皆さんは恐竜のゲームと言えば何を思い浮かべますか? 最近ですとPS5とXBOXで発売される『ジュラシック・パーク:サバイバル』が話題となりましたが、恐竜のゲームと言えばやっぱり『ディノクライシス』ですよね? カプコンから発売されたサバイバルホラーのゲームで、いわゆるバイオハザードの恐竜版と言ったところです。 そこで今回は、ずっとリメイクか新作を待ち望んでいるディノクライシスシリーズをご紹介させていただきます。
こちらのブログではマイナーゲームや海外ゲーム、最新ゲームなどを紹介しています。ゆっくり、まったりマイペースに更新中!好きなゲームジャンルはアクションゲーム! ゲーム好きの人と繋がりたいです!
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皆さんは恐竜のゲームと言えば何を思い浮かべますか? 最近ですとPS5とXBOXで発売される『ジュラシック・パーク:サバイバル』が話題となりましたが、恐竜のゲームと言えばやっぱり『ディノクライシス』ですよね? カプコンから発売されたサバイバルホラーのゲームで、いわゆるバイオハザードの恐竜版と言ったところです。 そこで今回は、ずっとリメイクか新作を待ち望んでいるディノクライシスシリーズをご紹介させていただきます。
今回は、魔法やガジェットを駆使して大冒険するキツネが主人公のアクションアドベンチャー!『TRiFOX』のレビューをさせていただきます。 ベルギーのゲームスタジオが開発されたらしく、なんでもクラッシュバンディクーやラチェット&クランクに影響されたのだとか。 本作は魔法やガジェットを駆使して攻略していく3Dアクションアドベンチャーとなっており、ステージの雰囲気はクラッシュ、アクション面ではラチェットっぽさが上手く反映されていて、とても面白かった作品です。 そんなTRiFOXを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回は、ファイナルファンタジー16のDLC第2弾『The Rising Tide 海の慟哭』のレビューをさせていただきます。 本編ではちらほらリヴァイアサンの存在ができていたけど、実際に姿を見せることはなく、ストーリーに大きく関わらなかった。 今回はDLC第2弾はそんなリヴァイアサンにスポットを当てたストーリーでファンは期待していましたよね。 そんなDLC第2弾『The Rising Tide 海の慟哭』を最後までプレイしたプレイ後の感想をご紹介させていただきます。
今回は、N64に影響されて開発されたアクションゲーム『Yellow Taxi Goes Vroom(イエロータクシー ゴーズ ブルーム)』のレビューをさせていただきます。 どことなくチョロQにも似た可愛いフォルムの黄色いタクシーが主人公のアクションゲーム。 開発者いわくN64に影響されて開発されたらしく、ローポリが懐かしいですよね。 本作はゼンマイで動く可愛い黄色いタクシーを操作しハイスピードジャンプアクションが楽しめる。 このゲーム面白いことにジャンプボタンがないのにジャンプアクションがメインとなっている。 一体どういうことなのか、そんなYellow Taxi Goes Vroom(イエロータクシー ゴーズ ブルーム)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回は、ヨーヨーを使ってトリックを決めろ!アクロバティックな3Dアクションゲーム『ペニーの大脱走 (Penny’s Big Breakaway)』のレビューをさせていただきます。 本作はソニックマニアの開発チームが手掛けているヨーヨーを使ったアクロバットな動きで縦横無尽にアスレチックステージを攻略していく3Dアクションゲーム。 見た目がカラフルで可愛く、主人公にのペニーに襲ってくるのはなんと可愛らしいペンギン! 様々なギミックを乗り越えていくアクションゲームなだけに、やりごたえがあるゲームです。 そんなペニーの大脱走を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回は、未知の惑星を大冒険するオープンワールドTPS『アウトキャスト 新たなる始まり』のレビューをさせていただきます。 美麗なグラフィックと未知の惑星での大冒険に惹かれた本作。 