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基本的にラジコンで theバギー https://tanakarcc.hatenablog.jp/

ラジコン愛に満ち溢れた四十路漢です。初心者目線のブログ運営を心がけますのでよろしくお願いします ((○| ̄|_

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2019/12/12

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  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑪

    DB01ドゥルガのボディは薄かったので、カットなんて楽勝と甘く考えていたらYZ-2 DTM3の厚いボディに泣かされました ラジコンのボディをカットする際に曲線ばさみを使うのならば上手にカットすることが出来るのかもしれませんが、たなかは持っていないので違う方法でカットしています。 そのカット方法の紹介とカットする際に苦労した点を記事にしました。 YZ-2 DTM3制作手順24.ボディ、ウイングのカット YZ-2 DTM3へっぽこ製作記⑯ ご訪問ありがとうございます。 みなさまはカット前にボディの保護シールを剥がし忘れた経験はないと思いますが、人の斜め上を歩く漢たなかは剥がさずにカットしようとしま…

  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑩

    ラジコンバギーのタイヤって大きくて萌えませんか? 以前DB01ドゥルガのタイヤを作った際には、かなりはっちゃけた仕上がりになってしまいほんの少し落ち込みました。 はっちゃけた中でも一番目立つのが白化と呼ばれる現象です。 こればかりは取り返しがつかないので、完璧主義の方ならばタイヤを買い替えて作り直すのではないかと思うほどひどい仕上がりとなります。 白化現象を起こさないようにするためには、どのようなことに注意すればよいのかを、たなかの主観と思いつきを交えてまとめてみました。 YZ-2 DTM3制作手順23.タイヤの接着、取り付け YZ-2 DTM3へっぽこ製作記⑮ ラジコン用タイヤに起こる白化と…

  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑨

    悩ましいメカ類の配置と、稚拙なハンダ技術で悪戦苦闘した有様を記事にしました。 メカを乗せる際にはしっかりと完成形のイメージを描いて取り組まないと、非常に残念な仕上がりになってしまうので注意しなければなりません。 先のことを考えない漢たなかも当然のように見立てが甘く、コードの長さを間違えてしまいました。 さらにコードが短くなってしまったために、メカ類の配置もおかしくなってしまい、やり直そうかとも思いましたが、めんどくさいのでやめておきました。 YZ-2 DTM3制作手順20.受信機、スピードコントローラーの取り付け ラジコンバギーのはんだ作業は完成イメージが出来ていないと失敗します たなかのはん…

  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑧

    ラジコンバギー最強の萌アイテム「オイルダンパー」に登場していただきます 「オイルダンパーと言えばラジコンバギー、ラジコンバギーと言えばオイルダンパー」と言う言葉をたなかが作り出しました。名言なのでメモしてくださって結構ですよ。 オイルダンパーと聞くだけで脳内めらりん成分が分泌される方も多いかと思いますが、あまり出しすぎると体に障るので自重してくださいね。 たなかもめらりんしすぎて動画がありえないくらいの長さになってしまいました。 いま説明書を見返してもそれほど長くなるはずないのに、それでも長くなってしまった理由はきっと、たなかの大きすぎるオイルダンパー愛の為せる技ではないでしょうか。 本記事は…

  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑦

    YZ-2 DTM3には最初からユニバーサルドライブシャフトが装備されているのです。 ユニバーサルドライブシャフトは組み上がった状態でキットに同梱されていますが、本来は分解してグリスアップするのが常識のようです。 しかし常識に囚われない漢たなかは分解するのがめんどk(ry効率を重視して分解せずにオイルを吹きかけるだけで大丈夫だと判断しました。 本当に大丈夫なのかは後々わかるでしょう。 前の記事tanakarcc.hatenablog.jp 連載最初の記事tanakarcc.hatenablog.jp YZ-2 DTM3制作手順14.リアハブキャリアの組み立て YZ-2 DTM3へっぽこ製作記⑨ …

  • 大手ラジコン機器メーカーであるG-FORCEに本気で落胆した話

    G-FORCEのラジコンカー専用アンプ(ESC)の防塵性能が低すぎる件について熱く語ります。 これまでにも何度かG-FORCEのESCについては記事にしてきて、壊れたもしくは調子が悪いと思う度に、安物だから仕方がないと自分に言い聞かせてきました。 そうはいっても何らかの欠陥があるからすぐに壊れてしまうわけですから、この記事ではなぜ壊れてしまうのかを検証し、壊れてしまわないよう対策を講じることで、いち消費者として大企業に対し声を上げたいと思います。 ラジコン機器メーカG-FORCEになぜここまで感情的になっているのかを最初にお話しておきます。 YZ-2 DTM3制作記事ばかり書いてきて少し疲れた…

  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑥

    ここまでYZ-2 DTM3作成で何度もパーツの向きを間違えてきていますが、今回もお約束のように間違えました 確認はしているつもりなのです。 昔偉い人にこう言われたことがあります。「つもりでは確認したことにならない」そのとおりですね。 たなかがなぜ確認ができていないのかを徹底分析して、しっかり確認ができる漢として生まれ変わり、これからの人生をより良いものにしていきたいと思います。 ん?これがYZ-2 DTM3制作記録だったことを忘れていました。 YZ-2 DTM3制作手順11.バッテリーホルダーの取り付け ご訪問ありがとうございます。 YZ-2 DTM3へっぽこ製作記⑦ このバッテリホルダーなの…

  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる⑤

    db01ドゥルガで培った経験を活かし、YZ-2 DTM3のスリッパーを組んだ模様をお伝えします。 スリッパーを組んことがある方は、スリッパーをどう調整していいのかわからず説明書通りに組んだことはありませんか? たなかは違いのわからない男なので今回も説明書のとおりにスリッパーを組み上げましたが、その後調べてみると調整のやり方が見つかったので実践してみると、説明書に記載してある調整幅から大きく逸脱してしまいました。 逸脱して良かったのか悪かったのかを、たなかの主観でお話したいと思います。 keisuke3さんによる写真ACからの写真 YZ-2 DTM3制作手順10.スリッパー、ギヤボックスの取り付…

  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる④

    YZ-2 DTM3の命であるボールデフ作成についての注意点についてお伝えしたいことがあります。ついでにギヤボックスも組んでいます。 DB01ドゥルガでもボールデフを組んだので初体験というわけではありませんでしたが、やはりお高いハイエンドモデルであるYZ-2 DTM3のボールデフを作るとなると緊張してしまいました。 もちろん同じボールデフなので大きな違いはなかったのですが、細かいところで気になる点があったので、ボールデフを初めて組もうという方が、失敗しないよう注意しなければならない箇所を書いていきます。 YZ-2 DTM3制作手順8.ボールデフの組み立て YZ-2 DTM3へっぽこ製作記⑤ ご訪…

  • YZ-2 DTM3を作ってみたらムズかったので記事にしてみる③

    このペースだとYZ-2 DTM3制作記がいつまで経っても終わらないので、めんどくさがりのたなかが命を削り、4工程まとめてブログに書き上げてみました。 ご訪問ありがとうございます。 4工程といっても割と簡単な部類だったのでサクサク?進めることができました。全部で24工程...が、がんばりまっす。 先日は嬉しさのあまりGoogle AdSenseについて熱く語ってしまいましたが、これからは真面目にラジコン道を邁進していく所存です。冗談です。たなかはこれまで通り”基本的に”ラジコンブログという中途半端な立ち位置を守っていきます。 YZ-2 DTM3制作手順4.リアサスアームの取付け YZ-2DTM3…

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