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あれがあったから、今がある。 https://blog.goo.ne.jp/acrdsky3

警察官時代の話しや政治家秘書時代の話し。そして大学職員時代の話しと会社経営後のお話など色々と思うところあり。 おまけに詐欺の被害にも遭い、さらに思うところあり。

スウキなこと
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2019/12/16

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  • 警察官の泣ける話。自分が泣いた話になった。

    道を訪ねに玖珠警察署まで訪れたそのご夫婦は、明らかに動揺されていました。無理はありません。息子さんのことを思う、そのご夫婦の心情を思えば…その警察官は、当日、玖珠町で行われていた童話祭というイベントの警備の為出勤し、勤務をおえて自宅に帰ろうとしていたのですが、明らかにご夫婦は動揺している。国道210号で、また道に迷ってしまったら。宇和島運輸フェリーでは担当者さんがまってくれている。と考え、今までお祭り警備に使用していたパトカーに乗り、湯布院インターまで誘導することにしたのです。時間もあまり余裕がなく、赤色灯をつけながら誘導しました。湯布院インターに到着。ご夫婦に湯布院インターから高速に乗り別府インターで降りる。別府インターを降りたら、出口の信号を右折。あとは一本道。ただ海に向かって下ると国道10号線に出る。その...警察官の泣ける話。自分が泣いた話になった。

  • 警察官の泣ける話。 多分、私の話ではないでしょうか。だったら、それは。

    本当に良い話であると思います。けれど、私のよく知っている警察官が体験した内容と話の中身も時期(平成8年前後)とよく似ているのですが、警察署長から表彰をされてはいませんし、逆に懲罰(厳重注意)の話しなのです。私が知っている話は、大分県の玖珠警察署という全署員40名程度の田舎にある警察署での話でした。話は大きく遠回りをしますが、当時を思い出しながら、私も整理をしていきたいと思います。当時の玖珠警察署管内では、小さな規模の警察署ながら、大規模署並みの交通事故の取り扱い件数をかぞえました。理由は、高速道路の関係でした。当時の高速道路「大分自動車道」は、福岡方面から、大分や宮崎方面に向かうために高速道路(大分自動車道)を利用しようとすると、鳥栖ジャンクションから玖珠インターまで開通。よって一度、玖珠インターで降りる。国道...警察官の泣ける話。多分、私の話ではないでしょうか。だったら、それは。

  • 警察官の泣ける話し

    「警察官の泣ける話し」として紹介されていた話です。インターネット上やYouTubeなどで確認できます。以下の記事には書いていませんが、どこかのお坊さんもこのお話しを「良い話」であるとして、紹介されたとあります。お坊さんがお話しをされたのは、平成11年頃とありましたので、この話もその頃のお話であると思われます。話の内容は以下の通りです。何年か前の、5月の連休中のこと。あるご夫婦がライトバンのレンタカーを借り、佐賀から大分県の佐伯(さいき)市を目指して出掛けた。佐伯市からは夜23時に四国行きのフェリーが出ていたからだ。有料道路も整備されていなかった時代なので、充分な時間の余裕を持って出掛けたつもりだったが迷いに迷ってしまい、大分の湯布院に着いた時は夜の21時だった。ご主人はこれでは間に合わないと焦り、大分南警察署に...警察官の泣ける話し

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