chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
  • マイナポータルとチャットGPT

    マイナカードについて、 私は 無知だった。 実は、 既に、 デジタル庁が 「マイナポータル」というサイトを 作っていた。 マイナカードを作り、 そこに登録すると、 パスポートを ゲットできるのだ。 今、 国民の多くが マイナカードを作った。 この次は、 また、 飴とムチの両...

  • アメリカ人がマスクを外す理由

    アメリカ在住の方の ブログによると、 ニューヨーク市長が、 市民に向けて、 「店に入る時は、マスクを外すように。 外せない人は、 1度、マスクを外して 店員に 顔を見せるように」 と要請したそうだ。 理由は、 マスクをした強盗が 横行しているから……。 要は、 アメリカ社会...

  • 人権を尊重する社会へ、変わりましょう

    1人ひとりの 人権が 尊重される 社会へ 日本は 変わらなければ なりません。 つまり、 あなたも わたしも 変わらなくてはなりません。 1人ひとりが 幸せに 生きる ために。

  • テレビに出たエゾ鹿肉(^_^)

    今朝、 何気なく テレビを見ていたら、 所さんの番組で、 昨日書いた 「サロベツベニソン」の エゾ鹿肉が 紹介されたので、 すごい偶然に、ビックリした。(@_@) 紹介されたのは、 エゾ鹿肉のジンギスカン。 北海道民は、 羊肉のジンギスカンを 子どもの頃から 食べ慣れている...

  • 鹿肉、美味!(^_^)

    鹿肉を 初めて食べた。 「サロベツベニソン」という、 稚内市の近くの 豊富町でとれたお肉を、 知人から戴いた。 想像以上に、美味しかった。 戴いたのは、 ステーキ用ロース肉と、 しゃぶしゃぶ用薄切り肉。 ステーキ用は、 生姜・ニンニク・ハチミツ・みりんなどを入れた 味噌に漬...

  • ティックトックのいいね♥

    中国の動画アプリ、ティックトックの 「いいね♥」についての 新聞記事を読んだ。 ティックトックは、 日本で1,000万人、 アメリカで1億人、 世界で10億人が 利用しているそうだ。 問題は、 そのティックトックにつけられた「いいね」が 世論操作に使われる… 可能性だそうだ...

  • 今年は和風煮込みのクリスマスチキン

    クリスマス用に買った、 骨付き鶏モモ3本。 いつも通り、 フライパンで こんがりと焼くつもりだったが、 フライパンを別の料理に使うため、 急遽、変更。 水に、 醤油・みりんをドボトボと入れ、 生姜薄切りも、 たっぷりと足し、 煮立ててから ゆで卵も入れ、 20分ほど 強火で...

  • シューベルト 幻想曲 ヘ短調

    Lucas & Arthur Jussen - Live in Baden-Baden 2021 (Mozart, Schubert, Shostakovich) 偶然聴いた この曲に、 えらくハマってしまった。 演奏は 11:20頃~30:00頃まで。 いつも、私の耳の中...

  • 絶対に関わらないほうがいい人

    あるカウンセラーさんのユーチューブを見た。 「絶対に関わらない方がいい人・3選」として、 以下の 3タイプの人を挙げていた。 1 テイカー = こちらの時間・金品を奪い、 自分は与えない人。 例 おしゃべりな人で 一方的に自分の話ばかりして、 こちらの話は聞...

  • いちばん怖ろしいのはサイコパス

    私の父は、 「自己愛性人格障害」だった。 そして、同時に 「サイコパス」だった。 上に リブログさせて頂いた中に、 サイコパスの特徴が 挙げられている。 私の父は、 非社交的だった。 その点が 唯一、 当てはまらない気もする。 しかし、父は、 旅行などで たまたま会った 行...

  • 自民党の本当の怖さ

    「こども庁」が 突然、 「こども家庭庁」になってしまった 理由…。 そんなに 支持者が多くないと思われた 自民党候補者が 選挙で、 他を圧して勝つ 理由…。 自民党の改憲案が 旧統一教会の主張する内容と ソックリ過ぎる 理由…。 … … … これでは もう、 「ズブズブ」と...

  • 夫への不満

    「私は損をしている。」 「バカらしい。」 最近 ずっと、 そんな虚しい思いが続き、モヤモヤしている。 私が1人で あくせく働いている間、 夫は うたた寝しつつ、 のんびりとテレビを見ている。 または、自分の勉学に勤しんでいる。 夫も、時々は働く。 しかし、 それは大部分、 ...

