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心の戦士!~心を前向きにしてくれる言葉~ https://leonet0702.hatenablog.com/

心が前向きになる記事を中心に、投資情報、健康情報を配信。配信頻度はほぼ毎日。きっとあなたの人生に役立つ内容です。よろしくお願いします!

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2020/02/05

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  • 激安?な「ドラッグストア」

    本日は激安とまではいかなくても、他店より安価で購入できるドラッグストアを紹介します。それは「OS(オーエス)ドラッグ」です。都内在住の方はご存じかもしれません。一応、HPを見ると、都内以外に、大阪や神戸にも出店しています。ということは、東京や大阪以外の方は申し訳ございません、本記事の対象外となってしまいますが、もしこのままお読みいただけたら幸いです。 ※OSドラッグの店舗情報 www.osdrug.com さて、もしあなたが東京か大阪にお住まいでしたら、ぜひHPから、生活圏内にOSドラッグがないかをまず探してみてください。私は利用し始めて10年以上が経ちまして、本日も買い物をしてきました。 例…

  • ジェームス・スキナー式「決断」

    15年以上前になるでしょうか、自己啓発の名著「7つの習慣」を日本に送り出した一人、ジェームス・スキナー氏が最高潮に脚光を浴びた時期です。もちろん現在も多方面で活躍されていて、自己啓発の枠を超え、金融や経済、経営本も多数に出版されています。しかし何と言っても最高潮に人気を博した(と思われる)15年ほど前、彼を人気たらしめた著作が「成功の9ステップ」です。 「7つの習慣」と並び、自己啓発の世界では大いに注目・話題を集め、みなジェームスのようになりたいと、ジェームスが行うセミナーも大盛況だったと友人に聞いたことがあります。例えばインターネットビジネスの世界で認知度のある川島和正さんは、ジェームスのセ…

  • 健康状態=「血管」状態

    「人は血管とともに老いる」という言葉があります。ときどき健康本を覗くと書かれている言葉ですが、まさに言い得て妙ということは、あらゆる医師が説かれています。 その他の言葉でも「血液さらさら」とか「血流を良くする」などと言われたりしていますが、要は血管を鍛え、血流をよくすれば健康は維持向上できるということ。ではどうしたら血管が丈夫になり、血液がきれいになるのか? 本日は私が行っている健康習慣の一つをご紹介します。それは「お酢」を常飲することです。お酢にはりんご酢や黒酢、バルサミコ酢などがありますが、料理にかけるのを習慣にするのも良し、私みたいにドリンク代わりに飲むもよしです。 なぜ「お酢」なのかは…

  • 薄毛の方必見「デュタステリド」の威力

    本日は、現在薄毛に悩んでいる方、薄くなってきたと思っている方に必見です。ただし円形脱毛症など、突発的なストレスが原因ではなく、いわゆる男性型脱毛症(AGA)といわれる薄毛が対象です。 私は当ブログ以外に、実は次のブログも扱っています。 leonet0702.hatenadiary.jp 私の薄毛に対する奮闘記を綴ったもので、現在も薄毛をなんとか食い止めています。なぜ食い止められているかが本日のテーマです。 まず薄毛の治療に必須なアイテムの優先順位は次です。 フィナステリドの服用 ミノキシジルの服用または塗布 食生活の改善と適度な運動 これは私の体験からも絶対です。育毛体験記を読んでいただければ…

  • 投資は「安心感」が大事

    金融投資も実物投資も、一か八かの賭けに出ては、心は休まりません。トレードっぽいことをしている会社員が、仕事中もチャートが気になって仕方がないという話はよく聞きます。私も暗号資産(仮想通貨)が値下がりしたときは、ナンピン買いをしようか売ろうかを仕事中にずっと考えていました。考えても仕方がないのに考えてしまうのです。 専業のトレーダーもしかりですが、そこまで神経を使って稼がなければいけない理由は何でしょうか。私はどれだけ稼ぐかよりも、稼ぎ方のほうが長期的に、たいへん重要な意味を持つと思います。安定をしていれば、ゆっくり長く歩けます。しかし不安定なら途中でつまずくことも、転倒することもあります。転倒…

