高知県四万十町で地域の特産品を開発している地域商社「四万十ノ(株)」。四万十ノありふれた日常やおすすめの商品などをお送りします。 https://shimantono.jp/blog/
暑さ寒さも彼岸までっていうけど、今日はめっちゃ暑くて汗かいた
目次 1 暑さ寒さも彼岸まで2 お彼岸とヒガンバナ3 なんで畔にヒガンバナ? 暑さ寒さも彼岸まで とてもごろがいいですね。 どんなに記憶力が悪くてもなんか言葉のリズムで覚えてしまいますね。 「暑さ寒さも彼岸まで」 「生麦生米生卵」 「隣の客
大切な方への贈り物というと、「花」って結構トップに躍り出てくる候補の一つですよね。誕生日とかなんちゃら記念日とかで渡すなら、花の種類はさておいて真っ先に頭に浮かぶことでしょう。私が四万十町で最も贈り物に適しているのではないか??と密かに思っているのが、実はこのユリ。晴れた日でも夏の照りつけるような日差しとうだるような暑さも和らいで少しずつ秋の気配が四万十に漂う頃。実は米どころな四万十町では稲穂が金色に色づき、トンボなどがせわしなくあたりを飛び交う。米の収穫の準備に追われる米農家たちもまた同じようにせわしなく収穫する日に合わせて天気にやきもきしながらその日を待つ。そんな四万十町でもこの夏が終わるころからゆりの収穫は慌ただしく始まります。高知県内でもそれほど多くないユリの生産だが、ここ四万十町では昭和50年からユリを栽培している方がいます。2代目となる岡村和博さんはお父様から受け継いだ50アールのハウスで約20万本のオリエンタルリリーや鉄砲ユリを出荷しています。
四万十育ちのトマトと塩だけを使ったトマトジュース始めました。
目次 1 日本最先端のトマト栽培2 日本最先端のトマトハウスはこんな感じ3 トマトジュースがすっきりして飲みやすい4 四万十ノのページでもトマトジュースの販売開始! 日本最先端のトマト栽培 高知県四万十町は農業が盛んな地区。 高知県はナスや
目次 1 星空撮影をしてみたい!!2 星空撮影の機材について2.1 カメラなどの機材2.1.1 カメラ2.1.2 三脚2.1.3 レリーズ2.2 晴れの大事さ2.3 月は出ているか?2.4 澄んだ空と光害3 実際に撮影してみると3.1 今回
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