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昭和の映画の話がしたい https://ameblo.jp/sugitamomotaro

映画が一番の娯楽だった頃の、昭和の映画。そして、その映画を、一層魅力的なものにしてくれた銀幕の天使たちについて熱く語りたいと思っています。青春時代に映画が大好きだったと言っていた母親と、お茶を飲みながら、映画の話をしているつもりで。

sugitamomotaro
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2019/11/21

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  • 源氏物語

    1951年の作品。時の御門の寵愛を一身にあつめた、桐壷更衣(相馬千恵子)は、弘徽殿の女御(東山千栄子)をはじめ、御門を取り巻く、女性たちの嫉視のなかで、御子を…

  • 愛の亡霊

    1978年の作品。1895(明治28)年、北関東のある村に、人力車夫の儀三郎(田村高廣)と、妻のせき(吉行和子)が住んでいた。2人には、奉公に出している、娘の…

  • 「エロ事師たち」より 人類学入門

    1966年の作品。「人間生きる楽しみいうたら、食うことと、これや。こっちゃの方があかんようになったら、もう終りやで」スブやん、こと、緒方義元(小沢昭一)は、い…

  • 密会

    1959年の作品。堅苦しい学者生活を送る、大学教授、宮原雄一郎(宮口精二)の妻、紀久子(桂木洋子)は、彼より、14歳も年下だった。彼女は、そんな、夫との、味気…

  • いのちの朝

    1961年の作品。吉元冬子(芦川いづみ)は、義兄である、小田(佐野浅夫)のはからいで、生命保険会社に就職した。その理由は、芸術至上主義の、彼女の父、小次郎(宇…

  • 盗まれた欲情

    1958年の作品。中河内高安村に、ドサ回りのテント劇場、山村民之助一座がやって来た。初日から、大入満員で、座員たちも、大喜びだった。この一座の演出家、国田信吉…

  • お姉ちゃん、弟といく

    2006年の作品。女友達の沙希(菜葉菜)と、東京郊外で同居生活を送る、なお(江口のりこ)。そこへ、ある日、菜葉菜と2人で、25歳になった、江口の誕生日を祝って…

  • かあちゃん

    1961年の作品。ブリキ屋銅由の父ちゃん、由五郎(伊藤雄之助)は、腕はたしかだが、要領の良くない、無頼のお人好し、であった。この長屋に住んでいる人たちは、伊藤…

  • 骨まで愛して

    1966年の作品。夜霧につつまれた横浜港。麻薬密輸を、凌ぎの手段としている、青木組の幹部、加納誠(渡哲也)は、いつになく緊張した表情だった。中国人との重大な取…

  • 女人の館

    1954年の作品。周一郎(小棹一浩)が上京したあと、丹野家は、丹野夫人(東山千栄子)、周一郎の許嫁、万津子(北原三枝)、画家の江木高代(水の江瀧子)、風巻シズ…

  • ジゴロ・イン・ニューヨーク

    2014年の作品。経営していた書店を、たたむことになった、マレー(ウディ・アレン)は、友人のフィオラヴァンテ(ジョン・タトゥーロ)に、ジゴロをやってみないか、…

  • 永遠の片想い

    2003年の作品。ある日、ジファン(チャ・テヒョン)のもとに、差出人不明の、1通の手紙が届く。封筒に入っていた1枚の写真、を見た瞬間、チャ・テヒョンの中で、懐…

  • 不道徳教育講座

    1959年の作品。殺人以外の、あらゆる犯罪を犯した、世にも不道徳な男、藤村良助(大坂志郎)は、何度目かの獄舎生活から解放されたその日、監獄の門前で、突如、昔の…

  • 燃える肉体

    1957年の作品。比沙子(筑波久子)は、信州のレンズ工場で働いていたが、職工の戸上(宍戸錠)に犯される。しかし、彼女は、彼から逃れるため、上京して来た。仕事も…

  • イルマーレ

    2006年の作品2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師、ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家から、シカゴ市内に引っ越すことにした。彼女…

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