お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
「ハッピーニューイヤーをしたいから、時間になったら教えてね」と頑張って起きている息子さん。去年は力尽きて眠ってしまいました。今年はすでに布団のなかに入ってYouTubeに夢中ですが、どこまで起きていられるか。 いつもありがとうございます。 そしてあなたにHappyを! 羊
プラレールで遊んでいると思っていたら「お母さん!ぜんざいまんもんだよ」とやってくる。ぜんざい? ?「だから、ぜんざいまんもんのピンチ!」どこかで似たような言葉を知っている。でも、ぜんざいに引っ張られて出てこない。人類滅亡?空前絶後?そう、それは「前代未聞のピンチ」だったらしい。 羊
いつもありがとうございます。 調べてみるとわたしは2019年11月からnoteを書き始めていました。もう、何年も書き綴っている気もしないでもないですがまだ、2年ほどです。noteの方からも今年のまとめが届きました。 ほぼ、毎日、呟いているのですが毎日投稿するとか、そういった気持ちはあまりなく、呟きたいことがあれば呟くスタイルできています。 できれば毎日、何かしら書いていたいのですが、それは今の生活では無理なので、頭の中でいろいろこねくり回しているものを、時間のある時に書き出しているのでどこか統一感もなく、何か有益な情報をお届けしているわけでもなく、ただただ、わたしの独り言にお付き合
子どもは思っているより早く成長してしまうので、悩んだり、怒るくらいなら愛情を伝えた方がいいのかもしれない。
気がついたら来年は小学生。 この世に生まれてきて6年。 たった6年なのだけれど、それはそれは早いこと。 わたしの頭の中のイメージをアップデートする速度が追い付かない。 先日、ペアレントトーレニングの講座があり受講をした。 子育てに関して、親としては様々なアプローチがあるのだけれど、わたしの中でこのペアレントトレーニングで納得のできない箇所があり、 そこをしっかり理解できるようにしたく参加することに。 正直に言うと、 わたしは子育ては得意ではない。 そもそも、家事など家のこと全般もできることならやりたくない。 きちんとする。おさまる。と言うのがあまり好きではない。 興味のあることを気
ゆったりした服が好きなので大きめサイズで揃えていたはずなのに、最近、わたしの予想より、大きくなってしまったのか、キツイ、小さいという服ばかりになってしまった。セールを狙ったりリサイクル、お下がりとやりくりしてきたのだけれど、作戦を練り直さなければ。靴と服のサイズ選びは難しい…。 羊
トイレトレーニング用に便座の蓋に張っていた、顔のシールを剥がすことに。3年ほどお世話になったトイレちゃん。「剥がしてもいいけど、写真に撮っておく」とトイレの中をパシャリ。 当時は長い道のりだったトイレトレーニング。今となっては素敵な思い出。ありがとうトイレちゃん。 羊
今年はNORADのサンタ追跡アプリを見てみることに。 マスクをしたサンタさんがせっせとプレゼントを配っています。 時々「今、どこかなぁ」とアプリを開き、「サンタさん目線!」といいながらサンタさんの向きを変えたりしながら楽しんでいます。 皆様、一足早くメリークリスマス☺️ 羊
極度の偏食さん。フライドポテトはもはや主食。よくLポテトを食べている。 明日から一週間ほど食べられないというニュースをきいて、「僕もポテトを封印する」宣言が! すぐに宣言解除とはなるだろうけれど、これを機に何か別なものを食べられるようになってくれるといいなと密かに願う親心。 羊
「サンタさんが1人でみんなにプレゼントを配るのは無理だ」と心配するので、各地区に担当のサンタさんがいること、サンタさんになるには試験があることを話したら驚いていた。3歳ぐらいまでは「知らない人」だったけれど、年々、彼の中でのサンタさんが出来つつあって面白い。 羊
