日本国内に競馬ファンと三国志ファンを兼ねている人は少なからずいそうだが、私が思うに、オグリキャップのファンは蜀漢びいきの割合が高そうだ。劉備がオグリキャップならば、当然劉禅はオグリワンである。オグリワンは、天寿を全うした辺りが良い意味で劉禅みたいだ。
不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑の自作小説とエッセイとドールカスタマイズのブログです。
松永久秀「果心よ、俺は見たのだ」 果心居士「何をだ?」 久秀「ランスロットが目薬を使いながら楽毅の手紙を読んでいたのだ」 果心「嘘泣きで忠臣アピールか…」 ランスロット「いい加減な事言うなー!!」 久秀「あっち向いてホイ!」 ランスロット「…あ」
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私は昨日、近所のイオンで「コグマらて」なる飲み物を買ってきた。ハングル、サツマイモ、テディベア。何だろう? 容器の裏を見ると、商品名についての解説がある。「コグマ」とは韓国語でサツマイモを意味する単語だそうだ。同じ読みでも、日本語の「コグマ(子
【ウタエル - プロレスリングシバター テーマ曲】 札幌楚漢戦争 参上 項羽と劉邦とその他大勢 札幌市内のうまいもん食いまくる ラーメン、スープカレーにジンギスカン 気づけば腹回りが豊か 空腹を抱いてメシを食う どれだけ食っても腹は減ってる
柚木麻子氏の小説『BUTTER』の主人公は女子カーストで上位にいるタイプの女性(いわゆる「女子校の王子様」タイプのハンサムウーマン)なので、桐野夏生氏の『グロテスク』の主要な語り手〈わたし〉のような負け組の「性悪女」にならずに済んだのだろう。それに対して、
私は同性婚の合法化には賛成である。さらには、選択的夫婦別姓も合法化していただきたい。なぜなら私は、母親の再婚によって押し付けられた継父の「珍しいけどダサい」苗字が嫌だったからである。これが亡き実父の苗字であれば、多少ダサくても「まあ、そんなもんだろう
「弱者女性」は「モダンガール」の夢を見るか? ―斎藤美奈子『モダンガール論』―
ツイッターで、ある人たちがこう言っていた。《男は「根回し」「融通」「妥協」とかってのを大切にするから、サラリーマンに向いてるけど、女の仕事できる奴って、無駄に「正義感」「頑固一徹」だったりする。女って中間管理職は向かないけど、経営者には向いてるとお
私は昨日、『ウマ娘』の最新シナリオ「U.A.F. Ready GO! 」で初めてUFランクウマ娘を作れた。我が友ゴールドシップである。当然、今までの全シナリオのプレイで最高ランクである。思えば遠くへ来たもんだ。私は徐々にこの最新シナリオの攻略のコツをつかめてきそうだ。ど
AIのべりすと怪文書『異説 川中島の戦い』(お食事中の方はご遠慮ください)
川中島の戦いは、日本の戦国時代に、領土拡大を目指し信濃国(現在の長野県)南部や中部を制圧しさらに北信濃に侵攻した甲斐国(現在の山梨県)の戦国大名である武田信玄(武田晴信)と、北信濃や信濃中部の豪族から助けを求められた越後国(現在の新潟県)の戦国大名
Quoraに次のような質問があった。《復讐をしようとしている人に向かって、「復讐は何も生まないからやめろ!」って、的外れな指摘ですか?》 それに対して私はこう回答した。《「個人の復讐が認められるなら、警察はいらない」。国家の権威に反する行為(一般人
今の日本社会の倫理観の低下の理由は色々とあるだろうが、90年代の「不謹慎な物事」の娯楽化(例えば『危ない1号』などの鬼畜系サブカルチャー雑誌の存在が一例だろう)というものは、世間に対して少なからぬ悪影響を及ぼしているだろう。あの『電波少年』シリーズのよ
