時事ネタや雑学を掲載し、趣味などを紹介して読者に有益な情報を提供しています。
趣味はアウトドア・御神輿担ぎ・スノボと多種多様です。よろしくおねがいします🤲
「頭がいい人とそれ以外の人を分けているのは、いったい、どういう要素なのだろうか」 偏差値35から逆転合格し、「ドラゴン桜2」の編集のために4年間で500人以上の東大生に取材をした僕は、ずっとこの疑問を考え続けていました。そしてその中で見えてきたのは、「頭のいい人は、分解して考える能力が高い」ということです。今日はこの、頭のいい人に共通する「分解力」についてお話ししたいと思います。
大学受験で必死になって覚える英単語や英熟語。しかし、そんな厳しい受験を乗り越えたあなたも、いざ英語の記事を読もうとすると、わからない単語が多いことに驚いた経験があるのでは。「これはたまたま専門的な用語が多い記事だったに違いない」と、ひとり合点するなかれ。そもそも、日本の平均的な英語学習者の語彙力は、圧倒的に不足しているのです
「今のままでは物流が大変なことになる。運送事業者が立ち行かなくなったら、トラックを買ってもらうどころの話じゃない。運送業界の問題解決に大きく貢献できるようなコネクテッド基盤の確立に向け、ここは協力して取り組むべきだ」
コートを着たり重ね着でごまかしたりできない夏のファッションは、実はコーディネートが難しい、と悩む人も多いよう。とくに、ハーフパンツスタイルは、上に何を合わせればいいか、どう着こなすとオシャレに見えるかの正解がわからないという声も。
【初心者必読】スケートボード選び方。初心者でも乗りこなしやすいモデルをピックアップ
子供から大人まで楽しめる「スケートボード」。オリンピックでも日本の堀米選手が初代王者に輝き、俄かにスケートボード業界が活気づいてきました。初心者向けにボードの選び方~を纏めてみましたので是非ご覧ください。
世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキー氏。1992年に発表された「アダムスキー式腸活メソッド」は、Google.itの食事法(ダイエット)部門(2017年)で「最も検索されたキーワードのベスト3」に選出されるほど、本国イタリアのみならず、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、トルコなど、世界中で話題になっている。
今、自動車産業は“理想と現実”のバランス感を保つことの難しさに直面している。ヨーロッパで始まろうとしている、本格的なEV(電気自動車)シフトは、人間が地球上に生き続けるために本当に必要なのだろうか。そして、これを日本人はどう捉えればよいのだろうか。 2021年7月14日、ヨーロッパ連合(EU)の執務機関であるヨーロッパ委員会(EC)のフォン・デア・ライエン委員長が、ベルギーのブリュッセルにあるEC本部で記者会見し、「欧州グリーンディール」に関する法案について発表した。
日本銀行ならびに政府が現金を刷っている間に、世界ではデジタル通貨への流れが加速している。そんな中とくにデジタル通貨で進んでいるのは中国だ。
自動車整備士の不足は業界が抱えている長年の課題だ。2014年の日本自動車整備振興会連合会のアンケート調査によると、約半数の整備事業場で整備士が不足していた。特にディーラー深刻では整備士が不足していると回答したのは6割を超し、さらに約15%は「業務に支障をきたす」と答えている。 整備士数は漸減傾向が続いており、2020年には33万9593人(2014年比で2893人減)となっている。そうした中、人手不足に悩む整備士業界に新しい風を吹き込もうとするベンチャー企業がSeibii(東京都港区)だ。 同社は、整備士と車オーナーのマッチングプラットフォーム「Seibii」を運営している。利用者はサイト上でドライブレコーダーの取り付けや消耗部品の交換などを依頼し、Seibiiに登録している200人超の自動車整備士とマッチングする。 実際の作業は自動車整備士が自宅にやって来て行う。利用後は整備士をレビューする制度もあり、整備士版Uberともいえるサービスだ。業界が抱える問題をどう考え、今後、どんな展開をしていくのか。Seibiiの佐川悠社長に話を聞いた。
