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2020/02/15

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  • 2020年を振り返って感じたブログを始めて駆動された5つの習慣。

    2020年を振り返って感じたブログを始めて駆動された5つの習慣。 もう2020年も終わろうとしていますね。 今年を振り返ると、僕にとって仕事以外で一番時間を割いたのは、間違いなくブログだったなぁと感じています。 ブログを開設したのは、2019年の年末でしたが、本格的に稼働し始めたのは2020年からです。 ブログを本格的に始めようと思ったきっかけは、 マナブさんのmanablogとの出会い。 Voicyファンフェスタで北野唯我さんの講演を聞いたこと。 樺沢紫苑さんの『アウトプット大全』を読んだこと。 これらの自己成長におけるアウトプットの重要性を感じる場面が多く重なったことがあります。

  • 僕が大好きだった動画見放題サービスの解約に踏み切った理由について。

    僕が大好きだった動画見放題サービスの解約に踏み切った理由について。 Netflix、Hulu、Amazon Prime… 様々な動画見放題サービスが溢れています。 これらのサービスが登場し始めた当初は、僕にとっては衝撃的でした。 週3回は仕事帰りにTSUTAYAに通って、レンタルDVDを借りるのを楽しみにしていた人間だったので、それと同じ体験が家にいながら出来ることにとても興奮していたのを覚えています。

  • 【企業分析】ラクスルから学ぶ次世代のプラットフォームビジネス【印刷通信販売】

    【企業分析】ラクスルから学ぶ次世代のプラットフォームビジネス【印刷通信販売】 自動車、建設、繊維業界に代表されるように、 日本のビジネスの現場では、下請け企業が多重に重なり合っていて 必要以上のマージンの発生や、リードタイムなどの遅れなどが顕著な課題となっています。

  • 『「やりたいこと」の見つけ方』から学ぶ自分の提供価値。

    『「やりたいこと」の見つけ方』から学ぶ自分の提供価値。 「将来どうなりたいの?」 こんな質問が僕はとても苦手です。 それは、学生時代からもそうですし、社会人になった今もそうです。 そして、僕と同じようにこの質問の回答に躊躇してしまう人は多いのではないか。と思います。 それは、自分にとって… 圧倒的に好きなもの 圧倒的に得意なこと 圧倒的に大事なこと を特に持っていないことによる恥じらいのようなもので、自分の本音をさらけ出すことをセーブしてしまっていた側面もあると思います。

  • 職場のモンスター部下の悪癖は、なぜ感染病のように伝染してしまうのか?

    職場のモンスター部下の悪癖は、なぜ感染病のように伝染してしまうのか? 「もう、何を言ってもダメだ。もう、手のつけようがない。」 マネージャーの仕事をしていると、 僕をそんな気持ちに陥れる部下が稀に現れます。 その中でも、最低最悪だったのがWさんという入社15年ほどのベテラン社員です。 彼女の何が問題だったかというと、その攻撃性です。

  • 【勝てば官軍負ければ賊軍】新しいことに挑戦し続けるクリエイティブな上司の苦悩。

    【勝てば官軍負ければ賊軍】新しいことに挑戦し続けるクリエイティブな上司の苦悩。 「とにかく新しいことをしよう!」 「何か今までにない面白いことをしよう!」 という言葉が口癖で、クリエイティブなアイデアを一日中考えている。 そんな熱い想いを持った上司と一緒に働いた時の話です。 その上司と働いた期間は、僕の社会人生活の中でもかなり印象的でした。 出勤と休日の境目もなく、常にネタ探しとアイデア出しの日々。 そして、社内のいろんな部署から苦情や叱責を受け、 それでも、企画を成し遂げられた時の達成感は何ものにも代えがたいものがありました。

  • 自分の「苦手」とどこまで向き合うべきなのか?

    自分の「苦手」とどこまで向き合うべきなのか? 5段階評価でいつも「2」。 僕の中高生時代の音楽の成績です。 音感やリズム感が全くなく、楽器も弾けなければ、歌を歌うことも、一切できませんでした。 同級生と比較して、同じくらいの練習時間があったとしても、その習熟度は非常に低く、自分の音楽センスのなさに嫌気がさしていました。 そんなことで、ずっと音楽という分野からは逃げてしまっていた僕ですが、社会人になり試練にぶつかります。

  • 【企業分析】タクラムに学ぶ新時代のコンサルティング【デザインエンジニアリング】

    【企業分析】タクラムに学ぶ新時代のコンサルティング【デザインエンジニアリング】 今僕らの生活している社会は、第4次産業革命の真っただ中にいます。 これまでの産業の革命の流れを簡単におさらいすると、 第1次産業革命⇒蒸気機関車や自動織機などが発明された機械化の時代。 第2次産業革命⇒電気や電話などが発明された電子化の時代。 第3次産業革命⇒コンピューターが発明されたデジタルの時代。

