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気と経絡をダイレクトに感知するための望診法ブログです。顔色など見た目の情報ではなく、気感をもってダイレクトに経絡を感じ取ろうという古代の望診法の活用ブログとなります。私の鍼灸、整体の施術にはなくてはならない技術です。

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ともあき

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ブログ村参加: 2020/01/13

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過去記事

コロナに対する鍼灸施術について

コロナ感染に対して、免疫力をあげるための鍼灸施術を考える記事です。
2020/04/17 10:33
望診法講座137 「気を感じる手の練習方法」

気を感じる「手」をつくるための練習方法を紹介させていただきます。
2020/03/11 11:08
望診法講座136 「固くなった筋肉を伸ばす方法」

いくつか似たような質問をいただいております。 1、筋肉の緊張を痛みなくとり、伸びるようにするにはどのような手技...
2020/03/11 11:05
望診法講座135 「筋肉は伸びませんよ」

いくつか似たような質問をいただいております。 1、筋肉の緊張を痛みなくとり、伸びるようにするにはどのような手技...
2020/03/11 11:03
望診講座134 「気をみる、気を感じる練習9」

気を感じる練習まずは望診してみてください。どこに、どんな、気滞があるでしょうか。ちなみにこちらの方は82歳女性、腰痛を訴...
2020/03/11 11:00
望診法講座133 「筋診断法についての考察」

河野忠男先生が創始された筋診断法、かつて私は自身の施術の主力においていた時期がありました。いまでも河野先生の著書のお言葉を読み返し勉強させていただくことがあります。
2020/03/11 10:52
望診法講座132 「気をみる、気を感じる練習8」

河野忠男先生が創始された筋診断法についての考察です。
2020/03/11 10:46
望診法講座131 「気滞治療の必要性」

私は、最初は経絡の勉強からから入りました。そして経絡治療を学びましたが、経絡治療は効く場合と全く効果ない場合...
2020/03/11 10:39
望診法講座130 「気をみる、気を感じる練習7」

気滞判別の問題をださせていただきます上記は腰痛の患者さんです。腰に気滞がありますが、それは陽気滞...
2020/03/11 10:37
望診講座129 「気を感じるための身体操作」

気を感じるための身体操作として「10秒筋トレ」を紹介させていただきます。
2020/03/11 10:32
望診講座128 「気をみる、気を感じる練習6」

実際に気をみる、気を感じる、経絡をダイレクトに感知するためには望診の練習をしていただくのが良いかと思います。練習題を掲載しますので、参考にしてくだいさい。
2020/03/11 10:27
望診講座127 「丹光について」

気を感じるにはどうしたらよいのかを追求しています。今回は「丹光」という視点から気を考察していこうと思います。まずはいただいたご質問への回答から！
2020/03/07 09:33
望診法講座126 「四診法のなかの望診」

望診は四診のなかの最初にでてくる診察方法です。まずはこの望診によって気や経絡の状態を把握します。それが本来の望診ではなかったかと考えております。
2020/03/05 11:04
望診講座125 「気をみる、気を感じる練習5」

気や経絡の情報は写真などの画像にも刷り込まれています。この画像を望診の練習題として使っていただければと思います。今後も練習題をアップしていきますので、参考にしてください。
2020/03/04 10:19
望診法講座124 「私の経絡治療に足りなかったもの」～脈が変化しても良くならないのはなぜ？～

経絡治療において、脈が良くなっても症状が改善しないことがあります。それはなぜなんだろうという疑問から考えたことがあります。経絡治療に関する一考察です。
2020/02/28 09:15
望診講座123 「経穴の反応点としてのプラス点、マイナス点とは」

下記のようなご質問をいただきました。（質問）例えば腕がダルい時なんとなくここだな(前腕部のある一...
2020/02/27 08:49
望診法講座122 「調身・調息・調心」

気を感じるには気感が必要となりますが、その気感を養うには調身、調心、調息が重要なキーワードとなります。では具体的に、どのように整えるべきなのか？その注意点についてお話させていただきます。
2020/02/27 08:46
望診講座121 「治療家としての日常練習」

こんな質問をいただきました。（質問）前半省略・・さて、「治療家の手を作る」は見ることはできてもできているか・...
2020/02/26 08:23
望診講座120 「年を経ても偉くはならない」

