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せい@ブロリーマン
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2020/02/15

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  • 何度言っても同じミスを繰り返す新入社員の部下が、自分の失敗を直視しない理由。

    同じミスを繰り返すD君 マネージャーの立場で現場をマネジメントする時に、 最も気をつかわなくてはいけないのが、極の立場にいる部下です。 極とは両端あり、長期間在籍しているベテランと、 入社して間もない新入社員です。 なぜ、そう言えるのかというと、 僕の考えとしても、一般的に見ても、 ベテラン⇒考えや思考が硬直している。 新入社員⇒考えや思考が定まっていない。 というケースがほとんどです。 (人それぞれ色々な思考パターンがあるので、一概には言えませんが…)

  • 【良い上司の定義】人望がある上司がすべてではないと思った話。

    【良い上司の定義】人望がある上司がすべてではないと思った話。 会社に入社して年数が浅い時は、 「良い上司=人望のある上司」 だと思っていました。 しかし、僕はある部署に4年間在籍した時、 2年ごとに全くタイプの異なる上司のもとで、 上司以外は同じメンバーと一緒に過ごした経験から、 その定義は自分の中で少し変わりました。

  • 【30代】大人の肌荒れと職場ストレスとの関係性について考える。

    【30代】大人の肌荒れと職場ストレスとの関係性について考える。 ニキビが止まらない。 ちょうど一年前くらいの話です。 いわゆる「大人ニキビ」がどんどんできてしまい、 非常に悩んでいる時期がありました。 ある部分が治ってきたかと思えば、今度はまた別の部分が… というように、エンドレスでニキビが発生し続けていたのです。 そんな自分の顔を見られることが恥ずかしく、 仕事にも全く集中できない状態でした。

  • 【企業分析】テックキャンプに学ぶ新しい提供価値【プログラミングスクール】

    【企業分析】テックキャンプに学ぶ新しい提供価値【プログラミングスクール】 プログラミングを学ぶことは、 全国の小学校での必修化が決まったことや、 コロナウイルスの影響で在宅やリモート勤務の需要が高まる中で、 日々、重要性が高まっていると言えます。 一方、プログラミングスキルの需要はより一層高まっており、 人手不足の状況でもあります。

  • 【書評】『人材マネジメント入門』に学ぶ企業別マネジメントスタイルの考え方。

    【書評】『人材マネジメント入門』に学ぶ企業別マネジメントスタイルの考え方。 現在僕は、マネージャーという役割で仕事をしています。 約50名の部下を持ち、現場の指揮系統としての役割を担っていますが、 その実務内容は非常に泥臭く、そして慌ただしい日々を送っています。 しかし、そのような日々に忙殺される中で感じることは、思考がどんどん「個人レベル」や「作業レベル」にシフトしてきてしまうということです。 つまり、「組織レベル」や「事業レベル」の全体感を意識せず、場当たり的な解決策を求めてしまいがちということです。

  • 怖すぎる二重人格な部下とどう接するべきか深く悩んだ話。

    女は女優 そんな言葉がある通り、女性の部下が多い職場にいると、 彼女たちの「演技」に振り回さわれることは多いです。 彼女たちが本当の想いと裏腹に見せる笑顔や涙に、 何度も仕事における判断を躊躇させられたことでしょうか。 その中でも、Yさんという部下の圧倒的な演技力の前に、 僕は恐怖すら覚えた経験があります。 そして、そのような誰もが持つ二面性に対して、どうやって接していくべきなのか? についても深く考えさせられました。

  • 過去の上司において最も信頼できると思ったすごい人の話。

    過去の上司において最も信頼できると思ったすごい人の話。 会社に尊敬できる上司はいますか? 僕自身も一時期は、社内に尊敬できる人などいない。 もっとすごい人がいるであろう他の会社に転職したい。 などと漠然と思っていました。 しかし、ある尊敬できる上司と出会ったことによって、 まだこの会社も捨てたものじゃない。 自分にもまだ頑張ることが残っているかもしれない。 と、前に向き気持ちになることができました。

  • 【靴好き】1足を10年履き続ける僕が実践する靴との向き合い方の3つの習慣。

    【靴好き】1足を10年履き続ける僕が実践する靴との向き合い方の3つの習慣。 100万円。 これは僕が、社会人になってからの10年間に靴へ投資してきた金額です。 一般的にはちょっとお金をかけすぎると思われるかもしれません。 まず、大前提として靴が好きということが大前提にありますが、 こんな風な考え方をしています。 短期間で履きつぶしてたくさんの靴を買うよりも、 1足の靴を長い期間履き続ける。という考えを大切にしています。 その為、僕はまだは靴を履きつぶしたことがありません。 買ってから10年を迎える靴もいまだにピカピカに現役選手です。