  • 『DIE WITH ZERO』から学ぶ賢いキリギリス的資産形成の3つのルール。

    『DIE WITH ZERO』から学ぶ賢いキリギリス的資産形成の3つのルール。 「アリとキリギリス」 コツコツ勤勉に働いて冬を乗り越えられたアリと、ずっと自由に遊んでいて冬を越える準備を怠って悲惨な末路を迎えてしまうキリギリスの対照的な姿を描く有名な童話です。 この童話が示唆することは、「まじめに努力すれば報われる」というものですが、これを僕らの人生に当てはめた時、そこに1つの疑問が残ります。 「死ぬまで一生コツコツと働き続けることは、果たして幸せなのか?いつ、楽しい時間を過ごすのか?」という問いです。 多くの人が望む人生とは、労働によって経済的な豊かさを手に入れて生きるだけではなく、それ以上…

  • 責任感の強い完璧主義な部下が陥ってしまった3つの落とし穴と、 そこから抜け出す方法について。

    責任感の強い完璧主義な部下が陥ってしまった3つの落とし穴と、 そこから抜け出す方法について。 マネジメントという仕事をしていると、 つくづく感じることは、完璧な仕事は不可能ということです。 すべてのことはトレードオフで、何かを得る為には何かを失ったり、 良い部分と同時に悪い部分を受け入れざる得ない場面があります。 そして、Lさんという僕の部下も、 そのような壁にぶつかり苦しんでいる時期がありました。

  • 【傾聴力】コーチングがすごすぎる女性上司から学んだ部下と向き合う3つのコツ。

    【傾聴力】コーチングがすごすぎる女性上司から学んだ部下と向き合う3つのコツ。 「傾聴力」が大切であることは、様々な場面で言われていますが、 部下という立場にいた時に、しっかり向き合ってこちらの話を傾聴してくれる上司は、 なかなかいなかったように思います。 僕の経験したほとんどの上司が、 面談のような場面において、始めこそ部下に話を振って話させようとしますが、 途端に、「それはさぁ~」と口を挟みだしたかと思うと、気づけばずっと上司がしゃべっているなんてことはザラにあります。

  • オンライン会議が苦手すぎる理由とその対策について考える。

    オンライン会議が苦手すぎる理由とその対策について考える。 コロナを機にオンラインでの会議や飲み会の機会も増えましたよね。 これまでリアルな場でのコミュニケーションを苦手としていた人にとっては、 オンラインという場になったことで、精神的に良い方向に向かった人もいれば、 逆に苦しくなったという人もいると思います。 僕の場合は、圧倒的後者です。

  • 【企業分析】シタテルから学ぶ新しいファッションのカタチ【縫製事業専門クラウドソーシング】

    【企業分析】シタテルから学ぶ新しいファッションのカタチ【縫製事業専門クラウドソーシング】 「最近、服を買う機会が少なくなった。」 そう感じているのは、僕だけではないと思います。 ここ数年なんとなく感じていたことですが、 コロナウィルスの影響によるテレワークの拡大や、大型イベントの自粛など、 リアルな場面での接点が急激に減少したことでより顕著に感じるようになりました。 そして、そのような消費者の動向に呼応するように、 アパレル業界も大手レナウンの民事再生法申請をはじめとして、 非常に苦戦が強いられています。

  • 『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』から学ぶ結果を出す人の五原則。

    『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』から学ぶ結果を出す人の五原則。 「限られた時間の中でより大きな成果を残し、より多くの報酬や幸せを得ること」 働き方コンサルティングを行う「クロスリバー」の社長である越川慎司氏が、「働き方改革」を行う上でビジョンとしていることが、上記の考え方です。 そして、今回の記事でご紹介する本書『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』も、その考え方に基づいた1冊となっています。 「クロスリバー」が実施した調査では、実際に「働き方改革」をサポートした会社の中でも、社内で高いパフォーマンスを発揮していた社員は、全体の上位5%であるという結果が出ています。

  • 被害妄想が激しぎるメンヘラ女子な部下の対応について考えた。

    被害妄想が激しぎるメンヘラ女子な部下の対応について考えた。 50名以上の部下のマネジメントをしている中では、 問題が発生していても、顕在化してくるものはごくわずかです。 多くの問題は潜在的なもので、 一人一人の部下が、それぞれに抱え込んでしまっているものも多いように思います。

  • 【コミュ力】人脈がすごすぎる上司から学んだコミュケーションにおける3つのコツ。

    【コミュ力】人脈がすごすぎる上司から学んだコミュケーションにおける3つのコツ。 どこに行っても知り合いがいる。 常に電話が鳴りっぱなし。 電話帳やSNS友人の数のケタが違う。 そんな人っていませんか? 過去の上司にそのような人がいました。 僕はそんな状態には少しストレスを感じてしまうタイプですが、 ビジネスの現場では、そのような顔の広さはとても有効に作用します。 やはり、何かアクションを起こす時に、何も知らない人よりも、 ある程度仲良くて知っている人の方が、協力してあげようかな? と思ってしまうのが人の性です。