TPSアクションも魅力的ですが、どちらかと言えば背中に背負ったジェットパックで広大なオープンワールドを自由自在に探索できると知り、ますます興味が湧いた作品。 そんなアウトキャスト 新たなる始まりを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回は、ピーチが主人公のアクションゲーム『プリンセスピーチ ショータイム』のレビューをさせていただきます。 ピーチが主人公のゲームと言えばニンテンドーDSで発売された「スーパープリンセスピーチ」を思い出しますが、本作はそこから約19年ぶりにピーチが主人公のゲームとして満を持して発売されたタイトル。 今作はどんな冒険が待っているのかワクワクしながらプレイすることができました。 そんな「プリンセスピーチ ショータイム」を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。
今では誰もが遊んでいるswitchですが、実は最近3DSのゲームも人気が再熱しているのはご存知でしょうか? Nintendoによる修理サービスなどが終了してしまった3DSですが、まだまだ人気なんですよね。 そこで今回は、皆におすすめしたい3DSの面白いアクションゲーム10選をご紹介させていただきます。
今回は、FF7リメイクから約4年ぶりの続編『ファイナルファンタジー7リバース』のレビューをさせていただきます。 ようやく発売された続編FF7リバース。 4年も待たされたと思っていたけど、実際にプレイしたら4年掛かるわけだ!と納得のいくクオリティに感動しました。 広大なマップに最高峰の美麗なグラフィック、そして新しい戦闘スタイルに予想もしなかったストーリー展開、さらに広大なマップで探索のボリュームがえげつない程ありました。 そんなファイナルファンタジー7リバースを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かったところ』『気になったところ』をご紹介させていただきます。
チョコボと言えばファイナルファンタジーの定番キャラクターとして人気があり、スクエニのマスコット的キャラクターでもありますよね。 そんなチョコボが主人公のゲームがたくさん発売されていることはご存じでしょうか? 有名なタイトルといえば『チョコボの不思議なダンジョン』シリーズですが、その他にも皆さんが知らないようなタイトルが数多く発売されています。 そこで今回は、スクエニのマスコットキャラクター『チョコボ』が主人公のゲーム8選をご紹介させていただきます。
皆さんはレゴって遊んだことはありますか? 子供のころに夢中になって遊んだ人も多いはず。 ただ、最近のレゴってクオリティーが高いぶん、お値段も高いし買うのにちょっと迷っている人も多いはず。 しかし、そんなレゴがswitchでゲームとして遊べたらどうでしょうか? 無限に広がるレゴの世界で、ブロックが足りくなるという心配もなく、作りたいレゴが無限に作れるとしたら最高ですよね。 そこで今回は、世代を超えて親子で楽しめる!switchで遊べるレゴシリーズのゲーム10選をご紹介させていただきます。
今回は、シリーズ最新作『フォーエバーブルー ルミナス』についてご紹介させていただきます。 そもそも皆さんはフォーエバーブルーシリーズをご存知でしょうか? 実は17年前にwiiで発売されたゲームで、今回15年越しに最新作がNintendo switchで発売されると知り、めちゃくちゃテンションが上がりました。 今回はそんなフォーエバーブルーについてどんなゲームなのかを詳しくご紹介させていただきます。
最近14年ぶりに完全新作が発売された『風来のシレン6』 シレンシリーズだけでナンバリングが6作品も作られていますが、実は主人公がシレンではなく、他のキャラクターが主人公の不思議なダンジョンシリーズがあるのはご存じでしょうか。 そこで今回は、実は名作揃い!シレン以外の不思議なダンジョン7選をご紹介させていただきます。
