これまでOPPOのスマートフォンには、「Google カレンダー」アプリが内蔵されていましたが、一部の機種において廃止されていることが分かりました。 新製品の「OPPO Reno13 A」などでは、Googleカレンダーに代わる新しいカレンダーアプリが標準搭載されるように変更されています。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
OPPOスマートフォン、一部機種にアプリごとの音量が調整できる機能が追加
オッポは、一部のOPPOスマートフォンおよびタブレットにアプリごとに音量を設定できる新機能の追加を始めました。 同様の機能は既に他社の製品に搭載されていて、オッポとしては初めて対応する形です。 現時点で利用できるのは2機種にとどまりますが、今後ソフトウェアアップデートなどを通じて対象機種が拡大するものと見られます。
Android 14になったOPPOスマホ。一部モデルに「機能差」が発生
OPPO Japanは現在、国内で販売しているスマートフォン及びタブレットに、Android 14(ColorOS 14)の配信を進めていて、対応機種は今後も拡大する見通しです。 Android 14では多数の新機能が追加されていますが、一部の機種ではバージョンアップしても新しい機能が利用できない『機能差』が生じていることが分かりました。
OPPO製品の注文や修理などに注意。オッポが連休中の休業を発表
OPPO Japanは、4月27日から始まった大型連休に伴いOPPO公式オンラインショップや修理センターなどで休業することを明らかにしました・ 一部では休業期間中の注文はキャンセルができなくなるなど、ゴールデンウィーク中のオッポ製品の購入や修理依頼を検討しているユーザーは注意が必要です。
型落ちのOPPOスマホを買う前に確認しておきたい『サポート終了日』
OPPOでは新しい機種を発売した後も、それに伴い型落ちとなったスマートフォンを販売しています。 古い機種の購入を検討する時、どの程度性能や機能が落ち、その分価格が抑えられるかという点に注目が集まります。 ただしOPPOには、これ以外にも購入前に確認しておきたいポイントとして「サポート終了日」が機種ごとに定められています。
オッポ「OPPO Reno7 A」に2024年4月のアップデートを公開中
OPPO Japanはスマートフォン「OPPO Reno7 A」を対象に、2024年4月のソフトウェアアップデートを順次公開しています。 2024年4月公開のソフトウェア更新では、Androidセキュリティパッチの更新により、セキュリティ機能の改善が行われます。 SIMフリーモデルのほか、一部の通信事業者モデルにも配信が始まっています。
オッポ「OPPO Reno9 A」に2024年4月のアップデートを公開
OPPO Japanは、昨年発売したスマートフォン「OPPO Reno9 A」に向けて、2024年4月のアップデートを公開しました 今月に配信されるソフトウェア更新では、セキュリティ機能の向上を目的とした内容となっています。 現在アップデートが利用できるのは、明らかになっている範囲ではSIMフリーモデルのみとなっています。
2024年で販売が終了する「可能性」のあるOPPOスマートフォン
OPPO Japanは、スマートフォンは約1年、その他の製品は2年程度の周期で新機種をリリースしており、定期的に製品の入れ替えを行っています。 一方で新機種が発売してから一定の時間を経た後に、基本的に古い製品から販売を終了していきます。 現在オッポでは複数の型落ち製品が販売されており、2024年内に販売が終了となる可能性のある機種をまとめました。
Amazonスマイルセール「OPPO Pad Air」などオッポ製品が最大10,840円引き
Amazon.co.jpで20日から「スマイルSale」が開始しており、一部のOPPO製品のセール販売が実施されています。 2024年4月のスマイルセールで割り引き対象となっているのは、OPPO Pad Airなど3種目の製品です。 割り引き額が最も高いもので、最大で1万840円OFFとなっています。
OPPOスマートフォンの一部の機種には、電話での通話内容を録音することができる機能が搭載されています。 ただ同じOPPOスマホでもモデルによって録音方法が異なる場合があります。 本記事ではOPPO製スマートフォンで通話の内容を録音する機能の使い方と設定を解説します。
OPPO Reno9 A「後継機」近いか?オッポ純正ケースが異例の販売終了
OPPO Japanが、OPPO公式オンラインショップでOPPO Reno9 Aの純正ケースの販売を終了したことが分かりました。 ショップ上からオッポ純正品のOPPO Reno9 A耐衝撃ハイブリットケースが削除されています。 Reno9 Aの純正ケースを巡っては、今月より119円での投げ売りと言える異例のセールが実施されていて、OPPO Reno9 Aの後継機に備えた在庫整理の動きという可能性が考えられる所です。