  • 行きつけの店を持つということについて考えていること。

    行きつけの店を持つということについて考えていること。 「店の常連になる」・「行きつけの店を持つ。」 ということを僕は社会人になって意識するようになりました。 理由は、自分がサービス提供者という立場に立った時に、 顧客が自分たちのサービスを良いと思ってくれると伝わる最もわかりやすい指標は「利用頻度」であり、そしてより良いサービスを提供しようと思ったり、より鮮度の高い情報を届けて大切にしたいと思うのは、「利用頻度の高い顧客」だと強く感じます。 自分も一消費者として、どこかのサービス提供者にとっての大切な顧客になることで、様々なメリットがあるだけでなく、自分にとって学びの機会を得ることができると思っ…

  • 「Yappli(ヤプリ)」から学ぶノーコードアプリ開発ビジネスモデルの可能性。

    「Yappli(ヤプリ)」から学ぶノーコードアプリ開発ビジネスモデルの可能性。 「ノーコード」 プログラミング技術なしにアプリを開発できるという意味のこの言葉が世の中的に浸透してきていると感じる昨今、ノーコードサービスを提供している企業の中でも注目を集めているのが、「Yappli(ヤプリ)」です。 東証マザーズ上場へー評価額は345億円規模で11月13日、東京証券取引所への新規上場申請を実施し承認されたことの発表は記憶に新しいです。

  • 【書評】『アンガーマネジメント超入門』から学ぶ怒りとの向き合い方。

    自分の怒りをコントロールする重要性 マネージャーという立場で仕事をしていると、何気ない一言が部下の心理に大きな影響を与え、そして良くも悪くも職場全体の空気にも表れてきます。 特に「怒り」の感情は刺激が強く、短期的な成果が必要な場面では即効性があることも事実です。しかし、それによる副作用もあります。 副作用による最も顕著な例が、パワハラとして訴えられてしまうケースです。 2020年6月からは、「パワハラ防止法」が施行され、社会的な視線も強まっています。

  • 職場のサイコパスっぽい部下にどう対応すべきか考えた。

    職場のサイコパスっぽい部下にどう対応すべきか考えた。 マネージャーという役割は、部下のお悩み相談役という側面もあります。 最近、若手の女性部下から多く寄せられる相談があります。その内容は、中堅の男性社員であるXが「サイコパス」ではないか。というものです。 男性のXという社員は、最近企画系の部署から現場のリーダーとして異動してきたばかりで、20代後半の比較的若めの社員です。

  • 【まるで軍隊】恐怖政治による徹底管理型上司の特徴とその対応方法について。

    【まるで軍隊】恐怖政治による徹底管理型上司の特徴とその対応方法について。 パワハラなどの問題が社会的に大きく取り上げられるようになり、 社内コンプライアンスが見直される昨今です。 しかし、いまだに大企業においても地方支店や、中小企業においては、 過去の日本企業ゆかりの軍隊方式を継承し、パラハラ同然のマネジメントが まかり通っている現状があると思います。

  • 自分の価値観を変えてくれた「複利効果」という考え方。

    自分の価値観を変えてくれた「複利効果」という考え方。 自分の価値観を変えてくれた「複利効果」という考え方。 複利とは何か? 積み立て投資で複利効果を実感。 複利効果は金融投資だけのものではない。 ブログで感じた複利効果 読書で感じた複利効果 まとめ 複利とは何か? 元金(もともとのお金)が100万円あり、この100万円を金利2%(年利)で1年間預金したとすると、1年後には102万円になる。この場合、2万円は、元金に対してついた利子である。この2万円も含めて(つまり102万円を)再び金利2%で1年間預けると、1年後には104万円となるのではなく、104万400円となる。この400円は、利子である…

  • 【企業分析】スマートHRから学ぶ企業の課題設定における本質【クラウド人事労務ソフト】

    【企業分析】スマートHRから学ぶ企業の課題設定における本質【クラウド人事労務ソフト】 コロナウィルスをきっかけに、オフィス業務においてはペーパーレスの加速やハンコ文化の衰退が顕著にみられました。 これまでは「いつかやろう…」「将来的には…」と検討はしていたものの、 実行まで移せていなかった企業にとっては、コロナをタイミングとして急激にその必要性に迫られたのではないでしょうか。 僕の勤務している会社も同じく、スピード感を持った大胆な変更が顕著に進んでいる印象です。 一方で、そのような企業が抱える社会課題に対して解決策を提案する企業の需要が大きく伸びているという背景もあります。 その中でも、代表的…

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