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まみきびのブログ https://plaza.rakuten.co.jp/mamikibi/

野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。

まみきび
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2019/12/05

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  • シロカモメさん

    今日はシロカモメさん。 冬にカモメシリーズをやってきたうち、一般種の中でこのシロカモメを忘れていた。 まさに名前の通り全身白いカモメだ。 冬になると関東でも見かけることがある。 ただし北方域にいるこ

  • ショウドウツバメさん

    今日はショウドウツバメさん。 胸のT字模様が特徴だ。 北海道では繁殖しているが、関東では渡りの時期に観察することができる。 渡りのタイミングで見かけると、街中の電線に連なっていることもある。

  • アカアシシギさん

    今日はアカアシシギさん。 これも沖縄での写真かと。 このアカアシシギはツルシギとよく似ている。 嘴の基部が上下で赤いことが特徴だ。 ツルシギではもっと嘴が長く、鋭く感じる。 参考までにツルシギの写真

  • ズアカアオバトさん

    今日はズアカアオバトさん。 頭赤(ずあか)といっても頭は赤くない。 違う亜種では頭が赤くなるらしいが、日本の亜種では赤くはならない。 アオバトによく似ているが、沖縄で見るものは大抵このズアカアオバ

  • ミヤマガラスさん

    今日はミヤマガラスさん。 このミヤマガラス、最近では関東でも冬にみられるらしい。 以前は九州に行かないと出会うことがなかったが、環境が変わったのだろうか。 嘴の基部が白くなっていることが特徴だ。

  • スズガモさん

    今日はスズガモさん。 写真を探してみたのだが、こんな写真しか見つけられなかった。 このスズガモ、それこそ鈴なりとなるくらいたくさんいることをよく見る。 でも写真は?というと全く出てこない。。。 普通

  • オジロトウネンさん

    今日はオジロトウネンさん。 これは夏羽。 きっと春にどこかの田んぼで撮影したものだ。 冬羽はもっと地味なのだが、シギ類はどれも同じに見えてしまう。 オジロトウネンはトウネンよりも圧倒的に個体数が少

  • クロアジサシさん

    今日はクロアジサシさん。 うーん、良い写真が見つからなかったが、一応映ってはいる。 クロアジサシとはわかるが、写真としてはかなりダメダメだ。 この写真は小笠原での写真だが、その時はカメラもいまいち

  • ハジロクロハラアジサシさん

    今日はハジロクロハラアジサシさん。 これは渡りの時期にアジサシ類に交じってやってくる。 沼アジサシ類の中では最もポピュラーな種類ではなかろうか。 これはきっと三番瀬での写真。 夏の暑い盛りに撮影した

  • クイナさん

    今日はクイナさん。 嘴が赤くきれいだ。 これはどこだったか、千葉のどこかではなかったか。 クイナは思っているより個体数はいるのではないかと思うが、逃げ足が速く、気が付いた時にはいない。。。 近所の

  • オカヨシガモさん

    今日はカモの続きということで、オカヨシガモさん。 これは九州の大濠公園の外堀で撮影した。 この時大濠公園には確かメジロガモが来ていてそれを見に行った。 ついでにオカヨシガモを撮影したのだが、ほかの場

  • 番外編:アカハシハジロ

    今日は番外編。 おそらく動物園のアカハシハジロ。 美しい雄である。 こんな鳥が野生にいたらとっても目立つんだろうなぁ。 でも猛禽類に襲われる可能性も高そうだ。 それにしてもなぜこんなに目立つ色合い

  • ヒメハジロさん

    今日はヒメハジロさん。 珍鳥だ。 さてこれはどこで撮影したものだろうか?これまたトンと記憶にない。。。 遠くに見えるその姿はヒメハジロの雄と認識できるが、記憶にないものはない。 困ったもんだ。 こ

  • シマセンニュウさん

    今日はシマセンニュウさん。 主に北海道で繁殖し、渡りの時期に本州を通る。 これも北海道で撮影したもの。 非常に微妙だが、たしかシマセンニュウだと思う。 識別は似たような種類が多く難しいが、尾の先端に

  • ハシブトガラさん

    今日はハシブトガラさん。 これは最初に北海道に行った時のもの。 宿の窓から撮影した記憶がある。 ハシブトガラとコガラはとってもよく似ているが、くちばしが若干太く湾曲していて、嘴の合わせ部分が白いこと

  • アビさん

    今日はアビさん。 主に冬にやってくる。 オオハムやシロエリオオハムの仲間だ。 でもこのアビ、くちばしが面白い。 上に向かって反り返っているように見える。 姿勢も若干上に向いている感じ。 オオハムなど

  • マミジロキビタキさん(300種類目!!!)

