週次運用記録(第16週)

運用開始第16週 週次運用記録 今週は、ちょこっと利確してしまい、ポジションを減らしています。そのため、スワップポイントの伸びが少ないです。 週次運用記録 累計スワップポイント：45,017円 日別運用記録 7月に入り、トータル損益がプラスで続いています。 このレンジがしばらく続いてくれますように！！ メキシコペソ運用なら、FXダイレクトプラス スワップポイント、スプレッドも業界最高水準です。

週次運用記録(第15週)

運用開始第15週 週次運用記録 1円下がり、 15円のスワップポイントは変わりません。しかし、業界トップクラスのスワップポイントに変わりはありません。今週は、日本の月曜日が祝日でその分のスワップは先週に付与されているため、6日分のスワップポイントとなります。 このまま、続いてくれればいいなぁと期待しています。 週次運用記録 累計スワップポイント：43,361円 このペースを保てれば、年内の累計スワップ100,000円を達成できますね。 先週の記録はこちら、 日々のポジション損益含めた推移グラフです。 スワップが多くなってきてポジション損をカバーできています。 ルールが通用するかは結果はまだ後で…

週次運用記録(第14週)

運用開始 第14週 7月に入り、スワップポイント付与が1円減になりました。政策金利は据え置きですが、米国同調で利下げ懸念もあります。 スワップポイント累計：39,638円 日別運用はこちら ポジションはマイナスですが、スワップが貯まってきたのでプラスで推移するようになりました。 このまま、少し横ばいのトレンドが続いてほしいですね。（というか、その読みでいてます。）そうすれば、年内のスワップ100,000円越えに安心感がもてます。 私が運用しているFX業者は、セントラル短資FX FXダイレクトプラス です。メキシコペソ円のスプレッドも業界最狭値であり、スワップポイントも業界最高水準です。

セントラル短資FXの魅力

今回は、セントラル短資FXの魅力について羅列します。 私は、メキシコでセントラル短資FXで取引をしています。 セントラル短資FXは、歴史ある短資業者（合併があり発足は2001年ですが。。。）のグループ会社のFX取引業者です。 JRCの長期格付はBBB／ネガティブになっていますが、親会社のセントラル短資A－／安定的になっており、信用度は高いです。ちなみに、FX専業で格付されている業者は数少なく、2社程度です。（有名どころも格付されていません。）その点、セントラル短資FXは、第3機関の格付も確認できる点においても透明性があるといえます。 セントラル短資FXの魅力（優位点） スプレッドが狭い スワッ…

週次運用記録（第13週）

メキシコペソのスワップ運用を始めて4ヵ月目に突入しました。 ブログも同時期に開始し、アクセス数は依然極少です。。。 4ヵ月目に突入し、週次で運用の記録を公開することにしました。 第13週 スワップポイント累計：34,730円 5.6円台の後半に値を戻してきたこともあり、ポジションを加味した損益もプラスになってきました。ここからの買い増しは様子を見ながらという感じですかね。 しかし、7月に入りスワップポイントが下がってきました。もう少しメキシコさん、政策金利の維持をお願いします～。（セントラル短資FXさんは、業者の中では高スワップですので、助かってます。海外在住で取引できて良かった～。） 目標に…

大量のひょう

特に、落ちもないですが、羅列します。 メキシコは夏にもひょう(雹)が降ることがあります。 私が住んでる地域でも、極稀ですが、ひょうが降ります。（夏なのに） 高地のせいか分かりませんが、降ることがあります。 今回は、これがとんでもなく多く降った例ですが、メキシコのハリスコ州のグアダラハラで、最大2mもひょうが積もりました。 グアダラハラと言えば、メキシコでは、メキシコシティに次いで大きな都市です。この大都市でこれだけのひょうが積もると都市機能が麻痺してしまうでしょうね。 (C)ULISES RUIZ/AFP メキシコは土地が広く、気候が地域によって異なります。 中央高原の乾燥帯や太平洋側の温帯、…