今回は、サイケデリックな世界観に何度もループしてしまう謎が魅力的なメトロイドヴァニア系アクションゲーム『ULTROS(ウルトロス)』のレビューをさせていただきます。 他のメトロイドヴァニアでは体験できないと思わせてくれるサイケデリックな世界観は本作の魅力でもあり強みのひとつ。 さらに、ただ複雑なマップを探索するだけではなく、ある条件を満たすとスタートからやり直しになるループというシステムがあり、謎が多いゲームなんですよね。 そんなULTROS(ウルトロス)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回は、ビートを刻め!全てが音楽とシンクロする世界!新感覚リズムアクション『Hi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)』のレビューをさせていただきます。 2023年1月に突如配信された本作。 配信されてすぐに圧倒的評価を受け、1年経った今でもXBOXとsteam独占タイトルとして人気を博し、今回僕はようやくsteamでプレイすることができました。 本作をどうしてもプレイしたくて、急遽グラフィックボードを買っちゃうぐらい、めちゃくちゃ楽しみにしていたんですよね。 1年待ってようやくプレイすることができた本作は、はっきり言ってマジで神ゲー。 こんなゲーム今までプレイしたことがないぐらい、面白すぎてついついリズムに乗っていました。 そんなHi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
実は本作「リーグ・オブ・レジェンド」というゲームの中に出てくるキャラクター「ヌヌ&ウィルンプ」を主人公にした、いわばスピンオフ作品のようなゲーム。 僕は「リーグ・オブ・レジェンド」というゲームを全く知らない状態で本作をプレイしました。 というのも、本作のトレーラーがものすごく魅力的で美しい世界観に惹かれたから。 そんなヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリーを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回は、とっても可愛いモグラの3Dアクションアドベンチャー『Mail Mole(メールモール)』のレビューをさせていただきます。 本作は海外でのみ発売&配信されたモグラが主人公のとっても可愛い3Dアクションゲーム。 今回は日本のAmazonで北米版のパッケージがセールになっていたので購入しプレイさせていただきました。 主人公がモグラなだけに地面に潜りながら移動するちょっと変わったアクションゲーム。 そんなMail Mole(メールモール)を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『良かった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回は、めちゃくちゃ面白いのに何故か日本では発売されなかったNintendo64のアクションゲーム10選をご紹介させていただきます。 最近ポリメガでN64が遊べる環境が整ったせいか、XでよくN64ソフトを買っている人を見かけるようになったんですよね。 ファミコンやスーパーファミコンに比べるとまだまだN64人口は少ないですし、僕のようにコレクションをしている人も少ないように感じますが、相変わらず海外では大人気ハードでして、中古ゲームショップではいつ見てもN64ソフト枯渇していますね。 そんなN64なのですが、日本では198本発売されたのに比べ、北米ではなんと297本も発売されております。 約100本近く北米は多く発売されているので、当たり前のように日本では発売されなかったタイトルが多いんですよね。 そこで今回は面白いのに何故か日本では発売されなかったN64ソフトを僕の独断と偏見で10本ご紹介させていただきます。
今回は、Nintendo64風のローポリが懐かしい!箱庭ステージに散らばったアイテムを回収するアクションゲーム『Super Kiwi 64(スーパーキウイ64)』のレビューをさせていただきます。 ニュージーランドの国鳥キウイをモチーフにしたとっても可愛らしい主人公の鳥と一緒に冒険するアドベンチャーゲーム。 この愛くるしい見た目とNintendo64風のローポリが懐かしを感じるゲームで、1時間程でクリアできちゃう、ちょっと変わったゲーム。 そんなスーパーキウイ64を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回は、完成度が高すぎる!ゲーム性からグラフィックまで全てがレア社っぽいバンカズライクのアクションゲーム『ラビィとナビィの大冒険』のレビューをさせていただきます。 本作は日本ゲーム大賞2020 U18部門で金賞に輝いた作品で、なんと学生の方が開発したゲーム。 それだけでも驚きですが、製作者の方がレア社が好きということで、本作めちゃくちゃレア社を意識したバンカズライクなゲームになっていました。 世界観だったり、キャラクター同士の会話シーンだったり、全てがバンカズで、難易度やギミックまで、それっぽく作られていてレア社好きの僕は大興奮しながらプレイすることができました。 そんなラビィとナビィの大冒険を最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