経済とお金の仕組みを生活に根ざした視点からわかりやすく解説してくれると人気の経済ジャーナリストの荻原博子氏は、過去の著書で繰り返し、素人が初心者向け投資や金融機関が進める資産運用商品に、安易に手を出すことに警鐘を鳴らしている。本稿では新著『「コツコツ投資」が貯金を食いつぶす』より、意外と知られていない公的保険の有効性と活用法を紹介します。
2020年度から小学校で「プログラミング教育」が必修化されたこともあり、「プログラミング」は子どもの習い事としてもますます人気を博しています。
この中でもいちばん多く聞かれる課題は、「アイデアはいいが実行力が足りない」である。しかし、実際の支援を始めてみると、「彼ら自身はいいアイデアだと思っているが、実はアイデア自体がよくない」というケースがほとんどである。
厚生労働省の2018年の調査では「睡眠で休養が十分にとれていない」人の割合は21.7%。日本人の5人に1人が睡眠に悩みを抱えています。
あふれる加工食品、動かない生活、睡眠不足。私たちのからだは、ここ数百年の環境の変化にまだついていけていない。その結果、体重が増え、ストレスを抱え、疲労し、気分がすぐれない日々を送っている――。
「なにをしたいか」が見つからない。したいことはあるけれど、いまするべきことが見つからない。いまするべきことはわかるけど、やり方がわからない。やり方はわかるけれど、誰の許しを得ればいいのかわからない。一体自分はどこにあるのか。人間は生きているだけで、実にいろんな「わからない」に直面することになります。 だから、たくさんの人や考え方に出会ってほしいと思います。人と会って話すことは時間が取られるし、苦手なことかもしれませんが、自分でも気づいていない才能や視点、好奇心の存在に気づかせてくれるのは「人との交流」だからです。
東京オリンピック・パラリンピックの開催が迫っている。国民世論の支持を置き去りにして、五輪をめぐる世の中の動きは、文字どおり「右往左往」だった。五輪中止を求める声も多い中、開催に向けて突き進む日本政府に対する批判の論調をあえて一言で表すならば「説明不足」。
法的な解釈として、電動バイクが自転車に機械的に転換する。そんな「モビチェン」がついに公認された。 警察庁は2021年6月28日に「車両区分を変化させることができるモビリティについて」という通達を発出した。 これにより、ペダル付き原動機付自転車と自転車で、それぞれの操作と外観を切り替えるシステムを有する場合、自転車の状態(人力モード)で通常の自転車のように自転車レーン等の走行が可能となる。
ドイツのプレミアムブランドであるアウディがベルリン気候カンファレンスの場で、「2026年以降、アウディが世界市場に導入する新車は、すべて電気自動車(EV)になる」と発表した。その衝撃は大きく、日本国内の大手媒体でも報道された。
銀行に勧められるがままに投信に手を出すと…
私たちは今、あらゆることが複雑に絡み合っている社会を生きています。変化が激しく不確実で複雑かつ曖昧な状況であるVUCA(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)の時代を生きていくためには、何が必要でしょうか?
