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こんなところにも。
長町の側溝のフタです。 なにかの拍子に足元を見たら、 あら、こんなところに剣梅鉢が… なんだかすごく得したような気分になりました! 剣梅鉢、かわいい。 夏、長すぎです〜秋が待ち遠しい。
2022/07/31 00:28
7月の朝。
ひんやりを求めて音楽堂方面へ。 大きな柱は見ているだけでひんやり、 触ってもひんやり。 柱をなでなでする怪しい人になってました^^;
2022/07/30 02:22
大手町。
四季により姿を変えるこのあたりが大好きです。 昼間もいいけど、ライトアップされた景色も ステキです(^^) 【藩政時代は金沢城の大手口であったので この名がついた。大手先、小坂口とも呼ばれ、 大身の武士が住んでいた】
2022/07/29 01:08
自分のことは、自分で。
金沢駅です。 なかなかユーモアに富んでいます。 ちょっと前に撮りましたが、今もあるかな。 行動制限はしないようですが、 この状況がいつまで続くのか心配です。 結局、自分のことは自分で守るしかないのだな、 と思う日々です。
2022/07/28 01:52
プラザ樹。
いつも癒やされております。 この時はご好意で、クッキーをいただきました。 ありがとうございます(^^) 《プラザ樹》 金沢市尾山町6-22
2022/07/27 00:53
観音院。
観音坂を上がり観音院へ。 今回の目的は、このお守り。 とうもろこしの粒をイメージしたかたち、 寺にゆかりある3代藩主前田利常公夫人の珠姫に ちなんでつけられた「とうきび珠守り」。 四万六千日にはなかなか行けないので、 とうもろこしの代わりにいつも身につけています。 今年の四万六千日は8月6日土曜日です(^^) 《観音院》 金沢市観音町3-4- 2
2022/07/26 01:28
市之丞と青葉。
観音坂には金沢出身の作家、森山啓の 「市之丞と青葉」の文学碑もあります。 作品を読んだことはありませんが… 卯辰山や浅野川、そして観音坂あたりが 舞台になっているようです。 【市之丞は、元気な声で青葉に笑いかけた。 崖の上には、もう最前の男女の姿がなく、 暮れなずんでいた卯辰山も、 とっぷり暮れようとしていた。…略】
2022/07/25 00:02
観音坂。
観音町を進み、観音院に行くために 観音坂を上ります。 こちらは男坂。女坂もあります。 傾斜が急なのが男坂、緩やかなのが女坂だそう。 男坂、女坂。誰がつけたのでしょう。 妖しげで惹かれます。 最近よく登場する雪景色と共に… 【観音院の門前の坂で、加賀藩初期 同院の参道として作られた 明治四十二年北側に新しい坂路ができた】
2022/07/24 00:26
広場の水景。
もてなしドームの地下にある「広場の水景」。 流れる水が美しく、夜にはやわらかな オレンジ色のライトが当てられて、 また違った雰囲気になります。 この水はもちろん辰巳用水。 今も昔も、金沢のまちを潤し続けています。
2022/07/23 03:35
レンガ造りのトンネル。
金沢城公園、このトンネルは他の建物とは 異なる雰囲気が漂っています。 明治から昭和にかけて旧陸軍の所管だった時に 建設されたトンネルらしいとのこと。 トンネルを抜けると弾薬庫があったのでしょうか。 ここに陸軍が常駐していたこと、 忘れてはいけないことなのかもしれません。 《金沢城公園》 金沢市丸の内1-1
2022/07/22 01:58
旧西町。
金沢検定やなにやらで、いつもお世話になっている 商工会議所の前にあるまちしるべ。 通り慣れた道なので、周りの景色を撮るのを すっかり忘れてしまいました^^; 【金沢御坊の西にできたので この名がついたといわれ のち尾山城(金沢城)になってから できたという説もある 佐久間盛政が金沢御坊を攻め取って 西町口を城の大手とした】
2022/07/21 00:48
金澤文豪カフェ あんず。
