野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
今日はハマヒバリさん。 これはとっても古い写真だ。 おそらく大学一年の頃、先輩に連れられて見に行った。 1989年頃だろう。もう30年以上昔の話だ。 こんな写真だと、識別もままならない。 答え当てクイズに
ワシタカシリーズを続けよう。 今日はハイイロチュウヒさん。 ちょっと遠くからの写真となるが、これも思い出深い写真の一つ。 東京湾(確か三番瀬だったかと思う)に鳥を見に行った時のこと。 他にバードウォ
今日はサシバさん。 これまた微妙な写真だが、飛んでいる姿形は結構特徴的だ。 何度も見ていると、自然とそれがサシバと分かる。 結構個体数も多く、秋の伊良湖岬を通過していく中できっと最も数が多い種類なの
今日はハチクマさん。 うーーん、ダメダメな写真だが、何とか識別はできる。 飛んでいる時、頭部が長いのが特徴だ。 渡りの時期には結構山の上を通過していく。 今まで何度も見てはいるが、いつも見ているばか
今日はメダイチドリさん。 さてどこで撮影したものかトンと思いだせない。。。 チドリの中でも色がついてきれいな種類である。 残念ながらそのきれいな夏羽は発掘できなかった。。。 結構海沿いの干潟に行くと
今日はカッコウさん。 この写真は舳倉島かなぁ。 舳倉島には一度6月に行ったことがある。 もう渡りの最後で鳥の数も少なかった。その中でもトケン類(カッコウの仲間)たちは結構いた。 カッコウの仲間は托卵と
今日はタマシギさん。 子育ての役割が通常の雄と雌で異なる。(普通の種類と逆) ミフウズラと並んで有名である。 きれいな方が通常オスだが、タマシギは雌となる。 卵を産むのはもちろん雌の役目だが、基本的
今日はツクシガモさん。 九州の方に行くと結構普通に見ることができるが、東日本ではなかなか見ることができない。 たまーに渡りの時期に干潟や池などに入る。 結構目立つのですぐに分かるがいなくなるのも早い
今日はメグロさん。 一属一種の世界的にも珍しい種類だ。 この鳥を見るには小笠原に行かねばならない。 それも父島ではなく母島だ。 小笠原諸島は東京から船で約1日かかる。飛行場はないので、普通の人は船で行
今日は番外編。 ひょっとして休みの日の番外編は初めてかもしれない。 思い出の写真をひとつ。 これは水元公園で撮影したもの。 もちろん30年以上前だ。 不意に目の前に現れて、こちらを向いたと思ったらすぐ
今日はヤイロチョウさん。 いよいよ250種類を超えるところまできた! 探してみたらかろうじて写真が発掘出来た! 残念ながら草が顔にかぶっているが、間違いなくヤイロチョウであることが分かる。 これも20
今日はちょっと珍し目のタカサゴモズさん。 これは東京湾のどこかで出た時のもの。 思ったより警戒心が薄く、自由に撮影させてもらえた。 結構網の中では美しいタイプである。 でもなぜタカサゴモズというのだ
今日はイワミセキレイさん。 普通セキレイは尾を縦に振るシルエットでもセキレイの仲間と分かるくらいだ。 それがこのイワミセキレイは横に振るのだ。 身体の模様も特徴的だ。 セキレイ類の仲間でこんなパター
今日はイワヒバリさん。 これは乗鞍で撮影したものだったかと思う。 高山の鳥でこのイワヒバリ、今まであまり撮影のチャンスに恵まれなかった。 富士山の登ったときも遠くで鳴いているのを見たくらいだ。 結構
今日はアカコッコさん。 三宅島での写真だ。かなり遠くからなので証拠写真。 確か三宅島の大路池の周辺で撮影した記憶がある。 三宅島を訪れたのはそれこそ30年前。 噴火の前だ。 噴火の影響でかなり自然環境
今日はキマユホオジロさん。 その名の通り眉が黄色い。 春に日本海の離島を通過することが多い。 きっと今年も通過したのだろうが、コロナの影響もあり、離島を訪れた人はほとんどいなかったのではなかろう
今日はメボソムシクイさん。 ムシクイ系結構紹介したと思ったら、一つ抜けていた。 メボソムシクイさん。不思議と春の渡りは若干遅めなのか、4月下旬に舳倉島に行ったときはほとんどいなかった。 エゾムシクイと
今日はシベリアオオハシシギさん。 ちょっと遠めだがそれと分かる。 確か谷津干潟で出現したときのものではなかろうか?! このシベリアオオハシシギは、オオハシシギよりレアで、なかなか見ることができない鳥
今日はムナグロさん。 写真のように胸が黒い。 これは30年前の大久保農耕地ではないだろうか。 大久保農耕地は春と秋毎年色々なシギチドリたちが訪れる。 大学時代はここをフィールドとして何度も訪れた場所で
今日は番外編。アメリカの鳥だ。 日本でいうとカワラヒワやマヒワと言ったところか!? これも朝の散歩の一コマなので、写真としては微妙だが、まぁ分かる。 似ている種類にオウゴンンヒワというのもいるが、オ
今日はキリアイさん。 ちょっと色調が変だが、ご愛敬。 このキリアイという鳥、嘴の形が面白い。先の方で少し曲がっている。 また眉斑が2本ということも大きな特徴だ。 嘴の形が良く分かる。 これは確か銚
今日はヒメウズラシギさん。 ちょっと珍しめの鳥さんだ。 この鳥何度か出会ったことがあるような気がするが、この写真をどこで撮影したか思い出せない。。。 これまた識別が難しい種類だ。 例によってシギ類
今日はツルシギさん。 夏羽になりかけだ。 このツルシギ、夏羽になると全身黒くなる。 一般種ではあるが、シギの中では黒くなるということで特徴的な種類だ。田んぼなどで見ることができる。 名前の由来はきっ
今日はヨーロッパトウネンさん。 別名ニシトウネンとも呼ばれる。 これも銚子の荒地。 その時は複数のトウネンに交じって、1羽だけヨーロッパトウネンを見つけた。 トウネンでも様々な羽色が存在するが、その
今日はトウネンさん。 これも銚子の荒地。 この時は結構光が良くて、順光でいい感じ(^^♪ ポジフィルムで見ると、もっときれいに見えるのだが。。。 違う写真も。 トウネンは小型のシギで最もポピュラーと言
今日はホウロクシギさん。 こちらもダイシャクシギ同様、嘴がとっても長い。 チュウシャクシギとは明らかに異なる。 ダイシャクシギとよく似ているが、下尾筒は白くない。 全体的にオレンジ色身が強い気がする
今日はシャクシギシリーズ第三弾。コシャクシギさん。 こちらは結構珍しい。とはいっても毎年どこかで話は出ているのではなかろうか。 この写真はもちろん数十年前の大久保農耕地。 ムナグロの群れに交じって、
今日は昨日に続いてシャクシギ。チュウシャクシギさん。 その名の通りダイシャクシギより小さく、嘴の長さも短い。 チュウシャクシギは結構内陸でも目にすることがある。 休耕田などでも見かける。 嘴の長さが
今日はダイシャクシギさん。 その名の通り嘴が大きく曲がっている。 その嘴はとっても長い。 この嘴の大きさ、長さで、ダイシャクシギ、チュウシャクシギ、コシャクシギがいる。 またダイシャクシギに似ている
今日は番外編。 台湾で撮影したヒメマルハシ。 日本で似ている鳥はいない。 強いてあげればムクドリ系に近いのだろうか。 嘴が特徴的だ。結構台湾に行くと見かけるような気がする。 もちろん市街地ではなく林
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