 【レビュー】『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』ダークファンタジーで不気味な世界を大冒険するちょっとホラーなミッキーの物語【評価・感想】

    今回は、ダークファンタジーで不気味な世界を大冒険するちょっとホラーなミッキーの物語『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』のレビューをさせていただきます。 先日、体験版レビューをさせていただきましたが、改めて本作についてご紹介させていただきます。 本作は元々Wiiで発売されたシリーズの第1作目でJunction Point Studios(ジャンクション ポイント スタジオ)が開発し、2010年11月に欧米でディズニー・インタラクティブ・スタジオより発売されたWii用ゲームソフト。 日本版は2011年8月4日に任天堂より発売されました。 当時はWiiリモコンとヌンチャクを使い、魔法の筆を巧みに操りクリアを目指す3Dアクションゲームとして人気があり、続編のディズニー エピックミッキー2:二つの力がリリースされたり、3DSでディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険が発売されたりと、知らない人も多いかもしれませんが、実は人気シリーズなんですよね。 今回はそんな人気シリーズの第一弾のリメイク作品ということもあり、かなり期待していて早速プレイさせていただきました。

  • 【レビュー】『The Plucky Squire(プラッキースクワイア)』2Dと3Dの世界を行き来する全く新しい没入感ある絵本の世界を体験できるアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、2Dと3Dの世界を行き来する全く新しい没入感ある絵本の世界を体験できるアクションアドベンチャー『The Plucky Squire(プラッキースクワイア)』のレビューをさせていただきます。 本作は今までにない、とっても斬新かつ不思議な体験ができるアクションアドベンチャーで、絵本の2D世界と絵本から飛び出した現実の3D世界を行き来しながら悪い魔法使いを倒しに行くストーリーとなっております。 2D世界といっても様々な視点で描かれていたり、3D世界では壁の中に入ったり、マグカップの中に入ったり、そこにあるものが全てアスレチックかのような世界が広がる不思議体験ができます。 そんなThe Plucky Squire(プラッキースクワイア)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Astro Bot(アストロボット)』こんなゲームを待っていた!ソニーのキャラクターが勢ぞろい!アダプティブトリガーの機能をフルに使った世界待望の3Dアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、ソニーのキャラクターが勢ぞろい!世界待望の3Dアクションゲーム『Astro Bot(アストロボット)』のレビューをさせていただきます。 PS5にプリインストールされているアストロプレイルームをプレイした時、このゲーム製品版を出せば絶対に売れるだろうと確信したぐらい、めちゃくちゃ面白かった。 そして、そこから数年後、世界が待ち望んでいたアストロプレイルームの正統派シリーズとして本作『アストロボット』が発売されました。 海外のメタスコアは94点とかなり高得点で驚いたが、実際にプレイしてみると納得のいくクオリティーでした。 そんなAstro Bot(アストロボット)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)』圧倒的な没入感と多彩で爽快なアクションが美しい!中国神話の西遊記をモチーフにした高難易度アクションRPG【評価・感想】

    今回は、中国神話の西遊記をモチーフにした高難易度アクションRPG『Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)』のレビューをさせていただきます。 世界が期待していた話題作が満を持して発売され、僕も早速プレイしてみました。 圧倒される没入感あるグラフィックに、多彩で爽快感なアクション、そして難し過ぎない難易度はプレイしていて時間を忘れさせてくれるほど夢中になれました。 ここまで期待されていただけあって気になるところなど一つもないぐらいの完成度でクリアした後も余韻に浸れるほど満足しています。 そんな黒神話:悟空を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【体験版レビュー】『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』謎のキャラクター、オズワルドを追いダークファンタジーな不気味な世界を大冒険するミッキーの物語【評価・感想】

    今回は、謎のキャラクター、オズワルドを追いダークファンタジーな不気味な世界を大冒険するミッキーの物語『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』の体験版レビューをさせていただきます。 9月23日に発売が迫った本作は元々Wiiで発売されたシリーズの第1作目でJunction Point Studios(ジャンクション ポイント スタジオ)が開発し、2010年11月に欧米でディズニー・インタラクティブ・スタジオより発売されたWii用ゲームソフト。 日本版は2011年8月4日に任天堂より発売されました。 当時はWiiリモコンとヌンチャクを使い、魔法の筆を巧みに操りクリアを目指す3Dアクションゲームとして人気があり、続編のディズニー エピックミッキー2:二つの力がリリースされたり、3DSでディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険が発売されたりと、知らない人も多いかもしれませんが、実は人気シリーズなんですよね。 今回はそんな人気シリーズの第一弾のリメイク作品ということもあり、かなり期待しているので早速体験版をプレイさせていただきました。 今回は簡単ではありますが、体験版のプレイ後の感想をご紹介させていただきます。

  • 【PS5新作ゲーム】最新ゲーム情報公開!人気シリーズのスピンオフ作品やシリーズの続編、そして完全新作ゲーム10選をまとめてご紹介

    9月末に開催される東京ゲームショウも残り一ヶ月を切った中、新しいゲーム情報が続々と発表され、めちゃくちゃ興奮しています。 あのゲームの続編だったり、完全新作だったり、スピンオフ作品だってり情報が多くて頭が幸せです。 そこで今回は、最近発表された発売予定の最新ゲーム10選をまとめてみましたのでご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Deathbound(デスバウンド)』4人の戦士を切り替えて戦う、信仰と科学が対立する無慈悲な世界を舞台にした高難易度アクションRPG【評価・感想】

    今回は、信仰と科学が対立する無慈悲な世界を舞台にした高難易度アクションRPG『Deathbound(デスバウンド)』のレビューをさせていただきます。 本作は、4人の戦士を切り替えて戦う高難易度アクションRPGとなっており、正直ストーリーは全く理解できず没入感があまりなかった。 ただ、ダークでホラーな雰囲気は他のソウルライクに引けを取らないほどの世界観でしたし、4人の戦士の個性が色濃く区別されており、戦略性ある戦闘が楽しめました。 そんな『Deathbound(デスバウンド)』を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』ごご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Dungeons of Hinterberg(ヒンターベルクのダンジョン)』街並みや景色が美しいのどかなオーストリア・アルプスの新たな観光名所で繰り広げられる美しいアクションRPG【評価・感想】