東急スクエア地下、うつのみやにあるカフェ。 ホットサンドベーコンチーズがおいしくて、 あまり間を空けずにリピートしました。 お供はアイスコーヒーだったり、 アイスジンジャーティーだったり。 ホットサンドはチーズ好きにはたまらない おいしさです。 文豪カフェだけあって、金沢三文豪にちなんだ お菓子のセットも。あんずパイがおいしそう。 本棚の本は自由に読めるので、 時間を忘れてしまいます。 《金沢文豪カフェ あんず》 金沢市香林坊2-1-1 東急スクエアB1F
2022/07/20 00:27
紫陽花。
とても暑かった日、散策はあきらめて 駅周辺をぶらぶら。 終わりかけではありましたが、 紫陽花がキレイでした。 金沢駅周辺には季節の花がたくさんあるので いつもとても癒やされます〜。
2022/07/19 00:05
21.浅野川大橋〜ふらっとバス・材木ルート。
泉鏡花の「化鳥」の一節が。 舞台は中の橋だと言われていて、 中の橋近くにも一節を刻んだ碑があります。 【そして川へ落こちて 溺れそうだったのを救われたんだって、 母様のお膝に抱かれていて、 その晩聞いたんだもの。 だから夢ではない。】
2022/07/18 00:09
涼しげに。
アトリオの吹き抜けにかかる藍染めの 大きなのれん。 コイが泳ぐ姿がとても涼しげです。 東京の松屋から借り受けたのれんとのこと。 普通サイズがあれば、家にも欲しいです。 《香林坊アトリオ》 金沢市香林坊1-1-1
2022/07/17 00:44
町民文化館。
明治期に建てられた銀行。 外観も中も和と洋の融合が見事です。 見学に伺った時はちょうどイベントの準備中。 こちらがお邪魔したにも関わらず、 スタッフの方々は快く見学を承諾してくれ、 イベントのパンフレットもいただきました。 残念ながらイベントには行けませんでしたが 暖かい心遣いに感謝です。 雪残る景色と共に(^^) 《町民文化館》 金沢市尾張町1-11-8 県指定有形文化財 建造物 https://www.owaricho.or.jp/hall/
2022/07/16 03:29
大連寺。
前田利家四女豪姫の位牌所であり、 豪姫と夫の宇喜多秀家の供養塔があります。 二人の本廟は、それぞれ野田山と八丈島に。 ここでは二人仲良く並んでおります。 仲睦まじかったのでしょう。 「金沢豪姫」というツバキもありました。 株分けしたツバキは八丈島に贈られたとか。 《大連寺》 金沢市野町2-1-14
2022/07/15 00:52
煙突。
安江町付近で見つけた煙突。 最初は上を向いていて、換気扇?が出来たから 下に向けたのか、それとも最初から 下を向いているのか…謎は深まります。
2022/07/14 00:21
観能の夕べ。
「観能の夕べ」を鑑賞いたしました。 はじめての狂言と能楽、狂言ははじめてでも わかりやすく、滑稽で笑えました。 能楽は、解説や台詞まわしの説明書が あったものの、やはり難しかった… 機会があればまた鑑賞して、理解を深めたいです。 気軽な料金で能楽を鑑賞出来る金沢、 能楽が身近にあることを改めて感じます(^^) はじめての能楽堂は空気が凛としていて なんともいえない雰囲気、背筋が伸びました。 《石川県立能楽堂》 金沢市石引4-18-3
2022/07/13 00:53
金澤パフェ むらはた。
お店も雰囲気もパフェもとてもステキなのに 写真があまり上手く撮れなかった… むらはたさんの東山のお店です。 武蔵のお店とは全然違う雰囲気で 「金沢らしさ」を楽しめる空間です。 小上がり風の席もあり、 そこで食べるパフェはまた格別なり… 《金澤パフェ むらはた》 金沢市東山3-2-18 https://www.murahata.co.jp/kanazawa-parfait/
2022/07/12 00:03
堤町。
百万石通り、某ホテルの角にあるまちしるべ。 通る機会が多いのに、見落としてました^^; 【藩政期以前にできた寺内町の一つで 掘り上げた土の堤上に町地ができたことから この名がついた 寛政十二年の火災を機に西内惣構堀の内から この地に移された】