  • 【企業分析】タイミーから学ぶ信用経済ビジネスモデル【スキマバイト】

    【企業分析】タイミーから学ぶ信用経済ビジネスモデル【スキマバイト】 学生時代のアルバイトは、 セブンイレブンのコンビニバイトを4年間もまじめにやっていました。 基本的には、学業や友人との時間よりも、 アルバイトを優先させるような日々。 もちろん、アルバイトの経験は全くのムダではありませんでしたが、 学生生活の中で、最優先させるべきものではなかったと思います。

  • 【書評】『夢をかなえるゾウ4』から学ぶ自分自身との向き合い方。

    【書評】『夢をかなえるゾウ4』から学ぶ自分自身との向き合い方。 「夢をかなえるゾウ」シリーズは、関西弁でコミカルなゾウの神様ガネーシャが、悩める主人公たちに課題を与え、彼ら彼女らの夢をかなえていくというストーリー仕立ての自己啓発本です。 累計400万部を超える大人気シリーズで、僕も最新作の「4」を含め、シリーズすべて読破しています。

  • 真面目すぎて無意識に上司の時間を奪う部下について。

    真面目すぎるCさん の欠点。 仕事をする上で、 真面目であることは好ましいことです。 僕の部下であるCさんという女性も、 とても真面目で、職場の中でもすごく頼りになります。 しかし、彼女には真面目であるが故に、 大きな欠点があります。 それは、1つの仕事に時間をかけすぎることです。 特に彼女は、「ホウレンソウ」にかなりの時間を使います。

  • 好き嫌いが激しすぎる上司の下で、したたかに生き抜いていく為の考え方。

    好き嫌いが激しすぎる上司の下で、したたかに生き抜いていく為の考え方。 「パラハラで訴えてやる!」 入社してまだ数年目の時、上司があまりに好き嫌いが激しい人で、 精神的にかなり苦しい時期に、心の中で上司に対していつもそんなことをつぶやいていました。 自分は精いっぱい仕事をしているつもりなのに、 毎日のように罵声を浴びせられ、長時間労働が延々と続く。 一方で、上司に気に入られている後輩は、そこまで仕事をしていなくても、 定時ぴったりには上がっていく。

  • 【精読と速読】年間300冊のビジネス書を読破している僕の読書法。

    【精読と速読】年間300冊のビジネス書を読破している僕の読書法。 年間300冊。 これは僕が年間で読んでいるビジネス書の冊数です。 一般的なサラリーマンと比べたら、多い方だと思います。 ガチの読書家の方と比べたら、まだまだ足りないですが、 あくまで自分のペースで、自分に必要な情報を得るという意味では、 冊数はそこまで関係ないとも思っています。

  • 【企業分析】Peatixから学ぶ時代に合わせたターゲット戦略【ソーシャルチケットサービス】

    【企業分析】Peatixから学ぶ時代に合わせたターゲット戦略【ソーシャルチケットサービス】 紙から電子化へ移行する流れが様々なところで進んでいます。 本、雑誌⇒電子書籍 現金⇒電子マネー 僕は先日、知人の紹介で50名くらいの小規模イベントに参加しました。 そのイベントでは、チケットの購入から入場まですべてスマホで完結しており、 非常にスムーズで便利さを感じました。 実際に申し込みで使ってみて存在を知ったのが、 今回の記事で分析対象にした「Peatix」というサービスです。

  • 『武器になる哲学』ビジネスパーソンが押さえるべき哲学理論3選。

    『武器になる哲学』ビジネスパーソンが押さえるべき哲学理論3選。 「哲学」というと堅苦しいイメージやどこかとっつきにくい印象を持っている人も多いと思います。 僕自身もそのようなイメージを拭いきれず、これまで避けて通ってきました。 一方で、どこかで時間を取って学ばなければならないという思いも同時に感じていました。 なぜなら、世の中で活躍するビジネスパーソンの多くは、哲学の知識をヒントにビジネスにおけるビジョンやバリューの着想を得ているということを見聞きしていたからです。