北の大地の異性間ブロマンス ―野田サトル『ゴールデンカムイ』ー
私は90年代にゲーム『真・女神転生II』をプレイして衝撃を受けた。何と、ヒーロー〈アレフ〉とヒロイン〈ヒロコ〉が実は親子だった。すなわち、彼らがいわゆる「男と女」として結ばれるのは、道義的に許されない。このゲームが発売された90年代とは、日本社会で 異性愛主
また、地震かよ…。やはり、私は原発を信用出来ない。まあ、今日は現政権を批判する記事ではないので、とりあえず話を変える。 私は、ちょっと前にアマゾンで注文して我が家に届いた『ウマ娘』フィギュアを開封して組み立てたのだが、私が好きな「元々牝馬がモデルの
AIのべりすと怪文書『すすきのストレイドッグス』(お食事中の方はご遠慮ください)
【ウタエル - プロレスリングシバター テーマ曲】 札幌楚漢戦争 参上 項羽と劉邦とその他大勢 札幌市内のうまいもん食いまくる ラーメン、スープカレーにジンギスカン 気づけば腹回りが豊か 空腹を抱いてメシを食う どれだけ食っても腹は減ってる
馳星周氏の小説『黄金旅程』(集英社)は、実在名馬ステイゴールドをモデルにした架空の名馬にして悍馬〈エゴンウレア〉が馬側の主人公で、人間側の主人公は親友の両親から受け継いだ養老牧場を経営する装蹄師という設定の話である。しかし、実際のステイゴールドが活
馳星周氏といえば、昔はいわゆる「ノワール小説」を書いていた。確か昔、某雑誌でオウム真理教事件を題材にした小説の連載があったのだけど、当時は題材にふさわしくインド的な題名がついていた。しかし、後になぜか『煉獄の使徒』などというキリスト教的な印象の題名で
クイーンの事実上の3代目ヴォーカリストであるアダム・ランバート氏は、かなり早い時期にゲイだとカミングアウトした。私はそんなランバート氏に対して「気骨がある兄ちゃんだな」と感心した。なぜならそれは「自分自身の性的指向を偽ってまで、異性のファンに対して『
いわゆる「ギャル」と呼ばれる女性たちの中でも、特に2000年前後のギャルたちには妙な不潔感があった。それはいわゆる「ガングロギャル」の中でも特に「汚ギャル」と呼ばれる女性たちの悪印象に基づくものである(ただし、彼女たちは正史『三国志』の王異の逸話と同じ
AIのべりすと怪文書『Pubic Enemy』(お食事中の方はご遠慮ください)
【ウタエル - プロレスリングシバター テーマ曲】 札幌楚漢戦争 参上 項羽と劉邦とその他大勢 札幌市内のうまいもん食いまくる ラーメン、スープカレーにジンギスカン 気づけば腹回りが豊か 空腹を抱いてメシを食う どれだけ食っても腹は減ってる
YouTubeに札幌ドームの問題点などについて述べる動画があったが、その動画のコメント欄で、ある人は札幌ドームについてこう言っていた。《解体すべきか原爆ドームと同じく後世に語り継ぐべく負の遺産として残すべきか判断が難しい》 それって、広島県民並びに当時の
ディープインパクト「オルちゃん、レース前に変な事言っちゃダメだよ。レース中も、終わった後も、自分の発言に気をつけなさい」 オルフェーヴル「ディープ先輩…」 ディープ「シービー先輩なら笑って許してくれるかもしれないけど、ルドルフ先生やブライアン先輩
以前当ブログに掲載した記事の一部を再投稿する。 ある男性は中学校時代、同じ学校にいた一人の女子生徒が部活内でいじめられているのを見て、不審に思った。「何で、あの子がいじめられてるんだろう? 何だか不自然だな」 その女の子は、箱入り娘っぽい素
ネタがなければ『ガルショ』頼み。季節外れのクリスマス風コーディネートである。緋奈の後ろにいるイケメン君が背後霊みたいに見えるが、れっきとした生きた人間という設定だったはずである。このコーディネートも様々なイベントやガチャのアイテムを組み合わせたものだ