2022/07/11 03:09
走れ!。
香林坊交差点にある、 まちアートを代表するようなオブジェ。 21世紀美術館の開館にあわせて 設置されたそうです。 はじめて見たとき、なんだこりゃ?って 思ったっけ^^; 《走れ!》 金沢・まちなか彫刻作品 国際コンペティション2004優秀賞作品
2022/07/10 06:31
蓮。
金沢駅西口の蓮がキレイです。 去年も書いたかもしれませんが、 蓮と睡蓮の区別がつきません。 今回もネットで調べ、多分蓮であろうと。 とにかく、キレイです…
2022/07/09 03:09
川口門跡。
広坂通りにある川口門跡です。 由来書によると、 12代藩主の前田斉広が建てた隠居所 「竹沢御殿」の35門のうちのひとつで、 中に馬場がありました。 だから、馬が通るために階段が 広くなっているとのこと。 たくさんの馬がここを歩いたのですね。 蹄の音が聞こえてきそうです(^^)
2022/07/08 05:26
PANMULTY。
毎度おなじみPANMULTYさん。 今回はDIPSYの塩パンと ひらみぱんの紅茶メロンパンで。 どっちももちろんおいしかったけど、 紅茶メロンパンが絶品でした! 《PANMULTY》 金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢1F
2022/07/07 00:30
種松作龍鱗碑。
並木町にあるひときわ目立つ立派なマツ。 「種松作龍鱗碑」という碑があります。 字から想像するに、 種松さんが作った「龍鱗」というマツ…かな、と。 なるほど、龍の姿にも見える見事なマツ。 「まつをうえてりゅうりんとなる」と読み、 マツ並木を大正15年に町内会が補植したのを 記念して建立された碑だそう。 たくさんの方々に守られてきたマツ並木。 石碑の意味は想像とは違っていたけれど、 まさに龍の如きマツだな、と思いました。
2022/07/06 00:19
並木町。
ふらっとバスの並木町停留所近くのまちしるべ。 ここも2005年に町名復活しております。 サクラの季節に撮影したので、 ぼんぼりがチラリ(^^) 【藩政時代、浅野川の護岸のために 川沿いに植えられた松並木にちなんで この名がついたという】
2022/07/05 01:50
袋町。
袋町のバス停近くにまちしるべを発見。 やっぱり袋みたいだから「袋町」なのですね。 2007年に町名が復活しているので 「旧」が消えています。 【藩政期の本町の一つで、この道筋が 北国街道であった。 道の両側が曲って袋のようであったところから この名がついたという。】
2022/07/04 00:53
25.袋町〜ふらっとバス・材木ルート。
袋町。 まさに「袋の中」みたいなところにあるバス停。 なんとなくよさそうな喫茶店があったり、 昭和21年創業の神棚の老舗「松崎神堂店」が あったり、奥深さを感じる場所です(^^) https://www.m-kamidana.com/
2022/07/03 00:19
19. 並木町〜ふらっとバス・材木ルート。
見事な松が並ぶ並木町。 県の天然記念物に指定されており、 3代藩主の前田利常時代に植えられたとのこと。 歩いての散策もよし、ふらっとバスで通るもよし。
2022/07/02 02:56
御荷川橋。
大野庄用水は御荷川(おにがわ)とも 呼ばれたのですね。 御荷川橋は、木倉町のスタートというか 木倉町のゴールというか。 先日、初めて木倉町を堪能しました(^^) 【金沢城を造る時に、木材などの(御荷)を 宮腰港(現在の金石)を経て木曳川でひき上げ、 大野庄用水を使って運び、木倉町で荷揚げをし、 藩の材木蔵に貯えたとのこと。 御荷(おに)を運搬したということで「御荷川」、 語呂合わせからか「鬼川」とも呼ばれた。】
2022/07/01 01:06
2022年7月 (1件〜100件)
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