スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)の隣は、国立テキスタイル博物館(国立繊維博物館)。横断歩道を渡ると目の前にあります。観光客の出入りもそれ程なかったので、ゆっくり鑑賞できそう。今回は時間がなかったので入館は断念。場所の把握は
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局)の向かいは、ムルデカ・スクエア(ムルデカ広場)。広場という名称が漠然としていて、想像がつかなかったのだけれど、要はサッカー場くらいある芝生。公園ではなく、確かに広場。木陰もベンチもなく、ただ
ブルーモスクからバスに乗って40分程で、パサール・スニへ着きました。思ったよりも早く着いたので、關帝廟へ見学をしに行こう!チャイナ・タウン方面へ歩きます。16時頃のチャイナ・タウン。昼間と同じ位、混んでます。たぶん、夜はもっと混むんだろうな笑。
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