    今回は、街並みや景色が美しいのどかなオーストリア・アルプスの新たな観光名所で繰り広げられる美しいアクションRPG『ヒンターベルクのダンジョン』のレビューをさせていただきます。 本作はトゥーンレンタリングで描かれた美しいグラフィックと、25個のダンジョンを攻略していくアクションRPGとなっており、謎解きやアクションやゼルダの伝説を彷彿とさせます。 街ではNPCと会話し高感度を上げたり、広めのフィールドでは探索しながらダンジョンを探したりと、本格的な作りになっており、戦闘アクションは物理攻撃と魔法攻撃の組み合わせで爽快感があり面白い。 そんなヒンターベルクのダンジョンを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Onirike(オニリケ)』ティムバートンの世界観のようなダークで不気味な独特の世界で繰り広げられる3Dパズルアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、ティムバートンの世界観のようなダークで不気味な独特の世界で繰り広げられる3Dパズルアクションゲーム『Onirike(オニリケ)』のレビューをさせていただきます。 ちょっとホラーチックな本作は現実なのか夢なのかイマイチ分からない不思議で独特な世界を冒険する3Dアクションゲームで、パズル要素もありますが、どちらかと言えばアスレチックを攻略していくタイプのアクションゲームでした。 映画監督「ティムバートン」の世界観に似ている為、ナイトメアやアリスインワンダーランドなどが好きな人は楽しめる作品だと思います。 そんなOnirike(オニリケ)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Skator Gator 3D』スケボーに乗ったワニを操り爽快感ある大冒険に繰り出す3Dアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、スケボーに乗ったワニを操り爽快感ある大冒険に繰り出す3Dアクションゲーム『Skator Gator 3D』のレビューをさせていただきます。 可愛らしいワニがスケボーに乗って縦横無尽に駆け回るゲームで、マリオのようなアクションゲームというよりも、ソニックに近いハイスピードで駆け回る3Dアクションゲーム。 steamで発売された本作はボリュームが少なく気軽に遊べるアクションゲームでした。 そんなSkator Gator 3Dを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ボウと月夜の碧い花』美しい和の色彩と気持ち和む和のBGMが心地良い硬派なメトロイドヴァニアアクション【評価・感想】

    今回は、美しい和の色彩と気持ち和む和のBGMが心地良い『ボウと月夜の碧い花』のレビューをさせていただきます。 ずっと楽しみにしていた本作。 発表されてからずっと気になっていたキャラクターや世界観ですが、和の色彩に和を強調するBGMがまるで大神を彷彿とさせますよね。 それもそのはずで、公式Xでは大神をリスペクトしたようなポストがされており、やっぱり!と思いました。 ただ、大神とは違い本作は硬派なメトロイドヴァニアとなっており、難易度も丁度よく凄く遊びやすく丁寧に作られていました。 そんなボウと月夜の碧い花を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ルイージマンション3』今度の舞台はオバケ達が徘徊するホテル!?シリーズ最凶の怖さを誇る雰囲気抜群のホラーアクション【評価・感想】

    今回は、シリーズ最凶の怖さを誇る雰囲気抜群のホラーアクション『ルイージマンション3』のレビューをさせていただきます。 前作と比べ圧倒的に面白くなったルイージマンション3。 多彩なアクションが増えた他、謎解きの難易度が上がっていたり、頭を使うボス戦など、全てがグレードアップしていました。 さらに今回はホテルを探索するのですが、雰囲気が過去作と比べダントツにホラー感が増していて最高に面白かったです。

  • 夏休みはコレで遊べ!この夏に発売される超期待作の最新ゲーム8選をご紹介!

    (^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog) もうすぐ夏休みが始まりますが皆さんはどのゲームで過ごすか決めていますか? 毎年7月8月9月の夏になると、かなりの数のゲームタイトルが発表されると思うのですが、どのゲームを遊ぶか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、夏休みはコレで遊べ!7月8月に発売されるおすすめの最新ゲーム8選をご紹介させていただきます。 この記事を読むと7月8月に発売される最新ゲーム情報が分かりますので、是非参考にしていただけたら嬉しいです。 ボウと月夜の碧い花 Black Myth: Wukong 黒神話:悟空(ブラック ミス:ウーコン) ミカと魔女の山 ゴ…

