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DAWソフトに詳しい方、是非お友達になってください。 オンラインで一緒にジャンル問わず何でもありのバンド演奏も如何ですか? 私はアコギ、エレキ、ベース、クラシック・ギターは演奏可能です。 自作品への参加も、お手伝いしてくださると助かります。

ブログタイトル
よしなの音楽帖
ブログURL
https://yoshina447.fc2.net/
ブログ紹介文
クラシック音楽を自分の心が感じたそのままに記す事をモットーにしています。 クラシック・ギターのアナリーゼの考察実践の練習風景や、作品演奏動画をアップしています。 自作品を発表しています。
更新頻度(1年)

78回 / 76日(平均7.2回/週)

ブログ村参加:2019/12/12

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よしなさん
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よしなの音楽帖

よしなさんの新着記事

1件〜30件

  • R.シュトラウス : 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28 (1)/フルトヴェングラー(1930/1954)

    R.ワーグナーに影響を受け「ジークフリート牧歌」にも似た所を感じるR.シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」は演奏者にも遊び心が要求されるようです。私はベルリン・フィル盤とウィーン・フィル盤を持ちますが、本などではウィーン・フィル盤がこの作品の上位にある事を知りました。しかしながら、私の耳にはそれらの本に取り上げられる事のないベルリン・フィル盤の推進力と音の密度が優れて聴こえる...

  • J-POPのお気に入りから(1)/私の生まれる前の大好きな作品たち編(1)

    私が生まれる前に、人々の想いを代弁し、また、夢を語る素敵な音楽が流れていた事に、その時代を感じられて、知らない世界なのに共感してしまうのは何故でしょう・・。J-POPはその歌詞が素直に心に入ってくる良さがあり、その歌詞を作った人の想いに憧れたり、自分の事のように悲しんだりと、心が自然に共鳴するのだと私には感じられます。かぐや姫さんはこの中では最も先輩なのでしょうか?時代が後のグループよりも時代・思想が一...

  • G.F.ヘンデル : 水上の音楽(4)/ [ハーティ版] ジョージ・ウエルドン(録音年不詳)

    セルの素敵なモダン・オーケストラによる演奏の他に、母の持つレコードBOXの中にひっそりと存在したウエルドン盤も、ハーティ版による素晴らしいものです。この演奏がロイヤル・フィルと成された事も良かったと思える、これぞ王道というようなモダン・オーケストラによる「水上の音楽」の味わいがあります。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは

  • POPS/ROCK(洋楽)のお気に入りから(1)/私の生まれる前の大好きな作品たち編(1)

    私のお気に入りに存在する、いつも無性に聴きたくなる曲・・。何かあった時に心の拠り所となる、頼りたくなる曲・・。私の知らない大好きな昭和のノスタルジーに出会いたい時に聴きたくなる曲・・。そんな作品たちをこちらに訪問してくださるサークルのリア友さんに知ってもらい話の種になって貰えばと番外編で始めました。ビートルズから載せようと思いましたが、最初は大好きなカーペンターズを含めたくて、foobar2000の「お気に...

  • G.F.ヘンデル : 水上の音楽(3)/ [ハーティ/セル版] ジョージ・セル(1961)

    私はモダン・オーケストラによるセルによるこの「水上の音楽」が大好きです。特にエアの趣は先に記したピリオド演奏がガヴォットのように速く演奏されるのに対し、セルはゆっくりと優雅に歩みを進めるのがとても大好きで、この部分はドライヴでも聴けるように端末に取り込んでいます。ここで採用されているハーティ版は和声が改ざんされているそうで、モダン・オーケストラの優雅さを愛でると同時にその事は心の片隅に入れておきた...

  • G.F.ヘンデル : 水上の音楽(2)/ [クリュザンダー/アーノンクール版] ニコラウス・アーノンクール(1978)

    アーノンクールは実にユニークな、そしてそれを真摯に実行する指揮者だと思っています。多くの楽譜の中から自分の使用するものを吟味し、更にそれに曲順や楽器編成、奏法に至るまで自身の考察を施すという徹底ぶりを見せます。例えば船での演奏を再現するのは不可能との考えで、大広間でのものを再現し、チェンバロによる通奏低音が色を添え、スコアにないティンパニが部分的に加えられています。また管楽のパートも単数で演奏され...

  • foobar2000が初期化されてしまった場合の復旧法

    自分でも信じられないほどの・・ぁ♡ 執念で必死にPCの中を探して、その場所を見つけ出して元通り修復出来ました。foobar2000をお持ちの皆さんでPC買い替えでのデータ移行ミス、OSの再インストール、PCの故障などにより、折角長い時間かけてカスタマイズしたfoobar2000が初期化されてしまった場合の復旧法を記しておきます。foobar2000の場合、たとえライブラリや歌詞を追加するたびにSAVEして、それを外付けUSBメモリ等にバックア...

