野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
オオルリとキビタキ メスの比較(全身編:横向き)~キビタキ~
いよいよオオルリ、キビタキの♀比較シリーズも最後となった。 全身横向きでキビタキの視点からの紹介だ。 まずは比較画像の紹介(再掲) キビタキ視点で見ると、オオルリはスマートだが、キビタキはコロっとし
オオルリとキビタキ メスの比較(全身編:横向き)~オオルリ~
さて今日はオオルリメスの全体写真(横向き)の検証だ。 過去に撮影した写真を見ると、このオオルリの♀の写真が妙に多い。 キビタキより圧倒的に撮影枚数が多い。これが純粋に個体数の差によるものなのか警戒心の
さて今日はキビタキの視点から、メスの背中からの写真を検証していこう。 右側がキビタキ、背中にオリーブ色味が入っていることがよくわかる。 困ったことにキビタキのメス背中からの写真が多くなかった。。。
今日はオオルリとキビタキシリーズ、背中から見た違い(オオルリの視点)だ。 まずは比較画像。 いやぁよく似ているなぁ。 左がオオルリで、右がキビタキ。 パッと見どこが違うんだ?!という感じだが、よく見
さて今日はキビタキ視点でのご紹介。 まずは比較画像(再掲)から。 右側のキビタキが幼く見えて可愛い(^^♪ どうやらオオルリと比べると、キビタキの写真は少ないようだ。 それでもピックアップしていこう。
さて今日は元に戻って、オオルリとキビタキのお話。 顔編、尾編、身体編と紹介してきたが、いよいよ全身での比較をしてみようと思う。 全身と言っても、見え方が異なるので、正面から、背中から、横向きと3つのパ
最後に島から見た海の写真を紹介。 雄大な海。日本海は荒れていた。。。 確かこの日は船が出なかった日かもしれない。 今回の滞在は約1週間だったが、最後の方では風が吹いて海が荒れて船が出ない日もあった。
舳倉島の野鳥観察ポイントで忘れてはならないものがある。 島の中央部分にある野鳥観察小屋だ。 この小屋の奥川に小さな池があり、そこに数々の野鳥たちが水浴びに訪れる。 またこの周囲は木々に囲まれ、野鳥が
舳倉島を少しずつ紹介しているので、どうしても続いてしまうが、しばらくご容赦。 今日は第5弾。 島にはいくつもの神社が存在する。 一番大きい神社は島の西側にある奥津姫神社だ。 鳥居の向こうには海。
今日も舳倉島、少しずつ紹介する第4弾。 学校の脇を通り過ぎると、島唯一の駐在所がある。 この時たまたま駐在所の人がいて(行くとき同じ船だった)、少しお話もできた。 GWや夏休みなど人が多くなるときに
今日は舳倉島の紹介第三弾。 この島はとっても小さな島で、基本的に移動は歩きか島の人は三輪車が主流。 一周回っても5kmくらいではないだろうか。 宿からどんなに離れていても30分以内には宿に戻ることがで
今日は舳倉島のご紹介第二弾。 これから数回にわたって紹介していこうと思う。 昨日は輪島港から舳倉島にいくまでの写真を紹介した。 今度は島についてから。 島に着くと当然ながら港に着く。島で最も栄えている
今日は番外編。 このブログでもたびたび出てくる舳倉島。 一部のバードウォッチャーの憧れの地である。 この島が有名となったのは1980年代後半からではないだろうか。 そのころと今ではかなり状況が異なる。
今日はキビタキ視点の雌の比較(身体編) 右側のキビタキは明らかにオオルリとは異なった印象を受ける。 特徴といえば、背中のオリーブ味、雨覆や三列風切の先端が淡色であることだろうか。 こうして比べると明瞭
今日はオオルリとキビタキの比較身体編。 まずは比較写真。 身体だけを見ると、大きな違いはない。 強いてあげるなら背中にオリーブ味があるのがキビタキで、褐色味が強く暗色に見えるのがオオルリといったと
今日はキビタキの話。 比較画像でもわかるように、翼をたたんだ時の風切の先端から尾の先までがキビタキでは非常に短い。 見ようによってはほぼ同じ長さに見える。 オオルリの説明でも記載したが、翼の摩耗
今日は尾の部分の比較をしてみようと思う。 オオルリの観点から。 まずは比較画像。 典型的な比較だが、翼をたたんだ時の初列風切の先端部から尾の先までの長さが違っている。 オオルリの方が尾が長く見える。
予告通り今日はキビタキの雌の顔のご紹介。 まずは最初にオオルリとキビタキの顔比較画像から。(再掲) こうしてみるとどちらも大きな特徴がなく、識別が非常に難しい印象だ。 (シギチドリやタヒバリ系ほど
そろそろネタが尽きてきたので、変わった角度から。 ブログのアクセス記録を見ると、キビタキオオルリの雌の比較が最も見られているようだ。 という訳で数回に分けて、色々紹介しようと思う。 まずはオオルリと
今日は番外編。 オガサワラノスリを紹介しよう。 ノスリの小笠原産亜種だ。 本土のノスリより全体的に色が薄い。 こんな遠く離れた場所にも頑張って、繁殖しているとは、なかなかの強者だ。 他に小
今日はオナガさん。 今までオナガの写真がないことに気が付いた。。。 やっと最近になって撮影することができた。 この写真は近所の公園で最近撮影したもの。 どうやら繁殖もしているようだ。 初めてこ
今日はオオメダイチドリさん。 これはどこで撮影したものか。銚子だろうか?! 一見メダイチドリのようにも見えるが、嘴が明らかに長い。 足の長さはよくわからないが、ここまで嘴が長いとおそらくオオメダイ
今日はホシガラスさん。 全く写真が出てこない。。。 そして宝探しのような写真をやっと見つけた。。。 これはどこだったか、乗鞍スーパー林道か?! 他にもいろいろなところで見ているような気がするが、写
今日はヤマヒバリさん。 これもなかなか出会うことが難しい鳥の一つだ。 とはいえ晩秋に日本海の離島を訪れることができれば、結構な頻度で会うことができる。 この写真は飛島。 その時の飛島は鳥屋は私
今日はカンムリウミスズメさん。 日本の特別天然記念物だ。 世界的にも日本近海にしか生息していない。 有名なのは宮崎県だが、日本海や伊豆諸島などでもみられる。 以前友人に会いに宮崎県のある島に行
今日はエトピリカさん。 この鳥は今ではなかなか出会うことが難しいようだ。 初めて夏の北海道に行ったときに、霧多布岬で繁殖をしていた。 1990年頃の夏だ。約30年前の話になる。 霧多布岬の先端で
今日はハッカチョウさん。 自分の中では日本の野鳥としては新しい部類に入る。 約30年前の与那国島では、しばらくこのハッカチョウの群れが見られた。 今でも見ることができるかどうかは不明だが、なぜここ
今日はムラサキサギさん。 南西諸島にいる鳥だ。 もっとよく見かけるのかと思いきや、それほど出会った記憶がない。 写真もこんな感じ。 でもムラサキサギとはわかるだろう。 デジタル写真での撮影しな
今日はマダラチュウヒさん。 オスは背中の錨もようがとっても特徴的だが、めすは地味だ。 残念ながらメスしか見たことがないので、写真もメスのみ。 ちょっと遠いけど、マダラチュウヒの雌だ。 ハイイロチュ
今日は番外編。 南の方にいくと、たまに白いクロサギがいる。 パッと見、これがクロサギとは思わない。 でも明らかに嘴が太く、足も太い。クロサギだ。 クロサギには黒いタイプと白いタイプがいるようだが、
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