このブログではテニスについて理論的に考察していきます。 また、テニスで悩んでいる方々へのヒントになるような情報を発信していきます。
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皆さんこんにちは。 今回は「多彩なプレーとリスク分散効果」についてお話ししたいと思います。 割と攻撃的なプレーヤーは知っておくと良いかと思います。 多彩なプレーとリスク分散効果の関係 多彩なプレー リスク分散効果 分散効果の分かりやすい例:投資 テニスにおける分散効果 最適なショットの種類 留意点 ①分散効果で自滅のリスクはゼロにならない ②連動性を持った組み合わせだと分散効果が薄れる まとめ 多彩なプレーとリスク分散効果の関係 多彩なプレー まずは多彩なプレーとは何かから説明します。 多彩なプレーとは簡単に言うと,、引き出しの多さ、またはショットのバリエーションが豊富ということです。 よく多…
皆さんこんにちは。 今回はテニスにおいて打球する際に一番重要な能力についてです。 これはあくまでも私が一番重要だと考えていることなので、これが絶対というわけではないですが、そういう考えもあるんだな、という感じで読んでみてください。 テニスにおいて打球の際に一番必要な能力とは? 「最も力の入る打点でボールを捉える能力」がなぜ一番重要なのか? 幼少期においての「打球」 言語の学習プロセスに似ている 「最も力の入る打点でボールを捉える能力」を鍛える練習 まとめ テニスにおいて打球の際に一番必要な能力とは? 私の中で打球する際に一番重要な能力は、 「最も力の入る打点でボールを捉える能力」 です。 これ…
今回はダブルスの基本のポジションについてです。
皆さんこんにちは。 今回はフォアハンドとバックハンドの難しさをレベル別でどう感じるかについて考えていきます。 フォアハンド・バックハンドの自由度 問題関心 バックハンドはテニスを始めたばかりの初心者からすると難しいと感じますが、中級者以降は簡単だと感じる傾向にあります。 反対にフォアハンドは初心者でも上達が早いですが、中級以降になると悩みだす傾向にあります。 これらの違いを初心者、中級者以降で分けて考えた時に、フォアハンド、バックハンドの難易度というものが、それぞれどう変化していくのかについて「自由度」という観点から検討していきます。 初心者の場合 フォアハンドは、運動連鎖を伴う体幹部の回転運…
皆さんこんにちは。 今回は「上手い」と「強い」についてです。 この「上手い」と「強い」は一体どういう基準で判断しているのかを考えてみたいと思います。 「上手い」と「強い」について 「上手い」について 「強い」について 自分の「総レベル」を見極める 「総レベル」を上げるためには まとめ 「上手い」と「強い」について この「上手い」と「強い」の判断基準を考えた時にこのような図で表してみました。 これはマトリックス図といい、縦軸に「上手さ」、横軸に「強さ」を取りました。 私は「上手い」と「強い」の2軸が存在していると考えています。上手い軸で考えている方、強い軸で考えている方ではやることが異なっていま…
皆さんこんにちは。 今回はテニスにおいて「ボールに回転がかかる仕組み」についてです。 この仕組みは知らなくてもプレー自体にはほぼ支障がありませんが、知っておくと「いかにインパクトが大事か」ということが理解できると思います。 ではさっそく説明していきたいと思います。 ※2000.7.14 記事の一部を修正、再編集しました。 【テニス】ボールにボールに回転がかかる仕組み スナップバックの前に、、物理の話 スナップバック スナップバックが起こらないと… 補足:ストリングの寿命 まとめ 新ブログの予告 【テニス】ボールにボールに回転がかかる仕組み 皆さんはテニスラケットでボールを打った場合に回転がかか…
皆さんこんにちは。 今回は「フォアハンド」についてです。 フォアハンドの1つの要素として「非利き手の役割の重要性」というものがあります。 非利き手とはフォアハンドにおいて、右利きなら左手、左利きなら右手になります。 ※この記事では右利きの方、左利きの方、両方に向けて発信するので以下「非利き手」という表現をします。 非利き手は、スイングとは直接関係のない部分ですが、なぜ非利き手の役割というものが存在し、重要視されているのでしょうか。 この記事では非利き手の役割について説明していきます。 非利き手の役割 スイング中における非利き手の役割 ①テークバック開始~完了までの間 ②フォワードスイング~イン…