  • G.F.ヘンデル : 水上の音楽(1)/ [ハレ版] ジョン・エリオット・ガーディナー(1991)

    この組曲は使用される版が一昔前と現在では、ある時期を境に大きく変わった事が分かります。それによって録音された組曲の構成も、曲の解釈も大きく様変わりしたという面白い作品です。最も顕著なのがモダン演奏ではゆっくりと散策する雰囲気のあるAirがピリオド系では舞曲となり速く演奏される事でしょうか。私の持つ版にはハーティ版、ハーティ/セル版、クリザンダー(クリュザンダー)版、ハレ版の3種類を持つのですが、この作品...

  • L.v.ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47 「クロイツェル」(7)/ユーディ・メニューイン(Vn)/ヘフツィバ・メニューイン(P)(不詳)

    STEREO録音で残るこの盤の事を詳しく知らないのですが、戦後のメニューインは脊髄の手術はじめトラウマによりかなり演奏にムラや陰りがあると言われています。この盤でも、第1楽章開始には音程も危うい箇所が散見されますが、一人のヴィルトゥオーゾの軌跡がここには確かに存在するのです。この兄妹による演奏は何度かの中断を挟みながらもヘプツィバの亡くなる1981年まで続けられたそうです。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾り...

  • L.v.ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47 「クロイツェル」(6)/ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)/ティート・アプレア(P)(1955)

    清潔な演奏の中に隅々まできちんと歌い上げる、何より女流を感じる演奏が魅力のジョコンダ・デ・ヴィートのヴァイオリンは、何かが蠢くような重く沈む音は無いのですが、逆に端正さに於いてその趣がシェリングやオイストラフの演奏のような構成感が際立つ良さを持ちます。この「クロイツェル」がベートーヴェンの古典派から独自の様式へと移り変わる少し前の作品であることから、方やクレーメル/アルゲリッチ盤のようなロマン派様...

  • L.v.ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47 「クロイツェル」(5)/アルテュール・グリュミオー(Vn)/クララ・ハスキル(P)(1957)

    グリュミオーの美しいヴァイオリンの独特の響きと、ハスキルの硬質でキラキラと輝くピアノが、お互いを理解し合い、共に音楽を創造していくような素敵な「クロイツェル」がここにはあると思っています。親子ほども年の離れたグリュミオーとハスキルは生涯、最良のパートナーとして演奏旅行も共にしたそうです。演奏先のブリュッセルでハスキルが心臓発作で亡くなり、その26年後、グリュミオーも同じく同地で演奏旅行の途中に奇しく...

  • L.v.ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47 「クロイツェル」(4)/フランチェスカッティ(Vn)/カザドシュ(P)(1962)

    フランチェスカッティの底抜けに明るく速い「春」に魅了されたこの盤にある「クロイツェル」は、驚くべきデモーニッシュさ、明るさの中に渦巻く激しいカオスに一頃虜となった大好きな演奏です。「四手のためのフランス音楽集」でセンスの良いカザドシュ夫妻の演奏が好きでしたが、ここでのロベールのピアノはフランチェスカッティととても気が合うのでしょう、その間の取り方に、またそのフレーズの入りにヴァイオリンに負けない強...

  • L.v.ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47 「クロイツェル」(3)/オイストラフ(Vn)/オボーリン(P)(1962)

    オイストラフの奏でるベートーヴェンは本当に素晴らしいと思わせてくれる盤です。私がベートーヴェンに抱くイメージ、その典型的なものをオイストラフの揺るがぬ風格あるどっしりと構えた演奏に感じてしまうのです。また、この盤でピアノを受け持つオボーリンの、オイストラフからの信頼の厚さが伺えるピタリと付けてくる演奏は決して華のある部類のものではないのですが、主役を引き立てる名脇役というものが確かに存在するのだと...

  • L.v.ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47 「クロイツェル」(2)/シェリング(Vn)/ヘブラー(P)(1979)

    同じ盤に収録の「春」の出だしが最も美しいと思うシェリング/ヘブラー盤の「クロイツェル」は音も、情趣も、風格も、オールマイティに備えている事にいつも驚く大好きな演奏です。この「クロイツェル」の作品の内に潜むデモーニッシュさを、確固とした構成の中に如何に表現する事が出来るか?というものを私は演奏に望むのですが、シェリングの表現は静的にも動的にも対応してピタリと各フレーズの性格を描き出し、ヘブラーは端正に...