  • 順境も逆境も「試練」

    逆境は試練であると、あらゆる先達方が言われます。しかし順境すらも試練とは、あまり聞いたことがありません。しかしそれを言い放つ方がおられます。先日お亡くなりになった京セラ創業者・稲盛和夫氏です。 稲盛さんは順境や成功も試練と言います。なぜならいっときの成功で逆境を招くばかりか、転落する人を何人も見てきたからとのこと。有頂天にのぼり、周りに上から目線、不遜な態度を取れば、それはそうなってもおかしくありません。少し前の人気俳優のスキャンダルがそれのようですが、うまくいくと本当に人は天狗になります。抑えようとしても、日頃から修養している人でなければ実際のところは難しいのでしょう。 先日の「お金持ちの共…

  • 「信じる」力をくれる言葉

    自己啓発の世界では、信念や信じる気持ち、確信が大事という話はあちらこちらで出てきます。しかしそのようなことを何度言われても、あまり心に突き刺さらないというのが実情です。そんなとき、同じ内容でも言い方を変えてみれば、"なるほど!"と少しは思えることもあります。それが本日の「信じる」力をくれる言葉です。 「一念、岩をも通す」 とても有名な言葉です。しかしあまりピンときません。あまりにも使い古され、真意もわからないからです。実は真意は次です。 「虎と見て岩をも通す桑の弓」 中国の故事が出典です。弓の得意な武将が、自分の方に虎らしき動物が襲ってくると思い、自分の身を守るため、一心ですぐさま一発で仕留め…

  • 「お金持ち」の共通点

    さまざまなニュースアプリやネット記事が溢れる現代におき、「お金持ち」に興味のある人は、表題のようなタイトルをよく目にされていると思います。 しかし私が今から申し上げる結論を唱える人は、非常に少ないと思います。それが「職業の道楽化」です。 この言葉は日比谷公園の造園に携わったことで有名な林学博士・本多静六氏として有名です。ご存じの方もいらっしゃると思います。そうです、仕事が楽しくて仕方がないほどに、努力をすれば、やがてそれが道楽化し、趣味や遊びと同等に扱える代物になるというもの。サラリーマンや会社勤めの方には、何をきれいごとを・・と言われそうですが、会社勤めの人でも本業ではなく副業でそれは代替で…

  • 雑多な情報に「納得感」

    私は緩い健康オタクです。緩いと称したのはベジタリアンやヴィーガン、糖質制限などを常としているわけではないからです。ではどういった生活をしているか? それは一日一食か二食の生活で、夜ご飯までは基本、高カカオチョコやナッツ、果物以外は糖質を摂りません。夜ご飯は、私は一人暮らしのため、スーパーのお惣菜で済ませ、デザートにパン屋で買った菓子パンを食べます。スーパーのお惣菜は、お弁当のようなものではなく、和食を中心とした三種類~五種類ほどをチョイスします。もちろん自炊をするときはしますし、主食はオートミールが多いです。 さて本日は「雑多な情報に納得感」です。 いっけん意味がわかりませんが、わかりやすい例…

  • 「真横に置く」ということ

    私は食生活の習慣に、緑茶を飲むことやえごま油を摂取すること、そして糖質を制限すること等をしています。また健康習慣として筋トレやジョギング、階段の上り下りなどを常習化しています。これらは毎日のこともあったり週に1,2回のものもありますが、イメージはすべて「常に真横に置いている」という感覚をもっています。 さて、本日の主題は「真横に置くこと」です。 習慣とはすなわち、常に対象を自分の真横に置くことと私は定義します。私は筋トレの中でも腹筋やスクワットを重視していますが、週に1回はそれらを行わないと、真横に置いているとはいえず、どんどん自分から遠ざかるイメージがもたげます。だから自分の真横に引き寄せる…