ダルマの置物が「七転び八起き」できるのは、腹のなかに重しが入っているためです。この重しがしっかりした重量を持っているために、叩かれても小突かれてもすぐにもとの状態に戻ることができるわけです。
汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影
「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。
ロックダウン中にもトレーニングでき、ランニングより効率的なエクササイズとして、縄跳びに注目が集まっている
人は必ずしも合理的に行動しないことが、行動科学や行動経済学などで解き明かされています。判断をゆがませる正体は「バイアス(思い込み)」です。バイアスは正しい意思決定の妨げになり、ビジネスの重要な局面でも、実際に多くの失敗が起きています。実はバイアスの罠に落ちるのは、本人の能力が低いからでも、注意散漫が原因でもありません。専門家をはじめ、非常に優秀な人たちであっても、同じようなパターンでこの罠に落ちているのです。 今回は2020年に経営破綻したアメリカの大手百貨店J.C.ペニーでの実際に起こった例を引き合いにして、経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身で、現在はフランスのビジネススクールであるHEC経営大学院教授を務めるオリヴィエ・シボニー氏が解説します。
ボーダレスグループでは、これまでに40の事業を立ち上げてきました。もちろん、すべてソーシャルビジネスです。従来のビジネスと比べて、ソーシャルビジネスがいちばん違うことは何でしょうか。 最大の違いは、ビジネスプランを考える順番です。まずソーシャルコンセプトを固めてから、それをビジネスモデルに落とし込んでいきます。
オリンピックではいつも数字が物を言う。それもそうだろう。秒、メートル、ポンドといった数字がなければ、「より速く、より高く、より強く」のモットーは成り立たないのだから。数字あってこその、速さ、高さ、強さ、だ。 ところが、東京オリンピックでは1年以上にわたって、これとは別種の数字が話題を独り占めしている。新型コロナ感染者数の増加、高まるリスク要因、ワクチン接種の遅れなどである。 こうした懸念にもかかわらず、東京五輪がこの夏に開催されるのはほぼ間違いない。定員を減らしたうえで国内の観客を入れるとした6月21日の発表によって、開催はさらに確定的なものとなった。開会式まで1カ月を切った今、東京五輪がそれでも開催に突き進んでいるのはなぜか。その理由とみられる数字を紹介していこう。
イライラしたり、嫉妬してしまったり、なかなか自分の感情と折り合いをつけられないときもあるでしょう。しかし、こうしたマイナスと思われがちな感情を抱くのは、生物学的にしょうがないことなのです。生物学的な視点から、人間が努力してもどうにもならないことと、その理由をまとめた書籍『生物学的に、しょうがない!』から、感情のメカニズムにかかわるパートを抜粋、再構成してお届けします。
エンゼルスの大谷翔平選手の活躍が連日話題を集めているが、日本のパソコン市場でも、「二刀流」で成果をあげている企業がある。それがNECレノボ・ジャパングループだ。 調査会社の調べによると、2020年度(2020年4月~2021年3月)の国内パソコン市場において、レノボ・ジャパンは16.5%のシェアを獲得。前年の5位から、一気に首位に躍り出た。レノボ・ジャパンがブランド別シェアでトップを獲得したのは初めてだ。NECパーソナルコンピュータも15.9%で2位となり、前年の4位から浮上。同じグループが1位、2位を獲得した。 グローバルモデルにより、コストパフォーマンスを追求するレノボのパソコンと、日本のユーザーニーズに合致したパソコンを作り続けるNECパーソナルコンピュータによる、異なるモノづくりの二刀流が成功している。
「主要項目の営業評価が、4月までノルマ達成率120%で満点だったのに、5月から突然、220%以上取らなければならなくなった。ドコモは代理店がどう頑張ってもインセンティブを削って、多くの店を潰すつもりだ」。ドコモショップを営むある代理店幹部は、そう怒りをあらわにする。 携帯大手のNTTドコモが代理店に対し、インセンティブ(販売成績などに対する報奨金)の大幅減に直結する条件変更を通達していることが、複数の代理店関係者への取材でわかった。これによって、ショップあたり年間数千万円以上の減収になる可能性もある。
何かとマナーが難しいビジネスメール。 一般的に結びの言葉として「何卒よろしくお願い申し上げます」というフレーズが使用されることが多いですが、結びの言葉に体調を気遣うような文言を入れたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現代社会において、買い物の選択肢が多いことは喜ばしいことではある。が、これだけ多いと逆に何を選べば良いのか悩んでしまうことも事実。 そんなときのために、「これなら間違いない」という定番の選択肢を誰しもが持っているはずだ。
準備が整ったらとか、お金が貯まってからとか、コロナが落ち着いたらとか言っていたら、あっという間に人生は過ぎてしまいます。変わるなら、いましかありません。 私が考案し、実践している「高速仕事術」は、脳科学を徹底活用し、人間の特性に合わせて、最大の効果が出る方法です。脳の特性を理解し、脳のパワーが最大化する方法がわかれば、誰でも仕事のパフォーマンスをアップさせることができます。
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