  • 【レビュー】『ルイージマンション2 HD』ちょっぴり臆病なルイージと一緒に、オバケが住むマンションを探索するホラーアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、ちょっぴり臆病なルイージと一緒に、オバケが住むマンションを探索するホラーアクションゲーム『ルイージマンション2 HD』のレビューをさせていただきます。 本作は2013年に3DSで発売されたルイージマンション2をHD化したもので、グラフィックの向上はもちろんのこと、携帯ゲームではなく据え置きゲームとして遊べるようになり、かなり遊びやすくなっていました。 僕は3DS版をプレイしたことがないので、本作で初めてルイージマンション2をプレイさせていただきました。 そんなルイージマンション2 HDを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Smushi Come Home (スムシ・カム・ホーム)』迷子の小さなキノコが人助けをしながら帰り道を探すほのぼのした3Dアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、ほのぼのした3Dアクションゲーム『Smushi Come Home (スムシ・カム・ホーム)』のレビューをさせていただきます。 本作は、小さなキノコの主人公スムシが突然迷子になってしまい、森の住人を助けながら家路を探すほのぼのとした3Dアクションゲームとなっていて、とっても癒されます。 登場するキャラクターや風景、そして音楽など全てが癒され、まるでムーミンの世界に迷い込んだかのような没入感があります。 ただのアクションゲームではなく人助けをしながらパズルを解き、帰りに道を切り開いていく主人公を観ていると、心がポカポカしてくるんですよね。 そんなSmushi Come Home (スムシ・カム・ホーム)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『RKGK / Rakugaki』自由を規制された色が無いつまらない世界をカラースプレーひとつで立ち向かう爽快感ある3Dアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、カラースプレーひとつで立ち向かう爽快感ある3Dアクションアドベンチャー『RKGK / Rakugaki』のレビューをさせていただきます。 パっと見、先日プレイした『Hi-Fi RUSH』を彷彿とさせるデザインで、ゲーム性はドリームキャストで人気を博した『ジェットセットラジオ』をイメージさせるグラフィティが登場するなど、トレーラーを観ただけで惹きこまれプレイするキッカケになったのですが、そんな有名なゲーム達に引けをとらないRKGKにしかないコンセプトや魅力がたっぷり詰まっていたアクションゲームでした。 カラースプレー缶で攻撃、移動、浮遊と爽快感あるアクションが可能で、移動する度に地面や壁に落書きができる様がスプラトゥーンっぽさを感じましたね。 それでいて硬派な3Dアクションゲームなので、満足感があるんですよ。 そんなRKGK / Rakugakiを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 新作ゲーム情報が続々出たぞ!アレもコレもやりたいゲームが多すぎてヤバイ!

    ここ最近、State of Play、Nintendo Direct、Xbox Games Showcaseと各方面から最新ゲーム情報が一気に発表されましたね。 皆さんは気になるゲームありましたか? 僕はありすぎて遊ぶ時間がなくてマジでどうしようかと困っているんですよ。 しかも今回の大きなイベントでの発表とは別にゲリラ的に発表された最新ゲーム情報もあって、頭の中が混乱しています。 そこで今回は、最近発表された最新ゲームの中で個人的に気になっているゲームをピックアップしてご紹介させたいただきます。

  • Yooka-Replaylee(ユーカリプレイリー)まさかのリマスターが発売!グラフィックが一新され新しいチャレンジやマップが追加して生まれ変わる!

    皆さんユーカレイリーの最新情報が突然公開され僕はめちゃくちゃ興奮しています。 なんとユーカレイリーのリマスター版が6月7日にいきなり発表されました。 タイトルはYooka-Replaylee(ユーカリプレイリー)です。 ユーカレイリーはバンジョーとカズーイの大冒険の精神的続編と言われている3Dアクションゲームなのですが、今回のリマスター版のタイトルはそんなバンカズのパロディーでもあると思うんですよね。 と、いうのもバンカズの続編はBanjo-Tooieというタイトルで、これはKazooieと数字の2(two)を掛け合わせたものなんですよね。 今回ユーカレイリーのリマスター版タイトルはYooka-Replaylee(ユーカリプレイリー)ということで、リプレイとレイリーを掛け合わせたものとなっております。 タイトルからいきなりバンカズを持ってくるあたり、さすが元レア社スタッフ! ファンの心を分かっているよね。 そこで今回は、まさかのリマスターが発売!新しいチャレンジや新しいマップが追加して生まれ変わる?『Yooka-Replaylee(ユーカリプレイリー)』のご紹介をさせていただきます。

  • 【レビュー】『リビッツ! ビッグ・アドベンチャー』あみぐるみのような可愛い見た目の主人公リビッツと一緒に攫われた仲間を救う3Dアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、『リビッツ! ビッグ・アドベンチャー』のレビューをさせていただきます。 リビッツシリーズはPS3やPSP、PSVITAで展開されていたPSを代表する3Dアクションアドベンチャーで、今回新作としてPS4とPS5で発売されたリビッツ! ビッグ・アドベンチャーをプレイさせていただきました。 実際にプレイしてみるとPS3で発売されたパペッティアとPSVRで発売されたアストロボットを足したような雰囲気のゲームでした。 発売は2020年と今から4年前に発売されたタイトルで、ちょっと古いゲームなのですが、やはりPS独占タイトルということもあり、時代を感じさせないグラフィックと面白さで常にワクワクしながらプレイすることができました。 そんなリビッツ! ビッグ・アドベンチャーを最後までプレイしたプレイ後の感動とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • Astro Bot(アストロボット)の新作が楽しみ過ぎて発売日が待ちきれない

    皆さんはAstro Bot(アストロボット)というゲームをご存知でしょうか? PS VRで発売された「アストロボット」、PS5にプリインストールされた3Dアクションゲーム「アストロプレイルーム」と、シリーズが展開されているアクションゲームで、アストロプレイルームはデュアルセンスの機能をフルに活用したアダプティブトリガーを一番最初に体験できるゲーム。 そんなアストロボットですがVR専用のゲームとして発売され、遊びたいのに泣く泣く諦めていたんですよね。 しかし、そんなアストロボットが今年の9月に新作として発売されることが先日のState of Playで発表されました。 今回は、新作発表でワクワクが止まらない『Astro Bot(アストロボット)』についてご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Cavern of Dreams(キャバン オブ ドリーム)』夢幻の洞窟からドラゴンの卵を救うため冒険へ出かけるローポリ風の3Dアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、夢幻の洞窟からドラゴンの卵を救うため冒険へ出かけるローポリ風の3Dアクションゲーム『Cavern of Dreams(キャバン オブ ドリーム)』のレビューをさせていただきます。 本作は見ての通り全てがローポリで作られており、N64に影響されて開発された3Dアクションアドベンチャーゲーム。 ゲーム設定でわざとレトロゲーム風な映像に変更できる程、こだわりを強く感じた作品で、謎解きはゼルダの伝説を彷彿とさせる高難易度でやりごたえがありました。 そんなCavern of Dreams(キャバン オブ ドリーム)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Boti Byteland Overclocked(ボティ バイトランド オーバークロック)』アストロプレイルームのような可愛いロボット達が暮らす世界を大冒険するアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、可愛いロボット達が暮らす世界を大冒険するアクションアドベンチャー『Boti Byteland Overclocked(ボティ バイトランド オーバークロック)』のレビューをさせていただきます。 本作はPCの中で起こっているPCならではの問題を解決しながら、主人公ボティと一緒に独創的な世界を冒険するアクションアドベンチャーとなっており、PCの敵と言えばバグやウイルスですが、それらが敵となって襲ってきます。 この独創的な世界を救っていくちょっと変わった可愛いく面白いゲーム体験ができました。 そんなBoti Byteland Overclocked(ボティ バイトランド オーバークロック)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 日の目を浴びることがなかった恐竜がモンスター化したFPSゲーム『テュロック』をご紹介!