歳をとると、本当に偉くなるのか？ 50歳になって思うことは、歳をとったからといって、落ち着きがでてくるわけでも...
2020/02/26 08:21
望診講座119 「気をみる、気を感じる方法」

1日で気を感知する技術を修得するメソッド気を感知する、または関節や筋肉の歪みを感知する技術はあらゆる療術の根幹能力だと思...
2020/02/25 08:34
望診講座118 「アトピー性皮膚炎の症例」

まずはご質問への回答です。（質問）今望診で悩んでおりまして、それは10人程の写真でそれぞれ気滞を感知したと思...
2020/02/25 08:27
望診法講座117 「望診に失敗した例」

先日の失敗例をひとつ。 40代女性の患者さん、主訴は腰痛。望診では右股関節になにか在り。気滞ではな...
2020/02/22 08:37
望診法講座116 「経絡治療のための望診」

経絡治療を成功させるためにはまず経絡の状態を把握できなければなりません。そのために気滞を感知するという望診技法が存在するのです。
2020/02/21 10:08
望診法講座115 「望診のときに意識を置く場所について」

（質問）望診時には胸に意識を集中するのが良いのですか？（回答）少し補足させていただき...
2020/02/20 08:48
望診法講座114 「合掌行気法について」

ご質問への回答です。まず、合掌行気法のやり方についてこの練習法については質問されるかたも多いので...
2020/02/19 11:38
望診法講座113 「東洋医学は嘘と虚構の世界3」

前回の記事ではおそらく人が本来もっている「原初感覚」によって気滞（と命名された異常個所）を感知して治療に応用していたので...
2020/02/18 08:49
望診法講座112 「東洋医学は嘘と虚構の世界2」

私たちは五感で感じ取れる世界を中心として活動しています。この目に見える世界、触覚で感じ取れる世界を「現象界」...
2020/02/17 09:58
望診講座111 「望診・気や経絡は嘘と虚構の世界」

鍼の施術をしていると身体に「スジ」が浮き出てくることがあります。（鍼灸の臨床をある程度経験された鍼灸師さんなら大抵の方が...
2020/02/15 08:57
望診講座110 「現代医学と東洋医学」

いただいたコメントへの回答です。（質問）鍼灸学校で、いろんな知識を詰めれば詰めるほど、気流診で言われているこ...
2020/02/15 08:43
望診講座109 「始原東洋医学有川貞清著」

有川先生と私の望診法の違い※画像をクリックすると、アマゾンの販売ページに移動します。私の望診法は有川先生から学んだものに...
2020/02/14 08:28
望診講座108 「鍼灸真髄沢田健著を読んで」

この本は鍼灸を目指すきっかけとなった思いで深い本です。一気に読み、また繰り返し読みましたが、なぜか臨床には役...
2020/02/14 08:26
望診講座107 「気滞と鍼灸治療について」

鍼灸師さんからのご質問への回答です。（質問）陽反応点、陰反応点に全部お灸で対処するとどうなりますか？&nbs...
2020/02/14 08:24
望診講座106 「望診と気付き」

気を感知する初歩訓練「気づき」いきなりですが、何度も同じミスを繰り返しているな～と思ったことはありませんか。 ...
2020/02/14 08:12
望診講座105 「整体への応用」

望診を整体に応用する方法です。じつはこれは2つの方法があります。もちろん1つは、望診にて気滞を判...
2020/02/14 08:11
望診講座104 「気と重力」

さて、私が気流診修得に姿勢や脱力を重視しているのはご存知かと思いますが、その理由は大きく2つあります。その1...
2020/02/13 09:26
望診講座103 「消えない気滞」

本日はご質問への回答です。（質問）気滞？だと思われるものを感知できてはいるものの、それがうまく消去できるとき...
2020/02/13 09:21
望診講座102 「治療家の手がつくりだす気のボール」

治療家が悩む指頭感覚次のようなご質問をいただいたので、これは皆さんでシェアしたいと思います。（質問）電線（電...
2020/02/13 08:49
望診講座101 「高血圧と気滞との関連について」

平均寿命と健康寿命の差が10年以上あることを書きました。つまり平均で10年以上は寝たきりか要介護状態で過ごす...
2020/02/13 08:33
望診講座100 「気滞を感知するには」

数回にわたって気滞感知のコツ、について考えてきましたが、イメージや固定観念を排除して現実をそのまま見ることの大切さを重視...
2020/02/13 08:32
望診講座99 「経絡図の今と昔の違いについて」