皆さんこんにちは。 今回はブログのコメントで質問が来たのでその解答をしようと思います。 と、その前に、約3週間ブログの更新がありませんでしたが実は現在、実家に帰省中なのですが家にWi-Fiがなくパソコンが使えなかったので更新が出来ませんでした。 昨日からポケットWi-Fiを使用し始め、ブログを再開し、新たな記事を書いているところです。 そんな中、以前に投降した記事のコメントに質問が届いていました。残念ながらこのブログではコメントに返信することが出来ないようなので、この記事で回答したいと思います。 さて、質問は、以前投降した「テニスにおけるトレードオフ」に対してです。 rogeroikawa.h…
自粛中にテニスプレーヤーが出来ること ~マイナスからプラスへ~
皆さんこんにちは。 今回は急遽、自粛中にテニスプレーヤーが出来ることを考えていきたいと思います。 現在、世界規模で新型コロナウイルスの感染拡大のため、あらゆる業界で自粛の動きが相次いでいます。 当然、テニス界でも自粛の動きがあります。大会の延期、中止、コートの閉鎖など、アマチュアからプロの世界まで影響しています。 大会が中止になり、テニスコートがなかなか使えない今、この状況は「マイナス」です。 しかし、テニスコートが使えなくても我々テニスプレーヤーが出来ることはあるのではないかと思います。 自粛中にテニスプレーヤーが出来ること 自粛中はテニスコートが使えないところが多いと思います。 ある意味「…
フェデラー選手のサービスゲームが強い理由とは?徹底考察してみた
皆さんこんにちは。 今回はフェデラー選手のサービスゲームが強い理由について考察していきます。 フェデラー選手のサービスゲームが強い理由 疑問の解消 データ①:サービスキープ率 データ②:セカンドサービスポイント獲得率 データ③:ブレークポイントセーブ率 考察①:プレッシャーがかかる場面に強い 考察②:どの場面でも同じフォーム、同じタイミングで打たれるサーブ 考察③:バリエーションが多彩 考察④:相手に的を絞らせない 考察⑤:多彩で攻撃的なゲームメイク まとめ きっかけはTwitterでとあるテニスアカウントの方のツイートでした。 この方はフェデラー選手のサーブが強い理由についてツイートしていま…
皆さんこんにちは。 今回はボレーについてです。 ボレーは簡単そうに見えて意外と難しいショットです。 特にラケット面が安定しなくてボレーが打てないと悩んでいる方は多いと思います。 しかし、基本のポイントさえ押さえておけばある程度上達します。 特にボレーはダブルスでは絶対使うショットなので、ボレーが打てるかどうかがダブルスの勝敗を分けると言っても過言ではありません。 今回はボレーにおいてラケット面を安定させるコツを考えていきます。 ボレーで悩んでいる方は参考程度にご覧ください。 ボレーでラケット面を安定させるコツ ラケット面はコンパクトにセット 手首を固める 肘と手首は前に出す ラケットを立てよう…
皆さんこんにちは。 今回はフォアハンドについてです。 フォアハンドのスイングなのですが、意外と悩みを抱えている方が多いと思います。 ある日突然スイングの仕方がわからなくなった、、、 このような経験がある方もいると思います。 そこで今回はストロークが安定するスイングの方法について考えていきます。 【フォアハンド】安定するスイングを考える 安定するスイングとは ダウンスイング ダウンスイングのメリット ①自然と打点が前になる ②余計な力が必要ない ③ミート率が上がる ④スイングが安定する ダウンスイングのポイント ①楕円形の軌道 ②振り子のイメ―ジ ③テイクバック まとめ 【フォアハンド】安定する…
皆さんこんにちは。 今回は片手バックハンドについてです。 プロ選手に憧れて片手バックハンドにしている、両手バックハンドが苦手で片手バックハンドにしている、理由は様々だと思います。 片手バックハンドが出来るとカッコいいのですが、高い打点が難しいショットでもあり、なかなか苦労するのではないかなと思います。 また、間違った体の使い方をすると、肘や手首を痛めやすいです。 今回の記事では片手バックハンドの打ち方、特に高い打点の打ち方を「肩甲骨」の動きに着目していきたいと思います。 片手バックハンドの高い打点を打つコツ ワウリンカ選手をモデルに考える 肩甲骨の動き 1.テイクバック時にボディーターンと一緒…
皆さんこんにちは。 今回はサーブについてです。 サーブであまりパワーが出せずに悩んでいる方は多いかと思います。 良く肩が弱いからパワーが出せないとか思い込んでいる方がいますが、身体の使い方が間違っているからであって、肩の強さは正直なところあまり関係ありません。 筆者もサーブが弱くて悩んでいましたが、身体の使い方を理解してからパワーのあるサーブも打てるようになりました。 特に「ある部分」の動きが大事です。今回はその動きについて考えていきます。 「ある部分」の動きとは 肘の動きを投球フォームで分析 分析結果をサーブに当てはめて考える ①.左足の踏み込み時に肘は肩と胸のライン上 ②.①において手首は…
