OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
OPPOスマホに標準内蔵されている『電子保証書』の登録・確認方法
OPPOのスマートフォンには、紙の保証書とは別に、端末内に『電子証明書』が標準で搭載されており、紙のものを紛失した場合に、保証書の代わり・購入を証明する際に使用することができます。 このページでは、OPPOスマホにおける「電子証明書」の確認と登録する方法を解説しています。
オッポ「OPPO Reno11 A」に2024年9月のソフト更新を実施。異例の今月2回目
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO Reno11 A』に対して、2024年9月のソフトウェア更新の配信をはじめました。 OPPOスマートフォンでは、通常数ヶ月に1回程度の頻度でアップデートが行われますが、OPPO Reno11 Aは異例の1ヶ月で2回のソフトウェア更新が行われることになりました。 主な更新内容は今月1度目のソフト更新で生じた不具合の修正とみられます。
オッポ「OPPO Reno9 A」2024年9月のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、2023年発売のスマートフォン「OPPO Reno9 A」を対象に、2024年9月のソフトウェアアップデートを開始しました。
すぐに型落ちにならない為に「OPPOスマホ」買う前に確認したい『新機種が出る時期』
OPPOが発売しているスマートフォンのシリーズには、一定の「発売時期」が存在するモデルがあって、毎年どのあたりのシーズンで新モデルが発売されるのか、ある程度予想することが可能です。 一方で発売スケジュールはシリーズによって大きく異なっていて、夏に出る機種があれば、冬に出る場合もあります。 このページでは、購入後すぐに型落ちにしまうことを防ぐため、買う前にチェックしたい「新モデルが登場する時期」について解説しています。
OPPO Reno11 Aギリギリ「今売れてるAndroidスマホTOP 10」が発表
BCNが「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」9月20日号を発表しました。 OPPO Reno11 Aが約1ヶ月ぶりにランキングTOP 10内に返り咲いた一方で、10位とギリギリの順位でのランクインとなっています。
OPPO Japanは、2018年から20を超える多彩なスマートフォンを発売しており、毎年2機種から多いときで4機種ほどの端末が販売されることもあります。 本記事ではラインナップが年々増え続けるOPPOスマートフォンの、最新機種から型落ち端末まで歴代オッポシリーズのモデル全24機種を、各モデルの基本情報と共にまとめています。
OPPO Reno11 Aで起きる不具合、ソフトウェア更新で修正が実施
スマートフォン「OPPO Reno11 A」は、9月2日に配信されたソフトウェア更新によって、目玉機能の「AI消しゴム」が使えなくなる不具合が起きることが判明していました。 この問題を改善するためか、前回のアップデート配信から1ヶ月が経たない19日に、異例となる2回目のソフト更新が実施されたことが分かりました。
OPPOスマホユーザーのやす子さん「iPhone」への乗り換えを検討中
OPPOスマートフォンを利用していることが、テレビ番組を通じて話題になったお笑いタレントのやす子さんが、iPhoneへの乗り換えを考えていること明らかにしました。 やす子さんは、オッポ新製品の発売の際には同社のプロモーションライブに登場しているほか、オッポからはこれまでにOPPO端末をプレゼントされたこともあります。
今年でサポートが終了するモデル・終了になった全OPPOスマホ4機種
2024年になって、発売から4年が経過した旧モデルのOPPOスマートフォンのサポートが続々と終了しています。 本記事では、2024年でサポート終了を迎えた機種と、年内にサポートを終了する予定の機種をまとめています。
OPPO純正ケースが約78%引きで投げ売り。4つのOPPO製品のセールが実施
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップで、スマートフォンなど4つのOPPO製品のセールを開催中です。 今回のセール対象製品には、格安のアウトレット品が新たに含まれており、OPPO Pad 2用のオッポ純正カバーが、通常価格から約78%オフでの投げ売りが行われています。
OPPO Reno11 Aで起きている不具合、解決する方法が判明
スマートフォン「OPPO Reno11 A」では、ソフトウェア更新後に目玉機能である『AI消しゴム』機能が利用できなくなる不具合が起きることが、利用者から報告されています。 その不具合ついて、ユーザーがこの問題の解決方法をOPPO Japanに問い合わせたところ、修正する方法が返答され、解決方法が判明しました。
オッポ「OPPO Pad Air」に2024年9月のソフト更新を公開
オッポは、タブレット「OPPO Pad Air」に、2024年9月のソフトウェアアップデートを公開しました。