皆さんファミコンのゲーム遊んでいますか? 前回スーパーファミコンのプレミアソフトについてご紹介させていただきましたが今回はファミコンのプレミアソフトについてご紹介させていただきます。 スーパーファミコン以上にファミコンのプレミアソフトの価格や数がヤバイことになっていますよね。 そこで今回は完品で買うと高いけどソフトのみならまだ安いプレミアソフトをご紹介します。 ソフトのみでも1万円2万円超えだしたファミコンソフトですが、そんな中まだソフトのみなら5,000円前後で買えるプレミアソフトがございますので、今回も5,000円前後で購入できる比較的安いプレミアソフトをご紹介させていただいますので、是非参考にしていただければ幸いです。
今回は、荒廃した死の世界を旅するアクションアドベンチャー『DE-EXIT(ディーイグジット』のレビュー記事です。 本作はマインクラフトのようなボクセルで表現された死の世界を旅するゲームで、主人公をはじめ登場するキャラクターは全て骸骨。 一見ホラーゲームのようにも思える本作ですが死の世界に登場する人物はみなテンションが高く個性的なキャラクター多い。 本作は謎解きがメインとなるアクションゲームで敵を攻撃することができずステルス移動をして進めていくこととなる。
皆さんスーパーファミコンのゲーム遊んでいますか? 最近のスーパーファミコン事情を知ると遊びたいゲームがあったも高くて買えないってことありますよね? 特にプレミアソフトなんて面白いゲームがたくさんあるのに数万円して手が出せないっていう経験ないですか? そこで今回は完品で買うと高いけどソフトのみならまだ安いプレミアソフトをご紹介します。 ソフトのみでも年々高騰化しているスーパーファミコンですが、今回ご紹介する基準としては5,000円前後で買えるプレミアソフトをご紹介させていただいますので、是非参考にしていただければ幸いです。
突然ですがみなさん『レア社』というゲームスタジオをご存じですか? レア社とはイギリスのゲームスタジオでスーパードンキーコングやバンジョーとカズーイの大冒険を世に出しゲーム業界に驚きと感動を与えたスタジオなのですが。 レア社が一番輝いた黄金時代と言えばNintendo64のゲーム達。 そこで今回はNintendo64で発売したレア社のソフト全11タイトルを発売順にご紹介させていただきます! 最近ですとswitchでバンジョーとカズーイの大冒険が配信になったり、今年007ゴールデンアイが配信予定だったりと、当時レア社ゲームに触れていなかった年齢層の人も気軽に遊べる環境になってきたので、一度レア社がどんなゲームを作っていたのかご紹介したくなりました。 今回はあくまでNintendo64限定での紹介となりますので宜しくお願いします。
突然ですが皆さんはゲームボーイアドバンス遊んでいますか? 遊んでいるとしたらどんなハードで遊んでいますか? 実はゲームボーイアドバンスが遊べるハードってNintendoから発売されただけで6種類も存在ます。 6種類もあると、どのハードで遊ぶのが一番いいのか、自分にはどのハードが合うのか、今から遊びたい!買いたい!って思っている人からすると迷っちゃいますよね。 そこで今回はゲームボーイアドバンスを遊ぶのに適したおすすめハードをご紹介します。 ゲームボーイアドバンスって実は数多くのハードで遊ぶことができるのですが、ハードごとに『良いところ』『気になるところ』ってあるんですよね。 実際にどのハードを買えばいいか迷った方、迷っている方結構いると思うんですよね。 ユーザーのゲームスタイルによってもオススメのハードが変わりますので、今回どのハードを買えば自分のゲームスタイルに合うのかが分かるように各ハードの魅力と欠点を僕なりにご紹介していきます。
