DIYで古民家を改修し薪ストーブを設置する内容をブログで紹介します。 なるべくお金をかけない、なるべく自分ひとりでやる、をモットーに!
今日は村の神社の屋根に竹が倒れているので取り除きます。軽トラにハシゴやチェーンソウを積んで、車で行ける所まで行きます。ここからは車が入れないので歩いていきます。神社までは約500メートルくらいかな。熊手やチェーンソウなどを手に持って運びます。昨日来た時より雪
親戚に「納屋に木が当たりそうなので切ってほしい」と言われていたので、今日、軽トラにチェーンソウなどを積んで行ってきました。確認すると、納屋の屋根の上に木の枝伸びていました。幹は納屋側に傾いており、そのまま伐採したら納屋の上に倒れてしまいます。だいぶ傾いて
薪割りがひと段落したので、今日は村を散策する事にしました。村には祠がいくつかあるので状況を見に回ってみます。祠の場所は分かるのですが、もう名称は忘れてしまって思い出せません。先日、修理した地蔵堂のお大師さんです。実家の下にあるお稲荷さんです。大分痛んでい
今日は薪割り作業の続きです。玉切りして置いていたものを、前回帰省した時に割って野積みしいた薪です。1ヶ月ほど雨ざらし(雪ざらしかな?)にしていたので、薪だなに片付けます。一輪車に載せて薪棚の所まで運びます。薪棚に載せていきます。上段の棚の分です。昨日、薪
昨日に持って帰った玉切りを斧で割ります。庭にシートを敷いて、薪割り台を設置し斧を用意して、玉切りを載せた軽トラを横付けします。準備運動をして薪割り開始です。薪を割っていきます。太い幹の部分は斧を振り下ろしても中々割れてくれません。やっと割れました。薪割り
今日は薪を作る予定だったのですが、今朝起きたら庭に1㎝ぐらい雪が積もっていました。昼には雪が解けるかなと思っていたのですが、ボタン雪が降り出しました。やがてぼたん雪から粉雪に変わってきました。(写真では判り難いですが)これは薪作り作業が出来ないなぁ。こん
今頃は三寒四温の頃かなと思っていたのですが、今年は2月中旬になってもずっと寒いですねー。大阪の自宅も寒かったのですが、田舎はもっと寒かった。木の枝に着いた雪も昼間に溶けずに残って花が咲いた様に見えます。前回帰省した時に割って積んでいた薪にも雪が付いていま
「ブログリーダー」を活用して、山ごもりさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。