リア王には3人の娘たちがいた。この娘たちは父親から土地を相続した。長女ゴネリルと次女リーガンは、要領良く振る舞って好条件の土地を受け継いだが、末っ子のコーディリアは人里離れた山を受け継いだ。「やれやれ……」 コーディリアは人を雇って、とりあえず
日本を代表する漫画家の一人である鳥山明氏が亡くなった。死因は急性硬膜下血腫で、68歳だったが、鳥山さん自身は自らのその時のためにこそ自身の後継者を見出したのだろう。 私は鳥山さんの熱烈なファンというほどの読者ではなかったが、代表作の一つである『D
かつて私は、田嶋陽子氏の影響を受けてフェミニストになった。しかし、私は田嶋氏に対して失望した。なぜなら、田嶋氏は維新の会の「走狗」となって大阪万博開催支持者になっていたからである。現在の日本社会の様々な問題(能登地震の被害者救済をまともにしていな
メジャーリーガーの大谷翔平氏が結婚した。相手は一般人の日本人女性だというが、聞くところによると、大谷氏は意識的に「女子アナ」と接点を持つ事態を避けていたらしい。なるほど、大谷氏は自分自身の立場を分かっているからこそ、「女子アナ」の存在自体を警戒してい
【ウタエル - プロレスリングシバター テーマ曲】 札幌楚漢戦争 参上 項羽と劉邦とその他大勢 札幌市内のうまいもん食いまくる ラーメン、スープカレーにジンギスカン 気づけば腹回りが豊か 空腹を抱いてメシを食う どれだけ食っても腹は減ってる
私は『ウマ娘』のオルフェーヴルの人物像は大嫌いなのだが、初めて実装された彼女のサポートカードの性能は超優秀である(ついでに、その容姿は史実の彼のイメージにふさわしく壮麗なものである)。それゆえに、私は彼女を貴重な戦力として重用せざるを得ない。ウマ娘
私は去年、「2023年ポケモンGOの旅」という札幌市内散策記事シリーズを連載していた。これは札幌市内で『ポケモンGO』のポケストップやジムに指定されている物件の写真を撮影して紹介するというものだが、今年もこの記事シリーズのために出かけようか迷う。 なぜなら
以前の記事で松永緋奈に着せたアゾン「サアラズ・ア・ラ・モード」の「Pink!Pink!a・la・mode」リセの衣装をモモコドールに着せてみた。まあ、実際には、当記事の写真は数年前に撮影したものなのだが、このモモコは私、不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑のアイコンの
私は人気ゲームアプリ『ウマ娘』にハマったのをきっかけにして、競馬に興味を抱く様になった。それ以前は、90年代に当時の旧コーエーの出版部が発行していた読者投稿雑誌『光栄ゲームパラダイス』で競馬ゲーム『ウイニングポスト』のコーナーが連載されていたのを通じて
源義経は武蔵坊弁慶ら部下たちと共に、OK牧場の決闘でボニーとクライドのコンビに敗れ、逃走した。彼らはアメリカ西部でガンマンとなり、ヴァン・ヘイレンの曲を歌った。「悪魔と契約したブルースマンがいるらしい」 義経は言う。彼らは酒場でバーボンをラッパ飲
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日本国内に競馬ファンと三国志ファンを兼ねている人は少なからずいそうだが、私が思うに、オグリキャップのファンは蜀漢びいきの割合が高そうだ。劉備がオグリキャップならば、当然劉禅はオグリワンである。オグリワンは、天寿を全うした辺りが良い意味で劉禅みたいだ。