    皆さんはテュロックというゲームをご存氏でしょうか? 先日、ディノクライシスについて紹介動画をアップさせていただきましたが、それと同じ恐竜が襲ってくるゲームです。 しかし、ディノクライシスとは違い、テュロックは恐竜というよりももはや恐竜の形をしたモンスターのようなものなんですよね。 さらにFPSのゲームでして操作がかなり難しいと評判です。 そこで今回は、日の目を浴びることがなかった恐竜がモンスター化したFPSゲーム『テュロック』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Another Crab's Treasure(アナザークラブトレジャー)』大事な貝殻を奪われた心優しいヤドカリの壮大なソウルライクな大冒険が始まる!【評価・感想】

    今回は、大事な貝殻を奪われた心優しいヤドカリの壮大なソウルライクな大冒険『Another Crab's Treasure(アナザークラブトレジャー)』のレビューをさせていただきます。 一見可愛らしいキャラクターに騙され、子供向けのアクションゲームかと思いきや、かなり硬派なソウルライクなアクションゲームとなっており、その難しさは他のソウルライクゲームに引けを取らない程。 装備の強化やアクセサリー、スキルツリーとゲーム性もしっかり作られており、やりごたえのあるゲームでした。 そんなアナザークラブトレジャーを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • switchでリメイクしてほしいゲームキューブのゲーム10選

    皆さんはゲームキューブのどんなゲームが好きですか? 意外とゲームキューブでしか発売されていないタイトルって多いですよね。 例えば不動の人気を誇るカービィのエアライドやNintendoで発売されたレア社最後の作品スターフォックスアドベンチャーなど、青春を送った作品も多いはず。 そこで今回は、switchでリメイクしてほしいゲームキューブのゲーム10選ご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『フォーエバーブルー ルミナス』約15年ぶりの新作!広大な海で500種類以上の魚と戯れることができるダイビングゲームの金字塔が遂に発売!【評価・感想】

    今回は、約15年ぶりの新作!広大な海で500種類以上の魚と戯れることができるダイビングゲーム『フォーエバーブルー ルミナス』のレビューをさせていただきます。 本作は約15年ぶりに最新作として発売されたフォーエバーブルーシリーズ。 500種類以上の海洋生物と戯れたり、300種類以上のお宝探しをしたりと、一見ダイビングの体験をここまでリアルに再現しているの!と思いがちですが、実際にプレイしてみると期待を裏切られる体験でした。 そんなフォーエバーブルー ルミナスを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Stellar Blade(ステラーブレイド)』荒廃した地球で主人公イブ達は失われた楽園を取り戻せるか!人類の存亡をかけた戦いが今始まる【評価・感想】

    今回は、紳士の間で色々話題になっているアクションアドベンチャーゲーム『Stellar Blade(ステラーブレイド)』のレビューをさせていただきます。 初トレーラーが公開され、すぐさま紳士の間で色々話題になった本作がようやく発売され、期待を裏切らない内容で世界中から大絶賛されているステラーブレイド。 グラフィックはもちろんのこと、ゲームバランスも文句のつけどころがない程完成度が高く、長時間プレイしていても全く疲れることなく、ものすごい没入感がある体験ができました。 そんなステラーブレイドを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • リメイクか新作っていつ発売する?ずっと待ち望んでいるディノクライシスシリーズをご紹介

    皆さんは恐竜のゲームと言えば何を思い浮かべますか? 最近ですとPS5とXBOXで発売される『ジュラシック・パーク:サバイバル』が話題となりましたが、恐竜のゲームと言えばやっぱり『ディノクライシス』ですよね? カプコンから発売されたサバイバルホラーのゲームで、いわゆるバイオハザードの恐竜版と言ったところです。 そこで今回は、ずっとリメイクか新作を待ち望んでいるディノクライシスシリーズをご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『TRiFOX(トライフォックス)』クラッシュバンディクーに影響され開発された、魔法やガジェットを駆使して大冒険するキツネが主人公のアクションアドベンチャー!【評価・感想】

    今回は、魔法やガジェットを駆使して大冒険するキツネが主人公のアクションアドベンチャー!『TRiFOX』のレビューをさせていただきます。 ベルギーのゲームスタジオが開発されたらしく、なんでもクラッシュバンディクーやラチェット&クランクに影響されたのだとか。 本作は魔法やガジェットを駆使して攻略していく3Dアクションアドベンチャーとなっており、ステージの雰囲気はクラッシュ、アクション面ではラチェットっぽさが上手く反映されていて、とても面白かった作品です。 そんなTRiFOXを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ファイナルファンタジー16 DLC 第2弾 The Rising Tide 海の慟哭 』謎に包まれていた幻の召喚獣リヴァイアサンが遂に登場!【評価・感想】