回はPS2時代の3Dプラットフォームゲームに影響され、開発に11年も掛けた3Dアクションゲーム『Clive 'N' Wrench(クライヴ N レンチ)』のレビュー記事です。 実は3年前に僕はこちらの記事で本作を紹介していて、ようやく発売されプレイすることができました。 開発に11年もの年月をかけた本作らしいですが、僕は3年も待ち望んでいたのでめちゃくちゃ嬉しかった。 ただ、実際にプレイしてみるとイメージとは全く違う内容になっており、とにかく酷いクオリティでショックが隠せないほど。 そんなClive 'N' Wrenchを最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回はNintendo switchで遊べる絶対に面白い隠れた名作3Dアクションゲーム10選をご紹介する記事です。 最近3Dアクションゲームは海外をはじめ日本でも再ブレイクしているジャンルで3Dプラットフォームともよばれています。 有名なところでいうと『マリオオデッセイ』や『星のカービィディスカバリー』などが頭に浮かびますが、実はインディーゲームにもこれらと比較しても最高に面白いゲームが数多くあります。 そんな隠れた名作3Dアクションゲームを10選ご紹介させていただきますので、今後switchのゲーム何を買おう?どんなゲーム遊ぼう?と迷っている方に是非参考していただけたら嬉しいです。
今回は、同じゲームでも発売時期が違うだけで値段が全く違うレトロゲーム11選をご紹介する記事です。 レトロゲームは今のゲームと違いゲームを進めるにあたって致命的なバグが見つかってもDLパッチなどで修正することができず、新しく再販版として同じタイトルを発売することが少数ではあるがありました。 ゲームに致命的なバグがあるオリジナル版よりもバグ修正された再販版のが流通数も少ないことからプレミア価格になることが多く、取引されている値段がオリジナル版と比べて2倍3倍、10倍と変わってくることもあります。 そんなプレミアソフトを僕が知っている範囲で今回はご紹介させていただきます。
本日は、ベヨネッタのはじまりの物語『セレッサと迷子の悪魔』のレビュー記事です。 今までベヨネッタシリーズって気になってはいたけどプレイしたことがなくてスルーしていたのですが、本作に関してはグラフィックや世界観、ストーリーが凄く気になって早速プレイさせていただきました。 ベヨネッタシリーズを遊んだことがない僕でも十分に楽しめるのか、セレッサとチェシャ2人同時操作がどのようなアクションになるかなど最後までプレイしたプレイ後の感想とともに『よかった所』『気になった所』をご紹介させていただきます。
今回はニンテンドウ64プレミア高額ソフトTOP10をご紹介する記事です。 ご紹介するゲームは僕が既に持っているゲームの中からランキング付けしたものとなります。 最近ですとファミコンやスーパーファミコンが高騰しているレトロゲームですが実はニンテンドウ64もひっそりと値上がってきているハードのひとつ。 そんなニンテンドウ64の中から高額プレミアソフトをご紹介しますので楽しんでいってください。
今回は、今後プレミア価格になるであろうレトロゲームのNintendoタイトル10選をご紹介する記事です。 ご紹介するゲームは僕が既に持っているゲームの中から予想したタイトルのみで考えました。 既にプレミア価格になりつつあるゲームから、今はまだ安いけど今後値上がるんじゃないかな?というゲームまで幅広くご紹介させていただきます。
発売前のPVを観た時、こういうゲームを待ってました!と完全に僕好みの3Dプラットフォームのゲームかと思いきや実際に遊んでみると「うそだろ?」と疑ってしまうほど思った内容とは全く違って正直マジで面白くなかった本作。 どうしてこうなったと疑いたくなるような内容で、ひと昔のPS2時代のゲームかな?と思ってしまうほど内容が酷かったです。
本日は、スポンジボブの完全新作アクションゲーム『スポンジ・ボブ:ザ コズミック シェイク』のレビュー記事です。 前作のスポンジボブ・バトル・フォー・ビキニボトムから約3年ぶりの完全新作アクションゲーム。 スポンジボブでお馴染みのパトリック、イカルド、プランクトン、サンディーなど愉快な仲間たちも再登場する。 今回の大冒険は謎の占い師からもらった『人魚の涙』をもらったところから物語が始まる。 興味津々のスポンジボブとパトリックは好奇心から人魚の涙を使ってしまうが、そのせいでビキニタウンは大騒ぎになり仲間たちも別世界へ飛ばされてしまうことに。 果たしてスポンジボブは仲間たちを救いビキニタウンを取り戻せるのか!?という怒涛の展開でアニメを観ているかのような作品でした。
