30代が銀行に資産運用の相談をしたらびっくりする回答が返ってきた
最近、家族が増えたことがきっかけに将来を見越してた資産運用をしていかなければと考えるようになりました。私自身は実は20代から株式や不動産、仮想通貨などに投資をして金融資産を増やしてきました。ただ、独学で学んできたため、現在のポートフォリオが一般的にどう考えられるのか今後の人生設計を考えたときの投資先や目標金額はいくらのなのか今後迎えるであろう不景気時に資産を減らさない方法はというような不安や課題を抱えていました。そこである大手銀行で資産運用について相談に言ってみたので、そのときのどんな提案をされたのかお話ししたいと思います。ちなみに、ある大手銀行をディスりたいわけではないですが、私が感じた素直な気持ちを紹介させていただき、同じような不安や課題を抱えている方の参考になればと思っています。
【知らないと損をする】サラリーマンができるおすすめ節税術4選
サラリーマンは自営業の方のように「経費」がないことから節税することが難しいと言われています。 また、2020年...
【不景気になると仮想通貨が値上がりする】通貨避難先として有効な手立てなのか!?
2020年に入りイラン問題や新型肺炎問題が勃発し、株式市場は非常に不安定な状態となっています。市場が不安定な時には「有事の際の金」といわれますが、今注目を浴びているのが「有事の際の仮想通貨」です。一重に仮想通貨といっても、ビットコインや多くのアルトコインが存在しています。どの通貨が値上がりしているのか、どの通貨を購入すべきであるのかみていきたいと思います。
【オリンピック後の不況に備える】2020年の業種別・セクター別の株価予想
先日紹介した「【2020年の株式相場は上昇するのか!?】今年の市場を予測してみた!」の記事を読んだ方から、不況になるときにはどう備えたらよいかという相談を受けました。一般的には「株が買いの時は債権を売り、株が売りの時は債権を買え」という話がありますが、現在は株も債権も連動しており、また債権の金利が非常に低い状況であるため、債権を購入しづらい状況です。老後のために2,000万円を作らなければいけない、若い人であれば年金が受給額の減少や受給時期の遅れを考えた場合、もっと必要になる可能性が高いです。このような世の中で生き抜いていくために、布教も見据えて株式投資をする上で、業種ごとの株価予想を考えていきたいと思います。
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