    今回は、ファイナルファンタジー16のDLC第2弾『The Rising Tide 海の慟哭』のレビューをさせていただきます。 本編ではちらほらリヴァイアサンの存在ができていたけど、実際に姿を見せることはなく、ストーリーに大きく関わらなかった。 今回はDLC第2弾はそんなリヴァイアサンにスポットを当てたストーリーでファンは期待していましたよね。 そんなDLC第2弾『The Rising Tide 海の慟哭』を最後までプレイしたプレイ後の感想をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Yellow Taxi Goes Vroom(イエロータクシー ゴーズ ブルーム)』N64に影響されて開発されたローポリが懐かしい黄色いタクシーが主人公のハイスピードジャンプアクション【評価・感想】

    今回は、N64に影響されて開発されたアクションゲーム『Yellow Taxi Goes Vroom(イエロータクシー ゴーズ ブルーム)』のレビューをさせていただきます。 どことなくチョロQにも似た可愛いフォルムの黄色いタクシーが主人公のアクションゲーム。 開発者いわくN64に影響されて開発されたらしく、ローポリが懐かしいですよね。 本作はゼンマイで動く可愛い黄色いタクシーを操作しハイスピードジャンプアクションが楽しめる。 このゲーム面白いことにジャンプボタンがないのにジャンプアクションがメインとなっている。 一体どういうことなのか、そんなYellow Taxi Goes Vroom(イエロータクシー ゴーズ ブルーム)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】ペニーの大脱走 (Penny’s Big Breakaway)ヨーヨーを使ってトリックを決めろ!ソニックマニアの開発チームが手掛けるアクロバティックな3Dアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、ヨーヨーを使ってトリックを決めろ!アクロバティックな3Dアクションゲーム『ペニーの大脱走 (Penny’s Big Breakaway)』のレビューをさせていただきます。 本作はソニックマニアの開発チームが手掛けているヨーヨーを使ったアクロバットな動きで縦横無尽にアスレチックステージを攻略していく3Dアクションゲーム。 見た目がカラフルで可愛く、主人公にのペニーに襲ってくるのはなんと可愛らしいペンギン! 様々なギミックを乗り越えていくアクションゲームなだけに、やりごたえがあるゲームです。 そんなペニーの大脱走を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『アウトキャスト 新たなる始まり』未知の惑星で目覚めた主人公。見たことのない種族が戦っていたのは人間?この惑星で一体何が起こっていたのか?【評価・感想】

    今回は、未知の惑星を大冒険するオープンワールドTPS『アウトキャスト 新たなる始まり』のレビューをさせていただきます。 美麗なグラフィックと未知の惑星での大冒険に惹かれた本作。 TPSアクションも魅力的ですが、どちらかと言えば背中に背負ったジェットパックで広大なオープンワールドを自由自在に探索できると知り、ますます興味が湧いた作品。 そんなアウトキャスト 新たなる始まりを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『プリンセスピーチ ショータイム』ピーチが主役のアドベンチャーが今始まる!様々な衣装にチェンジしてキラメキ劇場を取り戻せ!【評価・感想】

    今回は、ピーチが主人公のアクションゲーム『プリンセスピーチ ショータイム』のレビューをさせていただきます。 ピーチが主人公のゲームと言えばニンテンドーDSで発売された「スーパープリンセスピーチ」を思い出しますが、本作はそこから約19年ぶりにピーチが主人公のゲームとして満を持して発売されたタイトル。 今作はどんな冒険が待っているのかワクワクしながらプレイすることができました。 そんな「プリンセスピーチ ショータイム」を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 絶対に面白い!皆におすすめしたい3DSの面白いアクションゲーム11選

    今では誰もが遊んでいるswitchですが、実は最近3DSのゲームも人気が再熱しているのはご存知でしょうか? Nintendoによる修理サービスなどが終了してしまった3DSですが、まだまだ人気なんですよね。 そこで今回は、皆におすすめしたい3DSの面白いアクションゲーム10選をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ファイナルファンタジー7リバース』遂に発売されたFF7リバース!広大なマップに最高峰のグラフィック!そして新しい戦闘スタイルに予想もしなかったストーリーが待っていた!【評価・感想】

    今回は、FF7リメイクから約4年ぶりの続編『ファイナルファンタジー7リバース』のレビューをさせていただきます。 ようやく発売された続編FF7リバース。 4年も待たされたと思っていたけど、実際にプレイしたら4年掛かるわけだ!と納得のいくクオリティに感動しました。 広大なマップに最高峰の美麗なグラフィック、そして新しい戦闘スタイルに予想もしなかったストーリー展開、さらに広大なマップで探索のボリュームがえげつない程ありました。 そんなファイナルファンタジー7リバースを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。

  • 実は名作揃い?スクエニのマスコットキャラクター『チョコボ』が主人公の可愛いゲーム8選

    チョコボと言えばファイナルファンタジーの定番キャラクターとして人気があり、スクエニのマスコット的キャラクターでもありますよね。 そんなチョコボが主人公のゲームがたくさん発売されていることはご存じでしょうか? 有名なタイトルといえば『チョコボの不思議なダンジョン』シリーズですが、その他にも皆さんが知らないようなタイトルが数多く発売されています。 そこで今回は、スクエニのマスコットキャラクター『チョコボ』が主人公のゲーム8選をご紹介させていただきます。

  • 世代を超えて親子で楽しめる!switchで遊べるレゴシリーズのゲーム10選

    皆さんはレゴって遊んだことはありますか? 子供のころに夢中になって遊んだ人も多いはず。 ただ、最近のレゴってクオリティーが高いぶん、お値段も高いし買うのにちょっと迷っている人も多いはず。 しかし、そんなレゴがswitchでゲームとして遊べたらどうでしょうか? 無限に広がるレゴの世界で、ブロックが足りくなるという心配もなく、作りたいレゴが無限に作れるとしたら最高ですよね。 そこで今回は、世代を超えて親子で楽しめる!switchで遊べるレゴシリーズのゲーム10選をご紹介させていただきます。

  • まさかのシリーズ最新作『フォーエバーブルー ルミナス』発売!海の生き物が大好きな人におすすめのゲーム!