  • ウワサ話大好きおばちゃん部下が引き起こした大事故によって考えさせられたリスクマネジメント。

    おばちゃんという生き物 マネージャーの仕事をしている上で、 最も気を配らなければいけないと思っているのは、 「おばちゃん」という生き物の存在です。 キャリアこそ自分より下ですが、 アルバイトでも長い社歴を持っている人も多いです。 アルバイトのおばちゃんだからと思って甘くみて、 無下な扱いをしてたら、実は経営クラスのお偉いさんと通じていて、 とんでもない左遷を食らうことになったという先輩もいます。

  • 判断を下すことができない優柔不断すぎる上司を持った場合の対処法。

    判断を下すことができない優柔不断すぎる上司を持った場合の対処法。 「決めてくれない上司」 あなたのまわりにもいませんか? 「その件は、一回預かるよ。」 と言われ、一向に返事を返してくれない人って結構いますよね。 僕の過去にも、決めてくれない典型的な優柔不断な上司と仕事をしたことがあります。 すぐに決められないことで、 後になってとんでもなくあわただしい対応に追われることになったり、 一年後、気付いたら何もやってなかったね。なんて重要な問題が放置されていたり。 多くの損失が発生しているように思います。

  • 【早寝早起き】ベストな睡眠習慣を獲得するまでに僕が実行した3つのコト。

    【早寝早起き】ベストな睡眠習慣を獲得するまでに僕が実行した3つのコト。 10時就寝、5時起床。 これは、現在の僕の睡眠習慣です。 しかし、1年ほどの前の僕は全く違いました。 「早起きは三文の得」という言葉は、知ってはいたものの、 早起きに関しては、三日坊主、あるいは一日で終わってしまうようなことばかりでした。 なので、完全に「僕は夜型人間なんだ」と自分で思い込んでいました。

  • 【企業分析】エアークローゼットから学ぶ新しいファッションビジネスモデル。【サブスクリプション】

    【企業分析】エアークローゼットから学ぶ新しいファッションビジネスモデル。【サブスクリプション】 「サブスク」(サブスクリプション) という言葉もだいぶ世間的に浸透した印象のある昨今です。 一般的にサブスクとは「定額料金を支払うことで、一定期間のサービスが受けられることを保証するサービス」のことを指します。 家電、車など様々な商品のサブスクサービスがあふれています。 サブスクでは、ユーザーのデータを収集してサービスの質を向上させていくという側面があります。

  • 【書評】『億を稼ぐ積み上げ力』から学ぶ継続と撤退の判断軸。

    【書評】『億を稼ぐ積み上げ力』から学ぶ継続と撤退の判断軸。 ブロガーであれば、知らない人はいないであろうインフルエンサーであるマナブさん。 僕自身も彼が運営する「manablog」に触発されてブログを始めたという経緯があります。 簡単な略歴をご紹介します。 マナブさんの略歴 新卒でセブ島に就職→11ヶ月で退職→フリーランス→起業→起業失敗→ブログを書きまくる→ブログ収益7桁達成→ブログ収益8桁達成。 Twitter(@manabubannai):フォロワー15万人ほど YouTube(マナブ):チャンネル登録が16万人ほど マナブログ(当サイト):月間150〜200万PVです。収益は月800万…

  • 職場における自粛警察に変貌してしまった部下の心理について考えた。

    職場における自粛警察に変貌してしまった部下の心理について考えた。 自粛警察とは 新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条に基づく緊急事態宣言に伴う、行政による外出や営業などの自粛要請に応じない個人や商店に対して、偏った正義感や嫉妬心、不安感から、私的に取り締まりや攻撃を行う一般市民やその行為・風潮を指す俗語・インターネットスラングである。 引用:wikipedia 緊急事態宣言の発令中に話題になったキーワードですが、ある程度感染者も落ち着きの傾向が出て、仕事においても通常の業務体制に戻りつつあるいま、職場において同様の自粛警察問題を連想させるような出来事がありました。

  • 【一点突破主義】自らがエースプレイヤーとなる上司を持ってしまった時に、部下がすべきこと。

    【一点突破主義】自らがエースプレイヤーとなる上司を持ってしまった時に、部下がすべきこと。 過去に様々な上司の元で仕事をしてきましたが、 マネジメントの方法は本当に人に変わってくるとものだと感じています。 マネジメントの基本とは、 部下をどうやって活かしてチームの力を最大化させるか。 という部分にあると思っていました。 しかし、僕が基本と思っていた方法とは全く違うアプローチのマネジメントをする上司との出会いで新しい視点を得たことと、またそれにあたって大変だったことについてまとめたいと思います。

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