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2020/02/16

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  • 「バックカントリーをしていて下山できなくなった」…男女遭難か 札幌市南区定山渓

    スキー場の滑走禁止エリアで遭難するとは、こういうことです。スキー・スノボで気をつけたいツリーホールについて雪国在住の筆者が解説https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211230-00275001ユーチューブはこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=O2UNgYT3IFM「バックカントリーをしていて下山できなくなった」…男女遭難か札幌市南区定山渓

  • 暴風雨避難体験 水難チャンネル ユーチューブ

    雨水流出実験装置で天井から豪雨に見立てた水を降らします。水を降らせるエリアは10m四方で、この降水エリア内での最大降水量は1時間当たり300mm、国内の最高記録である1時間降水量153mmの2倍の量を降らせることができます。また降水エリアに向けて小型送風機を3台並べて、横からの風を再現しました。エリア内では風速10m/sの強い風を体に受けることになります。風速10m/sとは1秒間に風が距離にして10m進む速さです暴風雨避難体験水難チャンネルユーチューブhttps://youtu.be/yhU1jOb87zo暴風雨避難体験水難チャンネルユーチューブ

  • 新潟の防波堤は怖いゾ 水難チャンネル ユーチューブ

    この波の様子で、少々荒い程度です。Windyにて波の様子を確認すると、この動画が撮影された時刻における波の高さは3.4m、周期は9秒でした。動画では佐渡汽船のカーフェリーが新潟西港のフェリーターミナルに接岸直前でした。佐渡汽船のジェットフォイルは波の高さ3m超、カーフェリーが6m超で欠航すると言われていますので、この程度は「少々荒れている日本海」です。カーフェリーにとってはどうってことありません。新潟の防波堤は怖いゾ水難チャンネルユーチューブhttps://youtu.be/VhyZ8nytqjM新潟の防波堤は怖いゾ水難チャンネルユーチューブ

  • ツリーホールの中に下りた 水難チャンネル ユーチューブ

    ツリーホールの中に下りてみました。周辺は1mくらいの深さの雪で囲まれています。新雪なので崩れやすく、そうそうやすやすとは上がれません。緊急脱出手段を設定していますので、この動画は安全のもとで撮影されています。しかし、緊急脱出手段が設定されていない限り、マネをしないでください。ツリーホールの中に下りた水難チャンネルユーチューブhttps://youtu.be/O2UNgYT3IFMツリーホールの中に下りた水難チャンネルユーチューブ

  • スキー・スノボで気をつけたいツリーホールについて 雪国在住の筆者が解説

    日本海側を中心に全国的に大雪に見舞われ暮れようとしている令和3年。束の間の晴れで心配なのはスキーやスノボでの遭難。特に降り始めの新雪ではツリーホールや小川に落ちて脱出不能になることがあります。詳細はこちらスキー・スノボで気をつけたいツリーホールについて雪国在住の筆者が解説https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211230-00275001スキー・スノボで気をつけたいツリーホールについて雪国在住の筆者が解説

  • 年末年始の釣行は、ここに注意 生命維持の限界は水温17度

    年末年始に釣りの計画を立てている読者がおられると思います。釣行で最も注意したいのが、落水事故。もし落ちたら、冬は呼吸確保にプラスして体温維持しなければなりません。生死を分けるのは水温17度と覚えてください。詳細はこちら年末年始の釣行は、ここに注意生命維持の限界は水温17度https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211228-00274416年末年始の釣行は、ここに注意生命維持の限界は水温17度

  • 水中ドローン作業安全講習会

    水中ドローン作業安全講習会水中ドローン操作実績があり、水の安全に詳しいなど、かなり専門性が高くて、今の時点でわが国でこの講習会を担えるのは、水難総合研究所だけでしょう。安全講習会の内容は次の通り1.河川や海浜あるいは洋上における安全確保橋脚点検、防波堤点検、洋上風力発電設備設置など、業務用水中ドローンの利用シーンが増えています。水中ドローンを操縦する際の落水防止安全対策はどうあるべきか、救命胴衣には何を選ぶべきか、救命胴衣や転落防止帯の着装はどのようにすべきか、すべて講習します。2.安全な作業手順河川、海浜、洋上における気象、海象の基礎知識、そして常に変化する状況のもとで安全に水中ドローンを操縦するための作業手順について講習します。3.万が一の事故対応安全対策をしても、やはり発生するのは事故。陸の上からの要救助...水中ドローン作業安全講習会

  • 用水路·ため池事故危険性判定コンサルタント

    用水路·ため池事故危険性判定コンサルタントかなり専門性が高くて、今の時点でわが国でこれを担えるのは、水難総合研究所だけでしょう。コンサルタントの内容は次の通り1.コンサルタント依頼地域の用水路あるいはため池の水難事故危険地点の炙り出し例えば、人口10万人規模の自治体で、危険地点のほぼすべてをピンポイントで炙り出すのに、普通に考え得る方法だと3年くらいかかる、というか、そもそも何を持って危険かという観点のある人がいないので、永久に無理でしょう。これをしっかりしたノウハウを持って、半年から1年で炙り出すことができます。2.ピンポイントの安全対策の提案例えば、人口10万人規模の自治体内のすべての用水路を暗渠化したら、莫大な予算が必要です。絶対に転落させないという工事の必要な所と、自力で這い上がれればいい所と、メリハリ...用水路·ため池事故危険性判定コンサルタント

  • 車椅子の豪雨避難体験 マスクをしたままの暴風雨徒歩は呼吸をしづらくする

    車椅子を使った歩行困難者の避難体験。車椅子の人もそれを押す介助者も、暴風雨の中でマスクは濡れて呼吸がしづらくなることを実感しました。豪雨避難の実証を積み重ねて、次の大雨シーズンに向けて研究が進みます。これまで豪雨の中でどうしても避難しなければならなかったシーンはあったと思います。でも、動画のような状況ではとても避難を踏み切れません。いろいろな課題を含んでいるように思います。詳細はこちら車椅子の豪雨避難体験マスクをしたままの暴風雨徒歩は呼吸をしづらくするhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211209-00270202車椅子の豪雨避難体験マスクをしたままの暴風雨徒歩は呼吸をしづらくする

  • 4歳児までの幼児浴槽内溺水 冬の追い炊き状態で1人残すのは絶対ダメ

    昭和の時代には年間400人に迫る勢いで命を落とした4歳児までの幼児浴槽内溺水。今ではとても少なくなりました。それでも時々事故が発生するのは、保護者が目を離した隙です。特に冬は、追い炊き状態厳禁です。いろいろと怖い話を盛り込みました。できるだけオブラートに包んで。詳細はこちらで4歳児までの幼児浴槽内溺水冬の追い炊き状態で1人残すのは絶対ダメhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211206-002712554歳児までの幼児浴槽内溺水冬の追い炊き状態で1人残すのは絶対ダメ

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