    今回は、シリーズ最新作『フォーエバーブルー ルミナス』についてご紹介させていただきます。 そもそも皆さんはフォーエバーブルーシリーズをご存知でしょうか? 実は17年前にwiiで発売されたゲームで、今回15年越しに最新作がNintendo switchで発売されると知り、めちゃくちゃテンションが上がりました。 今回はそんなフォーエバーブルーについてどんなゲームなのかを詳しくご紹介させていただきます。

  • 実は名作揃い!シレン以外の不思議なダンジョン7選!【レトロゲーム】

    最近14年ぶりに完全新作が発売された『風来のシレン6』 シレンシリーズだけでナンバリングが6作品も作られていますが、実は主人公がシレンではなく、他のキャラクターが主人公の不思議なダンジョンシリーズがあるのはご存じでしょうか。 そこで今回は、実は名作揃い!シレン以外の不思議なダンジョン7選をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ULTROS(ウルトロス)』サイケデリックな世界観に何度もループしてしまう謎が魅力的なメトロイドヴァニア系アクションゲーム【評価・感想】

    今回は、サイケデリックな世界観に何度もループしてしまう謎が魅力的なメトロイドヴァニア系アクションゲーム『ULTROS(ウルトロス)』のレビューをさせていただきます。 他のメトロイドヴァニアでは体験できないと思わせてくれるサイケデリックな世界観は本作の魅力でもあり強みのひとつ。 さらに、ただ複雑なマップを探索するだけではなく、ある条件を満たすとスタートからやり直しになるループというシステムがあり、謎が多いゲームなんですよね。 そんなULTROS(ウルトロス)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Hi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)』ビートを刻め!全てが音楽とシンクロする世界!新感覚リズムアクション【評価・感想】

    今回は、ビートを刻め!全てが音楽とシンクロする世界!新感覚リズムアクション『Hi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)』のレビューをさせていただきます。 2023年1月に突如配信された本作。 配信されてすぐに圧倒的評価を受け、1年経った今でもXBOXとsteam独占タイトルとして人気を博し、今回僕はようやくsteamでプレイすることができました。 本作をどうしてもプレイしたくて、急遽グラフィックボードを買っちゃうぐらい、めちゃくちゃ楽しみにしていたんですよね。 1年待ってようやくプレイすることができた本作は、はっきり言ってマジで神ゲー。 こんなゲーム今までプレイしたことがないぐらい、面白すぎてついついリズムに乗っていました。 そんなHi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』主人公の男の子と相棒のイエティの固い絆を描いた感動のアクションアドベンチャー【評価・感想】

    実は本作「リーグ・オブ・レジェンド」というゲームの中に出てくるキャラクター「ヌヌ&ウィルンプ」を主人公にした、いわばスピンオフ作品のようなゲーム。 僕は「リーグ・オブ・レジェンド」というゲームを全く知らない状態で本作をプレイしました。 というのも、本作のトレーラーがものすごく魅力的で美しい世界観に惹かれたから。 そんなヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリーを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Mail Mole(メールモール)』地面に潜り、華麗にジャンプし、様々なトラップを潜り抜け、郵便物を届けろ!とっても可愛いモグラの3Dアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、とっても可愛いモグラの3Dアクションアドベンチャー『Mail Mole(メールモール)』のレビューをさせていただきます。 本作は海外でのみ発売&配信されたモグラが主人公のとっても可愛い3Dアクションゲーム。 今回は日本のAmazonで北米版のパッケージがセールになっていたので購入しプレイさせていただきました。 主人公がモグラなだけに地面に潜りながら移動するちょっと変わったアクションゲーム。 そんなMail Mole(メールモール)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 何故発売しなかった?めちゃくちゃ面白いのに何故か日本では発売されなかったNintendo64のアクションゲーム10選

    今回は、めちゃくちゃ面白いのに何故か日本では発売されなかったNintendo64のアクションゲーム10選をご紹介させていただきます。 最近ポリメガでN64が遊べる環境が整ったせいか、XでよくN64ソフトを買っている人を見かけるようになったんですよね。 ファミコンやスーパーファミコンに比べるとまだまだN64人口は少ないですし、僕のようにコレクションをしている人も少ないように感じますが、相変わらず海外では大人気ハードでして、中古ゲームショップではいつ見てもN64ソフト枯渇していますね。 そんなN64なのですが、日本では198本発売されたのに比べ、北米ではなんと297本も発売されております。 約100本近く北米は多く発売されているので、当たり前のように日本では発売されなかったタイトルが多いんですよね。 そこで今回は面白いのに何故か日本では発売されなかったN64ソフトを僕の独断と偏見で10本ご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Super Kiwi 64(スーパーキウイ64)』Nintendo64風のローポリが懐かしい!箱庭ステージに散らばったアイテムを回収するアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、Nintendo64風のローポリが懐かしい!箱庭ステージに散らばったアイテムを回収するアクションゲーム『Super Kiwi 64(スーパーキウイ64)』のレビューをさせていただきます。 ニュージーランドの国鳥キウイをモチーフにしたとっても可愛らしい主人公の鳥と一緒に冒険するアドベンチャーゲーム。 この愛くるしい見た目とNintendo64風のローポリが懐かしを感じるゲームで、1時間程でクリアできちゃう、ちょっと変わったゲーム。 そんなスーパーキウイ64を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ラビィとナビィの大冒険』完成度が高すぎる!ゲーム性からグラフィックまで全てがレア社っぽいバンカズライクのアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、完成度が高すぎる!ゲーム性からグラフィックまで全てがレア社っぽいバンカズライクのアクションゲーム『ラビィとナビィの大冒険』のレビューをさせていただきます。 本作は日本ゲーム大賞2020 U18部門で金賞に輝いた作品で、なんと学生の方が開発したゲーム。 それだけでも驚きですが、製作者の方がレア社が好きということで、本作めちゃくちゃレア社を意識したバンカズライクなゲームになっていました。 世界観だったり、キャラクター同士の会話シーンだったり、全てがバンカズで、難易度やギミックまで、それっぽく作られていてレア社好きの僕は大興奮しながらプレイすることができました。 そんなラビィとナビィの大冒険を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『オーシャンホーン - 未知の海にひそむかい物』ゼルダっぽい?危険と謎と秘密に満ちあふれた世界!ジオラマ風のアクションアドベンチャー【評価・感想】

