chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
四万十ノコト 高知の特産物なら四万十ノ https://shimantono.jp/blog/

高知県四万十町で地域の特産品を開発している地域商社「四万十ノ(株)」。四万十ノありふれた日常やおすすめの商品などをお送りします。 https://shimantono.jp/blog/

四万十ノ
フォロー
住所
四万十町
出身
未設定
ブログ村参加

2019/12/09

arrow_drop_down
  • 【緊急】四万十町窪川唯一の酒蔵を救ってください!

    県外にもお酒を卸し、様々な人たちに楽しんで飲んでいただいていた文本酒造の「日之出桃太郎」。 コロナ禍の影響を受け、飲食店の多くが営業自粛や時間短縮を行いました。 その結果、在庫がかなり余ってしまいました。   このお酒を造る文本酒

  • 四万十町産の四万十厳選米にこまるが満天☆青空レストランで放映されました!

    満天☆青空レストランで放映されました!大粒とうま味が魅力の四万十町産、四万十厳選米にこまるです。(株)スズノブの西島豊造社長がブランド化アンバサダーとしてプロデュースする逸品です。

  • 四万十ヒノキの偉大な力をヒノキのまな板で体感!

    四万十町のふるさと納税でも大人気! –四万十ヒノキのまな板–   はじめまして 四万十ノの青木と申します。 ———————

  • カメラレンズ用フィルターが到着したので早速使ってみた

    普段使用している撮影機材はSONYのα7iiiと、SIGMAの単焦点レンズ35mmのF1.4 DG HSMで楽しく撮影をしていましたが、物撮りだけでなく風景も写真に収めることが多くなってきました。そこで、ただ風景を撮影するだけでなくもう少しかっこいい写真やインスタ映えしそうな写真を撮りたいなと思い、今回手を出したのがC-PLフィルターとNDフィルターがセットになったもの。まずはC-PLフィルターとNDフィルターのそれぞれについての基礎知識について書きました。実際に使用した感じやその実験で撮影した写真はまた次の記事に!!

  • 四万十で見つけた魔法のバット

    四万十町に移住してからはや7年。その間に色々な地域に住んでいるおんちゃんに農業のことであったり、普段の生活の知恵を教えてもらう機会も多い。草刈り機の使い方や刃の手入れの方法、シカの捌き方や、シカにとどめを刺すときに使う剣鉈の使い方などなど。しかし、まだまだ田舎生活半人前の自分には多くの学ぶべきことがあるようだ。イチローの使っているバットを作った名工が作る素晴らしいバットを手に入れたとしても、バッティングの練習をしていなければイチローのように神がかった打率を残すことはできないのだから。

  • 田舎暮らしはマサイ族への道~移住日記~

      「視力あがってますね」 「ほんとうですか??」 「ブルーベリーを食べたわけじゃないのになぁ……」   とある秋の健康診断での出来事である。     私は7年前に東京からいわゆる「移住者」として高知

  • 日本最先端のトマト!ベストグロウのトマト栽培ハウスに潜入!

    高知県四万十町で日本最先端の技術を駆使して栽培されるトマト。(株)ベストグロウで栽培されるトマトは世界最先端のオランダ式栽培技術を導入し、トマトのハウス内の二酸化炭素や温度などをセンサーで感知してコンピューター制御でトマト栽培に最も適した状態に保てるようになっています。このトマト栽培に持っても適した環境で育てられたトマトは、トマトはもちろんのことそのトマトを使ったトマトジュースもクセがなくておいしいものに仕上がります。

  • LPテストページ

  • 梅の花で癒される!実は「花見といえば梅」の時代があった

    四万十町では年末辺りからちらほら聞こえてきた声 「ことしはぬくいにゃぁ」 「今年はあったかいね」という意味なのですがあなたの住んでいるところではどうでしょうか? 四万十は例年だったら年明けくらいには雪が降ったり積もったりなんてことの方が多い

  • 四万十町のおかあさんが作る生きた味噌「じんさい味噌」

    高知県四万十町で昔からの無添加で体に優しい生きた味噌を作り続けるおかあさんたち。 四万十町産の原料にこだわって作られた四万十町でしか作れない味噌は、高知県内外で給食や飲食店、スーパーなどでとても広く愛されている自慢の逸品です。 目次 0.1

  • JA高知県四万十支所が贈る厳選にこまるは5つ星お米マイスター西島豊造監修

    高知県四万十町は実は米どころ。霧が発生しやすい台地部で、夏でも寒暖差が発生する山間部のためおいしいお米ができる。そんなお米の中でも、テレビで5つ星のお米マイスターとして満天☆青空レストランなどへの出演で話題の(株)スズノブ 西島豊造社長が監