  • L.v.ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47 「クロイツェル」(1)/クレーメル(Vn)/アルゲリッチ(P)(1994)

    学生の頃、ヴァイオリン・ソナタ「春」のメロディーに魅せられ買ったCDに収録されていた「クロイツェル」は、私の想像を超える、確固とした威容を誇る圧巻のソナタでした。もしかすると私が最初にこのクレーメル/アルゲリッチ盤の非常にエキサイティングな楽しさを持つ演奏に偶然にもお店で出会ったのが「クロイツェル」にのめり込むきっかけとなってくれたのかも知れません。音楽との出会いは最初が肝心なのかもしれませんね。Lud...

  • Modinha(モディンナ(モディーニャ)) 私にとってこの演奏でなければならない理由(3)

    この曲は、エイトル・ヴィラ=ロボスの歌曲集からのものです。私にとってこの演奏でなければならないものは、わが師の弾かれた全音ギター・ピースにあった6弦Dのソロ譜によるものです。その演奏はどんなCDの音より深い音で美しく繊細に歌い上げられた、私の音楽経験の中でも忘れられないものとなりました。パークニングは最後の下降音型をゆっくり弾きますが、師は低音で火の粉の飛び散るようなとても速く重くズシンとくる演奏でし...

  • PCは使えるようになりましたが

    テストを兼ねて書いています。PCのBIOS自体が起ち上がらなくなって実感した事は生活の一部が不便になりました。第3世代のi7で随分と無理をさせてきました。今度は第9世代のi7でメモリー16G、SSDにWindowsを入れました。ついでにグラフィックボードもGeForceのミドル・クラスを入れ、只今テスト中です。故障して気づいたのですが、それまで毎日のように使用してきたフリー・ソフト「Upconv」とDSDに変換&聴く「TASCAM Hi-Res E...

  • 急にPCが故障してしまいました

    更新できませんまた宜しくお願い申し上げますよしな...

  • A.ヴィヴァルディ : 和声と創意への試み op.8 1-4「四季」(7)/ジュリアーノ・カルミニョーラ/ヴェニス・バロック・オーケストラ(1999)

    1996年にリコルディから出版された版での演奏であり、20世紀最後を締めくくる「四季」でもあったカルミリョーラ盤は、私の持つピリオド楽器による演奏の中で、強烈でいて鮮烈なビオンディ盤と共に「四季」が試され精錬されて到達した現代の姿だと感じています。※ビオンディ盤は買ってからまだ1年も経っていないので、まだ自分が確信を持って記すだけの感想が心の中に出来上がっていないようです。何を記そうかと準備する必要なく、...

  • A.ヴィヴァルディ : 和声と創意への試み op.8 1-4「四季」(6)/ゴットフリート・フォン・デル・ゴルツ(指揮&Vn)/フライブルク・バロック・オーケストラ(1996)

    ピリオド演奏が出現してから、様々な大胆なアプローチが試されるようになりましたが、今回の盤は丁度その大胆で過激な試みがされている最中に、まさに逆を行く過激さ、つまり、何も余計な事をしないという、とんでもなく難しい過激さを実践して見せたかのようなピリオド楽器による少し編成の大きさを感じる演奏です。リュートによる通奏低音の落ち着いた雰囲気も素敵で、とくにヴァイオリンはかなり装飾音などの即興をするのですが...

  • A.ヴィヴァルディ : 和声と創意への試み op.8 1-4「四季」(5)/S.クイケン(指揮&Vn)/ラ・プティット・バンド(1979)

    シギスヴァルト・クイケン盤は使用されているピリオド楽器の詳しいデータにより、その響きが味わい深く聴きとれるところが大変魅力の演奏です.例えば、チェロにいたっては1570年製のアマティの音を聴く事ができたり、1680年制作のウッドロウ製作のコントラバスの響きなどに乗って季節が巡ります。それらを使い分けて醸される雰囲気は、時としてひなびた素朴さかと思えば、とても粘りあるしなやかで豪華な音まで響かせるのです。ま...

  • A.ヴィヴァルディ : 和声と創意への試み op.8 1-4「四季」(4)/ニコラウス・アーノンクール(1977)

    ピリオド楽器による演奏はチューニングが低くとられていますが、他の盤も聴いてみるとそこは統一された音程を見て取れます。ただ一枚だけ私の持つ盤で、ピリオド演奏でありながらモダン楽器と同じ高い(標準の)ピッチで演奏されたカルミニョーラ盤が有るのですが。1970年代にアーノンクールのような先進的な演奏が出現しなければ、後のカルミニョーラはじめ、もっと過激で、濁ってしまう和音などを徹底的に克服した演奏は出なかった...