OPPO Reno9 A 純正ケースの119円投げ売りセールで「注文トラブル」
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、OPPO Reno9 A向けの純正ケースのタイムセールを実施していて、セール価格は119円と驚異の94%オフで購入することができました。 しかしこのセールの割引率の反響は大きく、用意していた在庫以上の注文を受け付けてしまい、一部の購入がキャンセルされていることが分かりました。
OPPOスマホ「OPPO Reno 10 Pro」の偽物がAmazonで販売中
アマゾンで、OPPOのスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」を模倣して作られたと見られる偽物のOPPOスマートフォンが出品・販売されています。 模造品の商品名はReno 10 Proとなっており、Reno 10シリーズは国内でも販売されている機種です。 さらに単に機種名が同じだけでなく、OPPOのOSである「ColorOS」を搭載すると謳うなど性能や機能の詐称もあり、実態は8年前の格安スマホ程度の性能しかないモデルと推測されます。 アマゾンに「OPPO Reno 10 Pro」の偽物が出現 実態は8年前のCPUを搭載する低性能スマホか 予算足せば実用できる正規スマホ購入可能 …
オッポ「OPPO Reno9 A」の純正ケースを119円で投げ売り
OPPO Japanが、メーカー純正品であるOPPO Reno9 Aの専用ケースを119円で投げ売りしています。 OPPO Reno9 Aの純正品・耐衝撃ハイブリットケースは通常1,980円で販売されているもので、タイムセールでは異例の94%オフ(1,861円引き)となっている形です。
オッポ、OPPO製品のタイムセールを今月末まで実施中【2024年4月キャンペーン情報】
オッポが運営するOPPO公式オンラインショップでは、毎月お得な価格や特典付きでOPPO製品を購入することができるタイムセールとキャンペーンを開催しています。 2024年4月1日から4月31日まで実施される、今月のセール・キャンペーン情報を掲載しています。
Android版「スイカゲーム」不具合。OPPOスマホは問題回避する方法見つかる
きのう11日より、Android端末向けに配信が始まった人気パズルゲームの「スイカゲーム」において、一部の機種においてゲームが進行できない不具合が発生しています。 OPPOスマートフォンでも進行できない不具合が確認されている一方、オッポのスマホでは標準搭載の「フローティングウィンドウ」機能を使うことで不具合を回避する方法が見つかっています。
オッポ「OPPO A79 5G」に2024年4月のアップデートを公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」に対して、今月4日に2024年4月のアップデートを公開しました。 現時点でSIMフリーモデルと楽天モバイル版の2モデルでアップデートが利用可能となっていて、今月のソフトウェア更新ではセキュリティの改善が施されます。
OPPO Japan、スマホ画面修理費用の割り引きキャンペーンを開催
OPPO Japanは、オッポのスマートフォンの画面割れなどディスプレイ交換修理にかかる費用を、最大1万3700円割り引くキャンペーンを実施することを明らかにしました。 キャンペーンの対象機種は合わせて9機種となっており、OPOP Reno9 AやReno7 Aなど比較的新しい機種から、約4年前の型落ちモデルまでが対象となっています。
オッポ「OPPO Pad Air」を特典付きセール。楽天市場で最大8,000円引き
OPPO Japanは「OPPO公式 楽天市場店」で販売しているAndroidタブレットOPPO Pad Airのセールを実施しています。 OPPO Pad Airにはストレージ容量が異なる2つのモデルが用意されていて、128GBモデルは実質3,610円オフ、64GBモデルは8,000円引きとなっています。
オッポ「OPPO Reno7 A」のセールを実施中。楽天市場で8,960円引き
OPPO Japanは「OPPO公式 楽天市場店」で、スマートフォン「OPPO Reno7 A」の、特典付きセールを開始しました。 セールではOPPO Reno7 Aが20%オフになっている上、楽天市場で配布されているクーポンを利用することで、合わせて8,960円引きの3万840円で購入することができます。 購入者にはOPPO純正ケースが特典としてプレゼントされるほか、楽天以外でもReno7 Aをお得に購入できるキャンペーンが展開中です。
6月でサポート終了予定「OPPO Reno3 A」はいつまで使える?
