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  • 断食の自己改革効果について

    断食は、はっきり言うと体に悪いと思う。 断食は、正しく行わないと体に多大な悪影響を与えてしまう。 素人は、いくら自分で勉強しても正しく断食をすることはできない。 素人の断食は、必ず試行錯誤を繰り返す。 それは、非常に体には悪い。 それでは、断食に全く意味が無いだろうか? それは違うと思う。 断食の危険性に注目する余り、断食の効果を封印してしまうことには、大いに反対する。 結論から言えば、断食は正しい指導者の下で行なうのが正解だ。 断食を指導している病院はあるし、良心的な断食道場もある。 危険な思いをせずに、最大の効果を得たい人は、専門家の下で断食をすることを勧める。 だか、そもそも、断食の効果…

  • 自分の信条について

    ぼくには、人生について自分なりの信条があります。 以下に記します。 ①今日が駄目でも明日が駄目とは限らない②いい時も悪い時も全部が自分の人生③必ず革命は起こるがいつか人は死ぬ④漫然と断食をするべからず⑤逆立ちをして頭を良くすべし⑥呼吸法をするべし⑦大事なことは紙に書くべし、復唱すべし、マントラとして唱えるべし⑧悟りは経典に書くべし⑨長くても短くても人生は人生である⑩何かになるのではない、もうなっているのである まあ、だいたいこんな感じです。 ①の今日が駄目でも明日が駄目とは限らないと、③の必ず革命は起こるがいつか人は死ぬは、一番大切なことだと考えています。 毎日、つまらない日々を過ごしている人…

  • 熱くなるのは本意ではない

    無気力。 世の中非参加型人間。 シラケ人間が熱く世の中について語るのは、 何か卑怯な気がするので、なるべく慎みます。 今は時代の変わり目なのでしょうか? 世の中全体が変わり始めているのでしょうか? 今の世の中が大きく変わったとしたら、その理由は インターネット、SNSの普及でしょう。 そのおかげでぼくも引きこもりの身でありながら、 こうしてブログが書けます。 SNSは視野を狭くする、ような気がします。 拡がるものは、浅くなる。 フォーカシングをすれば、深くなる。 深く考えると、視野が狭まる。 視野を拡げると、浅い思考になる。 循環ですね。 それ以上に、何かが変です。 思考回路が短絡的というか、…

  • 正体を知ると呪縛から逃れられる?

    数年前に、やっと自分の親が毒親だということに気づきました。 毒親のせいで一生を無駄にしましたが、最近毒親の正体を知り、少し救われました。 毒親って悪霊なんです。 生まれてこのかた、ずうっと人生が不調でした。 そりゃそうです。 悪霊と一緒に暮らしてるんですから。 悪霊に取り憑かれてるんですから。 自分の親が悪霊だと思えたとき、悪霊の憑依から解放された気がしました。 すうっとした?感じでした。 あれから、月日が経ってまた元に戻ったような感覚です。 頭の中での親との闘いは、まだ続いています。 死ぬまで、いえ死んでも終わらない気がします。

  • 国防について考えた

    引きこもりが国防について考えるのは、笑止千万です。 ぼくのようなゴミ人間は、お国のために真っ先に討ち死にして、靖国神社に祀られたほうが世のため家のためかも知れません。 どこまでも真面目でイヤになります。 真面目故の引きこもり。そんな気がしてしょうがありません。 長い間、国防について深く考えていませんでした。 前回のジェンダー論のブログで、男女平等としての徴兵について書きました。 自分の戦争論を稚拙ながら展開したのですが、書き上げてみて、何かおかしいな、と思いました。 SNSで国防について考えを表明している人の考えに影響もされ、足りない頭で自分なりに考えました。 国防について考える時、憲法改正は…

  • 男女平等の極み

    引きこもりを自称している身として、これから先の日本については、関心がないと言ったら嘘になります。 いっそ世捨て人を貫き通して死んでいく方が、世の為、人の為になるようにも思います。 粘着質のストーカーのように、しつこくジェンダーについて考えていましたが、結論が出たような気がしました。 これから先、近い将来(ぼくの本意ではまったくないのですが)多分憲法改正の為の国会発議がなされ、国民投票となり、今の憲法は変わっていくでしょう。 今の政治家の発言を聞けば、バカでも分かることですが、いずれ日本は徴兵制の国になると思います。 ノルウェーや、スウェーデンの徴兵制ってどうなっているのだろう?と思い調べたら、…