    (^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog) 今回は、ゼルダっぽい?危険と謎と秘密に満ちあふれた世界!ジオラマ風のアクションアドベンチャー『オーシャンホーン - 未知の海にひそむかい物』のレビューをさせていただきます。 パッと見ゼルダの伝説にしか見えない本作ですが、実はただのパクリーではなく、アクションアドベンチャーとして作りこみがしっかりしていて、めちゃくちゃ楽しめました。 海に数多く浮かぶ小さな島を冒険するのですが、ひとつひとつがジオラマ風になっていて探索は一癖、二癖ある難易度で面白かった。 そんなオーシャンホーン - 未知の海にひそむかい物を最後までプレイしたプレイ後…

  • 【レビュー】『Effie(エフィー)』魔女の呪いによって時間を奪われた主人公。無事魔女を倒し時間を取り戻せるのか!壮大なファンタジーストーリーを描くアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、壮大なファンタジーストーリーを描くアクションアドベンチャー『Effie(エフィー)』のレビューをさせていただきます。 本作のトレーラーを観て、絶対僕が好きなゲームじゃん!と直感で分かりプレイさせていただきました。 そして、直感は的中し思った以上に面白く、世界観、謎解き、ギミック全ての難易度が程よくて、さくさくプレイできるので止め時が分からず、気が付いたらエンディングでしたね。 ただ、不満点もあるのですが、本作の不満点はプレイするにあたって、かなり大きなマイナス点となることがありました。 そんなEffie(エフィー)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ルニスティス』走って、飛んで、ゴールを目指す!懐かしの32ビット時代の影響を大きく受けた、リニア3Dプラットフォームゲーム【評価・感想】

    今回は、懐かしの32ビット時代の影響を大きく受けた、リニア3Dプラットフォームゲーム『ルニスティス』のレビューをさせていただきます。 日本の妖怪っぽい敵が出てきたり、鳥居が中間ポイントだったりと和を取り入れている本作に魅力を感じ、今回プレイさせていただきました。 予想以上に面白く、初代PS時代を彷彿とさせる、走って、ジャンプして、ゴールを目指す王道の3Dアクションゲームにワクワクが止まらなかった作品。 そんな『ルニスティス』を最後までプレイしたプレイ後の感動とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【switch】2024年に発売される気になるインディーゲーム10選【PS5】

    今回は、2024年に発売される気になるゲーム10選をご紹介する記事です。 2023年は話題のゲームばかりで大盛り上がりしたゲーム業界ですが、2024年はどんなゲームが発売されるのか気になりますよね。 まだ1月なのでそれほど多い情報が出ているわけではありませんが、今のところ分かっている情報だけでもまとめてみようかと思い、今回僕が個人的に気になっているゲームをまとめてみましたので、今年どんなゲームが発売されるんだろう?と気になっている人、是非参考にしていただけたら嬉しいです。

  • 【レビュー】『Wavetale(ウェーブテール)』津波によって水没した世界、突如海の中に現れたシャドウ、そして大きな化け物、この世界の謎に迫るアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、水没した世界の謎に迫るアクションアドベンチャーゲーム『Wavetale(ウェーブテール)』のレビューをさせていただきます。 水面をスキーのように滑り、ちょっと広めの世界の自由に探索し謎に迫るゲームで、過去にレビューした「ソーラーアッシュ」のような爽快感が体験できるゲームでした。 突如現れたシャドウという生命体?そしてこの世界の最大の謎であり恐怖である「ポウ」とは一体。 全てを知った時、この世界の謎が解けるのか? そう思いながらワクワクしてプレイすることができました。 そんなWavetale(ウェーブテール)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【Nintendo Switch】2023年にプレイしたゲームの中で最高に面白かったゲーム10選【PlayStation 5】

    今回は、2023年にプレイしたゲームの中でもっとも面白かったゲーム10選をご紹介する記事です。 今年も残すところわずかとなった2023年ですが、皆さんのゲームライフはいかがでしたか? 僕は今年プレイしたゲームタイトルは30タイトル以上あり、かなり充実した年になりました。 人生初の東京ゲームショウに行けたのも嬉しかったなー。 そんな2023年にプレイした30タイトルの中から厳選してもっとも面白かったゲーム10選を今回はご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Raccoo Venture(ラクーンベンチャー)』見た目は可愛いが鬼難しい!Nintendo64のゲームに影響された3Dプラットフォームのアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、見た目は可愛いが鬼難しい!Nintendo64のゲームに影響された3Dプラットフォームのアクションアドベンチャー『Raccoo Venture(ラクーンベンチャー)』のレビューをさせていただきます。 本作は2019年にsteamで発売され、switchやPS5で発売しないかなーと待ち望んでいたところに今年の12月に発売され、早速プレイしました。 正直言うとインディーズゲームだし、内容が薄くてすぐにクリアできるだろうと思っていたらその逆で、難易度がものすごく高くめちゃくちゃ難しかった。 Nintendo64時代のゲームに影響されているらしいですが、Nintendo64というよりも初代PSっぽさを感じました。 そんなRaccoo Venture(ラクーンベンチャー)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ミクと水没都市 廃墟の謎』黒い植物に覆われた世界で救いの種を見つけ世界の謎に迫るアクションアドベンチャー【評価・感想】