皆さんこんにちは。 今回はサーブについてです。 サーブを打つ際にプロの選手を始め、サーブが得意な選手は「トロフィーポーズ」という動作をしています。 「トロフィーポーズ」はサーブのスイングを決める重要な役割があります。 トロフィーポーズが出来ないと、サーブが不安定になりやすいので、しっかり身に着けたいものです。 この記事では、トロフィーポーズのポイントについて考えていきます。 なお、スイング中の動きの説明については今回は省きます。トロフィーポーズに限定してお話しするためです。予めご了承ください。 ※スイング中の記事は追々追加していきたいと思います。 そもそもトロフィーポーズとは 知らない方のため…
皆さんこんにちは。 今回は不調の原因についてです。 皆さん一度はショットが上手くいかなくて悩んだ時ありますよね? 筆者も不調の経験ありますし、「イップス」という死にたくなるような経験もしました。 不調に陥りやすいという方は「あること」を意識している可能性があります。 また、不調になりやすいショットというのは大体決まっています。 では、詳しく見ていきましょう。 よろしければTwitterのフォローをお願いします! twitter.com 不調になりやすいのショット 意識してはいけない動きを意識している 意識してはいけない動きとは なぜ意識してはいけないのか 打つ前の動作が「身体の反射」を決める …
皆さんこんにちは。 今回はスピンがかからない方の特徴についてです。 初心者、もしくは中級者でスピンがかかりづらくて悩んでいる方もいると思います。 もし今回の記事でスピンがかからない方の特徴に当てはまるなと感じた方は、最後にスピンの感覚が身につく練習法もお伝えします。 スピンがかからない方の特徴 面が上を向いている 軟式打ち ラケットを真横からボールに当てている まとめ&練習法紹介 スピンがかからない方の特徴 スピンがかからない方の特徴は 面が上を向いている 軟式打ち(体重移動で押す形のスイング) ラケットを真横からボールに当てている が挙げられます。 では順番に見ていきましょう。 面が上を向い…
皆さんこんにちは。 今回は「スピンをかける感覚が身につく練習法」についてです。 特に初心者や軟式テニスから硬式テニスに転向した方で、スピンがうまくかからないといった悩みを抱えている方もいらっしゃるかと思います。 そこで、この記事ではスピンがかかる原理を説明し、簡単にスピンをかける感覚が身につく練習法をご紹介します。 スピンがかかる原理 まずはスピンがかかる原理を説明します。 スピンがかかる原理は、打つ前にラケット面がボールより下に位置している状態でスイングします。そうすると下から上にラケット面が移動し、その結果、ボールに縦回転(スピン)がかかるということなのです。 ですので、スピンがかからない…
皆さんこんにちは。 今回は深いボール時のフットワークについてです。 深いボールを打たれるとどうしても返球が苦しくなりやすいです。 深いボールの対処法はいくつかありますが、この記事では「バックフット」というフットワークについて考えていきます。 バックフットとは バックフットの3ポイント ①オーブンスタンスorセミオープンスタンス ②後ろ足に体重がかかる ③後ろ足を軸に回転運動 まとめ バックフットとは 「バックフット」とは、フットワークの一種で「後方に下がりながら打つ時」によく使われます。このバックフットは現代のテニスでは使う頻度が高いです。 深いショットの対処法として代表的なのは「ライジングシ…
皆さんこんにちは。 今回は「スタンス」についてです。 何かスタンスというと4スタンス理論を思い浮かべがちですが、今回はそちらではありません。 簡単に言うとストロークを打つ際の足の使い方です。 この記事では「スタンス」を4種類に分けて、それぞれのメリット・デメリットを考えていきます。 4種類の「スタンス」 ①クロースドスタンス メリット デメリット ②スクエアスタンス メリット デメリット ③オープンスタンス メリット デメリット ④セミオープンスタンス メリット デメリット まとめ 4種類の「スタンス」 スタンスの種類ですがタイトル通り4種類あります。 ①クロースドスタンス②スクエアスタンス③…
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