  • ひきこもりの原因について

    ひきこもりの原因について考える時、一番大切なことは、自責の念だと思っています。 と言うか、自己肯定感の低さ。 こんな自分はダメなんだ〜。 このままの自分ではダメなんだ〜。 今の自分ではダメなので、こういう自分(理想の自分)にならなければ外には出られない。 このように考え始めたら、もうひきこもりからは出られません。 理想の自分にならなければ、外には出られません。 そして、理想の自分になることは永遠にありません。 じゃあ、どうしたらいいのでしょうか? こういう場合の理想の自分は、大抵実現不可能な自分に設定されていますから、その設定を下げて、実現可能な理想にするといいでしょう。 何故、実現不可能な理…

  • 嘘の価値観と闘う

    さんざん、母親の嘘の価値観に騙されて生かされてきました。 自分が、母親に騙されて生きていたことにやっと気づきました。 早いとか遅いとか、そういう後悔はまったくありません。 今、自分が気づいていることに悦びを感じます。 今、母親と実際に対峙して、母親を論破する勇気も自信もありません。 ただ、こころを閉ざして、冷たい表情をする自信はあります。 そう言えば、かつてぼくに敵意を持つようになった他人から、そういう表情をされたことは何回もあった記憶があります。 自分がさんざんされてきたことを、母親にして返すだけのことです。 いい人間になろうと思っていた自分が今ではバカみたいです。 もっと自分に都合よく生き…

  • キ○ガイ人生

    もう、すっかりアタマがイカれてしまいました。 思えば20歳の時から、得体の知れないキ○ガイ薬を飲まされてきました。 何十年も毎日毎日薬漬けです、 カラダもアタマもボロボロになって当然です。 廃人になりました。 疲れました。 命を削ってブログを書いているような気がします。 薬に頼らないで、食べもので病気治しをすればよかったのかな?とも思います。 結局、阿鼻叫喚の中で生きて一体ぼくは何をしたのでしょうか? ただ慌てふためいて、恐怖におののいて、後悔と罪悪感に押し潰され、人一倍責任を感じ、家畜のようにメシを食べ、薬を飲んで一生を終えるのです。 やはり、このブログを書くにあたって最初から分かっていた通…

  • 権利について考える

    今回は権利について考えてみました。 ぼくは権利という考え方は、肉食をする西洋から始まったと考えています。 肉のどの部位を自分が食べるか、これこそが権利の始まりだと思います。 ヨーロッパのある村のコミュニティーで、これから冬を迎える為、豚を一頭解体するとします。 この豚を食べて冬を越すのです。 豚のどの部位を、どれだけ手に入れるか、生きていく為には重要なことです。 どの部位も、他にひとつとして代わりはありません。 ロースは限られています。 バラ肉も限られています。 レバーだって、タンだって、心臓も、腎臓も限られています。 だから、どの部位をどれくらい貰うか、損をしない為、自分が生きていく為には、…

  • 父親似と言うことで責任逃れがしたいらしい

    ぼくの不満は、すべて母親に向かっています。 母親は、どうやら責任逃れがしたいらしいです。 ぼくはどうも青年期に、その能力のなさ、才能のなさを、母親に見抜かれたようです。 こいつは、父親(夫)と同じでボンクラだ。 いや父親(夫)以下だ。 こいつに未来はない。 あっても、父親程度の人生しか送れないだろう。 と思ったのでしょう。 母親は、父親と出会ってすぐに父に失望したようですが、悪いのはそうと分かりつつ父と結婚し、子供を産んだ母親であって、ぼくには責任はありません。 父が嫌なら結婚しなければいい。 それでも世間体を気にして無理して結婚したのなら、子供を産まなければいい。 でもやはり、世間体を気にし…

  • これからの世の中について

    ぼくの世界観は少し宗教じみています。 人間は死んだら霊界に行くと信じています。 輪廻転生も信じています。 神や仏の存在も信じています。 バチというのもあたると思っています。 たたりもあると思います。 でも、伝染病をたたりだという非科学的な思考はないです。 幽霊もいるでしょう。 それらを踏まえて。 現在、日本という国は少子化です。 これは、この世に生まれてくるということの難しさを表しています。 以下はまったくの受け売りの知識です。 人間は、物資文明の発達により、病気や飢餓で死ななくても済むようになりました。 そして、地球上に人口が増えました。 みんなが幸せに暮らすためには、ひとりひとりが勝手気ま…

  • 間違ってばかりいるのはストレスがたまっているから

    何かやる気になれない。 真面目に物事に取り組む気になれない。 よくわからないのだけれど、シラケてしまう。 こういう心理状態におちいっている時、実はわたし達には自分では何となく自覚できないストレスがかかっている。 つまり、ストレスのためにやる気が出ないのだ。 また、何か生きているだけで間違いばかりしてしまう。 こういうことをしていてはいけないのに、ついついやってしまって(言ってしまって)墓穴を掘っているよな〜何でだろう〜?という時も、もはや手遅れなくらいストレスがたまっている。 よく、われわれは真面目に物事に取り組めない人に対して 「なってない!」とか、 間違いばかりする人を 「アイツはバカだ!…