本日は、ハリー・ポッターの物語より100年前の隠された秘密が明らかになる!『ホグワーツ・レガシー』のレビュー記事です。 遂に神ゲー降臨!と言わんばかりの最高のゲームが発売されました。 発売日にはパッケージ版が店頭から無くなる程ものすごい話題になった本作ですが、話題以上の面白さで時間が溶ける溶ける。 グラフィックが綺麗なのはPS5なので当たり前に思えるが、ストーリー構成、緻密に考えられたオープンワールド、繊細な城作り、魔法アクション全てにおいて文句の付けどころがない作品でした。
本日は、賛否両論?スクエニから発売された異世界もの探索アクションゲーム『フォースポークン』のレビュー記事です。 遂に発売されたフォースポークン。 去年からずっと気になっていた作品で発売日が延期されてからずっと待っていました。 実際に遊んでみると美しいグラフィックと分かりやすいストーリーでゲームの世界にすんなり入り込めたし、戦闘が全て魔法で戦う新しい戦闘アクション、さらにはオープンワールドでサクサク進む探索、どれをとっても最高のゲームでした。 ただ、個人的に気になった所も多くありました。
本日は、海外でも有名な2D横スクロールアクションゲーム『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション』のレビュー記事です。 パッと見、日本で開発された可愛らしい女の子のアクションゲームと思いきや、実はアメリカが開発した2D横スクロールアクションゲーム。 こういった可愛い女の子のゲームってアメリカではあまり人気が出ないイメージがあるのですが、シャンティだけは別で日本をはじめアメリカや他の国でも、ものすごく人気があるんですよね。 3DS版のシャンティは日本でプレミア価格になっていて1万円以上しますし、北米限定で発売されたゲームボーイカラー版のシャンティなんて20万円以上する超プレミアソフトとなっているぐらいシャンティは世界で人気のシリーズです。
本日は、難解な謎解き超高難易度のソウルライクが楽しめるとっても可愛いジオラマ風な3Dアクションアドベンチャー『Tunic(チュニック)』のレビュー記事です ずっと気になっていたチュニックがようやく遊べたんだけど、とにかく難しくて面白かった。 最近のアクションゲームはボタン連打でただ進むだけという作品が多い中、本作はインディーゲームでありながら、精密に作られた謎解きだったり、高難易度のボス戦だったり、久しぶりに夢中になれた作品でした。
本日は、クラッシュバンディクーに影響を受けて新しく開発されたKAOシリーズの最新作『kao the kangaroo(カオ ザ カンガルー)』のレビュー記事です。 本作は5月に日本でもDL専用で発売されたのですが、僕はどうしてもパッケージ版が欲しくて海外から取り寄せました。 12月にようやく届き早速遊んでみた結果、想像以上に面白く今後3Dアクションアドベンチャー界隈を引っ張っていくであろう作品だと思う。
本日は、FF7の過去のストーリー『クライシス コア -ファイナルファンタジー7- リユニオン』のレビュー記事です。 元々PSPで発売された本作ですが、当時僕はスルーしてしまって遊んでいなかったのでリメイクが発売された今回、PS5版を遊ばせていただきました。 いきなり感想を言うと「面白かった」 クラウドの過去、ザックスとの関係、セフィロスの謎、これらがギュっと詰まっているのが本作で、FF7での謎が少し解けたような感じもしました。
本日は、バットマンの死後のゴッサムシティを描いた作品『ゴッサム・ナイツ』のレビュー記事です。 今回、SEGA様からレビューのご依頼を受けて遊ばせていただきましたゴッサムナイツ。 普段ヒーローゲームってあまり遊んだことがないので、どんな雰囲気なのか、元ネタを知らない僕でも楽しめるのか?そもそも面白いのか?色々疑問に思いながらも最後まで遊ばせていただきました。 いきなりですが、正直な感想は「僕に合わなかった」と思いましたねー。 なので今回は、どこが合わなかったのか?何故合わせなかったのか?そこについて詳しくレビューさせていただきたいと思います。