オッポは、2022年に発売したスマートフォン『OPPO A77』に、2024年8月のソフトウェア更新を公開しました。 コントロールセンターのデザイン変更や、アプリごとに音量を調整することが出来る新機能が新たに搭載されています。
6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」に不具合が発生している可能性があることが、複数の利用者からの報告で判明しました。 不具合の内容は、 Reno11 Aの目玉機能である『AI消しゴム』が、ソフトウェア更新後に使用できなくなったというものです。 OPPO Reno11 Aを巡っては、発売直後にも不具合の報告が相次いでおり、今後のオッポ側の対応が待たれます。
2万円引きセール実施の「OPPO Reno 10 Pro 5G」全色が在庫切れに
スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」が、OPPO公式 楽天市場店で全色の在庫が切れたことが分かりました。 同機種は定価8万円を超える高価格モデルで、Android製品では低価格機種が中心に人気を集めるなか、売れ切れに至った背景には、実施されている2万円引きセールが影響した可能性が考えられます。
2024年に販売を終了した8つのOPPO製品。型落ち機種が全て姿を消す
2024年6月以降、オッポが各種製品のラインナップ整理を進めており、9月までに合わせて計8つのOPPO製品が販売終了となっています。 後継機が発売されたことによって型落ちになった旧モデルのスマートフォンについては、全機種が終売を迎えているほか、発売から1年足らずで姿を消したモデルも出ています。
OPPO全モデル修理費値上げ、今から修理に出すときに注意したい「申し込み時期」
スマートフォンを利用していると訪れる画面割れやバッテリーの劣化などの不調、今使っている機種を長く使うために修理を検討するユーザーも少なくないでしょう。 OPPO Japanでは、来月1日に修理価格を改定を予定しており、価格が大きく上下するため、これれから修理に出そうと考えているユーザーは、オッポへ申し込む時期に注意が必要です。
オッポ「楽天市場」でOPPO製品をセール。最大2万6980円引き
オッポは、楽天市場でのスーパーセールの開催に伴い、OPPO公式楽天市場店で、スマートフォンなど各種OPPO製品のセールが実施されています。 最も割引き額が高い製品では定価から2万6980円引きとなっているほか、半額でセールされている商品もあります。
オッポ、来月OPPO全機種で内蔵バッテリー交換の価格を値上げ
OPPO Japanは、来月1日よりOPPOスマートフォンのバッテリー交換費用を値上げすることを明らかにしました。 OPPOスマホ・タブレット全13機種(SIMフリーモデル)が価格改定の対象となっており、機種に搭載されている急速充電機能の方式によって、値上げ後の値段が異なります。
オッポ「OPPO A79 5G」純正充電器付き10%引きとなるセット販売を実施
OPPO Japanは9月より、オッポ公式オンラインショップ限定で「OPPO A79 5G安心充電セット」の販売を開始しました。 このセットは、OPPO A79 5G本体に加え、オッポ純正の充電アダプターとケーブルが同梱されるもので、セットであれば個別に購入するよりも、10%引きである30,834円で購入することが可能となっています。
OPPOスマホ 一部の旧モデルのディスプレイ交換の修理費用が値下げ
OPPO Japanは、スマートフォン一部機種のディスプレイ交換費用を値下げすることを発表しました。 値下げの対象端末はOPPO Reno7 AやReno5 Aなど、2022年以前に発売された一部の型落ちの旧モデルです。 新価格での修理は2024年10月1日以降適用するとしており、画面割れ修理を検討していたユーザーは、端末の状態次第では修理に出す時期を見直す機会となりそうです。
OPPO Japan「エリアメール」(緊急速報メール)設定の見直しを呼びかけ
オッポは、防災の日である9月1日に、OPPOスマートフォン利用者らへ、緊急速報メール(エリアメール)の設定を見直すよう呼びかけました。
3年前の旧モデル「OPPO Find X3 Pro」8つの不具合 一気に修正が実施
オッポは、2021年7月に発売した3年前の旧モデル『OPPO Find X3 Pro』に、ソフトウェア更新を公開しています。 今回のアップデートでは、合わせて8つの不具合修正が盛り込まれているほか、複数の変更が行われており、OSバージョンアップを含まない更新でありながら、1GBを超える大容量ソフト更新となっています。
【OPPO】micro SDカード対応機種一覧・全モデルの対応SDカード容量リスト
OPPOのスマートフォンには、microSDカードを利用できるモデルと、非対応の機種が混在しています。 中にはSDカードを取り付けることで利用できる物理SIMカードが1枚に限定される排他方式の機種も存在します。 本記事ではOPPO製スマホおよびタブレットのmicroSDカードに対応する全モデルと、各機種でサポートされているSDカードの最大容量を掲載しています。
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OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。