  • A.ヴィヴァルディ : 和声と創意への試み op.8 1-4「四季」(3)/ルイ・オーリアコンブ(1967)

    この作為性を全く感じさせない自然な表現、どこまでも誠実な響きのオーケストラが漂う中、まるで自然の風のように誠実に吹き過ぎて行くヴァイオリンが醸す世界の何と心安らぐ事でしょう。最も美しく、生き物に恵みと癒しを与えてくれるのは、人の手の加えられていない自然であると思わせてくれる、とても爽やかで愛らしい演奏がこのオーリアコンブ盤なのです。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは

  • A.ヴィヴァルディ : 和声と創意への試み op.8 1-4「四季」(2)/レナート・ファザーノ指揮/ローマ合奏団(1959)

    ここに記す演奏は、レコード発売もされているもので、映画界の巨匠ジャック・カーディフがイメージ映像を重ねたDVDでのものです。音楽の開始時や途中に、自然の音が時々重なったりする事もありますが、自然音なのでライヴでの咳などのように邪魔だと思うことはありませんでした。何より、この演奏はソロ・ヴァイオリンの音と味わいが好きで、明るく表情豊かなヴァイオリンが時に寂しく天に舞い上がると前回記した通りです。モダン...

  • A.ヴィヴァルディ : 和声と創意への試み op.8 1-4「四季」(1)/イ・ムジチ合奏団/フェリックス・アーヨ(Vn)(1959)

    私の世代では、「四季」はピリオド楽器による、今思えばかなり過激な表現のものがお店には並んでいました。この作品は折に触れ買っていたのですが、モダン楽器による小編成での頃と、ピリオド楽器演奏の出現に伴い或る時を境にその趣が大きく変わったのが感じられます。ピリオド演奏でも穏健なものも含め、私は「冬」の第2楽章の味わい深いものを最も好むのですが、「春」・「秋」の特別素晴らしいものもあり、この「四季」は一つ...

  • G.カッチーニ : 新しい音楽 1601 / 新しい音楽と新しい表現法 1614

    「麗しのアマリッリ(アマリリ)」の含まれるカッチーニの2巻のアリアと単声マドリガル作品集です。※ヘンデルのカンタータにも同名の作品がありますカッチーニの歌劇には「エウリディーチェ」や「チェファロの強奪」があります。※バロック様式の形成に関わる重要な作曲家なので、どちらの様式に入れるべきか悩みましたが、ここでは人生の殆どを占めるルネサンス様式とさせて頂いてます。Giulio Caccini (1546頃-1618 伊)フィレンツェ...

  • 心の日曜日(3)/四手のためのフランス音楽

    まだ夢から覚めやらぬまま、だらしなくもお布団の中から夜にセットしておいたこのCDをリモコンでかけて、再びまどろみの中へ・・。カザドシュ夫妻による四手によるピアノ演奏は、そんな休日の朝にピッタリの爽やかで明るい、そして今日は何か楽しい事に出会えそうな予感がします。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは

  • J.シベリウス : 組曲「カレリア」op.11

    シベリウスの作品で小学生の頃に聴き始めた頃は「行進曲(風に)」の存在により最も好きだった作品です。逆にフィンランディアの金管が暴走するようなけたたましさ(当時はそう感じていました)はあまり好きではありませんでしたが、祖国への想い、歴史などを知り、また音楽に沢山触れるようになって、段々と好きになって行った憶えがあります。Jean Sibelius(1865-1957芬蘭)はヘルシンキ大学で法律を学んでいましたが、音楽に転じフィ...

  • W.フォルトナー : ヴァイオリン協奏曲/タシュナー(Vn/献呈者)&フルトヴェングラー

    この作品の作曲に協力し、初演を担い、献呈されたタシュナー本人の演奏によるこの盤は、フルトヴェングラーにして「彼は、このコンチェルトを私より理解している」と言わしめたとあります。(ライナー・ノートより)ロマン派までの美しい和音やメロディー、確固とした対位法とは別の世界、不協和音の持つ無機質な響きの中に潜む捉えどころのない寂しさ、哀しさ、怒りなどの形を持たない思念・・。私たちがそれらに対し既に旧知の友の...

  • オペラの華を映像と演奏で(6)/W.A.モーツァルト : 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」/フルトヴェングラー

    ファン・ファーレが嵐のような凄まじいエネルギーで響き渡る時、モーツァルトのドン・ジョヴァンニは古典派様式を離れ、心にヒタヒタと迫り来る人の業の深さで膨らんだ地獄の釜の蓋が開く音さえ聴こえて来ます。フルトヴェングラーによるドン・ジョヴァンニはそのように深く響きます。※今回は映像のあるフルトヴェングラーの「ドン・ジョヴァンニ」のみ取り上げたいと思います。1954年11月30日に没したフルトヴェングラーの1か月前...

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