ある人曰く、いわゆる「右翼」と「左翼」はそれぞれ属性を切り分ける基準が違う。それゆえに、それぞれのアンチテーゼとして「逆右翼」と「逆左翼」が存在するのだ。それと同じ事は多分「優越感」と「劣等感」の関係性にも言える。これらもまた、「逆優越感」と「逆劣
私は上野千鶴子氏の『女ぎらい ニッポンのミソジニー』(紀伊國屋書店)について、まずは揚げ足取りをする。「ミソジニーは男にとっては『女性蔑視』、女にとっては『自己嫌悪』」とは、まさに「落馬とは馬から落馬する事である」もしくは「頭の頭痛が痛い」のような表現
私は「BL」すなわち「ボーイズラブ」という女性向けの男性同性愛フィクションのジャンルが嫌いだが、その理由の一つはだいたい、上記リンク先の記事を書いたお方とほぼ同じ理由である。すなわち、BLとは「女性『ならでは』のミソジニー」を反映するジャンルだからだ。
言葉は一種の「生き物」であり、時代の変化によって意味や使い方などが変わっていく。例えば、「ヤバい」は元々「危ない」という意味だが、いつの間にかほめ言葉としての「すごい」の同義語として使われるようになってしまった。それゆえに、誰かが「ヤバい」と言うと
日本語には英語の「サイズ」に相当する中立的な単語はあるのだろうか? 「大きさ」でも「小ささ」でもない単語。 それに対して、何人かのThreadsユーザーさんたちから「寸法」を挙げられた。そういえば、確かに「寸法」は中立的な単語だよな。某作家さんは某小説のヒ
ネタに困れば『ガルショ』頼み。これは「プレミアムパック」のアイテムを中心にしたコーディネートであり、一種のロリータ・ファッションだが、当記事の投稿時期からして季節外れである。まあ、そもそも『ガルショ』コーディネート画像記事というシリーズ自体が、『AIの
【対談 藤圭子と安室奈美恵】 何と、YouTubeに生前の藤圭子さんが安室奈美恵さんと対談している動画があった。まるで「父︰オルフェーヴル、母父︰ディープインパクト」という血統のお馬さんみたいな事態である。 ウクライナ人ジャーナリストのボグダン・パル
楽毅「オルフェ、あの韓信君が主人公の小説?」 ディープインパクト「表紙の韓信さんらしき人の絵はイメージとは違うような気がするね」 オルフェーヴル「はい、楽先生、ディープ先輩。今回の本は竜崎攻さんの楚漢戦争小説『韓信』(幻冬舎文庫)です」 楽毅「
オルフェーヴル「高杉さん、ディープ先輩。ええもんありまっせ」 高杉晋作「何だこの本は?」 ディープインパクト「戸梶圭太さんの小説『燃えよ!刑務所』(双葉文庫)? 表紙の時点でギラギラしてるね」 オルフェ「やはり、俺には宮城谷昌光さんよりも戸梶圭
警視庁捜査1課9係の刑事西園寺範夫は、民自党参議院議員江呂瀬まなみの不倫相手であるカナダ人サックス奏者ジョン・スミスの尾行捜査を担当していた。 ジョン・スミスは、江呂瀬がホテルから出てくるところを盗撮し、不倫の証拠を入手。それを基に江呂瀬を脅迫して
私は昨日2024年12月10日、53歳の誕生日を迎えた。それで、思いっきり奮発して特別ディナーをいただく事にした。ズバリ、うなぎである。 それで私は、札幌のすすきのにあるうなぎ屋さんに行ってみた。 ババーン。すすきのである。 目的地到着。 今
今日で私は53歳になった。一時期は希死念慮に取り憑かれていたが、大腸ポリープの手術を受けて以来、むしろ「死にたくない」という思いが強くなった。私は自分自身を活かしていくためにこそ、色々とやりたい事があるのだ。 私は少なくとも、オリジナル長編小説を書く
ハル「なぁ、ドゥラメンテ。オルフェーヴルがお前をステイゴールド血盟軍の名誉団員にしたがっているけど、どうする?」 ドゥラメンテ「断固として拒否する」 ハル「はぁ〜、暇だなぁ」 ドゥラ「とりあえず、本を読め」 ハル「すき焼き食いたいなぁ