    今回は、黒い植物に覆われた世界で救いの種を見つけ世界の謎に迫るアクションアドベンチャー『ミクと水没都市 廃墟の謎』のレビューをさせていただきます。 PS5ならではの美麗なグラフィックと一切の戦闘がない探索メインのアクションアドベンチャーと知り、気になった今回プレイさせていただきました。 探索がメインなので、戦闘が苦手なユーザーも好きなように冒険ができ、この世界に没入することができました。 そんなミクと水没都市 廃墟の謎を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『ファイナルファンタジー16 DLC第1弾「空の残響」 』遂に来た!最凶モンスターで有名なオメガとの一戦!【評価・感想】

    今回は、ファイナルファンタジー16のDLC第1弾『空の残響』のレビューをさせていただきます。 先日のゲームアワード2023で突如発表となったFF16のDLC。 全2種類配信予定で今回はその1つ「空の残響」をプレイさせていただきました。 ちょっとしたストーリー追加と最凶ボスであるオメガとの一戦に興奮しました。 そんな空の残響を最後までプレイしたプレイ後の感想をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『The Smurfs 2(ザ スマーフ2) : グリーンストーンのとりこ』前作と比べパワーアップしたスマーフ!今後の冒険はTPSアクションシューティング!【評価・感想】

    今回は、前作と比べよりパワーアップしたスマーフ!『The Smurfs 2(ザ スマーフ2) : グリーンストーンのとりこ』のレビューをさせていただきます。 前作の『スマーフ 邪悪な葉っぱ大作戦』は、激しい戦闘やボス戦、そして謎解きなどはなく、ただただステージをクリアしていくだけのアクションゲームで物足りなさを感じていましたが、続編である本作は前作のスマーフとは異なり、TPSアクションシューティングになっており、戦闘が激しくなり、強化要素も増え、やりごたえが増していました。 そんな『The Smurfs 2(ザ スマーフ2) : グリーンストーンのとりこ』を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』小さな狸が御伽英雄たちのスキルを使い悪を退治するゴエモンシリーズのスタッフが手掛けた3Dアクションゲーム【評価・感想】

    今回は、ゴエモンシリーズのスタッフが手掛けた3Dアクションゲーム『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』のレビューをさせていただきます。 初めてトレーラーを観た時、真っ先にゴエモンが頭に浮かんだほどソックリで、色々調べてみるとゴエモンシリーズを手掛けたスタッフが関わっていると知り納得した。 キャラクターデザインもそうですが、世界観や音楽などもゴエモンに似ていて、本作は金太郎や浦島太郎など日本昔話に出てくる英雄とともに悪に立ち向かうというストーリーで子供から大人までのめり込むように楽しめる内容になっていました。 そんな豆狸のバケルを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 誰も知らないような隠れた名作!セガサターンのアクションゲーム8選

    今回は、誰も知らないような隠れた名作!セガサターンのアクションゲーム8選をご紹介する記事です。 プレイステーションほどアクションゲームが少ないセガサターンですが、実は隠れた名作が多いにも関わらずあまり知られていないのが現状。 今回僕がおすすめするアクションゲームは全部8タイトルあり、どれも面白いと思ったのでご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Castle On The Coast(キャッスル オン ザ コースト)』史上初?キリンが主人公のステンドグラス風のグラフィックが美しい3Dアクションゲーム!【評価・感想】

    今回は、史上初?キリンが主人公のステンドグラス風のグラフィックが美しい3Dアクションゲーム!『Castle On The Coast(キャッスル オン ザ コースト)』のレビューをさせていただきます。 一目見てグラフィックが綺麗で、どことなくニンテンドウ64時代のレトロゲームを彷彿とさせるゲームで、主人公がまさかのキリンという斬新なキャラクター設定に惹かれプレイさせていただきました。 日本語対応してないゲームでしたが、内容もレトロゲームっぽい3Dアクションゲームで言語関係なく直感で遊べるゲームでした。 そんなCastle On The Coast(キャッスル オン ザ コースト)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Asterigos: Curse of the Stars(アステリゴス)』古代ローマと古代ギリシャがテーマのソウルライクゲームだが没入感はなく全体的にバランスが悪かった【評価・感想】

    今回は、古代ローマと古代ギリシャがテーマのソウルライクゲームだが没入感はなく全体的にバランスが悪かった『アステリゴス』のレビューをさせていただきます。 古代ローマと古代ギリシャがテーマっになっていて、ちょっと欲張りな気もしますが、実際にプレイしてみると、あまりローマやギリシャを感じることはなかった。 本作は自由な戦闘スタイルが楽しめると知りプレイさせていただきました。 ただ、ソウルライクと謳っているものの、言うほど死にゲーには感じられず難易度も選択できることから、絶妙な難易度で楽しめました。 そんなアステリゴスを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Enchanted Portals(エンチャント ポータル)』カップヘッドのパクり?あまりに似すぎている2D横スクシューティングアクション【評価・感想】

    今回は、カップヘッドのパクりと低評価を受けて2D横スクシューティングアクションゲーム『Enchanted Portals(エンチャント ポータル)』のレビューをさせていただきます。 発売する前からカップヘッドのパクりではないか?と酷評を受けつつも発売された本作は海外で悪い意味で話題になっているので早速プレイさせていただきました。 カップヘッドはDLCも全てクリアした僕からすると本作は似ているようで全くの別ゲー。 というのも、残念ながら悪い意味で別ゲーでした。 そんなEnchanted Portals(エンチャント ポータル)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。

  • 【レビュー】『Strayed Lights(ストレイド・ライト)』幻想的な世界で色を変えながらパリィを狙う瞬間的アクションゲーム【評価・感想】

    今回は、色を変えながらパリィを狙う瞬間的アクションゲーム『Strayed Lights(ストレイド・ライト)』のレビューをさせていただきます。 幻想的な世界と色を変えながらパリィを狙う斬新なアクションが惹かれ今回プレイさせていただきました。 ストーリー性はないものの、サクサク進む本作はどことなく没入感があり気が付いたらゲームに夢中になりクリアしていました。

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