気と経絡をダイレクトに感知するための望診法ブログです。 顔色など見た目の情報ではなく、気感をもってダイレクトに経絡を感じ取ろうという古代の望診法の活用ブログとなります。 私の鍼灸、整体の施術にはなくてはならない技術です。
気を感じる「手」をつくるための練習方法を紹介させていただきます。
いくつか似たような質問をいただいております。 1、筋肉の緊張を痛みなくとり、伸びるようにするにはどのような手技...
いくつか似たような質問をいただいております。 1、筋肉の緊張を痛みなくとり、伸びるようにするにはどのような手技...
気を感じる練習まずは望診してみてください。どこに、どんな、気滞があるでしょうか。ちなみにこちらの方は82歳女性、腰痛を訴...
河野忠男先生が創始された筋診断法、かつて私は自身の施術の主力においていた時期がありました。 いまでも河野先生の著書のお言葉を読み返し勉強させていただくことがあります。
河野忠男先生が創始された筋診断法についての考察です。
私は、最初は経絡の勉強からから入りました。 そして経絡治療を学びましたが、経絡治療は効く場合と全く効果ない場合...
気滞判別の問題をださせていただきます 上記は腰痛の患者さんです。腰に気滞がありますが、それは陽気滞...
気を感じるための身体操作として「10秒筋トレ」を紹介させていただきます。
実際に気をみる、気を感じる、経絡をダイレクトに感知するためには望診の練習をしていただくのが良いかと思います。 練習題を掲載しますので、参考にしてくだいさい。
気を感じるにはどうしたらよいのかを追求しています。 今回は「丹光」という視点から気を考察していこうと思います。 まずはいただいたご質問への回答から!
望診は四診のなかの最初にでてくる診察方法です。 まずはこの望診によって気や経絡の状態を把握します。 それが本来の望診ではなかったかと考えております。
気や経絡の情報は写真などの画像にも刷り込まれています。 この画像を望診の練習題として使っていただければと思います。 今後も練習題をアップしていきますので、参考にしてください。
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