テレビを見ていたら急に怖がる。そして、「何でこの人達は僕のことを見てるの?怖いよ」と言い出す。話を聴いて画面をよく見るとワイプに出演者の顔が映っている。なるほど。対面してる感じになるので自分のことをテレビの中から見ていると思ったらしい。さぞかし恐怖だったのだろう。 羊
漢字が書きたいと言うので一緒に練習。 順調に書いていたのだけれど、五十円と書いたら10円の絵を5つ描くことに。 そして、仕上げに自分のサインを書きたいとなり、ローマ字で名前を書いてみた。 初めてのサイン。 わたしも小5でローマ字を習い、筆記体で自分の名前をひたすら書いてたなぁ。 羊
君が 夢中になって 追いかけていたから まだ 幼くて 届かなかったから 守りたくなってしまった 正しいこと それは 誰のため そう 触れてしまったから わかってる この先は 苦しいのかもしれないけれど 君は 確かに 今 愛されているから もう少し あと 少しだけ そのわがままは 幸せを砕くから もう いいんだよ 君が 笑っているから そのままで いつまでも 少しだけ 辛くても ありがとう 同じ夢が見れたから さようなら あなたの優しさは 本物で あなたの苦しみを わたし
お湯を注いで3分待てば、ラーメンが食べられる。 そんな魔法を知ったのは小学4年。 けれどそれよりももっとずっと昔に食べ損なったカップ麺があったような気がする。 寒い冬の日だった。 今にも雪が降りだしそうな冷たい空気が空腹に染み込んで、余計に体を冷やした。 いつもなら寄り道をして帰るのに、寒すぎて遊ぶことさえできなかった。 どうしてあんなにあの日は寒かったんだろう。 今、思い出しても指先からひんやりとしてくる。 そう、かじかむ手で玄関のドアを開けたんだった。 急がないと外の寒さが家の中に入り込んでしまう気がして「ただいま」も言わずに居間に駆け込んだ。 誰もいない居間だった。 いつ
幼稚園から二学期に描いた絵を持ち帰ってきた。 中でもわたしのお気に入りをご紹介。 夏休みの思い出。 日焼けの肌と青い空、水遊び。 楽しかったようすがよく伝わってくる。自分の姿を描くというのは客観的に自分のことを考えられるということなのかしら?絵と発達について興味がわくわたし。 羊
ベッドの上で毛布を掛け布団の中に押し込んでいる。何をするのか訊いてみたら「寒いから用意してみたの。毎日、お母さんのお手伝いがしたいの」とわたしなら絶対に言わないであろう優しい言葉が…。自分なりに考えてやってくれるお手伝いも増えてきた気がする。今夜はぬくぬく眠れそう。ありがとう。 羊
園外保育で初めてプラネタリウムへ行くことになり、きっと、星の話とか宇宙の話をしてくれると思うから、宇宙や星について勉強したいと図鑑を眺めている。その結果、透明ビニール袋を頭からかぶり、フード付きのジャンパーで宇宙服を作り、月へ探検に行ったり、水星へ旅だったりと忙しそう。 羊
子どもは時々、不思議なことを言うものだ。 大人からすれば支離滅裂で、よくよくその子を観察してこちら側が話をまとめないとなんのことやらさっぱり分からなく、 適当にあしらってしまってから、実は大事なお知らせだったなんてこともあるので、「聴く」ことを意識して接しないと痛い目にあう。と思っている。 なんて大げさなことなのかもしれないけれど、 その不思議な世界観は面白い発見でもあり、楽しかったりもする。 そう、わが子からの情報は聞き漏らしてはいけないのだ。 息子さんはおしゃべりで、心の声が漏れてしまうタイプだけれど、こちらから質問すると、途端に固くなってしまうので、ご機嫌なときにノリノリで話
息子の手のひらにおさまる、恐竜フィギュアの相棒。4年ほどの仲。小さいのでよく行方不明になる。現在の相棒は3代目。いくら探しても出てこないので先代、先々代は宇宙へ旅に行っていることになっているのだけれど、数か月前に先代が、そして今朝、先々代がひょっこり帰ってきた。3体並べて大喜び。 羊
