クアラルンプール駅で感じた不安から抜け出す為に、足早でマジェスティックホテルへ。クアラルンプール駅沿いの道をまっすぐ歩いて信号を渡ったらすぐ。向かい側にマジェスティックホテルがありました。ガイドブックに載っていた通りの洗練された外観。流石、
マレー鉄道公社ビルの向かいにはクアラルンプール駅が。周りには横断歩道がないので、地下道を通って行きます。ただ、この地下道、昼間に通っても少々緊張感があるような。私の中で「治安が良くないかも」という危険信号が点灯しました…。トラブルには遭って
国立モスク(マスジッド・ネガラ)の見学後は、クアラルンプール駅周辺を観光。国立モスク側の歩道をクアラルンプール駅方面に歩きます。地図だと5分もかからない距離だけれど、実際は信号待ちしたり、片道3車線の大きな通りを歩いたりで、初めて行く場合は
イスラム美術館で作品を鑑賞した後は、国立モスク(マスジッド・ネガラ)へ。美術館前のなだらかな坂道を下って、マスジッド・ネガラのバスの停留所方面に5分程歩きます。停留所の前にあるので迷うことなし。着いたのは15:10頃。見学可の時間(15:0
ランチを済ませた後は、レストラン前のスロープを登ってイスラム美術館へ。ここは、絵画・宝飾・陶磁器・武器・家具・服飾・テキスタイル・貨幣・武器・建築の模型など、東南アジア随一の所蔵品しています。「イスラム美術」が漠然としすぎてよくわからなかっ
イスラム美術館に入ると、真っ白なドームと大理石で施されているエントランスに圧倒されます。うっ、美し過ぎる…。これだけで「来た甲斐があった」と思ってしまう。最初から先制パンチをくらった感じ。美しすぎて脳が付いていかない笑左側にある階段を上ると
ホテルにスーツケースを預けた後は、イスラム美術館のレストランでランチをしてから、美術鑑賞する予定。美術館へは、クアラルンプールの無料バス「GOKL」のレッドラインに乗車して「マスジッド・ジャメ」で降ります。KLセントラル駅を通り抜けると、目
ショッピングモールでマレーシア版スイカ(suica・交通系ICカード)のTouch’n Goを無事に購入。次は、予約したホテル アロフトクアラルンプールにスーツケースを預けに行く。エスカレーターを下りて、NUセントラルの1階(Level1)
無事にタクシーでプトラジャヤ&サイバージャヤ駅まで戻れたので、駅のトイレで化粧をした(理由はコチラ笑)。ロッカーからスーツケースを取り出して、KLIAトランジットでKLセントラル駅へ。電車の所要時間 20分程。KLセントラル駅に到着。クアラ
プトラジャヤ&サイバージャヤ駅からタクシーに乗車して、運転手にピンクモスクの往復送迎料金 35RM(900円)を前払いする。発車してまもなく「70RMでピンクモスク周辺を案内するよ。植物園、首相官邸、湖など素敵な所が沢山あるよ!」と運転手か
プトラジャヤ&サイバージャヤ駅からタクシーでピンクモスクへ(ピンクモスクの行き方3 タクシー編)
ピンクモスクへ行く為、プトラジャヤ&サイバージャヤ駅のロッカーにスーツケースを預けてタクシーを拾うことに。駅構内のタクシー乗り場の表示に従って進む。※ちなみに、マレー語でタクシーは「Teksi」、英語の「Taxi」とは微妙に違います。ロッカ
プトラジャヤ&サイバージャヤ駅のロッカーに荷物を預ける(ピンクモスクの行き方2)
東京→KLIA2→プトラジャヤ&サイバージャヤまで、ずっと自分のスーツケースを持って移動してます(当たり前だけど)。流石にこの状態でピンクモスクを観光するのはツライので、駅のロッカーにスーツケースを預けよう。ここからピンクモスクへは、往復送
KLIAトランジットで、KLIA2からプトラジャヤ&サイバージャヤ駅へ(ピンクモスクの行き方 電車編)
朝食後、ピンクモスクを観光する為に空港から電車で移動〜。ピンクモスクの最寄り駅は、プトラジャヤ&サイバージャヤ(長い駅名…)。電車の路線は、KLIAトランジット。KLIA2→プトラジャヤ&サイバージャヤの片道切符は、9.4RM(250円)。
おひとり様の朝食は、オールドタウン・ホワイトコーヒーのカヤトースト。
入国審査を終えて、マレーシアに入国。到着ロビーに出ると、目の前にマレーシア 最強カフェ・チェーン店「オールドタウン・ホワイトコーヒー」が。ATMで両替を済ませて、早速 入店してみた。朝7時頃、お客さんの入りは50%位。待たされことなく、おひ
羽田から出発して4時間ほど寝ていたら、機内のあまりの寒さに起きてしまった。ユニクロのロングダウンを着ていたけれど、足首が冷えてる!慌てて、足にスカーフを巻きつけて、再度睡眠。噂通り、エアアジアの機内は寒かったです。皆さまお気を付けください。
仕事を終えて自宅に戻り、お風呂を済ませて羽田空港へ移動。2泊3日の連休を利用して、クアラルンプールへ行ってきます。思ったより混んでいなかった羽田空港。エアアジアのカウンターでチェックインをして、出国手続きへ。手荷物検査と出国審査も問題なくク
KLIAエクスプレスでKLIA2(クアラルンプール・インターナショナル・エアポート2)に到着。預け入れ荷物なし・オンラインチェックイン済なので、そのまま出国審査へ。この出国審査と手荷物検査、すごくあっさりしてます。パスポートと航空券見せれば
KLIAエクスプレスで、KLセントラル駅からKLIA2空港へ移動。