  • 母の差別意識と蔑視

    【長文】 母は、 私という人間を、全く理解していなかった。 私の2、3の断片だけで、 私を解った気になり、 軽蔑し、憎悪し、 その偏見と蔑視を、生涯変えなかった。 彼女の考えは、 煎じ詰めれば、こうだった。 … … … … 娘は、 鼻と唇が奇形であり、当り前でない。 顔が ...

  • 夫婦墓

    両親は、 父が死ぬ2.3年前から 「二人だけで入る小さいお墓が欲しい」と、 私に 真剣に頼んで来た。 今から 17、8年前の事だ。 私は困惑し、 どうすることも出来ずに放置した。 父は、若かった頃、 私たち子ども3人に向かって、 「オレは、墓なんか要らん! オレが死んだら、...

  • 納骨

    青空が広がっている。 しかし、風がやや強い。 見渡す限り、どこまでも緑が広がる丘陵地帯。 父母の「夫婦墓」は、 その丘陵地帯の、最も小高い丘の上にある。 丘の上は、風がひときわ強かった。 風が強ければ、 骨の粉が吹き飛ばされるのでは…と、 私は 前夜から危ぶんでいたが、 危...

  • 夫への苦言

    ●●夫への苦言・その1●●  食洗機に 食器を出し入れするのは、 夫の担当だ。   夫は、 私より、 食べ始めるのも 食べ終わるのも早い。  早食いなのだ。   そして 夫は、 食べ終わると 即、 自分の食器を下げる。   続いて、 まだ食べている最中の私の カラになった食...

  • 100歳母の異変

    母は 半年前、 老人ホームから療養型病院へ移り、 寝たきりになった。 老人ホームでは、まだ何とか、 車イスで トイレ・食堂へ行けていた。 しかし それは、 本人にとっては 「体力の限界」であり、 かなり 辛かったらしい。 入院して1か月。 ようやく許可された面会に行くと、 ...

  • この愚妻にして、この愚夫あり

    夫に尋ねた。 「今、私がこうやって、 ここから引っ越そうって、 ガーガーガーガー、 うるさく言い続けてなかったら、 今のあなたは、 引っ越そうという考えは 持ってなかったでしょ?」 夫は、案の定、ムッとした。 「何で、そんな事、今、言うんだ」と 怒った声で答えた。 図星を突...

  • 悲しい私、悲しい母の人生【長文】

    昨年、母が入院した病院では、 面会は、 「1ヶ月に1度。10分間。2人まで」と 決められていた。 1回目は、私と夫が行った。 母は、10分間、 最初から最後まで、 眉をしかめた 険しい表情だった。 枕元に座った私を きつい目つきで睨み付けながら、 「胸が苦しい、苦しい」と ...

  • 母の猛毒・唯一コロナで助かっている事

    母が昨年、 急遽、 老人ホームから退去を迫られた。 私は、 寝耳に水だった。 知識も、心の準備も、皆無だった。 そのため、 転居先の選択に 非常に迷った。 突然、 暗中模索の世界に投げ込まれ、 どの方角へ進むべきか、 全く 見当がつかなかった。 老人ホームからは、 「サッサ...

  • ガキ亭主

    夫は、 43年間勤め上げた職業柄だろう、 私に対しても、 常に「上から目線」だ。 25年前に結婚して以来、 夫は、 自分の名前に 「さん付け」をして呼ぶことを要求する一方、 私の名前は 呼び捨てにし続けた。 当初、私は「些細な事だ」と思っていた。 しかし、 10年以上経って...

  • 離婚もアリ?

    1ヶ月前。 ついに、夫が引越しに同意した。 カンの鈍い夫にも、ようやく、 引っ越した方が身のためだという事が解ったのだ。 ところが、 その後の転居先選びが、想像以上に難航している。 私たちの条件は、 ・家賃○万円台の3LDKの賃貸マンション。 ・出来れば、駐車場付き。 ・自...

ブログリーダー」を活用して、たそがれバカ女さんをフォローしませんか?

ハンドル名
たそがれバカ女さん
ブログタイトル
バカ夫とバカ息子とのトホホな日々
フォロー
バカ夫とバカ息子とのトホホな日々

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用