2020年6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno3 A」は、ワイモバイルやUQモバイルなどで販売され、今なお多くの利用者がいます。 しかし今年6月30日をもって、OPPO Reno3 Aのサポートが終了される予定となっています。 まもなく4年前の機種となるReno3 Aは、今後いつまで実用的に使うことができるのでしょうか?
オッポ「OPPO Reno9 A」をセール。楽天市場で15%引き
OPPO公式 楽天市場店は4月4日から各種OPPO製品の特価販売を開始しました。。 対象のOPPO製品には、オッポ最新モデルの「OPPO Reno9 A」も含まれており、通常価格の4万6800円から15%オフの3万9780円でセールされています。 今回のセールで4万円を切っていて、旧機種Reno7 Aより安く購入できるようになっています。
【別売り】2種類あるOPPOスマートフォンの純正「充電器」えらび方
現在のOPPOスマートフォン・タブレットは、一部のモデルを除き、付属品に充電器が同梱されないようになっています。 このため対応できる充電器を持ち合わせていないユーザーは別に用意する必要があり、そうした利用者に向けてオッポは純正充電器を販売しています。 ただOPPO純正充電器には現在2種類が発売されており、どちらを選ぶべきなのか、また各製品に適合する充電器を解説します。
【OPPO】Android 14(ColorOS 14)アップデート対象機種と今後の配信見通し
OPPO Japanは、各機種へAndroid 14へのバージョンアップを進めており、現在多数の機種で新しいOSが利用できるようになっています。 一方で一部の通信事業者向けモデルでは、更新が開始されていない機種なども存在しています。 本ページでは、国内版OPPOデバイスにおけるAndroid 14(ColorOS 14)のアップデート状況および今後のアップデートについての見通しを掲載しています。 【最終更新日】2024年4月3日
オッポ、スマホなどOPPO製品購入でユーザーにプレゼント配布【2024年4月の特典】
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップなど、一部の直販サイトからOPPOスマートフォンなど、対象となるオッポ製品を購入したユーザーに特典を配布しています。 オッポ公式が展開する、2024年4月分のOPPO製品購入者向けに用意されている特典の情報をまとめました。
【OPPO】写真に映り込んだ「個人情報」タッチでモザイク掛けることができる新機能
OPPOスマートフォンおよびタブレットの一部のモデルに、写真に含まれる個人情報を特定できる文面にタッチすることで自動的にモザイクを掛けることができる機能が追加されました。 本記事では、OPPOスマホで利用できる自動モザイク機能の使用方法を解説しています。
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これまでOPPOのスマートフォンには、「Google カレンダー」アプリが内蔵されていましたが、一部の機種において廃止されていることが分かりました。 新製品の「OPPO Reno13 A」などでは、Googleカレンダーに代わる新しいカレンダーアプリが標準搭載されるように変更されています。
OPPO Japanは、4年前の夏に発売した、型落ちのスマートフォン3機種のサポートを同時に終了しました。 これによりメーカーの正規修理サービスに申し込むことができなくなるため、今後故障・破損が起きた場合は、買い替えを検討する必要があります。 一方で携帯電話会社から購入した、キャリア向けモデルについては、長い機種で今から1年後までサポートが継続するものもあります。
6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno13 A」には、新しい機能が複数搭載されており、とくにAIに関する機能が目玉になっています。 Reno13 Aに多数追加されている新機能ですが、実はOPPO Reno11 Aなど型落ちになった旧モデルでも同じ機能が使えるようになっています。
OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、2024年6月30日をもってスマートフォン『OPPO Reno3 A』にサポートを終了しました。
OPPO Japanは、2024年6月30日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」に対して、2024年7月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 同機種の発売後、1回目となる今月のソフトウェア更新では、Reno11 Aの目玉機能である「AI消しゴム」機能の追加など複数の変更がが行われています。
6月27日に発売された「OPPO Reno11 A」ですが、購入したユーザーから、おサイフケータイ(FeliCa)に関する不具合と思われる事象が、SNSやコミュニティサイト・ブログなどで複数報告されていることが分かりました。 具体的にはおサイフケータイアプリを起動するとエラーが出るというもので、エラー表示だけでなく、交通系電子マネーが利用できなくなり改札を通れないなど、生活に支障のでているという報告もあがっています、
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。