ご質問への回答さまざまなご質問ありがとうございました。いくつか似たような質問が重なり、要約すると以下の5つの...
2020/02/13 08:28
望診講座98 「経絡治療では、経絡の調整しかできませんよ」

（質問）中医学をかじった程度で、キネシオロジーを検査法として使用した整体をしています。不整脈や不眠、ホットフ...
2020/02/13 08:24
望診講座97 「経絡治療における適応即判定について」

経絡治療において、適応側ということを重視されている先生方がおられます。そういったことを質問される方が何人かいらっしゃいま...
2020/02/13 08:20
望診講座96 「陰陽五行論について」

東洋医学を志して、最初に学ぶのは陰陽五行論です・・・のはずなんですが。ところが、鍼灸師でも最近は陰陽五行論に...
2020/02/13 08:15
望診講座95 「気流診とは」

我々の気流診講習会は故・有川貞清先生の創始された始原東洋医学における望診術の勉強会の一つです。勉強会は鹿児島...
2020/02/13 08:13
潜象整体という技術

整復ポイントを潜象界から探る反応点を整復の目安にするとはどういうことか？外傷であることがはっきりしている関節...
2020/02/12 08:53
望診講座94 「脈診の有効性の実験」

おそらく60年以上前のことだと思います。脈診ははたして診断基準として有効なのか？という実験をした先生がおられ...
2020/02/12 08:51
望診講座93 「気の感覚とは？」

時々いただく質問に、「気の感覚とは、どういった感覚なのでしょう、磁石の反発のような感覚は正しい感覚ですか」というのがあり...
2020/02/12 08:47
望診講座92 「治療家の手をつくることについての質問2」

手で感じる気の感覚について一般受講者さんからのご質問です。（質問）気の流れを手（指先）で感じよう...
2020/02/12 08:45
望診講座91 「治療家の手を作ることについての質問1」

良い脈とは平脈であるらしい。本当にそうだろうか？以前に脈を川の流れに例えた。本当に良...
2020/02/12 08:31
望診講座90 「気を診る時の呼吸について」

まず、ご質問への回答です。（質問）望診の時に息を止めて行うようにしています。そのほうが集中が高まるように思い...
2020/02/12 08:18
望診講座89 「経絡の調整ということ」

邪気をうけるということについて（質問）経絡治療では気を取られ過ぎると疲労していまいます。脈診の段階でも同じよ...
2020/02/12 08:13
望診講座88 「三陰交と頭部の気滞について」

1期生のかた（鍼灸師）からの質問です。「足の三陰交の鍼をしたときに望診をしたら頭部に陰気滞を感じるときがあり...
2020/02/12 08:11
望診講座87 「始原東洋医学は気滞を消去する医学」

さて、本日はご質問への回答です。（質問）私は長い間、気滯を解消する意識でマッサージで治療してきましたがなかな...
2020/02/10 08:40
望診講座86 「経絡治療の症例スポーツ外傷」

陰陽五行論の真偽治療家のみならず、古典派の鍼灸師なら陰陽五行論は基本だと考えます。科学派の先生方はまずこの理...
2020/02/10 08:36
望診講座85 「経絡治療の症例パーキンソン病」

これも古い症例になります。ようやく切経ができるようになったころでしょうか。望診はしていませんが、自分の手の感覚を信じて取...
2020/02/10 08:35
望診講座84 「六部上位脈診について」

脈を診る指の形について脈を診るにはまず中脈というものを診るわけですが、その大切さという事を改めて考えさせられ...
2020/02/08 09:24
望診講座83 「肩関節痛の経絡治療」

昔の症例報告が残っていたので書き記します。まだ、とある経絡治療学会の学術部にいたころの症例かと思いますが、こ...
2020/02/08 09:19
望診講座82 「陰の気滞と陽の気滞の違いについて」

ご質問への回答です。無料講座の方からの質問なので、こちらの通信にのせましたが、かなりハイレベルな質問でした。...
2020/02/07 08:55
望診講座81 「脈が脾虚だからといって、証も脾虚とは限らない」

一定の脈状に対して証（あかしと読む、診断名みたいなもの）が決まっていて、それに伴う主治穴（使用経穴）も決まっています。&...
2020/02/06 09:11
望診講座80 「経絡治療における脈診論3」