  • 収支における「パーキンソンの法則」

    時間活用が書かれた実用書の中には、ときどき掲題の「パーキンソンの法則」が紹介されています。あなたも一度はお耳にされたことがあるかもしれません。内容は「人は作業に与えられた時間枠を使い切る傾向にある」というものです。いっけん「?」と思われたかもしれませんが、具体的にはこういうことです。 「この資料を今日中に作ってくれ」と上司に頼まれたなら、午前中に済ませる人は少なく、終業までに仕上げる人が多数になるということ。しかし「この資料を午前中に作ってくれ」と頼まれたら、先ほど終業までかかった人も午前中に仕上げることができる人多数になるということです。 つまり人は与えられた時間枠を使い切ろうとする習性があ…

  • 国を頼るな!自助独立の道

    国や政府をあてにしては自分の人生はままならなくなります。いくらセーフティネットが張られているとはいえ、病気にはなりたくないですしケガもしたくありません。ましてや貧乏になり生活保護受給者にもなりたくありません。 しかし社会保障制度や各種のセーフティネットが必要がないとは微塵も思いません。必要に決まっています。しかしそれは結果的に救われて感謝するものであり、基本は自助独立の構えが大事です。 たくさんの人が自助独立を歩めば、資本主義社会においては競争に敗れる人が必ず出ます。その破れし人を救うのが社会保障制度で、救った結果、ふたたび自助独立の道を歩むチャンスを与えられます。 さて本日は「国に頼るな!」…

  • 自己分析と見えない失敗例

    実業家の堀江貴文さんは「あり金は全部使え」と言われます。最近共著を出された山崎元さんは「ほったらかし投資」を勧められます。「ほったらかし投資」とは、平たく言えばインデックスファンドを用いて「長期・積立・分散」を行うというもの。「あり金は全部使え」は体験的価値を重視し、体験的価値こそ稼げる火種をつくると考えます。 両者のスタイルは真逆のように見えますが、お二人は先述通り最近共著を出され、YouTubeなどでも対談されています。私はまだ読んでいませんが、コアサテライト的に言えば、コアを自己投資(体験的価値)に、サテライトをほったらかし投資にと言った感じでしょうか。 さて本日は「自己分析と見えない失…

  • 書を捨てネットを活用せよ

    30年前くらいは本を読めば、「書を捨て街に出よ」というフレーズをよくみかけました。今も「待ちに出よ」は当たっていますが、その前にネット検索が主流になっていると思います。 例えば私が行っている投資信託。毎日積立を開始したことは以前にお伝えしましたが、どのファンドにいくら投資するかは証券会社の詳細検索で調べまくります。またファンドアナリストの評価や格付け機関の評価も参考にします。そのようにしながら15種類くらいのファンドを選定したわけですが、そのようなプロセスはもちろん本には載っていません。推奨銘柄や推奨ファンドが載っていたとしてもやや古い情報です。 つまり「書を捨て街に出よ」の「待ちに出よ」は、…

  • 「働き療法」

    日比谷公園などの造園に関わられた方に本多静六博士がいらっしゃいます。明治から昭和にかけて林学博士・投資家・作家として活躍された方で、1/4貯金の伝道師としても有名です。 そんな静六博士はいっぽうで「働き療法」という言葉で、仕事と健康法を結び付けて働くことをお勧めされています。五体を授かる人間にとって、体を動かし働くことは健康法の王道であると。実際に静六博士は80歳過ぎても畑仕事や文筆業、今でいう事業のコンサルティングなども行っていました。この世を85歳で去られましたが、おそらく80歳を過ぎてもなお120歳まで生きる人生計画を立てられていました。私の記憶が正しければ、80歳以降から英語の勉強もラ…

  • 稲盛和夫氏の深い名言

    日本を代表する大企業「京セラ」を一代で創業したカリスマ経営者、稲盛和夫さんが90歳の御年でお亡くなりになりました。当ブログでも稲盛さんの名言は何度と紹介してきました。それだけに本当に寂しい気持ちがこみ上げます。この場をお借りしてご冥福をお祈りします。 さて、私は20年以上前から稲盛さんの書籍には触れていましたが、その中でこの名言は特に刺さったというものを紹介します。 ・成功の方程式=考え方×熱意×能力 ・誰にも負けない努力 ・垂直登攀 以上の3点です。 まず一点目。成功の方程式ですが、これは「考え方」こそ成否を分かつもっとも重要なファクターということ。どれだけ才能があっても私利私欲のために使っ…

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