オルフェーヴル「あ、いやん」 ディープインパクト「君、ひど過ぎるよ」 ウインブライト「兄さん、恥ずかしいからやめて」 オルフェ「うっ…!」 ディープ「んも~」 ブライト「あなた、それでも三冠馬ですか? 情けない」 オルフェ「……」
曹操「オルフェ、今回の記事は冲方丁の短編集『OUT OF CONTROL』(ハヤカワ文庫)だろ? 紫苑自身の感想としては無理なのか」 オルフェーヴル「はい。案の定、俺らに丸投げです」 ディープインパクト「冲方丁さんも酒見賢一さんの短編小説『童貞』と同じく、男性
私は先日、2度目の大腸カメラ検査&大腸ポリープ手術で入院した。とりあえず、誕生日と被らなくて良かった。誕生日には某うなぎ屋さんで夕食を摂る予定なので、それが実現すれば当ブログでそのお店を紹介したい。 さて、今回は前回よりは慣れた(!?)かもしれない
これは80年代よりもむしろ90年代に目立つようになった事だが、テレビ番組の街頭インタビューで一般人がわざとウケ狙いで馬鹿な発言をするようになったのには、私は腹を立てた。もちろん、テレビ番組だけにいわゆる「ヤラセ」もあるだろうが、一般人たちの「お笑い芸人気
ディープインパクト「オルちゃん、劇団四季のミュージカル『キャッツ』は良かったね」 オルフェーヴル「はい、そのミュージカルの原作であるのが、『荒地』の詩人T.S.エリオットさんの詩集『キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法』(ちくま文庫)です」 曹
曹操「今回の記事で扱うのは塚本靑史か?」 オルフェーヴル「はい、塚本靑史さんの楚漢戦争短編集『凱歌の後』(講談社文庫)です」 ディープインパクト「この本もかなりぶっ飛んでるね」 オルフェ「信ちゃん(韓信)がゲイ寄りのバイセクシュアル設定ですけど
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ネタに困れば『ガルショ』頼み。カジノっぽい背景に、左右交互の色使いのサーカス風の衣装である。足元の大きなウサギのぬいぐるみは、無料ガチャVol.1で入手出来る。この画像では分かりにくいが、ヘッドドレスにはウサギ耳がついていた。 このコーディネートには、も
ある人曰く「日本人は魚にうるさいのに、何で白身魚のフライに使われている『白身魚』の正体に対して無関心なんだ?」。私が思うに、たいていの日本人はその「白身魚」を「タラ」だと思っているのだろう。 おそらく、多くの日本人にとっては、白身魚とは「プレーン」
英単語の「スタイル(style)」は元々「様式」を意味する。しかし、この「スタイル」という単語は、日本語の外来語としては「体型」の意味でも使われる。なぜ「様式」は「体型」の意味で使われるようになったのか? 我が家にある英和辞典やら、ウィキペディアの記事や
Today, I'm gonna have myself a real good time…。「ドラドさん。今日の種付けの相手は、あのロードシャンヤンさんの孫娘さんですよ」「ああ、あの短距離の驀進王の孫か」 よし、未来のダービー馬が授かるための儀式。願掛けとして、後ろ足で立ち、万歳三唱。
【ウタエル - プロレスリングシバター テーマ曲】 札幌楚漢戦争 参上 項羽と劉邦とその他大勢 札幌市内のうまいもん食いまくる ラーメン、スープカレーにジンギスカン 気づけば腹回りが豊か 空腹を抱いてメシを食う どれだけ食っても腹は減ってる
私が思うに、氷川きよし氏や羽生結弦氏のファンになる中高年女性たちは「擬似恋愛」ならぬ「擬似母性愛」で氷川氏や羽生氏のファンでいるのだろう。彼女たちの彼らに対する眼差しは多分、「恋する乙女」というよりは「息子に萌える母親」に近いだろう。仮にえなりかずき