現代は脈診重視経絡治療において現代では脈診が重視されています。気の変化が少しずつ物質化していき最初に現象とし...
2020/02/05 09:25
望診講座79 「経絡治療における脈診論2」

潜象界の気を調整するための経絡治療経絡治療は古典の理論をもとに体系づけられています。そして、その理屈が難しい...
2020/02/05 09:23
望診講座78 「経絡治療における脈診論1」

脈のその先にある「気」の流れを感知するのは望診法であるとはいっても、望診法を修得する前に脈診に頼らざるを得ないのも事実で...
2020/02/05 09:21
遠藤喨及氏のタオ指圧について

まずは質問への回答をさせていただきます。（質問）この度の受講者通信に「気の階層」の話があったのでこれを機に、...
2020/02/05 08:56
和伝整体基幹の型について

今回は2期生からのご質問のシェアです。「基幹の型の肩関節腕回しの時の静圧の強さはどのくらいが適当なのでしょうか。症状や患...
2020/02/05 08:54
望診講座77 「鍼の響きについて」

鍼をするとジーンとした感覚が伝わってくることを「響きがある」と表現します。ただそれは中国鍼を刺入したときにお...
2020/02/04 08:39
望診講座76 「鍼の刺入深度について」

正規受講者さんからの質問で鍼の深度はどのように決めていますか？という質問がありました。気と経絡の調整において...
2020/02/04 08:36
望診の練習題5 「本当のツボに刺激を与えると接触鍼でも影響は大きい」

気滞は腰のところにあります。さて、問題です。この気滞は、陽気滞でしょうか...
2020/02/04 08:26
望診勉強会について4

筋診断法と脈診について（追記）さて、望診修得までの代替技術として脈診を利用するという練習ですが、施術がうまく...
2020/02/04 08:21
望診勉強会について3

実技講習会における整体技法の練習ですが、これは実技講習スタート前に7～8月の間に動画で予習しておいていただこうと思ってい...
2020/02/04 08:17
望診勉強会について2

次に「ていしん」の実技も加えると言いましたが、「ていしん」による施術ですが、基本的に「銅のていしん」と「亜鉛のていしん」...
2020/02/04 08:15
望診勉強会について

身体操作としての10秒筋トレまず、今回加わる「10秒筋トレ」についてです。私の中では施術の両輪の一翼でして、...
2020/02/04 08:14
個人治療院の経営戦略33 「整体院って儲かるのか？」

次のご質問に回答させていただきます。柔道整復師ってどんな仕事ですか、儲かりますか？。開業にあたって、やはり国...
2020/02/04 08:10
個人治療院の経営戦略32 「やりたい事を優先すべき」

まず「何がしたいのか」ですさて、先週1週間限定で経営相談を受け付けました。いくつかご相談をいただいております...
2020/02/04 08:08
望診講座75 「人と東洋医学」

死に際の気滞先日、叔父の死に立ち会う機会がありました。 84歳でした。かなりお世話にな...
2020/02/03 08:36
望診講座74 「脈診上達のコツ2」

脈診をこれから学ぶという方に脈診は難しい、どうやって学んでよいかわからない、という方が多いと思います。&nb...
2020/02/03 08:29
望診講座73 「脈診上達のコツ」

気は血の師ということ経絡治療において脈診は重要です。気の変化が少しずつ物質化していき最初に現象としてでてくるのが脈、そし...
2020/02/03 08:28
望診講座72 「望診と脈診その有用性について」

これは正規受講者さんからのご質問なのですが、一般受講者さんとも共有したい内容でしたので、本メールで回答させていただきます...
2020/02/03 08:26
望診講座71 「経絡治療における鍼の響きについて」

鍼の響きは施術者しか感じない。これってどういうことなんでしょう？鍼の響きというものは、言い換えれば気の響きで...
2020/02/01 11:00
望診講座70 「望診で経絡の虚実は判別可能か？」

突然ですが、ノストラダムスの大予言をご存知でしょうか。1999年に世界が滅ぶと予言して、当時、話題になっていました。&n...
2020/02/01 10:58
望診講座69 「望診時の胸の感覚の重要性」

今回もご質問への回答です。ですが、とっても重要な質問でしたので、全員でシェアしたいと思います。（...
2020/02/01 10:55
望診講座68 「気を感じる指頭感覚のつくりかた」

