ボーとしているときは脳が情報の整理をしています。その時昔の思い出などを急に思い出したりします。これが認知症の人はうまく整理できないことが多いです。散歩をしながら景色や道端に生えている草花などを見ていると新たな発見をしたりすることがあります。風に揺れる草でさえ面白かったり新たな発見があります。これが思考を深めたり思慮深さを得たりすることができます。これが脳の働きを活性化しているものと思われます。散歩
認知症専門のデイサービスの施設様で講演会をさせていただきました。皆様勉強熱心で良く知っておられます。 今回の課題は 脳の部位と症状の関係(各部分の働き)抗酸化物質とたんぱく質での再生 胃 腸 の 健康における関係 などです。 抗酸化は劣化した細胞を守る働きです。それを修復するのはたんぱく質です。体の仕組みはすべてこれで成り立っています。これを意識し食事メニューを考えると体調に思わぬ変化が。。。
「ブログリーダー」を活用して、dementiaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。