シークレット レシピでランチを済ませて、今回の旅のホテル「アロフト・クアラルンプール」で荷物をピックアップしようとしたら荷物が出てこない汗。マレーシア人のフロントは呑気に「ないよ」で済ませようとしている時、韓国美人のベルガールがスーツケース
シークレット レシピ NU Sentral店でおひとり様ランチ☆
マスジッド・ジャメからKLセントラルまでLRTで戻って、チェックアウト済みの荷物をピックアップする前に、最後のランチをマレーシア料理で。といっても、ホテルの隣にあるNU Sentralのマレーシアの有名カフェ・チェーン「シークレット レシピ
マスジット・ジャメの礼拝は終わったかな?今日の午後にはクアラルンプールを発たなければいけないので、最後の観光として再チャレンジ。見学可能になってたので、女性用の赤いケープを借りて参拝することに。いくつかの建物を通り過ぎて、クラン川が見えた向
超穴場スポット!スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)の裏側
昨日 ゴンパック川の橋を渡っていた時にスルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)の裏側も素敵だなぁ、と思っていたので裁判所の裏道を通って向かうことに。噴水がある石畳みの広場に出ると、スルタン・アブドゥル・サマド・ビルの時計塔が見えた
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)裏の裁判所、Mahkamah Perusahaan
旧最高裁判所ビル周辺の散歩の続きで、そのまま通りを直進してスルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)の前へ。本日も麗しいお姿。銅褐色のドームが青空に映えるな〜。昨日は入口正面を見学したので、本日は建物沿いに歩いて裏側へ。区画整理され
ピーターズ・ポーク・ヌードル(Peters Pork Noodle)で朝食後、マスジッド・ジャメへ移動。観光しようとしたら、開園AM8:30なのに入れない。私以外の観光客も追い返されているし、モスクだからまだ礼拝しているのかな。ということで
絶品‼︎ピーターズ・ポーク・ヌードル(Peter’s Pork Noodle)
旅行最終日の朝食は、ピーターズ・ポーク・ヌードル(Peters Pork Noodle)。大好きなTV番組「2度目に旅 クアラルンプール編(NHK BS)」で紹介されていたお店。Googleで検索すると、同名で下記2店がヒットする。① KL
伊勢丹のスーパーでお土産を買ったので、ホテルに戻る前にコチラで一息。看板のロゴ下に「田園調布」とプリントしてあるので、?と思っていたらなんとコチラ、東京 田園調布にあるコーヒーショップが経営してました。夜だったのでほぼ貸し切り状態。日本で飲
ペトロナスツインタワーを堪能した後は、お土産を買いに伊勢丹 スリアKLCC店へ。タワー沿いを歩いていると「ISETAN」と書かれたビルを見つけた。1階にあるスーパーマーケットは和食のお惣菜コーナーが充実していて、日本のスーパーと変わらない雰
ショッピングモール・スリアの外に出て、ビル沿いに輝いている空の方へ歩いて行くとペトロナスツインタワーが。すっごくカッコイイ‼︎あんまり期待していなかったんだけれど、思いっきり覆えされた。メタリックの曲線でできた外壁が空高く伸びていて、それを
小腹が空いたのでKLCCへ行くことに。セント・マリー聖堂からゴンパック川に掛かっている橋を渡り、マスジッド・ジャメ駅からLRTに乗ってKLCC駅で下車。改札からショッピングモール・スリアへ直結なので、迷うことなく行けます。ニョニャカラーズや
マスジット・ジャメ方面へムルデカ広場沿いの道を歩く→工事中の橋通り抜ける→セント・マリー聖堂に到着。マレーシア最古の教会とガイドブックに載っていたけれど、歴史ある重厚感というよりこじんまりとした可愛いらしい印象。門も開いていたので、すんなり
国立テキスタイル博物館(国立繊維博物館)から、I ♡ KLのモニュメントが見えたので、予定していなかったけれど行ってみることに。大通りを渡って少し歩くとクアラルンプール シティギャラリーに到着。車道に面してI ♡ KLのモニュメントが設置さ
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)の隣は、国立テキスタイル博物館(国立繊維博物館)。横断歩道を渡ると目の前にあります。観光客の出入りもそれ程なかったので、ゆっくり鑑賞できそう。今回は時間がなかったので入館は断念。場所の把握は
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)の向かいは、ムルデカ・スクエア(ムルデカ広場)。広場という名称が漠然としていて、想像がつかなかったのだけれど、要はサッカー場くらいある芝生。公園ではなく、確かに広場。木陰もベンチもなく、ただ
ブルーモスクからバスに乗って40分程で、パサール・スニへ着きました。思ったよりも早く着いたので、關帝廟へ見学をしに行こう!チャイナ・タウン方面へ歩きます。16時頃のチャイナ・タウン。昼間と同じ位、混んでます。たぶん、夜はもっと混むんだろうな笑。
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