ありが捕まってしまい仲間が助けると言う内容の絵本を作るのだと頑張っている。時々、自由帳を引っ張り出してはオリジナルの絵本的なものを作り出すことがある。こんな姿をみていると、いつかは本屋さん大賞かなんて妄想を楽しむわたし。息子さんの創作意欲にわたしも感化され何か創りたくなってきた。 羊
「せっかく博物館に来たから何かお土産がほしい」と素直におねだりをする息子さん。吟味した結果、ぬいぐるみを購入。相棒の恐竜フィギュアに似たぬいぐるみで、その子のお母さんにするのだそう。帰宅後、自作の歌で他のぬいぐるみたちとミュージカル風のパレードで歓迎会。仲間が増えたようです。 羊
我が家の芸術家は突然、創作意欲に掻き立てられる。「来年とその次の年の動物の置物を作りたい」とおっしゃるので作ることにした。寅と卯。オスメスの違いにこだわったり、餌も用意したりと実に熱心に作っている。手伝いながらきっと土偶はこんな感じでできたのだろうと遥か昔に思いを馳せてみる。 羊
息子さん、ミイラとか世界のミステリーとか、謎を取材するような番組が好きで見ている。手が空いてるときは一緒に見ながらあーだこーだ話をして、わたしがお風呂掃除などしていると、自分で見た内容を報告しに来てくれる。これがなかなか簡潔で分かりやすい。そして、実に楽しそうに報告してくれる。 羊
幼稚園から帰ってくるなり翌日に友達と何をして遊ぶか考えている。 どうやらポケモンのゲームごっこをしたいらしく まず、友達がこのゲームを知っているか確認して、知ってたらごっこ遊びをするのだと計画を立てていた。うまく質問できるようにゲームの名前を繰り返し練習。なんか健気な少年だ。 羊
眠れず、今夜は絵本のあとにしりとりをする。いつもならマイルールで「ん」が付いてもOK、造語もありと目茶苦茶なのだけれど、今日はいたって普通のしりとりをして「みかん」で負けてしまった息子さん。「みかう」だと思っていたらしい。こんな普通の会話に成長を感じた一時だった。 羊
二時間ほどのテレビ番組を集中して見ていたと思ったら、最後に号泣。理由はなかなか終わらなくて、明るいうちに買い物に行けると思ったのに外が暗くなってしまったというもの。それでも内容は面白かったらしい。どうやら、集中し疲れた模様。集中力がついてきたと思っておこう。 羊
性教育とまではさかないけれど、息子が興味を持ったときや質問してきた時には真面目に応えているのだけれど、自分自身、体に関しての知識をしっかり持っていないことに気づくことが多い。性差がある話になるとさっぱり説明できないこともあって、体のことをないがしろにしていたと反省中。今が学び時。 羊
氣読み研究中の氣読み士、羊です。 前回、新庄さんについて氣読みをしたのですが、その時に気になったお二人を調べてみることにしました。 そのお二人とはイチローさんと大谷翔平さんです。 なんとなく似ているように感じたお二人。ということは氣読みをすれば同じような氣をまとっているのかもしれないと思い立ったわけです。 氣読みは一応、お名前の持つ響きと生年月日から、その方のまとっている氣を読むものです。まだまだ、完成形ではないのでわたしの興味のままに、氣の読み方は変わっていくとは思います。 まとっている氣とは何ぞやですが、それはその人の持って生まれた個性、気質と考えてもらって構いません。宿命
「ケリーとジョーって知ってる?」と言われても、誰かさっぱり検討がつかない。何でも「猫とネズミがおいかけっこをしてるアニメ」だと言う。「もしかしてそれはトムとジェリー?」ときくと「そう、それそれ。間違えた」と言うけれどケリーとジョーってどこから出てきたんだ?誰なんだ? 羊
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