お人形の世界で「モモコ」といえば、ペットワークスもしくはセキグチのモモコドールが存在するが、さらにもう一人、人形服作家の「モモリータ」こと小森桃子氏がいる。そのモモリータさん監修の商品は色々とあるが、私は前々からほしかった「モモリータジェニー」をメル
ある種の女性を指す「名誉男性」なる造語がある。それは本来は、男尊女卑社会で特権的・例外的な地位に就いている女性を意味する。 しかし、自称フェミニストの一部「女尊男卑(というよりはむしろ自尊他卑)」女性は、この造語を「男性に媚びる女性」という意味
苻堅 ( ふ けん ) 、中国・五胡十六国時代の前秦の第3代皇帝。383年に 淝水 ( ひすい ) の戦いで東晋軍に惨敗した。2年後、予後不良。 俺がもし仮にあのレースの後、予後不良になっていたら、俺は「馬版苻堅」と呼ばれていただろう。よりによって、あのレース
【ウタエル - プロレスリングシバター テーマ曲】 札幌楚漢戦争 参上 項羽と劉邦とその他大勢 札幌市内のうまいもん食いまくる ラーメン、スープカレーにジンギスカン 気づけば腹回りが豊か 空腹を抱いてメシを食う どれだけ食っても腹は減ってる
私は昨日、自分自身の52歳の誕生日祝いのため、近所のお店に行ってきた。このお店は、以前はローストビーフ丼とビーフカレーの専門店だったのだが、先月、イタリア料理を中心にしたメニューの居酒屋さんにメタモルフォーゼ…リニューアルした(注.正統派のイタリア料
いつの間にか、52歳になっていた私、明智紫苑である。ハッピーバースデー、トゥーミー。ちなみに私と同じ誕生日の有名人に、詩人ジョージ・ゴードン・バイロンの娘で数学者のエイダ・ラブレス、歌手の荻野目洋子さん、漫画家の榎本俊二さんなどがいる。そんな有名人たち
オルフェーヴル「明智紫苑の夢の中に乱入したら、現世に戻れなくなってしまいました。当ブログの心優しい読者の皆様、どうか俺を助けてください」 いや、当ブログはコメント欄を設けていないから無理です。それはさておき。 当ブログでは、たまには政治や国際情
「あいつは真面目に走っていなかった」「引退しても、特にこれといった故障などなかったんだ。親父と同じく手抜きして走ってたんだよ」 ふざけんな。俺は真面目に走っていた。なぜなら、俺は走り続けなければ、生きる事自体を許されないからだ。 普通の馬が競走
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YouTubeには、『ウマ娘』関係の動画を配信するチャンネルがいくつもある。それらの多くは、ネット掲示板のまとめサイトを動画化したものだが、それらの動画の中に「カトリックのシスターの服をアレンジした勝負服を着たウマ娘を出してほしい」という意見があった。 ハ
確か昔の原田宗典氏のエッセイにあった話だが、原田氏がコンビニで買い物をした際に、小銭で支払おうとしたら「1円だけ」足りないという事態だったために、やむを得ず一万円札で支払ったという話があった。あまりにも惜しい事態である。よりによって「1円だけ」足りない
年忘れステイゴールド祭り! …はまだまだ早いが、とりあえず、ネタがないので、我が家の「ステイゴールド血盟軍」の現時点でのメンバーたちを紹介する。 まずは! ステイゴールド血盟軍、暫定リーダー、「ミスターネタ袋」オルフェーヴル! あ、劉邦ももう一人の
俺の名前はカバレロドラド(Caballero Dorado)だ。この名前は、スペイン語で「黄金の騎士」を意味する。親父の名前に「ゴールド」という単語がつくところからの連想で、この名がつけられた。 俺は北海道日高のサラブレッド生産牧場で産まれた。母馬は今の俺と同じ大