親方の嬉しい一言
「獲物が居ようが居まいがいいじゃんか。とりあえずその猟場をやって、タツ場や猟場の様子を覚えようよ」先日の合同猟で別猟隊の親方が発した言葉です。この言葉にガイド役でもある私は救われました。そして嬉しかった。それまでは「合同猟を行う皆を手ぶらで帰らす訳にはいかない」との思いから、大胆な作戦を取らなかった私。分かりやすくは、猪でも鹿でも何でもいいから獲れたらと。猟場やその時の猟犬の追われ方にもよりますが...
2023/12/31 22:47
2023年12月 (1件〜100件)
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