  • テレビなんか見たくない

    ぼくもついにテレビなんか見たくないっ!って言える年齢になりました。 なぜテレビが見たくないのかと言うと、それはテレビがつまらないからです。 どうつまらないか? ワイドショーが多すぎる。 コメンテーターは、あたりさわりのないことしか言わない。 最大公約数的なことを言ってお茶を濁しています。 バラエティー番組がつまらなさすぎる。 これも、出ている芸人やタレントが毒にも薬にもならないことしか言わない。 その場だけ和気あいあいとやれればそれでよし、と思って番組に出ているからです。 見ている方は何もおもしろくない。 アイドルもタレントも芸人も俳優も文化人も、今や誰からも突っ込まれない、後から問題にならな…

  • 80年代に戻ってやり直したい

    ぼくの青春時代は80年代だった。 そして、その青春時代を無駄にした。 こういうことを言うと、だいたいそれは自己責任ということにされる。 無論、親の縛りがあろうとなかろうと、青春時代をどう過ごすかは自分の実力だから、充実した時を過ごせるか、否かは自分次第だということは否定しない。 それに、もう過ぎた時は取り戻せない。 今の自分にできることは、ただひたすらあの時代を思い出し、空想し、妄想することだ。 叶えられなかった自分を慰めるために、ひたすら空想する、妄想する。 それは、オナニーと一緒だ。 つまりマスターベーションなのだ。 ぼくは、マスターベーションを否定しない。 空想の中で、妄想の中で、ぼくは…

  • 死にたい

    もう死にたい。 疲れた。 ノイローゼとか、鬱とか、もうどうでもいい。

  • 番外編 ついに頭がおかしくなってしまった

    連日の猛暑のせいなのか、長時間SNSをROMり過ぎたからなのか、はたまた精神薬の飲み過ぎなのか、とうとうぼくの頭はおかしくなってしまいました。 おかしなことを考えてしまいました。

  • 嫌がらせされているのに気が付かないぼく

    ぼくは、自分が嫌がらせをされているのに、そのことに気づくのが遅いです。 人の真意がわからない。 人の気持ちがわからない。 相手が発しているメッセージの意味に気づけない。 誤解してしまう。 バカにされているのに気づかないお人好しです。 というか、バカです。 だから、バカにされる。 何となくバカにされているような気がするのに、この人はいい人なんだから、そんなことはする筈はないと根拠なく思い込んでしまう。 相手がぼくをバカにしながら、せせら笑いを浮かべています。 〜こいつ、わたしにバカにされているのにそれに気づいていないよ〜どんだけおめでたいの?〜 ぼくは屈辱感でいっぱいです。 世を呪い、人を呪い、…

  • 再び、フェミニズムについて

    ぼくの信条は、人間には前世があり、今世があり、来世がある、です。 今世は、たまたまぼくは男に生まれました。 ぼくの前世には女性として生まれた過去生が確実にありそうな気がします。 戦前の農家の嫁のドラマなどをテレビで見ていると、ああ、ぼくの前世はひょっとしてこういう田舎の嫁だったのでは、とマジで思います。 人間の生まれ変わりを信じるならば、常に男に生まれるか、女に生まれるかは半々の確率ということになります。 来世、男に生まれるか、女に生まれるかも半々の確率です。 今世で、たまたま男であった、女であった。 来世は、女かもしれない、男かもしれない。 フェミニストの方達の怒りようは半端ないです。 そし…

  • 母親を殺したい

    ぼくの心の中は、いつも不満に満ちています。 だいたいが、母親との葛藤です。 時々、無性に母親に対して憎しみが湧いてきて、激しく心が乱れます。 さっき、ふっと母親に対して殺意を抱きました。 母親とは何10年という付き合いですが、明らかな殺意を抱いたのは、今が初めてだという軽い驚きを感じています。 さっきまで、ちょっと1980年代のある映像を見ていました。 あの映像で演じられていることを、ぼくだって本来はできたはずなのに。 俺の青春を返せ!! 本当に怒りが込み上げてきました。 ストレートな自分の感情が自分ながらに心地いい感じです。 母親を殺す。 俺の青春を返せ!! 母親は殺せ! 俺の青春を返せ!!