    今日はマミジロキビタキさん。 ついに300種目!!のご紹介。 やっとここまでたどり着いた。 もうそろそろ撮影した種類も終わりに近づいているような気がする。 次はフィルム写真からデジタル写真への入れ替え

  • オオハムさん

    今日はオオハムさん。 いよいよ300種類目がせまってきた。 今回は299種類目。 オオハムの仲間は他にシロエリオオハムもいるが、両者はよく似ている。 パッと見の識別点としては、脇後方の白色部がオオハム

  • オオタカさん

    今日はオオタカさん。 これは昨年の冬に大井野鳥公園で撮影したもの。 木の中にたたずんでいるが、眼光は鋭い。 最近結構増えてきているように思う。 近所の浅羽ビオトープでも冬によく見かける。 もしかし

  • オオアカゲラさん

    今日はオオアカゲラさん。 これはちょっと面白い写真だ。 縦横が逆だが、ご愛敬。 2羽に見える。 これはどこかで話を聞いて、見に行ったもの。 暗い林だったので、シャッター速度がおそいため、ぶれてしま

  • オジロビタキさん

    今日はオジロビタキさん。 最近はニシオジロビタキというのもいるので注意が必要だ。 これも舳倉島での写真。 花と鳥が撮影したくて、岩の上に来たところを撮影してみた。 30年前はニシオジロビタキという種

  • 番外編:カナダガン

    今日は番外編。 カナダガンだ。 これは軽井沢で撮影したもの。 日本にやってくるのはシジュウカラガンというが、これはちょっと大型のもの。 風切を切って、家禽となっている。 シジュウカラガンも伊豆沼で

  • ウミガラスさん

    今日はウミガラスさん。 これは微妙な写真だ。 もしかしたらハシブトウミガラスかもしれない。 船の上からの写真。 ウミスズメの仲間の中でもよく見かける方なのかもしれない。 北の海に行くと船の上からよ

  • トウゾクカモメさん

    今日はトウゾクカモメさん。 外洋性の鳥だ。 この写真のように他のカモメ類を襲ってエサを横取りする。 この時も確か2羽で襲っていた。 まさにトウゾクカモメの名前の通りだ。 内陸で見ることは稀だ。

  • サメビタキさん

    今日はサメビタキさん。 こちらがサメビタキ。 サメビタキ、コサメビタキ、エゾビタキの中で一番グレー味が強い。 渡りの時期に市街地の公園でも見かけることがある。 この仲間は地味だが、結構可愛らし

  • エゾビタキさん

    今日はエゾビタキさん。 うーーんこれはどこで撮影したものだろうか。 秋の舳倉島かもしれない。 エゾビタキは秋によく見かける。 渡りの途中なので、どこで出会うか分からない楽しさもある。 似たような種

  • アマサギさん

    今日はアマサギさん。 やっとアマサギを発掘出来た。 でもどこで撮影したのか? アマサギは白いサギの中でも特徴的な種類だ。 夏羽はこのようにオレンジ色味が付く。 大変美しいサギである。 それ程珍しい

  • チュウジシギさん

    今日はチュウジシギさん。 昨日のタシギに似ていて、識別は非常に困難だ。 記録ではこれはチュウジシギとなっている。 おそらく翼下面や次列風切の先端などを確認した結果なのだろう。 全体的に黒っぽくも見

  • タシギさん

    今日はタシギさん。これは結構難解な仲間だが、その中でも最もポピュラーな種類となる。 記録にはタシギとあるので、きっとこれはタシギなんだろう。 似たような種類にオオジシギ、チュウジシギ、ハリオシギが

  • ライチョウさん

    今日はライチョウさん。 これは立山に行った時のもの。室堂平だ。645判での撮影だ。 ライチョウは雷の鳥だ。 天気が悪い時の方が見る頻度が高いという。 高山の鳥なので、人に対しての警戒心が薄い。 管理

  • ハジロカイツブリさん

    今日はハジロカイツブリさん。 冬になると海沿いで見ることができる。 そして春先になると、夏羽となる。 夏と冬で結構違う。 夏羽はどの鳥も結構目立つようになるので、きれいだ。 この写真はきっと波崎港

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