Kana Lienのすずきかなえです。障がいのある方を癒したいという気持ちから三宮華子さんことはーにゃさんが考案されたおうちでタッチケアぐるーみん、ぐるーみんセルフケアを紹介させて頂いています。とても優しく心地よくなるケアです。
先日、家族を自閉症にしてしまったという生徒さん?の相談を受けたというYouTubeを観ました。 自閉症スペクトラムは生まれ持った特性で対人関係や苦手だったり同じことをずっと続けるこだわりなどがあると言われています。 だから自閉症にしてしまったという表現を聞いて まだ間違った解釈をされているだと驚きと違和感でどうやって自分の中で解消しようと考えていたけどまったく出来なかったので自分のブログに書いてみました。 わたし自身も子どもが自閉症と診断されてから障害という言葉を認知して自閉症という言葉を知りました。 当時、自閉症の家族が主人公の「光とともに」を読んでめちゃ大変、わたしに育
子どもが家にいるとリモコンを手離さないためNHKかアニメのテレビがついています。 朝、手話が流れていたから何気なく真似をしてみたら ワンポイント手話 - NHK 日常生活に欠かせない初歩的な手話の単語や会話を紹介します。手話で簡単な自己紹介ができるようになるのが目標です。父、母、息子 www4.nhk.or.jp 手話でお父さんは 頬を人差し指で指して→親指を立てる お母さんは 頬を人差し指で指して→小指を立てる やってみると難しくはないけど体を整えてないと腕は疲れやすく四十肩の人は大変なのかもと感じました。 手話を始める人は体の
ネタバレありなので 見たくない人はここで戻ってください。 東田直樹さん原作の「僕が跳びはねる理由」のドキュメンタリー映画公開されているときいて観に行ってきました。 僕が飛びはねる理由|トップ 「僕が飛びはねる理由」みんな同じ空の下、 “普通”の君と自閉症の僕との未来はきっとつながる— movies.kadokawa.co.jp 子どもが保育園に通っているときに本が出版されて衝撃を受けました。 文字盤で会話ができて理由が言えるって まだ2語分、3語分しか発音が出来なかったから文字盤を使うと会話ができるのかな
おうちでタッチケアぐるーみんとは HP→https://www.groomin.jp おうちでタッチケアぐるーみんは 障害のある方のケア、 大切な家族の心身のケアができるように と考案されたホームケアです。 ぐるーみんのセルフケアやぐるーみん体操をお伝えしたい という方のための養成講座です。 ぐるーみんセルフケアリーダーの認定を得ると 「ぐるーみん」の名前で体操教室、セルフケア会などを開催できます 学校、施設、親の会などでぜひ広めてください <日程について> ご都合の良い日程で開講させていただきます。 第3希望まで申し込みファームにご記入ください。 1日に
19才の自閉症の子どもと旅行へ行ってきました。 24時間以上、同じ空間にいるのは小学生ぶりくらいです。 この子のことなら何でも知っていると思っていたけど、ずっと一緒にいるとこんな一面もあったんだと思うこともあり新鮮でした。 その中で変わった出来事は 高校生の時に困っていたトイレの回数がひどい時は30分に1回だったのが1日5回くらい。 トイレの回数については私も周りも以前はピリピリしていました。 苦手なこと、これから起きるだろうという不安がトイレに行くに逃げていると分かっていたので トイレに行くというたびに気持ちを聞き不安なことは何なのか、それは大丈夫だよということを繰り
「ブログリーダー」を活用して、かなさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。