  • ノイローゼで苦しんでいる

    日々、ノイローゼで苦しんでいる。 頓服で精神科医からワイパックスという抗不安薬を処方されている。それを飲めば楽にはなる。 が、根本的な解決ではない。 ノイローゼを考える時、大切なのは自分を責めないことだ。 ぼくは、躁鬱病でノイローゼでひきこもりだ。 が、これらの症状の原因が全て自分にある、悪いのは全部自分なんだと思い込むと、いつまでたっても回復しないことに気づいた。 これらの病気は本人のせいではないのだ。 大体が親に問題がある。 自分に原因があるのではなく、親に原因があると考えられれば、治る。 事実、ぼくはそうだった。 ずうっと長い間、ぼくは母親にマインドコントロールされていた。 母親は大変に…

  • フェミニズムにもの申す

    ぼくは、人種、国籍、性別でどうこう言うのが嫌いです。 一人の人間の命に、人種や、国籍や、性別が 関係あるでしょうか? 性別に特化してものを言うことに限界があると思います。 犯罪は、人間が人間に行う行為です。 まあ、人間が動物や自然に対して行う罪もありますが。 当たり前ですが、それらは許されるはずがありません。 現実に、男性と女性との間に不平等がある。 その不平等を解消せよ。 それが、男女平等だ。 ぼくもそう思います。 それを実現する時に、男性が・・・、女性が・・・、というアプローチの仕方に意味があるでしょうか? 不平等や差別、犯罪があった時は、 それは、人間として恥ずべき行為だ、 とは考えられ…

  • 母親はノイローゼ

    ぼくは強度のマザコンです。 ぼくの母親は、非常に過保護で、ぼくを甘やかして育てました。 また、過保護と過干渉は矛盾するものだと言われていますが、母親のぼくに対する過干渉は、尋常ならざるものがありました。 ぼくは、完全に母親の支配下に置かれ、いいように扱われ、その結果、自分一人では何もできないクズ人間になりました。 結論から言うと、母親自身がノイローゼで、自分がノイローゼであるという自覚のない人です。 正確には、母親自身もアダルトチルドレンなのです。 本人は、ほんのすこしだけ自覚があるのかもしれません。が、 それを認め始めると、いろいろややこしい事態になりそうだと分かり、その事実にはぴたっとフタ…

  • 他人の顔色を伺う人生

    ぼくは、極度に他人の顔色を伺いながら生きています。 最近は、テレビが大変につまらなく思えるのですが、唯一、テレビ東京を観ます。 外国人を取り上げる番組を観ていますが、 ぼくはテレビに出ている外国人を、どうやったら心の底からもてなせるだろうか? どうやったら機嫌良く日本に滞在してもらえるだろうか? そんなことを考えながら観ています。 アホな日本人の典型だなーと、我ながら思います。 どうしたら、他人から良く思われるだろうか? どうしたら、他人の機嫌を損ねないだろうか? 頭の中は、そういうことで一杯なのです。 大事なことは、自分がどうしたいか、だと思うのですが。 長年染み付いた思考パターンは、なかな…

  • あらゆるすべてが言い訳

    ぼくのこのブログや、ぼくが日常で発する言葉のすべては言い訳です。 人生が上手くいかないこと。 自分自身が不調であるということ。 それらのことを、これこれこういう理由だから、ぼくの人生は上手くいかないんです。 と、上手に説明することにぼくは自分の全精力を傾けています。 人生、どうすれば上手くいくだろうか? その手段を考え、実行しても結局は上手くいかないことに気づいてしまったぼくは、言い訳を隠れ蓑にして、生きていく術を覚えました。 何も生産しない人生です。 もう、諦めました。

  • 無駄で意味のない人生

    ぼくが生きていることに、まったく意味はありません。 ぼくがすることは、すべてが無駄で無意味な行為です。 本来、生まれる必要がまったくないぼくなのですが、生きています。 希望はありません。 ぼくの人生は詰んでいます。 思えば、物心ついた頃からすでに人生が詰んでいたように思います。 このブログもぼくの人生を象徴しています。 まったく意味がないです。

  • 何もしたくない

    ぼくには、自分の感覚がわかりません。 今、自分が何をしたいのか、どうしたいのか、自分のことなのに自分でわからないんです。 目の前に飲みかけのコーヒーがあるとして、ぼくはこの飲みかけのコーヒーを今飲みたいのか、飲みたくないのか、わからないのです。 どちらなのかよくわからない。そこで、ぼくはこの残りのコーヒーを飲みたいのか、飲みたくないのか、時間をかけてじっくり考えてみたいと思うのです。 たぶん、一生かけて考えても答えが出ないように思います。 これは、日々の生活だけではなく、人生にも当てはまります。 ぼくは、自分の人生で何をしたいのかわからないのです。 自分の意見がないのです。 お前は一体何がした…

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