まずは、いただいたご質問に回答させていただきます。（質問）初めて質問します。電池の練習では、不安...
2020/02/01 10:49
望診講座67 「望診とチャクラの関係について」

こういう質問をいただきました。望診は第6のチャクラ（眉間のところ）で見るのではないのですか？霊的...
2020/02/01 09:37
望診講座66 「望診と悟り精神的要因について」

（質問）望診で気を感じる、とはある種の悟り、のようなものではないでしょうか。すると、その人の精神レベルにも高度な修行が必...
2020/02/01 09:07
望診講座65 「望診の練習題4 最も初期の頃の症例（参考までに）」

2008年11月研究会の実習この日は模擬患者1名、鍼灸診断者1名、気滞診断者1名、整体施術者1名による実習をおこなう。&...
2020/02/01 09:03
望診講座64 「望診の練習題3」

（質問）人の気滞が感知できるようになると、自分自身の気滞もわかるようになりますか？自分の気滞も解消できるよう...
2020/02/01 08:59
望診講座64 「有川先生と私との違い」

望診では気は百会から抜けていくご質問者は正規受講者の1期生のかた、とても良い質問でしたのでシェアしたいと思います。&nb...
2020/02/01 08:49
望診講座63 「一具体便是錯」

少しでも具体的になれば、それは間違いである、という意味の言葉です。気を感知するための望診法の練習で役に立った...
2020/02/01 08:43
望診講座62 「経絡治療や東洋医学は仮説の医学」

さて、前々回、前回と東洋医学はその理論はほとんど仮説で構成されていますという話をしました。それについては、い...
2020/01/31 19:58
望診講座61 「望診と胸の感覚」

今日、図書館へいきまして、1日じっくりといろいろな本を読んだのですが、その中の1冊に整体の片山先生の著書がありました。&...
2020/01/31 19:51
望診講座60 「治るってどういうことなんだろう～望診との出会い～」

どうやったら患者さんを治せるんだろう？そんな漠然とした視点から、治療技術についての考えを述べさせていただきた...
2020/01/31 09:47
無痛ゆらし整体、回復整体ってどう違う？

無痛ゆらし整体について整体とは文字どおり、体の歪みを整える技法なわけですが、その技術体系は2つに大別されます。 ...
2020/01/31 09:41
望診講座59 「鍼は効きすぎる！？」

「鍼は効きすぎるから、ただ刺せば効果がでる。だからデタラメ鍼がまかり通るのだ」という意見がある。その言葉の真...
2020/01/31 09:26
望診講座58 「慢性痛は玄痛？脳で感じる痛みについて」

一般的に3ヶ月以上続く痛みを慢性疼痛と言っています。確かに通常であれば、たいていの怪我や病気は3ヶ月あれば治...
2020/01/31 09:20
望診講座57 「会津古流整体熊坂塾でのこと」

会津古伝整体の熊坂先生のもとで見学をしていたころ、熊坂先生は慢性の痛みを訴えてくる方の頭部を念入りにマッサージされていま...
2020/01/31 09:01
望診講座56 「治療家の手・練習時の指頭感覚について」

次のような質問をいただきました。（質問）電気回路での練習を始めてしばらくたちましたが、以下の様な感覚となって...
2020/01/31 08:56
望診講座55 「経絡を感知する全盲の経絡治療家」

患者の体が輝いて見える全盲の鍼灸師鍼灸学校を卒業したあとの話ですが、とある経絡治療団体宮城県の支部長をされていた先生の施...
2020/01/30 14:50
望診講座54 「甲野善紀先生からの手紙」

昔、こんな体験をしました。手の指が凍傷になりかけたんですね（いまから思うと、そうだったんだと考えられます）。...
2020/01/30 09:03
望診講座53 「不立文字の世界」

次のようなコメントをいただいております。「リラクゼーションのバイトを始め、ようやく1ヶ月…人の体を触るのもま...
2020/01/30 09:00
望診講座52 「気を感じ取る指頭感覚の作り方について」

「電気回路の練習でビリビリしたような感覚を感じます。逆方向に動かしても同様に感じます。これは正しい感覚でしょうか」&nb...
2020/01/30 08:55
望診講座51 「ぎっくり腰を1回で治す方法」

さて、このようなメールをいただきました。「ぎっくり腰を一回の施術で完治する秘密の整体～」という、とある整体に...
2020/01/30 08:46