  • 四万十町のゆずが取れだした!高知県民の食卓に欠かせないゆず果汁の使い方

    高知県を代表する柑橘類と言えば「ゆず」ではないでしょうか? 農林水産省のデータによると、ゆずの日本国内生産量のうち高知県が1位で、そのシェアは実に54%。 高知県に次いで生産量が多いのは同じく四国の徳島県、愛媛県が続きますがそれぞれのシェア

  • 四万十町に残る昔ながらの酒蔵で四万十ノ純米大吟醸の仕込みを取材

    高知県は四万十町に残る数少ない酒蔵「文本酒造」 そのこだわりは日本最後の清流四万十川の伏流水と杜氏自らが育て上げた酒米を使って仕込む純米大吟醸。 そして発酵が終わった日本酒を絞り出すのは昔ながらの槽搾り。現在主流の効率を求めた機械絞りでは出

  • 味と大きさが一級品「新高梨」は食べ応えと甘さが絶品

    目次 1 新高梨って???1.1 でかくて甘い!!新高梨1.2 新高梨の評判の秘密とは??2 新高梨が作られるところ3 新高梨を実食!!4 新高梨をふるさと納税で 新高梨って??? 秋の味覚の一つと言えば、梨。 シャリシャリとした食感と果汁

  • ニホンミツバチが集めた超貴重なハチミツを販売スターティン

    目次 1 夏が終わると蜂蜜の季節2 日本国内の流通量がわずか0.1%2.1 セイヨウミツバチと比べてニホンミツバチは3 なんで百花蜜はおいしいのか??4 四万十ノのはちみつ-地みつ- 夏が終わると蜂蜜の季節 四万十町では夏が終わるころ、地域

  • 暑さ寒さも彼岸までっていうけど、今日はめっちゃ暑くて汗かいた

    目次 1 暑さ寒さも彼岸まで2 お彼岸とヒガンバナ3 なんで畔にヒガンバナ? 暑さ寒さも彼岸まで とてもごろがいいですね。 どんなに記憶力が悪くてもなんか言葉のリズムで覚えてしまいますね。 「暑さ寒さも彼岸まで」 「生麦生米生卵」 「隣の客

  • 四万十のゆりが始まるころに

    大切な方への贈り物というと、「花」って結構トップに躍り出てくる候補の一つですよね。誕生日とかなんちゃら記念日とかで渡すなら、花の種類はさておいて真っ先に頭に浮かぶことでしょう。私が四万十町で最も贈り物に適しているのではないか??と密かに思っているのが、実はこのユリ。晴れた日でも夏の照りつけるような日差しとうだるような暑さも和らいで少しずつ秋の気配が四万十に漂う頃。実は米どころな四万十町では稲穂が金色に色づき、トンボなどがせわしなくあたりを飛び交う。米の収穫の準備に追われる米農家たちもまた同じようにせわしなく収穫する日に合わせて天気にやきもきしながらその日を待つ。そんな四万十町でもこの夏が終わるころからゆりの収穫は慌ただしく始まります。高知県内でもそれほど多くないユリの生産だが、ここ四万十町では昭和50年からユリを栽培している方がいます。2代目となる岡村和博さんはお父様から受け継いだ50アールのハウスで約20万本のオリエンタルリリーや鉄砲ユリを出荷しています。

  • 四万十育ちのトマトと塩だけを使ったトマトジュース始めました。

    目次 1 日本最先端のトマト栽培2 日本最先端のトマトハウスはこんな感じ3 トマトジュースがすっきりして飲みやすい4 四万十ノのページでもトマトジュースの販売開始! 日本最先端のトマト栽培 高知県四万十町は農業が盛んな地区。 高知県はナスや

  • 四万十の星空を綺麗に撮る方法

    目次 1 星空撮影をしてみたい!!2 星空撮影の機材について2.1 カメラなどの機材2.1.1 カメラ2.1.2 三脚2.1.3 レリーズ2.2 晴れの大事さ2.3 月は出ているか?2.4 澄んだ空と光害3 実際に撮影してみると3.1 今回

  • 四万十川で遊ぶ川ガキ増やすプロジェクト

    目次 1 四万十川で遊ぼうぜ!!2 川ガキプロジェクト3 さっそく川へ4 川の中で流しそうめん5 川ガキのその先に 四万十川で遊ぼうぜ!! 最近ライフスタイルがだいぶ変わってきて、どうやら子供たちは外で遊ばずにゲームをするとか。 実際保護者

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、四万十ノさんをフォローしませんか?

ハンドル名
四万十ノさん
ブログタイトル
四万十ノコト 高知の特産物なら四万十ノ
フォロー
四万十ノコト 高知の特産物なら四万十ノ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用